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2022年5月のアーカイブ

現在の生徒募集状況

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年5月30日 6:34 PM
  • 未分類

小中学部はすでに夏期講習会の受付がスタートしています。高校部も明後日6月1日よりスタートです。

GSは少人数定員制の塾のため、毎年新年度がスタートしてすぐに満席となってしまう学年が出てしまう状況です。そのことをご存知の方も多く、もうこの時期に次年度入学の予約が何件か入っています。ありがたい限りです。

現在の学年ごとの生徒募集状況は以下の通りです。満席の学年は、ウェイティングリストに搭載させていただいて、空きが出たり少し大きい教室に移動できた時点でご連絡をさせていただきます。あと数名となっている学年が多いので、入塾をご検討いただいている方は、お早めにご連絡をお願い致します。

<現在の生徒募集状況>

小4…現在満席・募集停止中

小5…あと3名

小6…あと4名

中1…あと2名

中2…あと1名

中3…あと3名

高1…あと2名

高2…現在満席・募集停止中

高3…講座制 科目によりあと1名~あと5名

バースデーパーティー

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年5月29日 11:13 PM
  • 未分類

朝8時から地域の清掃に参加しました。ゴミ拾い・掃き掃除・草むしり・どぶさらい等に汗を流しました。子どもたちにも手伝わせたのですが、長女が良く働いていて、みんなに褒められていました。昨日のブログで誤解があるといけないので書いておきますが、私は今年町内会の役員なのです… 今日もゴミ袋が事前に届けられていたので、一番乗りで出て準備していなくてはならなかったということです。連絡事項をいただいて、回覧板に挟んで回しても、なかなか戻って来ません。担当分は10数件なのですが、1周するのに2週間以上はかかります。その間に、大事な行事の日程が終わってしまっていたりするのです。「1枚ずつお取りください」と書いてある重要な配付物など、私がポストに届けて回れば5分で終わるのですが、それは越権行為なのだそうです… 今朝の一斉清掃についても、私は役員でなければ日程を把握できていなかったと思います。「地域の掲示板に毎回貼ってありますよ…」と言われたのですが、それを毎回見に行くのが普通のことなのでしょうか?  来週から町内会費の集金をして回らなければならないのですが、皆さんが在宅している時間に伺うのはなかなかハードルが高いミッションです。3,600円という(お釣りの出し方でも)微妙な金額なので、事前に五千円札や千円札と小銭を多めに用意しておいて、集金して来たらお札に変えて、地区長に電話してから届けろという指示です。どれだけ時間がかかるのか…

午後からは、居酒屋のキッズルームを借り切って、バースデーパーティーを行いました。我が家は、お誕生日会だけは、ささやかなものであっても必ず行っています。5月生まれが4人もいるので(私・妻・ばあば・三男)、今回はみんなまとめて…ということです。(横浜からばあばがわざわざ来てくれました) 1歳児がついに2歳になりました。だいぶ大人になって来ましたが、ついに魔の2歳児となりましたね… 一番手がかかる月齢です。第4子を「末っ子」という書き方をしないのは、あと1人は欲しいと考えているからなのですが、諸般の事情によりちょっと難しいかなぁと最近は感じ始めています。

(日常生活や仕事にはまったく問題はありませんが)ここ数週間くらい体調を壊していて、お酒や脂っこいものを一切断っていたのですが(というか受け付けなかった…)、完全に復調したので、今日久しぶりに飲んで食べてしまいました。今日は特に暑かったので、生ビールが最高でした。結構飲んでも、全然大丈夫でした。(ばあばが呑兵衛なので、一緒になるとつい飲み過ぎてしまいます…苦笑)  楽しい時間を過ごして、英気を養いました。明日からまた、仕事と子育てに邁進します。

運動会

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年5月28日 8:52 PM
  • 未分類

市内の小中学校で運動会の開催がピークを迎えています。我が家の長女・長男が通う小学校でも本日行われました。とにかく暑かったですね… 見ている方がしんどかったのですから、生徒たちはさぞ大変だっただろうと思っていたのですが、少なくとも我が子たちは「全然平気だった、楽しかった!」と帰って来ました。子どもたちは偉大だ…

依然としてコロナの影響もあり、短縮プログラムで午前中だけで終了したことと、出番ではない学年の生徒は一旦教室に戻って休める形になっていたことも大きいのだと思います。

