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2026年3月のアーカイブ
春期講習会も勝負所!<その2>
- 2026年3月30日 3:22 PM
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もう1つ、学習成果の差に大きな影響があると感じていることは、私が「自手性」と呼んでいる部分の差です。もちろん、受験勉強に取り組む上での「自主性」は重要ですが、テストで問題を解く時に、自分の頭で考えて、自分の手で解いて答え(正解)を出さないといけないという意識を持って取り組んでいるかどうかが大きいのです。それを私は「自手性」と呼んでいます。生徒たちには、常に「これがテストに出たら、点数を取れるのね?」と問いかけながら授業をやっています。
考えてみたらこれは至極当たり前のことなのですが、受験学年になっても、なかなかそれができない生徒がいるのが現状です。なので、同じように頑張っていても、点数を取れるようになる生徒とならない生徒に分かれてしまうのです。
具体的に言えば、まず、授業を聞いてノートを写すような勉強をしている生徒が苦しいです。その場では何となく理解できて、ノートにも正解が書いてあるので、できるような気がしてしまいますが、自分では解けないので、テストで点数に繋がりません。授業中にも、常に「自分で答えを出す」という意識を持って取り組まないといけないのです。次に家での練習量の差です。理解できた後に、訓練を積まないと自分では解けるようになりません。だいたい宿題にそこが出ますが、類題を何題も解いて体に染み込ませなくてはいけないのです。そして、時間・スピードの意識です。家でやるとできるのに、テストだとまったくダメになってしまう生徒は、だいたいスピードで負けています。普段からゆっくり解き過ぎているのです。テストでは制限時間の中で解かないと点数にならないので、普段からそのことを意識して解く必要があります。最後に、ミスの修正力の問題です。テストで結果が出ない生徒は、同じミスを何度も繰り返しています。「1度ミスした同じことを次に絶対にしない」ということを徹底するだけで、確実に成績は上がります。そのためには、普段からミスの撲滅対策にしっかり取り組んで行く必要があります。
自分ではそれなりに頑張っているのに、思うように点数が取れないと思っている生徒は、上記の点を意識して修正してみてください。春休みの間にきちんと修正できれば、4月に入って少し結果に繋がって来ると思います。
春期講習会も勝負所!
- 2026年3月29日 11:42 PM
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本日で春期講習会も3日目が終了しました。全体的に生徒たちはとてもよく頑張っていますが、「学習成果」という意味では、クラス内でだいぶ差がついて来ている感じがします。それが、確認テストの結果や授業中の出来具合に如実に表れて来ています。講習会の前と較べて、点数が取れるようになって来ている生徒と、思わしくない生徒とに2分されて来ているのです。講習会の3日間は、それだけの重みがあるということでもあります。
何によって差がついて来ているのかと言うと、まずは勉強量です。授業中は(集中力には差がありますが)時間はみんな同じなので、家庭学習の分の差です。受験学年は、早出・居残りが認められているので、その時間も含めてというとになります。おそらく同じクラス内でも、時間をかけている生徒とかけていない生徒とでは、2倍~3倍くらい(いやもっとかも…)は差があるように思います。ただし、勉強量と言った時には、時間だけで判断してはいけません。どれだけの量をこなしたかという視点で見なくてはいけません。ダラダラ机の前に向かっていても、集中できていなかったり、分からない問題を延々と考えているようでは、成果には繋がりません。問題を何問(何ページ)解いたのか、覚えるべきものをいくつ覚えたのかというような指標で見なくてはならないのです。最悪なのは、ノートをまとめることに時間をかけることです。GSでは復習ノートの作成を重視していますが、入塾間もなかったりして勉強の仕方が分かっていないと、授業用ノートとほぼ同じノートが提出されたりします。それだと復習ノートの意味があまりありません。復習ノートの作り方の詳細は企業秘密なのでここでは書きませんが、復習ノートの質が上がって来ると、その後に成績が上がって来るケースが多いことは特筆しておきます。
もう1つ、差がついていると感じるポイントは…
(次回に続く…)
日帰り甲子園
- 2026年3月26日 8:02 PM
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甲子園に来てしまいました。高校野球オタクの長男が小学生のうちにどうしても1度行きたいとずっと言っていました。来年は受験生ですし、夏はすべての日程が夏期講習中なので、最後のチャンスと思い、思い切りました。私も高校野球は嫌いではないので… 明日から春期講習なので日帰りです。朝6時台に出て、夜10時頃帰宅するという強行軍でした。
やっぱり生観戦は迫力・臨場感が違いますね。特に大阪桐蔭の応援が凄い迫力で圧倒されました。長男は大阪桐蔭がイチオシで、メガホンを買って応援していました。延長戦にもつれ込む大熱戦の末勝利したので、大興奮でした。
一度食したいと思っていた「甲子園幕の内」にもありつけました。やっぱりたこ焼きが入っているんですね…
ちょっと疲れましたが、明日から春期講習頑張ります!
