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GS進学教室

大学入試改革素案<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年6月22日 11:15 AM
  • 未分類

大学入試改革について、センター試験に代えて実施するテストがもう1つあります。「高等学校基礎学力テスト」と呼ばれるもので、主に短大・専門学校への進学や、(4年生大学も含めた)推薦入試、就職等を考える生徒が受験することになるテストです。(国立大学を初めとする4年生大学の一般入試は、前述した「大学入学希望者学力評価テスト」」を受験することが必修となる予定です)
内容的には大学入学希望者学力評価テストよりは難易度が低くなるわけですが、その詳細はまだあまり表に出てきません。
現段階で公表されている点を挙げてみます。

〇高校2年生から受験できるようにする。(高3と同じ問題を受験することになるようです)
〇夏頃に1回目を実施し、当面は年間2回実施。何年か後に年間の実施回数を増やすことを検討する。
〇科目は、当面英・数・国の3教科。何年か後に科目を増やすことも視野に入れる。
〇マークシート方式を基本として、一部記述問題も出題する。
〇成績は、科目ごとに10段階以上で表示する。
〇検定料は1回数千円。

(次回に続く…)

大学入試改革素案<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年6月20日 1:26 PM
  • 未分類

長文の記述問題の導入を4年間遅らせる形となりましたが、これには明確な理由があります。採点が追いつかないということを懸念しているからです。
センター試験は、全国で約55万人もの受験生が受験していますが、マークシート方式のために迅速かつ正確な採点・集計が可能でした。そのテストが記述方式に変更となるたけでかなり負担が大きくなるわけですが、長文の作文・小論文となると、採点基準の統一も含めてかなり大変な作業となることは明らかです。その部分で腰を引いてしまったというのが、真相のようです。
では、作文・小論文の導入を2023年に先延ばしをしたとして、文科省はこの問題をどうやって解決するつもりなのでしょうか? 驚いてしまったのですが、何と記述問題の採点の一部をコンピューターにやらせることを検討していると言うのです。例えば、「正解に必要な単語の有無をコンピュータ-が判定し、その単語が不足している場合は後で採点する人間にそのことを知らせる仕組みを作る」というような形だそうです。
これだけ読むと何か笑ってしまいますが、記述問題のコンピューター採点というのはあながち空想物語ではありません。現在でも、すでに作文・小論文をコンピューターで採点してくれるようなサイトやアプリが結構出回っています。(ネットで検索するといくつかヒットするので、興味がある方はぜひ覗いてみてください。ほとんどが無料です) 私も生徒たちが書いた小論文を入力して試しに採点してもらったことがありますが、これが意外と正確なのでビックリしました。少なくとも、内容的にかなりいい小論文とダメな小論文の見分けはきちんとしてくれます。表記上問題があるところを赤字で示してくれたりするものもあり、科学の進歩を侮ってはいけないと感じました。9年後(2024年)の状況を想像したら、記述問題をある程度正確に採点できるようなシステムが出来上がるかもしれないと思っています。

このコンピューター採点に加えて、2024年からの導入を検討しているのが、テスト自体をパソコンやタブレットで受験できるようにすることです。この部分について私はあまり詳しくないのですが、CBT方式を前提として検討を進めているようです。この形になれば、記述問題もパソコンやタブレットで解答できるようになるため、より迅速な採点・集計等ができるようになることは明らかです。今のところ、本人確認の方法(替え玉受験の防止)が難しいため、自宅での受験は視野に入っていないようです。学校等に集まって一斉に受験し、本人確認は試験監督が行う形が有力です。
この部分については、設備や費用の問題が一番大きいはずです。だから、4年間の先延ばしが必要になったということなのかもしれません。
(次回に続く…)

大学入試改革素案<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年6月18日 1:23 PM
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2020年度から大きく変更となる大学入試について、文科省から改革の素案が公表されました。今回は、センター試験に代わる新学力テストの問題の形式・内容についてかなり踏み込んでいますので、重要なポイントを抜粋してお知らせします。

今回の素案の内容で一番重要な点は、「大学入学希望者学力評価テスト」について、2段階での改革を検討しているということです。2020年度(今の中1の学年)に新しいテストをスタートすることになりますが、2024年度(今の小3の学年)からはさらに問題の内容・形式を変えて行く予定です。高校の3年間、新しい学習指導要領での学習を初めて終了するのが今の小3の学年だからです。
センター試験のようなマークシート形式を止めて、記述問題を増やすことは以前から公表されていましたが、2020年~2023年の4年間については、移行期間として、長文の作文・小論文等は出題せず、数十字程度の記述問題を何題か出題するに留めるとのこと。2024年からは長文の記述問題も出題する予定です。(ただし、各大学の2次試験では2020年から小論文レベルが出題される可能性があるので注意してください。今書いているのは、あくまでもセンター試験の代わりとして行われる「1次試験」の内容についてです)

