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2024年8月のアーカイブ
台風の影響甚大
- 2024年8月30日 7:36 PM
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台風10号が長いこと居座っています。これだけ速度が遅い台風(自転車より遅いとのこと)の通過は史上初だそうです。一時的に同じ場所に止まってしまったりしているようで、遠く離れた関東にも影響が出続けています。勢力は少しずつ弱まっていますが、日曜日頃までは雨・風共に注意が必要な状況です。
夏期講習会が終了して、ちょうど塾の授業がお休みの期間だったのが救いですが、子どもたちは学校には通っていて、毎日ぴしょ濡れで帰って来るので、ちょっと大変です。6年生は昨日から日光の修学旅行に行ってるそうで、ちょっと可哀想ですね…
私は毎日何らか仕事が入っているのですが、少なからず影響が出ています。面談が2件キャンセルになりました。昨日は学校のコンサルに出かける予定でしたが、高速を利用しないと行けない場所で危険な状況だったので、急きょzoomMTに変更していただきました。(やはり、対面でお話しするのと同じ成果を上げるのは難しいです。書類にその場で赤入れしたりすることができなくなってしまうのが痛いです)
こんな中でも、妻はダンスの仕事で出張が入っているのですが、昨日の夜は神奈川方面に出かけていて、八王子の集中豪雨で帰って来られなくなってしまいました。(ニュースでもやっていましたが、駅周辺が冠水して車も出せなくなってしまったのです。八王子には地域によって避難指示も出ていますし、まだまだ気を抜けませんね…) 結局、 町田のネットカフェで夜を過ごし、今日も直接別の「現場」に出かけて行きました。なかなかのハードワークです。
実は、我が家は明日から1泊旅行の予定が入っています。この夏は出かけるのが難しいかな…と思っていたのですが、たまたまこの週末が全員何も予定がないことが分かり、急きょ予約を取りました。来年は長女が受験生ですし、中学生になったらなかなか予定が合わなくなるでしょうから、それこそもう最後のチャンスかもしれません。「ハワイ」に出かける予定なのですが(笑)、今現在、中央道も圏央道も通行止めになっていて(ついでに東名も)、明日以降も雨がかなり激しく降るようなので、ちょっと迷っています。当日になるとキャンセル料が100%かかるのも承知していますが、安全はすべてに優先するので仕方ありません。みんなで水着を新調して、計画も立てて盛り上がっていたので、もし行けなくなると子どもたちは落ち込むでしょうね… いずれにしても、明日起きた時点で判断することになります。さあ、果たして…
夏期講習会終了!
- 2024年8月25日 10:33 PM
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長かった夏期講習会が終了しました。終わってみるとあっという間に感じますが、1日1日はとても長く(受験生も講師も11時間「勤務」でした)、異常な暑さで体力を奪われたこともあり、さすがの私もこんな感じで1ヵ月持つだろうか…と不安になったこともありました。何とか乗り切れて、今はホッとしています。
生徒たちは(講師も)本当によく頑張りました。昨日のMTでもその話が出ていたのですが、特に受験学年については、GS史上一番成果に繋がった夏だったと感じています。夏の最後の「三番勝負」(入試バトル)の結果を見てもそうですが、どのクラスも点数を取ることへの気迫が凄かったです。夏の前はまったく話にならなかった学校の過去問で、余裕で合格ラインをクリアした(それこそ科目によっては90点超え)生徒が何名か出ました。ぎりぎり合格して涙、ぎりぎり不合格で涙というドラマはあちこちでありました。夏の前にはほとんど点数を取れず(それこそ1桁とか10点・20点とか)途方に暮れていた生徒が、夏の終わりには勝負ができるところまでのし上がって来たケースも目に付きます。クラスの中で偏差値が20近く差があった仲間に、下克上を果たした例もありました。こんなことが起こるのが、夏期講習会なのです。
