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2023年2月のアーカイブ

仕事も子育ても体力勝負!<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年2月28日 11:24 PM
  • 未分類

すみません。お伝えしたいことが曲がって伝わってしまっているような気がして来ました。私の筆(キーボード)が暴走しているためです。

私がこんなに忙しいアピールをしたいわけでもなく(日々時間に追われていますが、気持ちの上では余裕がありますよ!)、塾の運営や子育てが大変だということをお伝えしたいわけでもありません。むしろ逆です。50代後半を迎えた高齢パパでも、仕事をバリバリやりながら、小さい4人の子育てをやり切ることはできますよということです。もちろん、普段(講習会と日曜特訓以外)は夕方以降に出勤すれば仕事がこなせる特殊な職種であること、「自営業」なので(スタッフに任せれば)いくらでも融通が効くことが大前提になっているわけですが…

多子家庭ではありますが、世間で言われている程、過酷な状況ではありませんし、今のところはそんなにお金がかかっている感覚はありません。これから子どもたちが大きくなって行くにあたって、食費と教育費のところの不安はありますが、やりようによって何とでもなると思っています。私がFPとして活動する中で、多くのご家庭のキャッシュフロー表を一緒に作った経験があることが大きいと思います。お金について、この時期にはこういう点に注意して、この制度を使って、早めにこういう準備をすればよいというイメージが湧くからです。

もちろん、もっと若いうちに子育てをすれば、体力的にはだいぶ楽だったと思います。どこに行っても、孫をあやしているおじいちゃんと間違えられるのは辛いものがあります。(最近はもう慣れましたが…) しかし、私の場合に限って言えば、今の歳になってからの子育てだからこそ、様々余裕を持って取り組めていると感じる点も多々あります。住宅ローンを払い終わって、(若い頃に較べると)ある程度収入が上がってからの時期なので、経済的・時間的にそんなに切迫せずに済んでいるという側面があります。

ただし、そのためには、ある程度歳を取ってから、健康で体力があることが絶対条件になります。それを見越して、若いうちに肉体と精神力を鍛えておくことが、とても重要だということを痛感しているのです。
昨年大きな病気をして、何とか通常に戻って来られた今だからこそ、そのことをリアルにお伝えできるとも思っています。

仕事も子育ても体力勝負!<その3>

GSを開校する際に、自分自身の仕事についていくつか決めていたことがあります。講習時以外、午前中は校舎に出ないこと。日曜特訓と入試時期以外、日曜・祝日は休むことです。そうでなければ、質の高い仕事はできないと確信していたからです。もちろん、社員にも同じことを徹底して来ました。

最初の数年はほぼ遵守できていましたが、大きな「誤算」がありました。開校1年目に結婚することになり、その2年後から6年間で、4人も子どもが生まれて来てくれたのです。私は天涯孤独を覚悟していたので、まさか40代後半になってから結婚するとは思ってもいませんでしたし、最初の2年くらい不妊だったこともあり、(何とか1人は欲しいとは考えていましたが)50代半ばになってから4人目を授かったり…という事態は、まったくの想定外でしたでした。人生どこでどう変わるか、まったく分からないものです。

これにより、家庭生活はもちろん、働き方も大きく変わりました。午後から夕方にかけて、幼稚園や保育園のお迎えが入るので、校舎に出勤できるのはどうしても夕方になってしまいます。そのため、(週に2〜3日は)午前中幼稚園や保育園の送りの後に校舎に出ないと、仕事が回らなくなりました。保護者面談も、だいたい午前中にお願いしています。保育園に入れなかった時期は、子連れで面談をさせていただいていました。みんな基本的におとなしくしていますが、面談中にウ○チをしてしまったことも何度か…

講習中は、妻に仕事とダンスを極力セーブしてもらって、ばあばの手も最大限借りて、何とか乗り切って来ました。どうにもならない時は、授業の空きコマの時間に家に飛んで帰って子どもたちにご飯を食べさせたり、GSに連れて来てロビーで遊ばせていたこともあります。手を離すと泣き止まなくて困った時は、抱っこやおんぶしながら授業をやったこともありました。GSの生徒や保護者の方は、このあたりにとても理解があるのでとても助かります。一番しんどくて疲弊している時に、保護者の方に「生徒たちにとっても、良い教育になっていると思いますよ。先生が謝る必要はまったくありません」と言っていただいた時は、涙が出そうになりました。

GSのスタッフたちにも負担をかけてしまっています。数年前から、日常のMTや雑務はすべて校長以下に任せていますし、授業と面談、新規入塾者対応、そして経理関係以外は、私は校舎で必要とされなくなって来ています。ほとんどの職員が、講師歴も長く、校長等責任職の経験者ですから、安心して任せることができます。私が4人の子育てと社長・塾長業務を両立できているのは、ひとえに優秀で献身的なスタッフたちのおかげです。いつもありがとう!

