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2025年6月のアーカイブ
イノシシに注意!!!
- 2025年6月30日 10:06 AM
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朝一番で小学校のアプリから緊急連絡が来ました。何事かと思ったら、近くで野生のイノシシが出たというのです。今朝7:40頃、子安市民センター付近で目撃されたとのことですが、GSに近いじゃないですか! 山から下りて来てしまったのだと思いますが、町中に出没するのは珍しいですよね。猪突猛進という言葉があるくらいですから、イノシシは小さくても力があります。突撃されたら、大怪我に繋がる可能性もあります。市役所付近でクマが目撃されたというニュースもありました。皆様、くれぐれもご注意ください。
八王子市の獣害対策課からの情報を共有しておきます。
普通に生活を送れることの幸せ<その3>
- 9:34 AM
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月曜日の朝、4人の子どもたちがそれぞれ小学校・幼稚園に出かけてくれると、かなりホッとします。週末は、どこかに連れ出さなければいけなかったり、家の中でずっとわちゃわちゃしているので、気が休まる暇がないからです。特に多子子育て中のご家庭は、激しく同意していただけると思います。今から夏休みが恐怖だ…苦笑
娘は今日も元気に登校して行きました。水泳の授業があるのですが、今日は普通に頑張ると言って張り切っていました。(先週は、さすがに途中で体力が持たなくなり、離脱して迎えに行く羽目になりました…) 少しずつ日常に戻れているのですが、1~2ヵ月前の状況を考えると奇跡的だと感じています。病院のベッドで起き上がることもできず、ずっと寝込んでいるような状況だったからです。塾通いはまだ許可が出ませんが、完全に元の生活に戻れる日もそんなに遠くないような気がします。
目下の最大の懸案事項は、8月末に予定されている修学旅行に行けるかどうかです。退院時医師からはダメ出しが出ていました。最近はだいぶ回復しているので、「本人の体調次第ですが、お父さんがそばにいて、何かあった時にすぐに迎えに行ける状況なら…」と言われています。(そんなこと無理だろうから)おそらく止めとけということなのだと思いますが、ちょうどその時期はGSの夏期講習が終わった後の夏休み期間なので、可能と言えば可能なんですよね… もちろんその場合、弟たちを置いて行く訳にはいかないので、同じ日程で日光に家族旅行というのも悪くないなと考えたりしています。弟たちも小学校を休ませなければいけなくなるので、ばあばに来てもらって、私1人で…という選択肢もありますが、ちょっと寂しすぎますね。学校の先生方にあまりご迷惑をおかけしたくないし、そんな形は前代未聞なのでしょうが、娘がどうしても修学旅行に行きたいと言うのであれば、できることはしてあげたいと考えています。
昨日、野球をやっている長男がバッティングセンターで打ち込みたいと言うので、連れて行きました。山田駅の近くのゴルフ練習場に併設してあるのです。見ていたら私も血が騒いでしまい(私も小学生の時は野球少年でした。市でベスト8に入りました。キャッチャーでした)、ゲージに入りました。バットを持ったのも40年ぶりくらいでしたが、体が覚えているのは本当で、結構打てました。少なくとも長男よりは。長打性の当たりも何本か… 子どもたちが「パパ意外とすごいんだね!」と驚いていました。球速は80キロのゲージだったのですが、欲が出て120キロのところに入ろうと思ったら、娘に止められました(笑)。ちなみに、娘も(ミニスカートだったのに)打ちたくなって参戦しました。バットに当たったのは2本だけでしたが、「くそー、当たんねぇ!」とか言って汗をかいている様子を見て、ここまで体調が回復したのかと涙が出そうになりました。昨日は家でダンスの動画レッスンもやっていました。半年くらい運動がまったくできなかったので、今までの鬱憤をはらそうとしているかのようです。体を動かすことが好きな子なので、それによりさらに良い方向に向かうことを祈念しています。