コロナの前後で、特に小中学校の活動において、様々無駄なことが炙り出されたのはとてもいいことだと思います。3年前までは、親も朝早くから行って場所取りをして、我が子に関係ない学年の競技も含めて、夕方までずっと校庭の暑い中に座って見ていないといけませんでした。昼食もお弁当を作って持って行って、そこで食べていたのです。今になってみると、異常な世界です。コロナがある程度落ち着いたとしても、もうあの世界には戻れないでしょう。効率的な運営をしようと思えばいくらでもだきるということに、みんなが気付いてしまったからです。
例えば、今日のプログラムで言うと、徒競走で走った生徒たちがそのままグラウンドに残っていて、次のお遊戯(じゃなかった笑集団演舞)にすぐに移って行きました。1学年30分と決まっていて、見学の親はその時間だけ入れるようになっていました。(我が家は子どもが2人いたので、2回出入りすることになりましたが…)

それに引き換え、PTAや地域の町内会の活動は、まだまだ無駄なことだらけです。「ベルマーク持って来い攻撃」には本当に辟易としますし、町内会の回覧板は、もうすでに終了したイベントがたくさん載っています。明日も朝8時に地域清掃で集合がかかっていますが、それぞれ家庭の事情を抱えている中で、同じ時間に強制的に集まれと言う意味がまったく分かりません。(掃除はしていますよ。これは大切です) そういうことに「おかしい!」という声を挙げると、まるで異端児を見るかのような目で見られるのです。「町内会の重要な連絡は一斉メールやグループラインで…」と提案した時は、意味すら理解してもらえませんでした。年寄り主導の組織の弊害です。「バソコンやスマホを使えない人も多いので…」と言う方もいるのですが、それは本末転倒でしょう。来月は、「町内会費の集金は振込か電子マネー送信で」と提案しようと考えているのですが、まあ難しいでしょうね… どうしたらこういうレベルの日常的なムダを撲滅できるのか、もう少し真剣に考えようと思います。

もう1つ驚いたのは、運動会がユーチューブでライブ配信されていたことです。コロナの制約で、家族で2名(通常は両親)しか見学が許されていなかったのですが、これにより実家の祖父母もライブで孫の活躍を見ることができました。通常は屋上の定点カメラの映像だったのですが、徒競走の時はゴール前のアップの映像に切り替わったようで、すぐにばあばから「〇〇ちゃん、トップだったね!」というラインが入りました。
文明の利器の進化に隔世の感を感じますが、こういう学校側の配慮はとてもありがたく感じます。

運動会があっても、仕事は待ってくれません。午後からは通常通り出勤しました。こちらの保護者面談もピークを迎えています。生徒たちもヘロヘロになりながらやって来て勉強しています。来週以降、部活の公式戦や修学旅行もピークを迎えます。2週間後にはGSテスト(全国模試)が控えています。中学生は、期末テストまであと3週間くらいです。ある意味、1年間で一番大変な時期なのかもしれません。

頑張れ、生徒たち!

大学生は変わった…?<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年5月26日 9:52 PM
  • 未分類

一瞬、私が過ごして来た(知っている)キャンパスライフが、ちょっと異常な例だったのではないかと不安になりましたが、大学で教えている何人かの方に伺ったら、皆さん声を揃えて「最近の大学生は(昔に較べて)真面目に勉強するようになった」とおっしゃるので、やはり全体の傾向としてはそうなのだと思います。私がどんなところでそう感じたのかを列挙してみます。

〇出席率ほぼ100%が当たり前

➔毎回、カードリーダーで出席を確認することになっています。毎回人数を確認していますが、欠席する学生がほとんどいないのです。出席が単位にある程度勘案されるからなのか、私の授業が面白いから休まないのか、そもそも取った授業はすべて出るということになっているのか… 自慢するわけではありませんが、私は(大学生の時)専門科目の出席率は20%程度だったと記憶しています。正に、面白くて役に立つと思える授業にしか出ませんでした。そもそもバレーボールとバイト(学費をすべて自分で払う必要があったので)で忙しくて、授業に出られる時間はあまり多くなかったのです。それでも、レポートやテストで結果を出せば単位をもらえるという前提があったからできたことですが…(結果としてはAが多かったと思います) 今になってみると、何てもったいないことをしていたのだろう、もう1回あの環境に戻って勉強し直してみたい、という思いも少しはよぎります。

〇ほとんどの学生が授業を集中して聞いている

➔まぁ、私が厳しい(怖い?)ということもあると思います。(最近、また痩せたことと、頭を短い角刈りにしていることと、目を患ってまぶしさに弱く外ではサングラスをかけていることが多いので、見た目のガラの悪さがさらにひどくなって来たとよく言われます。証拠写真⇩)  私語をしていたり寝ていたりすると注意しますし、「この先生の授業はちゅんと聞かないとやばい…」と、1回目の授業で学生たちが思ってくれたことかぜ大きいのだと思います。そのことを差し引いても、みんな一生懸命授業を聞いて、参加してくれます。大教室でマイクでしゃべっていても、学生たちの反応があるから楽しいのです。