私が一番嬉しかったのは、結果はもちろんですが、「勉強で生まれて始めて本気になれた」というようなことを言っていた生徒が多かったことです。確かに、夏の前と較べると表情や目付きがまったく違いました。つい1ヵ月前には、どんなに点数を取れなくてもヘラヘラしていた(少なくともそう見えた)生徒が、点数を取れなかったことが悔しくて、ボロボロ涙を流しているのです。「2月には絶対に合格したい」とも… 親への感謝の思いを言葉にしていた生徒もいました。学力だけでなく、精神力や人間性も大きく成長した夏だったと思います。
非受験学年の生徒でも、この夏でいい意味で「別人」になってしまった生徒が散見します。中1で「勉強が楽しくなって来た」と言っていた生徒がいたのですが、最初は辛かったけど、徹底的に取り組む中で少しずつ点数を取れるようになって来て、「やればできるようになるんだ」という手応えを感じられたのだそうです。これも塾講師としては嬉しいですね…
明日からほとんどの小中学校で2学期がスタートします。この夏で頑張ったことを糧にして、さらなる成長に繋げてほしいと思います。講師たちは、暫しの夏休みをいただきます。
あと3日…
- 2024年8月21日 10:06 PM
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夏期講習会も残すところ3日間となりました。最終クールは、受験学年は「入試バトル」が中心となります。同じ学校の過去問を全科目揃えて解いてもらい、(その年のボーダーラインをもとに)合格発表をするという(恐怖の?)イベントです。生徒たちは、夏の間ここに照準を合わせて頑張って来ました。明日からの勝負に向けて、結構緊張感が高まって来ているようです。
毎年、夏の前には考えられなかったレベルの学校で合格ラインを突破する生徒が多数出て来ます。1日12時間以上、30日以上に渡って取り組んで来た成果が出て来るのです。しかし、最後のテストで力を発揮できず、目標を達成できずに終わってしまう生徒も出てしまいます。ミスを連発したり、夏の間授業で何度もやったことで失点したりすると苦しくなります。毎年の結果を見ていると、やはり「絶対に点数を取る!」という気持ちの強さが大きいと感じます。思うような結果が出なかった時に、悔しくて涙を流しているような生徒は結果に繋がっているケースが多いですし、逆に最後の勝負所になっても、何か他人事のような取り組みをしている生徒は結果に繋がっていません。精神論に聞こえるかもしれませんが、これは紛れもない「受験の真実」だと確信しています。
なので、特に夏の最後の3日間は、講師たちは毎日の結果を基に、「今のままではダメだ」と感じる生徒たちを捕まえて、話をしたり、気合を入れたりすることになります。
明日からの結果がとても楽しみです。今年もどんなドラマが観られるのでしょうか…
ジム通いのすすめ
- 2024年8月17日 10:49 PM
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夏期講習中は、受験生たちはもちろんですが、講師たちも超ハードワークになります。GSの場合は1日11時間勤務ですが、年間を通して変形労働時間制を導入しており、平常時に勤務時間を減らす替わりに、夏と冬は覚悟を決めてもらっています。ほとんどの時間立ち仕事になりますから、塾講師は肉体労働者だと言えると思います。
私は40年近く塾講師をやっていますが、塾講師に一番重要な要素は、健康で体力があることだと確信しています。もちろん、学力がなければ指導はできませんし、生徒指導・保護者対応のスキルも重要ですが、それも1年間通して戦える体の資本があってのものです。
この夏は私もかなりのハードワークとなっています。授業時間数は他の講師たちよりは少し少なめですが、(妻が共働きの中で)子育てとの両立をやりきりながらですので、朝から晩まで(文字通り)走り続けている感じです。一応確認しておきますが、仕事がお休みの日の方が体力の消耗は激しいです(苦笑)。
還暦が近い私が、そんな状況下で毎日を過ごしていますが、健康面・体力の不安はまったくありません。この間大きな病気はいくつかしてしまいましたが、すべて手術や治療がうまく行っていて、予後も順調で現状ではまったく問題がありません。GS開校後12年間で、風邪をひいた記憶はありません。コロナやインフルエンザとも無縁です。体温が人よりかなり高いこともありますが、おそらく免疫がかなり強いのだと思います。同年代の皆さんと較べても、体力もかなりある方だと思います。