卒業式
- 2026年3月24日 10:44 PM
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本日、小学校の卒業式でした。桜は1分〜2分咲という感じでした。天気が良くて良かったです。
娘は昨日まで調子が悪く、今日の出席が危ぶまれていましたが、今朝になって調子が良くなり、フルに参加することができました。修学旅行や入試、卒業謝恩会の伴奏の時もそうでしたが、大事な場面に向けて体調をピークに持って行くことができるようになって来たのかもしれません。娘は、コロナの影響で入学式に出席できなかったので、卒業式には何としても出たいと言っていました。良かったです。ホッとしました。
卒業証書授与の場面では、やはり感慨深いものがありました。特に最後の2年間はとても辛い学校生活だったので、本人も親も様々思うところがありました。昨年の今頃は入院していて、退院の目処が立たなかったので、この日を迎えられるイメージが湧いていませんでした。日光の修学旅行に私がフルに同行しましたが、そうしないと本人も先生方も不安だったからです。そういう意味では、無事に卒業式を迎えられたのは、奇跡的なことなのかもしれません。中学校では、とにかく無事に、元気に、普通に学校生活を送れることを祈念しています。
小学校の先生方やクラスメイトたちには、様々ご迷惑・ご心配をかけてしまいました。本当によくしていただきました。感謝しかありません。ありがとうございました。
小学校受験コースの受付がスタートしています!
- 2026年3月23日 12:33 AM
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このホームページのトップページに、「小学校受験コース」の詳細案内(デジタルリーフレット)が入りました。紙のパンフレットは作りませんので、詳細情報はこちらでご確認いただくことになります。該当以外の方もぜひ見てみてください。ポツポツですが、お問い合わせも入り始めました。とにかく、年長と年中で各8名ずつが定員で、(初年度は)これ以上は取りませんので、お早めにお願い致します。
お問合せの中でご質問が多い点について、この場で回答しておきます。
「入塾テストはありますか?」
ありません。必ず体験授業と三者面談をお受けいただきます。その中で、小学校受験の適性があるか、意欲を持って集中して取り組めるか、保護者の方が指導方針等にご理解いただけるかを確認させていただきます。
「誰が教えるの?」
小学校受験専門塾での指導経験が豊富で実績がある女性講師が担当します。4月1日入社です。
「(GSはほぼ満席だと思いますが)教室はどこで?」
今のGSの教室です。日曜日と土曜日の午前中、講習会はGSの他の学年の授業がない日に授業を行います。基本的に、他のカテゴリーの受験生たちとニアミスすることはありません。
「教材は何を使うのですか?」
ペーパー対策については、最大手の塾と提携し、すべての分野の教材を共有できるようになっています。すでにシステムは稼働しており、着々と準備を進めています。手作業・巧緻性については市販の共済が中心です。口頭試問・面接については、学校ごとの傾向・対策を集約中です。運動については、マットと平均台はすでに届いています。跳び箱が今週届く予定です。ちなみに、運動の指導については、(体育教師を目指した時期もある)バリバリ体育会系の私も関わります。たぶん、受験勉強の指導よりも得意です(笑)。余談ですが、中学生でマット運動や跳び箱がダメで体育の内申が取れないという生徒がいますが、今後はそういう生徒たちのお役にも立てると思います(真面目に)。
「保護者同室指導とは?」
教室の前半分に生徒、後ろ半分に保護者の方にお座りいただいて授業を行います。その方が格段に学習効果は上がります。自宅で復習していただく際に、保護者の方が内容を把握しておいていただいた方がよいためです。
「立川国際と学芸小金井は抽選があるので、勉強したことが無駄になってしまう場合もあるのでは?」
例えば立川国際小の場合は、最初の抽選で3倍、最後の合格者抽選で2倍くらいに絞られます。最初の抽選で通らないと、入試を受けることすらできません。(抽選の対策は行いません!笑) それでも、我々は勉強することは絶対にも無駄にはならないと確信しています。その理由は、デジタルリーフレットをお読みください。
桜が開き始めました!