〇予習・復習をきちんとしている

➔シラバスで毎日の学習内容を提示していて、予復習をきちんとしておくように指示はしているのですが、正直こんなにきちんと取り組むとは思っていませんでした。ネットのシステムで、誰がいつどのくらい教材を見たか等がすべて講師の方で確認できるようになっているのです。授業後には必ず確認テストを実施するのですが(これもちょっと驚きでした。他の大学もそうなっているのでしょうか…)、それもネットのシステム上に問題を置いておいて、学生が文字を入力したり選択肢を選んだりして答える形式です。自動採点で、個々の点数やどこを間違えたか等のデータが瞬時に集計されます。コロナで休校(オンライン化)となった時期に様々進化したのでしょうが、こういう部分についても時代の変化を強く感じます。その確認テストの結果が、ほぼ全員合格(ほとんどの学生が満点)であることは、前述した通りです。

〇積極的な学生が多い

➔授業前後に、質問はもちろん、私に声をかけて来る学生は多いです。授業に関連する相談もあれば、ちょっと人生相談みたいなものもあります。私の経験では、大学の先生に質問・相談をするというイメージはあまり持てていなかったのですが、結構気軽に声をかけてくれます。ネットのシステムで、質問や個人的なやり取りもできるのですが、そこに質問を入れて来る学生もいます。もちろん1件1件丁寧に返信するようにしていますが、「使えるものは何でも使い倒してやろう!」という感覚を持っている学生が少なくないようです。まぁ、GSではこの感じが当たり前になっているので、私も違和感なく取り組めています。(GSではほとんどのご家庭とラインでつながっています)

 

これから、レポート提出や学期末テストが控えているのですが(もちろん私が作成します)、きっとみんな真面目に取り組んで、いい点数を取るのでしょう。まとめて言うと、ほとんどの学生が「科目ごとの勉強をきちんと取り組むことが当然」という前提で大学に通っているわけです。自分の大学生の頃と較べると、頭が下がる思いです。

私が知りたいのは、この私が担当している学生たちが、今の大学生の標準形なのか、それとも結構特殊な集団なのかということです。どなたか、分かる方がいらっしゃったら、教えてください。m(__)m

 

 

大学生は変わった…?<その2>

今大学では、実務家教員の割合が増えています。教授や研究者ではなく、普段は他の仕事を持っていて、社会の中で様々な経験を積んで来た人が、学生たちにその経験をリアルに伝えることが期待されているのです。
国の方針として、就活や社会に出てから直接役立つ知識を身に付けさせるようにという指導も入っているようです。国の給付型奨学金の対象大学選定の基準として、「実務家教員の授業担当率何%以上」という項目があることからも、そのことが分かります。

私は、会社勤めも長かったですが、起業して一応社長ですし、塾・結婚相談所・カウンセリングルーム・コンサル・FP等様々な仕事の経験を積んで来たので、講義の内容に付随して、実務的な話はいくらでもすることができます。
しかし、今までで学生たちが一番食いつきが良かったのは、「46歳で結婚して、4人も子どもがいて、50代後半になった今も絶賛子育て中」という話と、「22歳で住宅ローンを組んで、30年ローンを15年で完済してしまった」という話でした…苦笑
「結婚・出産」や「住宅ローン」が講義のテーマだったので、具体例として話をしたまでなのですが、大学で先生が自分の人生のことを語ることはあまりないでしょうから、とても新鮮だったようです。

で、話が戻るのですが、大学生ってこんなに真面目に勉強に取り組むものなんですね?
私が担当している大学・学部・クラスが特別にそうなのか、大学生全体の傾向としてそうなのか、またその変化が学生たちの変化に起因するものなのか、大学側の対応による帰結なのか、そのあたりが今イチ分からないのです。
(次回に続く…)

大学生は変わった…?<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年5月25日 11:36 PM
  • 未分類

今日は大学への出校日でした。単発の講演的な授業ではなく、毎週100分の授業を継続して担当させてもらっているのでなかなか大変ですが、私も勉強になる部分も多く、とにかく楽しく仕事をさせてもらっています。

今日も大学でGS卒生に遭遇しました。昼休みで結構学生がごった返している中で、お互いに気づくのですから大したものです。(私はどこにいても目立つようです…笑) 残念ながら私の授業は履修できないのですが、充実した学園生活を送っているようで何よりです。