やはり、学生の頃に相当しんどい体育会で鍛えられたことが大きいと思います。この仕事を始めてから、体力的・精神的にかなりしんどい時でも、「あの時と較べたら大したことないな」と思えるのは大きいです。自分の中では財産になっています。食の問題も大きいと思っています。さすがに若い頃と較べたら食べる量は減っていますが、今でも同世代の中では一番食べる方だと思います。(我が家の米不足は、子どもが多いことに加えて私の消費量が多いことも要因です) 完全な肉食です。結婚してからは、魚・野菜・食物繊維を食べる量も増えて、バランスも良くなりました。(ここは本当に妻に感謝です) 自分の中で、「食えなくなったら終わり」という強迫観念があります。まだしばらくは大丈夫でしょう。
ここ数年で言うと、ジム通いの効果は大きいと思います。夏期講習中も、お休みの日の夜は必ず1時間(筋トレ30分と有酸素運動30分)は汗を流しています。体重が減ったこともありますし、筋肉の質が相当変わりました。GSの保護者の方で、定期的に私のお腹を触りに来る方がいるのですが(どんな関係だ笑)、以前は結構ブヨブヨだったのに、ここ数年は結構ガチガチなので驚いていました。縦割れまではしていませんが、皮下脂肪が減って結構筋肉がついて来ました。でも、内臓脂肪はなかなか落ちないんですよね…(毎年の健康診断で定期的に計測しています) 本格的にジムに通い始めて6年くらいですが、ジムに通っていなかったら、そろそろ結構体にガタが来ていた(老化?)のではないかと感じています。
若い方にも意味はあると思いますが、特に50代・60代の方にジム通いをお勧めしたいと思います。1日1時間、週2回(できれば3回)きちんと通えれば、半年で見違えて来ると思います。体の質もそうですが、疲れにくくなり、集中力が長続きするようになったり、睡眠の質が良くなったりという効果もあります。ストレス解消にもいいですね。私が通っているところは、1ヵ月7,000円くらいですが、チョコ〇ップのようなところだと、もっとリーズナブルです。時間がないという声が聞こえて来そうですが… 時間は自分で作るものです。
米がない…
- 2024年8月16日 4:00 PM
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かなり大きくて強い台風が房総沖を通過中です。本日の授業は平常通り実施しています。昨日の夜最後まで判断を迷いましたが、予報よりかなり東に逸れて、八王子への影響は限定的だと予測されたからです。時間帯によってかなり激しい雨が降り、風もやや強めという感じですが、何とか凌げそうです。台風の中心からこれだけ離れていてこんな感じなのですから、千葉・茨城あたりはどんな状況になっているのかとても心配です。
大きな地震も続きます。南海トラフの方に注意が行っていますが、実は相模トラフの方も危険が高まっているそうです。関東大震災の震源となったところで、あれから相応の年数が経っているので、ちょっと心配になりますね…
そもそも、この夏の猛暑も異常です。もちろん、史上一番暑い夏になっている訳ですが、35℃以上の日が途切れることなく数週間も続いているのですから… 今日は本当に久しぶりに30℃を下回っていますが、明日はまた35℃を余裕で超えて来るようです。なんかそれに体が慣れて来てしまっている感じも怖いです。私は元々暑いのが好きで苦手ではないのですが、授業の合間に自宅や病院と2往復・3往復しなくてはならない日が多く(時間に余裕がないので、ちょっと小走り)、さすがにちょっとバテています。
目下の我が家の一番の悩みは、米が手に入らないことです。他のご家庭に較べて消費量が多いこともあると思いますが、常に米を買い求めて走り回っている感じです(苦笑)。何しろ、10キロの大袋が10日あまりで空になるのです。子どもたち4人の平均年齢が7歳でこんな状況ですから、10年後のこととかを想像すると、身の毛がよだちます。春頃から、値段がかなり上がっているのは気付いていました。数ヵ月前に2,900円くらいで変えたレベルの米が、最近は4,000円近くになっていました。7月末くらいから、どこも品薄だなぁと感じていましたが、今週に入って店頭からほとんど消えてしまいました。昨日、妻と手分けして探しましたが、スーパー・ドラックストアを計6件回っても全滅でした。最後の袋を米びつに投下して何日か経ったので、さすがに焦り始めました。3匹のこぶたが飢えているところは想像したくない…(;ω;) 知り合いや保護者の方から様々情報をいただいて(昨日ドラックストアの空となった米売場の前でGSの保護者の方と遭遇して顔を見合わせました)、通販が安くて手に入りやすいと聞き、早速昨日の夜注文したところです。1度に10キロまでしか注文できなかったり、いつ着くのかはっきりしなかったりするのでまだちょっと不安ですが…