家族みんなが、元気で、笑顔で、普通に日常を送れることが、こんなに幸せなことなんだということを改めて実感しています。勉強ができるできないとか、偏差値がいくつとか、そんなことはまったく気にならなくなります。あ、もちろん、塾講師として生徒たちに対してはまったく別の話ですので、ご安心ください。
普通に生活を送れることの幸せ<その2>
- 2025年6月29日 1:07 AM
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かえって皆様に心配をおかけしてしまったようで、昨日はLINEやメールで、お見舞いのメッセージ等ご連絡をたくさんいただいてしまいました。中には、不登校や欠席日数が多い子の中学受験についての詳細情報を送ってくださった方もいました。申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
娘の体調・健康状態についてご心配いただいている方が多いので改めて書いておきますが、現状で命に別状はありませんし、今後回復して行けば、元の日常と同じ生活に戻れる可能性はあります。ただ、悪い方に行くと再入院の可能性はあると言われていますし、今後後遺症・障害等の問題が生じることもあり得ます。しばらくの間は、病気と付き合いながら、日常生活を送って行くことになることは間違いありません。本人も家族も、そういう意味では悲壮感を持つことなく、前向きに取り組んでいますので、(お気持ちはありがたいですが)あまりご心配いただく必要はありません。
正直に言えば、中学受験をどうするかとか、どこの中学校に行くかとか、遅れている勉強をどうするというようなことは、あまり大きな問題ではりません。以前のように、明るく元気に過ごせるようになることが一番ですので、それを最優先に考えています。今この状況で、先のことをあれこれ考えても意味がありませんし、長い目で見れば人生は何とでもなると達観しています。
私の仕事には、影響を出さないようにしていますので、ご安心ください。午前中病院等に出かける日が多く、それに伴い事務仕事を夜中にこなさなくてはならなくなったりして、ちょっと疲れているというのはありますが、授業・生徒指導・保護者対応等は通常運転です。(この半年で1日だけ、夕方急きょ病院に連れて行かなければならなくなり、授業の振替をさせていただきましたが…) 昨日いただいたメッセージでは、「後藤先生(パパ)も体調には気をつけて!」ということも書いていただいた方が多かったのですが、私は(体力的にも精神的にも)そんなにやわではありませんので、ご心配なく。受験生はとにかく夏期講習が勝負ですので、体調を整えて万全の状態で臨めるようにします。ちょっとわくわくしています。
普通に生活を送れることの幸せ<その1>
- 2025年6月27日 11:55 PM
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ようやく書けるタイミングが来たと思うので…
我が家の小6の娘は、結構重い病気を患い、4ヵ月程入院していました。先日退院し、今は日常生活に戻れるようにリハビリ中です。小学校には昨年の秋くらいから休みがちになり、年明けから5ヵ月間はまったく行っていませんでした。とにかく体力が落ちているので、退院後保健室登校をしばらく続けていて、少しずつ授業に参加して体を慣らして、ようやく今週から普通に教室で1日授業を受けられるようになったところです。
入院中は、(もちろん本人が一番辛かったと思いますが)ちょうど入試期間や新年度の授業スタートのところで、私もかなりしんどくなっていました。週に3日は病院に面会・着替えの交換等で、片道1時間近くかけて通わなければならなかったからです。弟たちの面倒を見てくれていたお姉ちゃんがいなくなってしまったことも、我が家にとってはとても痛手でした。いなくなると、改めてその存在の大きさに気付きます。
同じ小学校(クラス)の生徒・保護者の方はもちろん、GSの同じクラスの生徒たちや、近所の仲の良いママ友たちは知ってる方が多かったですが、このブログやSNS等では一切触れることはしませんでしたし、正直言うとバレないようにうまく書いていたところもありました。例えば作文コンクールの表彰式は、入院中に数時間の外出許可をもらって連れ出しましたが、そんなことは書きませんでした。学校行事や塾の様子でも、娘の話題が突然なくなってしまったとに気付いていた方がいたかもしれませんね…