私が担当している大学や科目名は、守秘義務がありここには書けないのですが、私の専門である「ファイナンスと生き方」に関する内容だということは記しておきます。

今日で6回目の授業で、だいぶ学生たちともコミュニケーションが取れるようになって来たのですが、とにかくみんな真面目なので驚いています。
クラスの人数も守秘義務があり書けないのですが(大教室だということはいいでしょう…)、ほぼ全員が一生懸命授業を聞いてくれますし、毎日の確認テストもほぼ全員が合格しますし(ほとんどの学生が満点!)、授業の前後に質問に来たり、アプリで質問をして来たりする学生もいます。

塾での感覚からすれば当たり前のことですが、私が通っていた頃の大学の授業のイメージとはちょっと違いすぎて戸惑っています。
逆に大学では、私が塾講師(経営者)であることは守秘事項なのですが、先日ある学生に「先生のしゃべり方、塾の先生みたい…」と言われました。どうも滲み出てしまっているようで…(苦笑)
このことを言われて思ったのですが、大教室でほとんどの学生が集中して授業を聞く状況を作ることって、そんなに簡単ではないのかもしれないと… これも、ある意味特殊能力なのかもしれないですね…

夕方GSに戻って、事務仕事を片付けて(今日は給料日でした♡)、夜は中学生の授業をやって、その後掃除とゴミ出しをして、帰宅してからブログを書いています。
今日も(移動も含めれば)12時間以上仕事をしていますが、あまり疲れを感じないんですよね… そのことがいいのか悪いのか分かりませんが、充実した仕事をさせてもらっていることが大きいです。
(次回に続く…)

教え子の子どもたち

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年5月24日 9:49 PM
  • 未分類

長いこと塾の講師をやっていると、様々なところで昔の教え子たちと遭遇しますし、教え子の子どもたちを指導することも増えて来ます。最近、急にその機会が増えて来た気がします。

大学や高校に出張授業に出かけると、かなりの確率で教え子に遭遇します。なるべく、事前に伝えておくようにしているのですが、知らずに教室や廊下でバッタリ会うと、お化けと出会したかのような反応をする者もいます(苦笑)。

昨日から幼稚園のプレコース(1歳児コース)が始まったので、三男を連れて出かけたのですが、教室に入ると「先生!」と声をかけられました。GSの保護者かと思ったら、30年くらい前の教え子でした。教え子と同世代の子どもを育てていることが、とても不思議な感じがします。

本日新規お問い合わせがあり、週末に入塾テスト・面談を組んだのですが、こちらも30年前くらいの教え子の子どもでした。
今までに教え子の子どもは何人もお預かりしていますが、教え子(保護者)の方が緊張していることが多いので、子ども(生徒)が不思議そうにしていることが多いです(笑)。

一番最初の教え子たちは、もう50歳を超えています。当時も八王子の校舎で教えていたので、どこかで遭遇するのではないかとわくわくしています。音信がある一番上の年代は、47歳くらいです。

私の夢は、3世代を教えることです。「おじいちゃん(おばあちゃん)も昔はこうだったんだぞ」とか言いながら…^_^
2世代教えた子どもの一番上がもう20歳を過ぎているので、そんなに遠い話ではないような気がしていますが…     誰か、早く頼むよ!

塾講師人生も、今年で37年目。我が子たちがまだ小さいこともあり、50周年までは突っ走りたいと考えています。(それでもうちの第4子はまだ中学生…)
問題を解いたり作ったりする力や、担当したクラスの成績を上げる力は、20代・30代と較べてもおそらく落ちていません。いや、無駄がなくなったという意味では、進化しているかもしれません。ご安心ください。

夏期講習会募集スタート!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年5月22日 11:28 PM
  • 未分類

小中学部は明日より、高校部は6月より、夏期講習会の募集が開始となります。GSにお通いの生徒たち(小中学生)には、一足早く昨日から要項配付をスタートしました。日程・時間帯等をご確認いただき、夏休みは講習会の日程を優先して、様々スケジューリングをお願い致します。

受験生にとって、1年間で一番重要な期間が夏休みであることは、間違いありません。短期間で偏差値10以上アップ等、大幅に成績を上げられるチャンスは、この期間しかありません。
受験勉強に充てられる時間数が、普段の3~4ヵ月もあるのです。学習内容も、各学年でとても重要な単元が目白押しです。受験学年は、過去問で点数を取るための訓練が本格的に始まります。

今年の夏も、計画をしっかり立てて、大きな成果につなげましょう!