- 2026年3月22日 11:55 PM
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午後少し時間ができたので、男子3名を連れて富士森公園に出かけました。子どもたちはすぐに体がなまってしまい、土日のどちらかは体力を消耗させる必要がります(苦笑)。そういう意味では、徒歩5分以内のところに3つも公園(他には子安公園と上野町公園)があるのはとても恵まれています。着くまで知らなかったのですが、今日から桜祭りが始まっていて、屋台がズラーッと並んでいました。(これはやばい笑) 「桜祭りと言ったって、まだ桜は咲いてないじゃん!」と呟いていたら、5歳児が「パパよく見てごらん!」と言うので目をこらして見てみると、ポツポツと開き始めていました。1厘、いや1毛咲きという感じでしょうか… 下の写真では分からないと思います。2時間くらいたっぷり遊んで、帰りにおやつのたい焼きを買って帰って来ました。(比較的安上がり!) ビールに焼き鳥の誘惑は断ち切りました(苦笑)。
火曜日が小学校の卒業式ですが、桜はもう少し開くのでしょうか? 今週末から来週にかけてが見頃だと言われています。最近は暖冬の影響で、4月の入学式まで桜の花はほとんど残りません。私の小学校の入学式の時の写真を見ると、しっかり桜が満開で写っていますので、やはりこの数十年で温暖化が進んでいることが分かります。
娘は最近また体調が悪く、学校は行けたり行けなかったり… 塾は1ヵ月行けていません。入試が終わってから再開したダンス・演技のレッスンも、1回行ったきりで、今週末も行けませんでした。先週は食欲もなくほとんど食べられない時もあったのですが、ここ数日食欲が出て来て普通に食べられるようになったので、ちょっとホッとしています。明後日の卒業式に出席できるかどうか、ちょっと微妙な感じになっています。この2年くらいの様子を見ていると、季節の変わり目には必ず調子が悪くなります。特にこの時期(冬→春)が一番ダメですね。昨年は入院していました。春休みの間に体調を整えて、中学校に最初から通えるようになるといいのですが、こればっかりはその時になってみないと何とも言えない感じです。医者からも「(少なくとも未成年のうちは)完治することはない」という宣告をされてしまっているので、無理しないで長い目で見て行くしかないとは、親子共に覚悟はしています。何度も書いていますが、こういう状況になると、「とにかく元気で普通の生活さえできれば十分で、もう何もいらない」という感覚が強くなります。勉強や進路がどうとか、性格や態度がどうとか、そんなことは2の次で、どうでもよくなります。(本当はそれじゃいけないのかもしれませんが、この感覚は当事者にしか分からないと思います) ただ、普通に学校や塾に通えて、普通の生活ができている子どもたちを見て、羨ましいというような感覚はありません。みんなそれぞれに、(外からは見えなくても)様々辛いこと、苦しいことを抱えているのかもしれない…とか考えてしまいます。
とりあえず、卒業式に出られたかどうかは、この場でご報告します。
「共働き」考
- 2026年3月19日 11:59 PM