読解問題についての具体例として、「複数の文章を読み較べて、共通点や相違点を分析して正解を導く問題」という形式が挙げられていますが、これは正に都立中で多い出題形式ですね。一昔前の武蔵中の作文の問題をイメージしてもらうといいでしょう。ただし、選択肢の問題として出題される可能性もあります。

また、選択肢の問題として、より思考力を問うことができる「連動型複数選択」の問題を取り入れるとのことも公表されました。具体的に言うと、「状況」→「課題」→「解決」等のテーマに沿ったそれぞれの選択肢から1つずつ選んで、その組み合わせを解答させるものです。資格試験等でよく見かける形ですが、確かに端的な暗記だけでは対応できず、きちんとした理解ができていないと正解にたどり着けないのです。例えば3種類の4択問題がセットになっていたとすると、適当に選んで正解となる確率は約1.6%しかありません。

英語については、この間何度も話題にしてきましたが、TOEFL等の民間の外部テストと連携させることが決まっています。個別面接のような形の試験も必要となるため、英語の試験だけ別日程となる案が有力です。

理科や社会については、時事問題など社会的事象との関連を意識した出題も検討するということです。
(次回に続く…)

都立高校全校でマークシート導入決定!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年6月17日 12:34 PM
  • 未分類

マークシートの全校導入に伴い、何点か補足的な事項も併せて公表されています。

〇数学でも数字だけで答える問題にはマークシートを導入する。
→これはちょっと予想外でした。今春の20校の実験校では、数学はマークシート方式ではなかったのです。例えば、36が答えだったら、マークシートの3と6を塗る形になることが公表されています。他の科目の4択で選ぶ問題と違って、数学はちょっと注意が必要になります。分数の分母と分子どちらを先に塗るかとか(私立高校では分母が先の高校と分子が先の高校があるのです…)、マイナスの扱いはどうなるのかとか(塗るの?塗らないの?)、答えが3桁で指定されているのに、計算したら3桁にならない場合どうするかとか… いずれにしても慣れが必要なので、解答用紙の形式が公表されてから、何回かは塗る練習が必要になるでしょう。

〇記述問題を減らして、マークシート対応の問題を増やす。
→これもちょっと衝撃的な内容です。本末転倒というのは、正にこういうことを言うのでしょう。特に、進学重点校等を受験するようなレベルの生徒にとっては、(共通問題の)理科・社会が高得点勝負となり、ミスのあるなしで決まってしまうようなところがあったのですが、ここ数年記述問題が質量共にレベルアップし、とても良い傾向だと感じていました。(力通りに差がつくようになったということです) それが、(採点ミスを減らして処理時間を短縮するために)元の形に戻ってしまうのだとしたら、ちょっと悲しすぎます。都教委は、記号選択問題(マークシート)でも思考力を見ることができる問題を増やすので問題ないと言っていますが、さあ果たして…

〇全校マークシートを導入しても、合格発表の日程は今年と同じ(3月2日)です。
→これが最大の謎です。昨年は、例の採点ミス大量発生を受けて、より慎重な処理を行うためという理由で、合格発表の日程を(前年までと較べて)2日間遅らせました。マークシート導入によって大幅に時間を短縮できるということは、都教委自らが公表していることです。それなのに、なぜなのでしょうか? まったく理解ができません。マークシート導入初年度だから、何が起こるか分からないからということでしょうか? 今春は、入試日の翌日から2日間は在校生(高校生)を登校させないで教員が採点に集中できる形にしたのですが、これについても来春以降どうするのか興味深いところです。

〇マークシート全校導入に伴う予算は1億6100万円だそうです。
→1校あたり100万円近くになる計算です。結構かかりますね(当然これは税金です)。 お金をかけただけの成果につながることを祈ります。マークシートの作成から処理のところまで、基本的には委託業者に丸投げとなるようですが、一番喜んでいるのがその業者さんであることは間違いないでしょう…

都立高校全校でマークシート導入決定!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年6月16日 3:14 PM
  • 未分類