子どもたちにつけさせたい力<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年5月19日 11:34 PM
  • 未分類

逆に、こういう子にはさせたくないという項目をまとめておきます。

○大変なことからすぐに逃げる
→体調が悪いわけでもないのに、塾の授業を理由なく休んだり、遅刻したり… 大事なテストになると、いかに受けずに済むかを考えたり…

○すぐに他責にする
→他の人のせいにするのが最悪ですが、○○があったからできなかった…というような言い訳が状態化していて…

○嘘をつく
→自分に火の粉が飛んできそうな時に、すぐバレるような嘘をついて、その嘘を繕うためにまた嘘をついて…

○自分を卑下する
→やる前から、どうせ自分にはできないと言って…

○すぐ拗ねる
→何か気に食わないことがあると、不貞腐れたような態度を取って…

○他人の気持ちが分からない
→なぜそこでそういう発言をする? 周り(相手)がどう感じていると思う?

まとめて言うと、自分のことを自分で貶めて、できるはずのことから逃げて、自分と真剣に向き合わず、結果として他人に迷惑をかけてしまう状態です。
こうなってしまうと、親や教師等、周りの大人が真剣に向き合ってあげないと、なかなか直りません。親が絶対にやってはいけない対応は、腫れ物に触るような対応をして甘やかせてしまうことと、逆に厳しく管理してがんじがらめにしてしまう対応です。

はい、自戒を込めて書いています…

子どもたちにつけさせたい力<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年5月18日 6:43 PM
  • 未分類

誤解のないように書いておきますが、塾において、成績を上げて志望校に受からせることが重要ではないと言っているわけではありません。そんなことができない塾は存在価値がないので、どんどん淘汰されて行くべきだと思っています。しかし、それ(成績を上げて受からせること)だけでいいかと言えば、それも違うのです。数学用語で言えば、それは「必要条件」ではあるけど「十分条件」ではないということです。

言葉にすると陳腐になってしまうのですが、あえて列挙すると、将来の「生きる力」「稼ぐ力」、そして「幸せになる力」を身につけるということになります。私の中では、この3つの力は同じところに根ざしていると考えています。その根っこのところをしっかり鍛えてあげられればいいのですが、逆に言えば、放っておくとなかなか身に付けられなくなっているということでもあります。

これだけだと抽象的で分かりにくいと思うので、もう少し分かりやすく因数分解すると、以下のようなところに行き着きます。

①当たり前の努力をコツコツ継続できるようにすること。

②すぐに人任せにせず、あらゆることを自分事として考え、解決のために取り組めるようにすること。

③1度失敗したくらいでめげずに、次に向けてチャレンジできること。

④根本的なところでは、自分に自信を持てるようにすること。(自己肯定感を高めること)

⑤本当に困った時は、人に相談して頼れるようにすること。

最近感じているのは、「努力できる」というのも立派な才能の1つだということです。努力できる子は、周り(親や教師)が何も言わなくても努力ができますし、できない子は、いくら周りが煽っても一時的なもので終わってしまいます。なので勉強の格差はどんどん開いて行ってしまうわけです。だからと言って、親や塾の講師は、それを手をこまねいて見ているわけにはいきません。放っておいたら努力できない子を、どうやって努力ができるようにさせてあげられるかが腕の見せどころなのです。ヒントとしては、「環境を大きく変える」ことと、「一緒にできるまでやる」ことです。いずれにしても、ご家庭の多大なご協力がないと、変えることはできません。

②と⑤は正反対のことで矛盾するように感じる方がいるかもしれませんが、私の中では矛盾がありません。まず自分の力で立ち向かってみて、どうしても自分の力だけでは無理だけど、人の力を借りれば乗り切れるかもしれないと思った時は、遠慮せずに人の力を借りれるようにするということです。そのためには自分の限界値を知っておく必要があるわけですが、それは本気で取り組んだ経験がある人にしか分かりません。また、それをできるようにするためには、人間関係の築き方という別の要素も重要になって来るわけです。

③のレジリエンス力や、④の自己肯定感のところが、将来の「幸せ力」を大きく左右します。ここについては、できれば小学生のうちに、遅くとも中学生までに何とかしてあげないと、その後大人になってからでは変えてあげようとしてもなかなか難しいのです。結婚相談所に戻って来る30代の教え子たちを見ていて、そのことを痛感しています。「あの時(中学生の頃)に、もう少しそこをきちんと伝えてあげられていたら…」と、私の至らなさを痛感しているということです。

(次回に続く…)

 

 

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