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最近、またこのブログの読者の数が増えているのですが(ありがとうございます!)、それによって読者の幅が以前よりかなり広がって来ていることを感じます。年齢層もそうですが、GSの保護者や地域の受験情報を求めている方ばかりでなく、子育てや社会問題に関心が高い一般の方が増えて来ているようです。記事の内容の幅が広くなっているので、必然的にそうなっているのだと思います。それに伴い、記事の内容についてリアクションをいただくことが多くなって来ました。以前多かったような個人への誹謗中傷ではなく(これについては断固たる対応をすると宣言してからほとんどなくなりました。昨年我が子へのとんでもない誹謗中傷があり、続くようであれば法的措置を取ることも考えましたが、1回で止まったのでそのままにしています)、とても建設的なご意見や、私の視野の狭さを優しく(?)ご指摘いただくような内容のものが増えているのです。もちろん、感動したとか、とても有益な情報に感謝してますとか、お褒めいただく内容のものも多いです。(ありがとうございます(^^♪)
先日の「ヤングケアラー問題」の際には、皆様のご意見をご紹介させていただきました。(すべて、ご本人の了解を得ています) 最近で言うと、「共働き」の記事についてのリアクションで、とても示唆に富んだものが2つありました。私も「なるほど!」と唸って、その視点はなかった…と反省しました。
1つは、両親2人が仕事をしていることを「共働き」と言うのがおかしい。専業主婦だって、立派に家庭を守って働いている。外部からお金を稼ぐことのみを、働くと表現している時点で、主婦(主夫)業や家事・育児を下に見ているのではないか?というご指摘でした。このブログを長いこと読んでいただいている方は、私が家事・育児の大変さを肌感覚で理解していること、専業主婦のママ(専業主夫のパパ)を尊敬しているいうことはご理解いただいていると思っていますが、改めてそういうご指摘をいただいて読み直すと、確かに外で稼いでいることのみを「働く」と表現しているので、稼いでいない者は比較的に言えば大変ではないと捉えられてしまっても仕方ないと感じました。
もう1つは、母親1人で育児・家事・仕事を頑張っている方から、「そもそも共働きできる時点で恵まれているのではないですか?」というご指摘でした。GSでも、年々シングルマザーのご家庭が増えているのは間違いありません。子どもの在籍中に離婚をして、シングルになったご家庭もここ数年だけで何組かあります。今も相談を受けているご家庭が2組あります。私が知っている限りで言えば、親権・同居はすべて母親側です。(父親側からは、養育費支払いの大変さを伺う機会が多いです) 私にはシングルの子育て経験がないので、「あなたに何がわかるの?」と言われたら、ごめんなさいと言うしかないのですが、1人で仕事をしてそれなりに稼ぎながら、子育て・家事をこなすことの大変さは、想像できているつもりです。少なくとも、そういうご家庭の存在を知っているのに、意識せずに「共働きの子育ては大変だ!」と書いてしまっているので、これについては率直に反省しました。
「共働き家庭の子育ては大変だ!」という命題自体は、間違っているとは思っていません。ただし、そのことを書いて発信する時に、それを読んで少しでも悲しい思いをしてしまう方がいるのだということは、意識に置いておかなくてはならないのだと思います。だからと言って、自分の考え・意見を発信することを躊躇・遠慮することはしません。反対意見や理不尽なクレームを恐れていたら、こんなブログを14年も続けられていないでしょう。お伝えしたかったことは、とても建設的なご意見・ご指摘を多くいただくようになって、とても嬉しいということです。ブロガーとしても(?)、さらにレベルアップできるように、精進してまいります。
生涯塾講師です!