異常気象、地震の不安による買い占め、卸値が高すぎることによる仕入れ控え、インバウンドの増加による外食産業での消費増等、様々な要因が重なったことによるもののようですが、こんな状況になっても政府が何もコメントを出さないことが不思議でなりません。(少なくとも私は見つけられない) 一説によると、9月に入って新米が出始めれば今の状況は落ち着くと言われていますが、果たしてどうなるでしょうか…
世間は3連休ですが…
- 2024年8月12日 11:04 PM
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息子は幸い予後も順調で、体調や食欲も戻って来ました。運動ができないのとお風呂に入れないのがストレスのようですが…
なぜ夏休み真っ盛りのこんな時期に「山の日」という祝日があるのか理解できません。子どもたちはもともと夏休みですし、一般的な会社はこの時期に(祝日でなくても)お盆休みを入れるでしょうから、ほとんど意味がないような気がします。客商売や特別職の公務員の皆さんもそうだと思いますが、我々塾講師にはこの3連休はまったく関係ありません。この3日間も、通常通り授業三昧です。
私もこの時期は、珍しく朝から夜まで授業に入っているのですが、空きコマの時間に一旦走って帰宅して、病院に連れて行ったり、子どもたちの食事を用意したりと、なかなかハードな生活を送っています。これだけ暑いと、行って帰って来るだけでもバテますね… 昼食をまともに食べられる日は少ないです。(なのに、何で痩せないのだろう…)
受験生たちは、朝から夜まで本当によく頑張っていると思います。このスケジュールにも慣れて来て、毎日12時間以上勉強することが当たり前の感じになって来ました。春頃までは数時間勉強するのが大変だった生徒も多いのですが、変われば変わるものです。ただし、日々の結果では大きな差がついて来ています。夏前に同じくらいの成績だったのに、確認テストの結果や過去問の点数がかなり違って来ているケースが目につきます。7月までの成績とは、もう下克上状態になってると感じるクラスもあります。今もうひとつ結果につながっていない生徒も、まだここから挽回は可能です。粘り強く取り組んで行くしかありません。毎年見ていて思うのですが、夏の終わりの過去問等テストの結果は、気持ちの強さに比例して来ます。絶対に点数を取る・成績を上げるという思いが強ければ強いほど、結果につながりやすいということです。それは、非受験学年の生徒たちについても同じだと思います。
夏期講習会もあと9日。ここからが胸突き八丁。受験生にとって一番苦しい時期になると思います。ここを乗り切れば、新しい地平が見えて来ます。最後まで、しっかり戦い切らせたいと思います。
無事に退院しました
- 2024年8月9日 10:22 PM
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昨日、息子のオペは無事に終了し、予後も順調だったため、本日無事に退院しました。医者に言わせると簡単な手術なのでしょうが、全身麻酔でしばらく意識がなく、酸素マスク・点滴等いくつものチューブを繫がれている姿を見たら、ちょっと涙が出そうになりました。オペ自体は20分くらいで終了したのですが、意識が完全に戻るまではその後1時間以上かかったので、パチッと目が開いてしゃべった時は、さすがにホッとしました。親でないと味わえない感覚だと思います。本人は、催眠ガスがメロン味(?)だったと嬉しそうでしたが… そう言えば、私も2年前に全身麻酔で手術をしましたが、あの落ちる瞬間って気持ちいいんですよね。これも経験者にしか分からない感覚か…(苦笑)。
先生や看護師さん、事務の方等、スタッフの皆様には本当によくしていただきました。看護師さんの中に、息子の習い事でご一緒していたママがいて声をかけてくれたので、本人も安心できたようです。同室の友だちたちとも仲良くなって、夜消灯後に目を盗んでポケモン談義をしていたそうです(苦笑)。