(次回に続く…)

仕事も子育ても体力勝負!<その2>

私は、学生時代もこの仕事を始めてからも、かなり無茶な生活をして過ごして来ました。そのおかげで、体力・精神力がかなり鍛えられたと思います。子どもの頃の私は、背は高かったですが、ひょろっとしていてひ弱で、気が小さくてシャイで、人前で話をすることがとても苦手でした。(ギャグではありませんよ! 幼なじみの友人に、塾の講師・経営者をやってると伝えると、ものすごく驚かれます) もしあのままの私で今を迎えていたとしたら、人生とっくに詰んでいたという自信があります。仕事も家庭も(どちらかだけだとしても)回せているとは思えません。

高校生の時は、当時日本全体で見ても一番ハードな部類に入る部活に所属していました。朝7時に登校し朝練、早弁をして昼休みも練習、放課後も4時間は練習し、帰宅すると夜10時という生活が3年間続きました。夏休みや冬休みも休みは数日だけで(元旦も朝からやっていました)、実業団の宿舎での合宿もあり、何しに学校行ってるの?という状態でした。付属高校だからこそできたことですが、それでも全国大会には出られていないんですよね…    あと1点取れていれば…という場面が2度ありました。

大学生の時は、部活もやっていましたが、バイトに明け暮れた4年間でした。家庭の事情で、学費をすべて自分で払わなければならなかったためです。4つのバイトと単発のバイトをたくさん掛け持ちして、学費と自分の交遊費はすべて賄いました。授業と練習の合間を縫って、昼も夜も働いていた感じでした。3年生の夏に、ついにぶっ倒れて入院してしまい、夏の稼ぎがほとんど吹っ飛びました。当時はほとんどの仕事の時給が600円くらいだったのですが、そんな時に大学の就職課で見つけたのが、塾講師の仕事でした。時給で2000円くらいもらえていたと思います。これで少し楽ができる!と思ったのですが、仕事にはまってしまい、無給で校舎にいる時間が増えて、大して変わらなくなってしまいました…

就職してからのことは多くを書きませんが、年間の勤務時間は、これも大袈裟でなく、日本で有数のレベルだったはずです。晩年は、1日平均14〜15時間くらいで、年間360日以上は働いていました。社員(労働者)ではなかったので、法的に問題にはなりませんでした。今振り返っても、よく倒れなかったと感心します。

これらの生活を通して、強靭な体力と、ショートスリープライフへの耐性ができたことが大きいのですが、それに加えて、ちょっとやそっとのことでは動じない忍耐力・精神力が身に付いたと思います。それこそ身の危険を感じたり、感情のスイッチを切らないと精神崩壊してしまうような修羅場を何度も経験して来ましたし、常にマルチタスクを抱えた状態で容量良く捌くスキル(指示をスルーしたり、合法的に手を抜くスキルとも言う)や、人間関係の踏み込み方等、様々な場面で鍛えられて来ました。これらの経験があるので、今どんなに大変であっても、「あの頃に較べたら全然大したことない」と思えるのが大きいと思っています。

(次回に続く…)

仕事も子育ても体力勝負!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年2月27日 3:03 PM
  • 未分類

入試が終わっても、なかなか忙しい日々が続いています。入塾希望の方との面談、新年度の準備、月末締めと決算の準備、組織改変や新規講師採用に向けた面談、業者との交渉… 人と会って、かなり突っ込んだ話をする時間が長いので、体力はもちろん、精神的にもタフな毎日です。

それに加えて、4人の育児業務は日々過酷さを増している気がします(苦笑)。4人とも体力と食欲(?)が増進していて、とんでもないです。今日は午前中、2歳児のプレ保育(入園準備講座)もあったので、もう昼の時点でヘトヘトになっています。若いママたちに混ざって、息子と一緒にアンパンマン体操を踊っている私の姿を想像してください…(笑)。 これから幼稚園にお迎えに行って、小学生2名の帰宅を待って、おやつを食べさせて、すぐに出勤です。今日は妻も授業なので、「同伴出勤」です。なので、小学校の保護者会は今回も欠席です。(毎回平日の夕方にあるので、出席するのがなかなか難しいです) 私の授業は夜9時15分まで続きます。今日は夜のジムは「自主休講」になりそうです…