- 10:20 AM
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昨日塾以外の仕事のご案内をしましたので、誤解のないように書いておきますが、私はバリバリ現役の塾講師です。どんなに他の仕事や子育て(苦笑)が忙しくても、生徒が来る時間には校舎に出ていますし、授業もたくさん持っています。特に昨年は生徒増・クラス増に講師採用が間に合わず、私もほぼフルに授業に入っていました。講習会や日曜特訓でほぼフルコマというのは、本当に久しぶりでした。受験学年を3クラス担当していたので、過去問添削や個別指導という名の締め(?)にも日々追われていました。毎日がとても充実していました(笑)。
私が辛いのは、他の講師たちで時間割を埋めた上で、残ったところに私が入ることになるとです。(難関校受験レベルで)5科目すべて指導できるからこそのことですが、そのために毎年担当する科目が違うのです。特にここ数年は、塾長・校長に時間割の作成をすべて委ねているので、都合のいいように使われている節があります(苦笑)。昨年一番講師が不足していた科目は、英語と社会でした。なので、私の担当科目で一番多いのが英語と社会でした。算数・理科も担当していたので、正にちゃんぽん状態です。半年くらいかけて、リクルート活動に注力し、3月から英語と社会で優秀な講師を2名採用することができました。いずれも業界の大ベテラン(おじさんとも言う笑)です。(すでに授業を担当しているので、生徒たちは認識していると思います) ということになったので、新年度は英語や社会では私の出番がなくなることになりますが、小学生の生徒数が増えて小6がクラス増になったこともあり、算数が不足するとのことで、どうやら今年は算数・数学中心の1年になりそうです。(まぁ、毎年担当科目が変わるので、刺激があっていいという見方もできます。ただし、毎年入試のトレンドが変わるので、塾講師歴40年の私でも、相当勉強をする必要があります)
こんな状態ですが、成績を上げること、点数を取らせることには今でも自信があります。こういうことを書くと、うちの講師たちが一番嫌がるのですが… 模試のクラス・科目別偏差値推移を毎月集計しているのですが、年間のアップ率で言うと、(どの科目を担当しても)私の担当クラス・科目が毎年上位に入ります。(校舎運営からははずれている)私が最近講師たちに厳しい言い方をするのは、「成績上がってないよ」「〇〇の成績どうなってる?」とうことに関してくらいになっています。その際に、自分の担当科目の成績が思わしくないと、偉そうなことを言えなくなってしまいますので… 真面目な話、私は成績を上げられなくなったら(受からせられなくなったら)、塾講師としては引退するつもりでいます。(それは私に限らず、生徒たちの成績を上げることにこだわりがなくなったら、塾講師は辞めるべきだと真剣に考えています。どんなに偉そうなことを言っていても、ここがダメな講師に存在価値はありません。「進学塾の場合は」という前提がつくかもしれませんが…) でも、まだしばらくは大丈夫そうです。1年間担当すれば、成績を上げることは難しくないと思えているので。
GSでお役に立てること
- 2026年3月18日 1:15 PM
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昨日のブログの内容を踏まえて、朝一番で「学習・受験以外でどんなご相談ができるのか教えてしい」というお問い合わせをいただきましたので、再度まとめておきます。このブログでも何度かご案内していますが、世間ではあまり知られていないようです。塾の付加価値(塾生や卒生とその保護者対象)として始めたことが多いのですが、最近は塾生以外の方からのお問合せも増えています。
<GSの塾以外の業務>
就活相談/以前は大学3年生・4年生を対象としたクラスがあったのですが、今は個別相談のみ対応しています。私が就活専門塾で丸2日間研修を受けました。企業の人事部の知り合いも増えて、就活のリアルが掴めて来ました。一番ニーズがあるのは、エントリーシートの添削と面接の練習です。適性診断や業界・企業選びのところから相談に乗ることもあります。タブー視されていることを書いてしまいますが、大学の学歴フィルターは厳然と存在していますし、特に大企業は3年生の夏から勝負が始まっています。インターンに参加しないと、そもそもエントリー資格すらない(に等しい)企業もあるのです。世間で言われている解禁日を真に受けて、スタートで遅れると挽回が難しくなってしまいます。そのことを知っているだけでも、就活を優位に進められると思います。