都立高校は、来春の入試から全校でマークシート方式を導入することを決定しました。「共通問題を使用する高校」という但し書きがついているので、進学指導重点校等グループ作成校の3科目(英・数・国)については従来通りの形式が予測されています。その場合も、理科・社会はマークシートになるはずです。
今春の入試で、全校導入に先駆けて20校で実験的にマークシートでの入試が行われました。そこでの採点・集計等の結果を分析したところ、処理の時間は大幅に短縮でき(それはそうだ…)、マークの読み取りミス等は1件もなかったということでした。(生徒の塗り間違いや塗り方が悪かったものを除く) その結果を受けて、正式に全校での導入となった次第です。
昨年までの数年間の入試で採点ミスが大量に見つかり、本来合格だったのに不合格とされていた生徒が何人も出たことが、マークシート導入の引き鉄でした。今春の入試では、(マークシート実験校以外も含めて)採点ミスは大幅に減り、追加合格者はいなかったという報告も上がっています。ただし、記述問題の採点基準の高校による不揃いや、誤字・脱字の見落としレベルはかなりあり、それを含めると1000件以上の問題点が見つかったそうです。この点を改善するために、来春の入試からは、記述問題の採点基準を高校ごとに設定できるようにすることと、誤字・脱字等を専門に点検する教員を配置し、ミスゼロを目指していくという方針も掲げられています。
(次回に続く)

現在の生徒募集(残席)の状況

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年6月15日 4:17 PM
  • 未分類

6月15日現在の生徒募集(学年ごとの残席)の状況をお知らせします。

小4…まだ余裕あり
小5…あと5名
小6私立…あと2名
小6都立…あと5名
中1…満席のため募集停止(募集再開の目処は立っていません)
中2…満席のため募集停止(募集再開の目処は立っていません)
中3…あと2名

中学校でも英語の「4技能テスト」導入へ<その4>

数字的な裏付けを確認しようと思い、実態を調べてみました。平成26年度のデータです。

<生徒の英語力>
〇中学卒業時に英検3級以上を取得している生徒の割合…約18%
〇高校卒業時に英検準2級以上を取得している生徒の割合…約11%

<教師の英語力>
〇小学校教員のうち、英語免許所有者の割合…約5%
〇小学校教員のうち、英検準1級(同等レベルのTOEIC・TOEFL含む)以上を取得している者の割合…約3%
〇中学校教員のうち、英検準1級(同等レベルのTOEIC・TOEFL含む)以上を取得している者の割合…約29%
〇高校教員のうち、英検準1級(同等レベルのTOEIC・TOEFL含む)以上を取得している者の割合…約55%

英検等取得率の実態は、私が予想していたよりもはるかに少ない状況でした。文科省は、英検等は受けていなくても、同等レベルの力がある生徒がもっとたくさんいるということをアピールしていますが…
いずれにしても、現在20%にも満たない中高生の英検取得率を、数年間で70%まで押し上げようとしているわけです。このことだけ見ても、どれだけ無理がある計画かということは伝わると思います。

英語教育の方向性について、(教育現場に携わる者の実感として)どうもしっくり来ないということを書いてきましたが、塾としてそれに対応していくかどうかということになるとまた別の話になります。実際問題として大学入試が変わることは決まっていて、それに伴い高校入試や中学入試が変わっていくのであれば、進学塾としては当然何らかの対応を考えていかなくてはなりません。
やはり「話す」「書く」部分の対策を強化していくということになると思いますが、「読む」「聞く」の部分も含めて、より本質的な英語力をつけてあげる必要が出てきます。具体的には、ネィテイブに近いレベルでの会話をできるようにすることと、少し長い文章を英語で書けるようにすることの2つが柱になってくると思います。英語以前のコミュニケーション能力が問われるようになるのかもしれません。
まだ公表をできませんが、塾としての準備は少しずつ進めています。

中学校でも英語の「4技能テスト」導入へ<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年6月13日 12:41 PM
  • 未分類

もちろん、英語教育の重要性を否定しているわけではありません。できないよりはできた方がいいでしょうし、日常会話くらいできるようになったら、(できる)仕事の幅が広がったり、人生の楽しみが増えたりすることがあるのかもしれません。外国人とペラペラ話をしている人を見ると、純粋にかっこいいなぁと思います。
私自身のことで言えば、こんな仕事(塾講師です)をしていても、英語という科目だけについてはコンプレックスをずっと感じています。付属高校で大学受験をする機会を手離したところからそれはスタートし、大学では(本屋でバイトしていたこともあり)訳本探しのプロ(?)と言われ、塾で働くようになってから30年近く経ちますが、なぜか英語だけは指導する機会がないまま今に到ります。高校入試の問題レベルでも、(残り4教科には自信がありますが)英語だけは生徒に負けてしまうかもしれません。最近は、生徒たちがそのことを察知取っていて、英語の質問だけは絶対に私のところには来ません…(>_<) また、今までの大学入試の制度下においては、英語ができないとどうにもならないという側面があったことも事実です。数学がとんでもなくできなければ、高校2年生の時にさっさと捨ててしまって、私大文系に逃げてしまう手はありました。しかし、英語がとんでもなくなってしまった場合は、逃げ場がなくなってしまったのです。(AO入試に専念するというような手はありますが…) そのために、塾に関わる者としては「とにかく英語をやれ!」と言わざるを得なかった側面があることも否定できません。 今後大学入試の制度が変わっていくわけですが、一部の難関大学でTOEFLレベルが要求されるようになるという話も出ています。だから、ネイティブ英語をやらないとダメなんだという理屈なのかもしれません。しかし、そのレベルをすべての大学で導入するということには無理がありますし、私は逆効果であるとさえ感じています。 英語はできた方がいい。そのことはこの場で再度確認します。しかし、それでも子供たち全員にネイティブに近い英語をマスターさせるべきだとはとても思えません。その視点で見た時に、小学校での正式教科化、中学生・高校生の英検半必修化、4技能テストの導入等の施策がしっくりこないのです。 (次回に続く…)