本人が一番辛かったと思いますが、私も3日間で20時間以上病院にいて、ちょっと疲れました。退院はしたものの、来週以降も抜糸も含めて何度か通院しなくてはなりません。担当の先生の診察日に合わせなくてはならないので、夏期講習会の授業の入れ替え等を相談しないといけなくなりました。(極力生徒たちには迷惑をかけないようにします) 許可が出るまでは入浴はできず、創部をテープで固定した上で軽くシャワーだけOKとのことなので、私が一緒に入らなくてはなりません。まだしばらくは結構大変です(´;ω;`)。
今日は退院祝いで、本人に何したい?と聞いたら、外食とゲーセンと言うので、ご指示に従いました。その程度の外出はOKが出ています。3日間ずっとベッドで寝ていたので、ストレスも溜まっていたでしょうし… お子様ランチを美味そうに食べていたり、ゲームに真剣に講じている姿を見て、無事に終わって退院できてよかったなぁという思いが改めて湧いて来ました。兄弟たちも、やはりいない間ちょっと寂しかったようで、全員揃ってとても楽しそうでした。
さて、明日から夏期講習も後半戦。特に受験生は、結果を出すための戦いが追い込みに入ります。夜散髪に行って髪をかなり短く刈って、気合を入れて来ました。(単に暑いから…という説も) 大きな地震が続いています。南海トラフや首都直下型地震の可能性が高まっているというニュースを見るとちょっと心配になるので、備えだけはしっかりしておこうと思います。
3日間お休みですが…
- 2024年8月7日 9:08 PM
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今日から3日間、夏期講習会は中休みとなります。生徒も講師も疲れが溜まって来る頃なので、ちょっと小休止を入れて、後半に向けて再度エネルギーチャージをしてもらおうという意図があります。(以前よりは下がりましたが)講師の平均年齢が高い塾のサバイバル法でもあります。そう言えば、オリンピックの馬術競技で日本が92年ぶりにメダルを獲得したと話題になっていましたが、選手たちの平均年齢が41歳なのに「初老ジャパン」と呼ばれていました。その基準で言えば、GSは「初老塾」になってしまいます…(苦笑)
講師の年代は何度か公開していますが、再掲しておきます。(誰がどこに当てはまるかはとても分かりやすいので、間違えることはないばずです)
アラ還→2名
40代→3名
30代→2名
20代→3名
講師たちにも、今日から3日間は少しのんびり休んで、体力の回復と共に英気を養ってほしいと思いますが、私はのんびりできなくなってしまいました。息子1名が入院・手術をすることになったためです。深刻な病気ではありません。小さいうちに完全に治してしまった方がいいと言われて、私の夏休みに合わせて決断した次第です。今日は朝から様々検査をして、明日手術のGoが出たので、そのまま入院となりました。何だかんだで病院を出られたのは夕方になってしまいました。今日も妻が午後から出張だったので、夕食には戻らなくてはならず… 明日は朝から手術ですが、術後はベッドで安静なので、夜まで付き添いが必須です。順調に行けば、明後日には退院できる予定ですが、予後が良くない場合は退院延期となる可能性もあります。そうなると、夏期講習の授業が再開してしまうので(私も朝から夜まで授業が入っている)、なかなかしんどくなってしまいます。
病院の中は涼しくて快適で、食事は美味しく(おやつも豪華!)、テレビも見放題なので(今日から高校野球が始まった!)、本人はとても楽しそうに過ごしています。本音かどうか分かりませんが、ずっとここにいてもいいという軽口も。明日は手術なので、そうも言っていられないでしょうが… 他の兄弟たちは寂しいのかと思いきや、みんな「全然寂しくないよ」と言っています。とりあえず、夜寝る時にいつもより広々と寝られるのが嬉しいようです。男子3名はみんな寝相が悪いので、毎晩文字通り重なり合って寝ているのです。
明日は1日中病院に籠るので、私も時間を持て余すことになりますが、病棟内はネットが繋がらないので、仕事もできません。積読になっている本を何冊も持って行って、一気に片付けと来ようと考えています。
夏期講習会前半戦終了!