結婚相談所/日本仲人協会の八王子支部として活動しています。全国数千人の会員とマッチングが可能です。開業以来10年以上が経ちましたが、成婚率は40%程度とかなり高い方だと思います。お見合いの立ち会いはもちろん、その後の交際フォロー・プロポーズ・挙式や披露宴の相談までフォローしています。最近のトレンドは、交際も女性が主導権を取り、プロポーズも女性からした方がうまく行くということです。
FP事務所/国家資格のFP技能士1級と、民間資格のCFP®の資格を持っています。かなりの難関資格なので、銀行や保険会社の担当者からも驚かれることが多いです。特に私のような業界素人が、(8科目)すべて一発で合格するケースはほとんど例がないようです。個人のお客様からの相談として一番多いのは、「マイホーム購入・住宅ローン」の相談です。結婚する際に、将来のライフプラン・キャッシュフロー表を一緒に組み立てることもあります。最近は、「年金をいつから受け取るのがいいのか?」というご相談も増えています。ただし、私の仕事で一番多いのは、学校や大学での金融教育や、奨学金の説明会等の依頼です。
カウンセリングルーム/こちらも民間資格ですが、いくつか資格を取りました。仕事がら、専門は「チャイルドカウンセリング」と「家族療法」ですが、昨年新たに取った資格が「不登校・発達障害支援アドバイザー」です。それだけご相談のニーズが増えているということです。また、最近は「夫婦関係・離婚」のご相談が増えていることにも触れざるを得ません。子どもがある程度大きくなって来た時点で、そういう危機に面しているご家庭は少なくないと感じています。
健康管理士/私が病気で入院・手術をした際に、普段の生活の改善(特に食生活と運動)が絶対に必要だと医者に厳命され、様々勉強をする中で、せっかくこういう勉強をするなら、(ついでに)資格を取ってしまえば?と作業療法士の方に勧められたことがきっかけでした。一口に「健康」と言ってもとても幅が広く、なかなか勉強は大変でした。体の仕組み・病気の原因・栄養・睡眠・ホルモン・運動生理学等、かなり細かい知識が必要となりました。私が一番注力したのは、「予防医療」についてです。この分野については、堀江貴文さん(ホリエモン)の著書がとても役に立ちました。私が、ジムで鍛えて筋肉がついた上に、15キロダイエットに成功したり、風邪1つひかない健康優良じじい(笑)になったりしているので、アドバイスするのにも説得力はあると思います。私の持論は、しっかり食べないとダメだということです。もちろん、定期的に運動をしないと大変なことになりますが… 病気まで行かなくても、とても疲れている方が多いこともあり、「ボディケアセラピスト」と「リフレクソロジスト」の資格も取ってしまいました。(これはほとんど仕事にはなりませんが、妻に大喜びされたのでよしとしましょう(^^♪)
僧侶/これが一番驚かれるのですが、浄土真宗大谷派のお寺に所属していて(能登地震で崩壊してしまいました(>_<))、昨年得度をさせていただきました。(うちの宗派は、出家する必要も頭を剃る必要もありません) 法名は「釋知高」です。自分で言うのも何ですが、あまり宗教色は強くない僧侶です。仏教的な考え方・視点を取り入れることによって、より幸せに生きることができると確信しています。そのことを1人でも多くの方にお伝えするためには、バックボーンがないと難しいと感じたことが、得度をしようと考えた理由です。現在は、まだ葬儀や法要は承っておりません。塾の仕事を引退した後は、細々とでも携われたらいいなとは考えています。(お経やしきたり等は鋭意修行中です) 今までに依頼があったのは、集会での法話や、愛する方を亡くされた方へのビリーフセラピーです。このあたりは、得度する前から得意分野だったと思いますが、逆に資格を取ってからの方が緊張します。(僧侶が下手な話はできないというプレッシャーかもしれません…)