この歳になって思うのは、若い頃に体力と精神力を鍛えておいて、本当に良かったということです。
(次回に続く…)

寂しい週末

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年2月26日 11:31 AM
  • 未分類

(校舎が開校している時で)こんなに寂しい週末は、年間で見ても他にありません。中3・高3の受験生がいなくなってしまったからです。特に9月以降の土曜日は、早い時間から夜まで、5つの教室とロビーがすべて埋まってしまうくらい、生徒で溢れていました。

GSタイムには、今月から受験生になった新小6生たちと、学年末テストの対策で中1・中2の半分くらいの生徒が来校していましたが、先週までの喧騒が嘘のように静かで、なんか落ち着かない感じでした。

来週末は、校舎の一斉休校日となっています。講師たちも、2ヵ月に渡る戦いで、さすがにヘロヘロです。GSは平均年齢の高い塾ですが、みんな生徒たちと一緒に体を張って頑張り抜きました。しばしのお休みをいただきます。

翌週からは、新中3生や新高3生も「受験生」となり、新たな戦いがスタートします。またあの喧騒が戻って来ることになります。こうして塾の1年が進んで行きます。最近、入試を終えた受験生を見ていて羨ましく感じるようになりました。1年間頑張れば受験は終わりなのですから…    37回目の受験を終えて、38回目に向かう「おじさん」の独り言でした。

無事是受験生

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年2月25日 9:57 AM
  • 未分類

国立大学の2次試験が始まりました。(東京は)天気が良くて良かったです。北海道は雪が降っているようですが…    GSの生徒は全員無事に出陣できたようです。

これで一旦、中・高・大すべての入試が終了となります。今後の合格発表の結果次第では、2次募集・3次募集の入試に向かうことになる生徒が出る可能性はありますが…

今年の入試を振り返って一番ホッとしていることは、体調不良等で入試に行けなかったり、力をまったく出せなかったような生徒が1人も出なかったことです。これだけコロナやインフルエンザが流行している中で、奇跡的なことだと思います。

振り返ってみると、GSの生徒たちは年間通しても、とても「強かった」です。体調を崩す生徒はとても少ないですし、授業の欠席率がとても低いのです。なぜかGSは伝統的に体育会系(文武両道)の生徒が多く、体力がある生徒も多いです。(食欲も旺盛な生徒が多い気が…) それに加えて、保護者の方にもご協力いただき、感染症対策や健康管理を徹底して来た成果が出ていると考えています。

受験で良い結果を出すための一番重要な要素は、体調と精神状態の安定にあると改めて痛感しています。

大学入試は全国大会

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年2月24日 2:33 PM
  • 未分類

いよいよ明日、国立大学入試の2次試験が行われます。一部の私立大学を除いて、本当に最後の戦いです。中学入試や高校入試と決定的に違うのは、「大学入試は全国大会である」ということです。中高の入試は、例外を除いてその地域の中で戦いは完結します。例えば都立中高は、東京都に住んでいる生徒しか受験ができません。(昔は学区制だったので、さらに範囲が狭かったのです)  私立中高も、せいぜい隣県の生徒が一部参入して来るくらいです。ところが大学入試は、全国どこにでも受けに行くことができますし、逆に全国から受験生が集まって来るのです。実際GSの生徒で、明日北海道や関西の大学の入試を受ける生徒がいます。もちろん、もうすでに現地に入っていて、明日の戦いに向けて準備を整えています。さらに、浪人生も(昔よりだいぶ少なくなったとは言え)かなりの人数が参戦して来ます。ライバルの数が多くなる分、高校入試より大学入試の方が厳しい戦いになると言われることが多いのは、そういうことです。

GSでリアルに大学入試に生徒を送り出すのは、実質今年が初めてです。昨年までは、オンラインコースで数名ずつしか受け入れていなかったからです。今年の高3生は、GSに長いこと通ってくれている生徒が多いのです。一番長い生徒は、小4から9年間通って来てくれました。とても思い入れのある学年です。最後の最後まで頑張り抜いてくれると確信しています。

念願の竜泉寺へ!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年2月22日 11:28 PM
  • 未分類

昨日で高校入試が終了したこともあり、今日は久々に完全オフをいただきました。(メールやラインで10件ほどやり取りはしましたが…)   妻の仕事や長女・長男のピアノのレッスンが終わる夕方以降、珍しく全員の予定が空いていて、明日は学校・幼稚園がお休みなので、こんな機会を逃す手はありません。温泉スパの竜泉寺に出かけて来ました。昔は頻繁に通っていたのですが、コロナ禍以降まったく行けていなかったのです。子どもたちはとても楽しみにしていました。(当然2歳児は初来館です)