都立中・都立高校来年度入試日程確定

  • 投稿者: gs_staff
  • 2015年6月11日 8:41 PM
  • 未分類

2016年度の入試日程が本日発表となりました。今年と大きな変更はありません。

<都立中>
出願…1月12日~18日(郵便局留)
入試…2月3日
発表…2月9日

<都立高校推薦>
出願…1月21日
入試…1月26日・27日
発表…2月2日

<都立高校一般>
出願…2月4日・5日
入試…2月24日
発表…3月2日

中学校でも英語の「4技能テスト」導入へ<その2>

こんな形で中学生に対しても4技能を身につけさせようと躍起になっているのは、現状の中学生・高校生の(本質的な)英語力がかなり劣っているという認識を文科省が持っているからです。昨年高校3年生7万人程度を対象に調査したところによると、「読む」力の7割、「聞く」力の8割、「書く」「話す」力の9割が英検3級以下の中学生レベルだったそうです。(これは、私の現場での実感とほぼ一致します)

確かに、今の日本の英語教育を続けている限り、高校生のうちに英検2級程度の力をつけるのは難しいと思います。特に「書く」「話す」という力を身につける機会はほとんどないままに進んで行ってしまいます。英検を受けている生徒は多いですが、文章を書いたり、自分の言葉で話す力は問われません。英会話に通う子供たちも増えていますが、取り組んでいる様子を見ていると、ほとんどお遊び程度で、真剣に外国人とコミュニケートできるようにしようというようなレベルではありません。
私の周りや教え子たちで、英語をネイティブに近いレベルで使いこなしているのは、帰国子女か(ある程度長期的な)海外留学経験のある者たちのみです。大学受験で最難関レベルに合格したというような生徒であっても、普通に国内で勉強していただけではそんなレベルに到達することはできません。

というような状況なので、英語を使いこなせるようになる子供たちを増やすためには、中学校・高校における教育を根本から見直さなくてはならないということはその通りなのです。しかし、私はこの方向性に大いに疑問を感じています。
1番大きな疑問は、教師がそのレベルに対応できるのかということです。試しに、ご自身や我が子が通っている中学校・高校の英語の先生の顔を思い浮かべてください。英検2級レベルをきちんと指導できる先生がどのくらいいるでしょうか? ご自身が外国人と普通にコミュニケートできる先生がどのくらいいるでしょうか? 指導者がそのレベルを体感できていないのですから、体制だけ整えても子供たちができるようになるわけがありません。文科省は、英語の教師全員に英検準1級取得を義務づけるとか、大学卒業後数ヵ月の海外留学を必修にするとか、様々な案を提示しています。しかし、まだどれも現実的な段階まで落とし込まれているわけではありません。その状態で、子供たちが英語を使いこなせるようにするというお題目をいくら力説しても、絵に描いた餅に見えてしまうのです。

もう1つは、そのレベルの英語力を全員が身につける必要がないということです。英語を使いこなせるようにする生徒の割合を(今よりも)増やす必要があることはその通りだと思いますが、(いくらグローバル社会が進行しているとは言っても)社会に出てからそれが必要となるのは、専門職に就いた者と、ほんのひと握りのエリートたちだけです。多く見積もっても子供たちの2割程度で、その他大勢はネイテイブに近い英語とはまったく無縁の生活を送ることになります。
これは、政府が最近進めようとしている高等教育機関の制度変更の話とも齟齬が生じる方向性です。社会に出た時に直接的に役立つスキルを身につけるために、大学の文系学部を減らして、専門教育を進める職業訓練校に近い形の学校を増やそうとしています。この方向性が、何が何でも「グローバルだ!」「英語だ!」という方針とは矛盾するものであることには異論がないと思います。
例の「G型・L型大学」の区分の概念でも、その部分で明確に線引きがされています。英語のネイティブに近い教育が必要なのは、G型の類型の大学のみです。今後L型大学を増やそうとしている方向性とは、明らかに矛盾しているのです。
(次回に続く…)

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