あと、これは個人のお客様には関係がない分野ですが、学校の顧問・コンサルティング・研修を何校か受け持っています。昨年は民間企業(誰でも知っている大企業)の顧問を拝命しました。塾・教育業界で身を粉にして40年働いて来た経験が、様々なところで活かせるのはとても嬉しいことです。新年度は、公立の小中学校からの仕事のオファーも入りそうです。八王子市内で、時間帯が許すものがあれば、受けたいと考えています。
一番厳しいけど一番楽しい塾
- 2026年3月17日 11:35 PM
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新年度のスタートの時期ですから当然と言えばそうなのですが、毎日のように新規入塾希望の生徒が来てくれています。今日・明日だけで7名(最大9名まで可能性あり)の体験生がいます。この数ヵ月の問い合わせ数・入塾者数は、開校以来15年目で最多となっています。少子化(八王子駅周辺も少子化がかなり進行しているというデータがあります)、先の見えない物価高、集団塾離れという三重苦の中で、この状況はとてもありがたい限りです。
最近入塾面談の際に伺う機会が多くなったのは、「とても厳しい塾なのに、子どもたちがとても楽しく通っていると聞いた」とうフレーズです。何をもって厳しいと思われているかはわかりませんが、私はしっかり勉強させている、成績・点数に徹底的にこだわらせている点ではないかと感じています。その上で、楽しく通ってくれているのであれば、そんなに嬉しいことはありません。1つ言えることは、八王子は南口を中心に周りの塾が軒並み「温く」なってしまったので、普通のことを普通にやっているだけで、相対的に厳しく感じられてしまうことがあるのではないでしょうか。この時期も他塾からの転塾生が多いのですが、そのことを強く感じています。一部北口の大手塾の中には、結構厳しく鍛えている塾もあります。ただ、授業時間が長すぎたり、消化不良が当たり前でそのことを放置していたり、講師と本音のコンタクトができなかったり、(オプション授業も含めて)とにかく年間授業料が高すぎたり…という理由で、見切りをつけてGSの門を叩いていただける方が増えています。
そういう目で、授業や通ってくれている生徒たちの様子を見ていると、みんな本当に楽しそうにしている様子が目につきます。授業中も笑顔の生徒が多いですね。正にGood Smileです。もちろん、みんな必死に勉強しているので、真剣に取り組んでいる時間も長いです。講師のくだらない(?)ギャグでワーッと盛り上がっても、バッと切り替えて問題に向かったりしています。めりはりと言うか、切り替えが上手いのだと思います。悲壮感を漂わせて受験勉強に取り組んでいても、楽しくないでしょうし、そもそも結果に繋がらないでしょう。
もちろん、塾選びの要素として、合格実績は重要なのだと思います。GSは少人数定員制の塾なので、大手塾のような数の論理では勝負になりませんが、受験生の1年間の成績の伸びと難関校の合格率には絶対の自信を持っています。ただし、これは必要条件であって、十分条件にはなりません。「成績が上がらない塾」「受からない塾」には生徒は集まりませんが(最近は周りの塾を見ていて、そうではなくなって来ているのかもしれないと感じることもあります)、受からせていればいいかと言うと、そうでもないのです。特にここ数年は、合格実績が塾選びの一番の基準にはなっていないように感じる場面が増えています。
コスパ・タイパを考える生徒・保護者の方が増えています。楽しく通えるかどうかも大きいでしょう。通っていての安心感と言うか、何かあった時にリアルタイムで対応してもらえるかどうかという点も大きいようです。GSでも、ここ数年で勉強以外の相談に乗らなくてはならない場面がとても増えています。私が様々専門の資格を持っていることをご存知の方が増えていることもあると思います。詳細をここで書くのは控えますが、「それは塾の仕事ではないのでは?」というレベルの相談に乗るケースが多くなっているのです。もちろん、できないことはできないと伝えますし、手に負えない時は専門の機関を紹介することもあります。それでも、本当に困っていることで、どこに相談していいか分からないという時に、まず塾に相談してみようと思っていただける存在になれているのであれば、一定お役には立てているのだと思います。地域のよろず相談所としても、さらにレベルアップして行きたいと考えています。
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