- 12:51 AM
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夏期講習も日程の半分が終了しました。毎日は1日が長くて大変なのですが、終わってみるとあっという間なんですよね。
生徒たちと講師陣は、本当によく頑張っていると思います。受験生はほとんどが11時間「勤務」です。家への持ち帰り「仕事」もあるので、なかなかのハードワークです。お弁当を2食持参している生徒も多く、保護者の皆様のご協力にも感謝申し上げます。
一昨日小6の私立中クラスで、昨日中3で、「入試バトル」を実施しました。同じ年度の過去問を全教科揃えて解いて、合格発表をするという恐怖の企画です。夏の前には歯が立たなかったレベルの問題で、早くも結果が出始めた生徒が出て来ました。トータルで合格ラインを超えて来た生徒もいます。これが受験生の夏なのです。逆に思うような点数が取れず、悔しくて涙ぐんでいた生徒もいました。毎年、夏の後半で急に点数を取れるようになって来る生徒が多いので、勝負はここからです。後半も、今まで以上に頑張ってもらいます。
1点の重み
- 2024年8月6日 8:41 AM
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昨夜は、今回のオリンピックで初めてテレビの前に2時間ほどかじりつきました。男子バレーの準々決勝です。48年ぶりのベスト4をかけて、優勝候補のイタリアと激突しました。イタリアは、予選リーグを全勝で余裕の1位通過、日本は1勝2敗で8チーム中8位でぎりきりの通過でした。前評判では圧倒的にイタリア有利と言われていました。
試合が始まると、日本はエース石川くんの奮闘と守備陣の活躍で、2セット先取。勢いも感じたので、このままストレートでの勝利を期待しました。第3セットも終始リードし、24-21とマッチポイント。私もこの時点で大金星を確信しました。しかし… なかなかあと1本が決められず、このセットをイタリアに逆転で取られます。こうなると、流れは完全にイタリアペースとなり、第4セットは力負け。最終ファイナルセットも中盤までリードを許す展開に… 後半奇跡的な追い上げをして、ジュースまでもつれ込みましたが、最後は石川くんが高い(3枚全員2m超え!)ブロックにつかまり、万事休す。大逆転負けとなってしまいました。
やはり後半のイタリアは強かったですね。力強いジャンプサーブと、鉄壁なブロックに完全に力負けとなりました。勝負所の1本を決め切る集中力も見事でした。日本の選手たちも本当によく頑張りましたが、最後は石川くんをはじめ、みんな体力的にいっぱいいっぱいだったように見えました。連戦の疲れも出ていたでしょうし、体もあちこち満身創痍だったはずです。
バレーボールでこの展開は、私にとって悪夢のデジャブを見ているようでした。このブログでも何度か書きましたが、私も中学校から10年間バレーを本格的にやっていて、特に高校の時は全国大会(春高バレー)に十分手が届く位置にいました。結果夢は叶わなかったのですが、代表決定戦で2回、「あと1点」まで行って逆転されました。うち1試合は、正に昨日の試合とほぼ同じ展開だったのです。1セット目を余裕で取り、2セット目マッチポイントまで行ってから、最後の1本が決め切れず、ひっくり返されました。なので、最後のあと1本を決める難しさは、肌で分かっているつもりです。石川くんも、最後の「これを決めれば勝てる」というスパイクを打つ時、無茶苦茶力んでいたのが分かりました。どうしてもそうなってしまうんです… 最後のサーブミスも分かります。傍から見ていると、「とりあえず入れとけばいいのに…」と思うかもしれませんが、あの場面ではそれがなかなか難しいのです… あの1点を取るために、(東京オリンピック以降)今まで3年間必死にやって来たはずです。それが分かっているからこそ、いろいろ考えてしまうのだと思います。
48年前と言えば、私の高校・大学のバレー部の直属の先輩方が活躍されていた時代です。先日もOB会があり、オリンピックのメダリストの先輩から、当時の思い出話を様々聞かせていただいたところでした。「今年は久しぶりにメダルのチャンスだよな」とおっしゃっていましたが… 今回活躍した石川くんも、大学の後輩です。直接お会いしたこともあります。そんな背景があるので、私にとっては、他人事で観られる試合ではなかったのです。
私は、受験生たちに「1点の重み」の話をすることがよくあります。入試本番でも、「あと1点」が取れずに夢が叶わないケースはいくらでもあります。昨日の試合のことも含めて、また話をする機会を取ろうと思います。
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