何しろ、前回来ていた頃は、幼稚園児の長女がまだ男性風呂に一緒に入っていたのですから、月日の経過をリアルに感じます。(今ではあり得ませんから…)  今日は3人ずつに分かれて入りましたが、こちら側の2人が自分たちで着替えたり体を洗ったりできることに感慨深いものがありました。前回来た時は、2人とも私が全部世話をしないといけなくてえらく大変だった記憶があります。子ども用のペンギンのお風呂でおぼれかけていたのですから…  今日は3人でいろんなお風呂にかなり長い時間入って、人生を語りました(笑)。今日はちょっと寒かったのですが、夜の露店風呂は最高ですね! 聞くところによると、2歳児は大きいお風呂は生まれて初めてだったので、ペンギンのお風呂にかなり興奮してはしゃいでいたようです。

お風呂から出て、そのまま現地で夕食です。本当は風呂上がりの一杯と行きたいところですが、車だったので残念でした。(帰って来てから妻と缶ビールを開けてしまったことは内緒にしておきます…)   私はここに来たら、名物のカレーうどんを食さない訳には行きません。ややスバイシーでコクがあって、私の好みの味なのです。写真でも分かると思いますが、私のデカい顔が隠れてしまう大きさのどんぶりにいっぱい入っています。はい、1滴も残さず完食しました…

しばらく温泉にも行けていなかったのですが、やっぱりいいものですね。体の芯からポカポカして来ている感じがします。入試の疲れが一気に癒された気がしました。子どもたちもとても喜んでいたので、意を決して出かけて良かったです。妻と「今年は絶対に温泉旅行に行こう!」と誓い合いました。

 

 

 

都立高校入試終了!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年2月21日 11:01 PM
  • 未分類

都立高校の入試が終了しました。みんな「いい顔」をして帰って来ました。ほとんどの生徒が、やり切った感は持てているようで安心しました。入試問題は、理科・社会がやや易化、(学校にもよりますが)数学がやや難化傾向です。英語・国語に大きな変化はありません。こうなると、理科・社会ではずした生徒が苦しくなります。逆に、平均点が低い数学で高得点を取った生徒は一気に順位が上がります。問題の難易度が変わるだけで、合格者がだいぶ入れ替わるのが入試です。

いつも思うのですが、合格発表まで1週間以上待たせるのは、まったく受験生ファーストではありません。土日や祝日は採点業務をしないと決めている高校が多いためです。(天皇誕生日が間に入ってしまいましたし…)  マークシートを導入してから、合格発表までの期間が延びていることも理解ができません。私立中高の入試業務の進め方はまったく異なります。ミスが許されないプレッシャーの中で、当日や翌日に合格発表を出すことがどれだけ大変か… このあたりに興味がある方は、「二月の勝者」の最新刊をお読みいただくといいと思います。

中3受験生諸君、本当にお疲れ様でした。今まで本当によく頑張って来たと思います。さすがに疲れたでしょうから、少しゆっくり休んでください。3日後から最後の学年末テストが控えている中学校が多いので、なかなかそうも行かないようですが…

あと残っているのは、大学入試のみです。一部の私立大学と、いよいよ国立大学の2次試験が今週土曜日に控えています。今日も高3生たちは、夜遅くまで自習室に籠って勉強をしていました。(昨日までうじゃうじゃいた)中3生が一気にいなくなってしまったので、自習室の雰囲気がだいぶ変わりました。あと数日。生徒も講師も、最後の気力を振り絞って頑張っています。

明日都立高校入試!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年2月20日 11:38 PM
  • 未分類

いよいよ明日、都立高校の入試が行われます。今日は授業がなかったので、生徒たちは自習室に籠って、思い思いの課題に取り組んでいました。明日に備えて早めに引き上げましたが、みんないい表情をしていました。ほとんどの生徒が3年間、長い生徒は中学受験から6年間GSに通い続けました。とても感慨深いものがあります。

前述したように、今年の進学指導重点校の受験者は、国立と八王子東のみに集中しました。いずれも、近年では最も倍率の低い戦いとなっています。共通問題校を受験する数名も含めて、受験者全員に十分合格のチャンスがあります。とても楽しみな状況です。

我々は、もう祈って待つしかありません。私はこういう日の夜になると、どうしても海援隊の「声援」という曲が脳内を駆け巡ります。
「頑張れ、頑張れ、頼む頑張れ、頑張ってくれ〜♬」

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