このタイミングで書こうと思ったのは、ようやく学校(教室)に通えるようになり、少しではありますが、普通の生活に戻れたからです。一時は、もう小学校には2度と行けないまま卒業を迎えてしまうのではないかと真剣に心配していましたし、今後先行きどうなって行くのかがかなり不透明な状態だったので、何をどう書いてよいか分からなかったのです。そういう意味では、予測より早く第一歩が踏み出せたという言い方が正しいと思います。ほんの少しですが、希望が見えて来たので、書けるようになったということです。もちろん、本人の了解は取っています。というか、本人がみんなにきちんと状況を知っておいてほしいという希望が強いです。小学校のクラス復帰に伴い、先生に少し時間をいただいて、クラスの子どもたちには病気の状況と今後のことを説明して来ました。(何しろ半年くらい学校に行っていなかったのですから…) それもあり、本人が安心してクラスに戻れたこともあったようです。
ただし、まだ体調は万全には程遠い感じですし(薬は毎日欠かせません)、毎週1回の往診と、2週間に1回の通院が義務付けられています。激しい運動はまだ禁止されていますし(学校の体育・プールは今週から許可が出ました)、ピアノやダンスは、以前のようなコンクールレベルは✖で、楽しんでできる範囲なら…と言われているので、少しずつ再開したいようです。
塾通いはまだ許可が出ていません。本人は今でも中学受験をしたいという思いは強く、入院中も院内学級で少しずつ受験勉強を続けていました。医師の皆さんはさすがで、中学受験レベルの内容も普通に教えてくれたそうです。私の中では、リミットは夏期講習前だと考えています。そこまでに戻れるのであれば、(高望みしなければ)何とか間に合う可能性はあると思っているからです。逆に言うと、夏期講習までに合流できなければ、中学受験はもう難しいと覚悟しています。あと3週間くらいですね… 劇的に回復して、普通に塾で勉強できるようになるかどうかは、現時点ではちょっと懐疑的です。学校の授業を1日受けて来ただけで、すっかり疲れ切ってしまい、帰宅後しばらく休んでいないといけなかったり、ストレスがかかるとイライラして集中できなくなったりするような状況だからです。
かと言って、地元の公立中には絶対に行きたくないと思っているので(これはかなり前からですが)、今後どうして行くのかを考えると頭が痛いです。本人が焦らないように、相談しながら進めて行こうと思います。
こういう状況になってみると、健康で、普通に塾に通えて、中学受験ができるというだけでも、とても幸せなことなのだと改めて感じます。もっと言えば、普通に生活できていることって、とても幸せなことなんですよね。普通に生活を送れている時は、そのことになかなか気付けないのですが…
夏休みの予定を押さえよう!
- 2025年6月21日 7:04 PM
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受験生にとって、一番重要な期間が夏休みであることは間違いありません。短期間で偏差値を10以上上げたり、まったく歯が立たなかった過去問である程度勝負ができるようになったりするのは、1年間でこの時期以外にないからです。勉強量は学年にもよりますが、授業時間数だけで見ても、通常の4ヵ月分くらいになる学年が多いです。脅かすような言い方をするとすれば、夏でコケると取り戻すのは相当しんどくなるということになります。
夏で大きな成果を出すためには、事前の計画立案・準備がとても重要になります。中学生の期末テストが終わって、来週からの1ヵ月がそその準備期間となります。中高一貫校の生徒や高校生は2週間後くらいに期末テストが終わってからになります。
まったく話は変わりますが、夏の予定という視点で言うと、夏休みの旅行の計画等もそろそろリミットになります。夏の繁忙期はホテルや新幹線等のチケットが直前になるとなかなか取れなくなるからです。特にホテルは6月中に押さえるのが鉄則です。パパの夏休みの予定や、子どもたちの塾・習い事のスケジュールが出揃った時点で決断をしなくてはなりません。もちろん、懐具合との相談も必要になりますね…
我が家は今年は受験生を抱えているため、家族旅行は難しそうです。そうでなくても最悪なのは、塾の夏期講習会が終わった後の夏休み期間(8月末)に修学旅行が入っていることです。日光で結構外を歩くようですが、なぜその時期なのか… 抽選ではずれたとか、様々理由はあると思いますが… 周りの保護者の皆様は、「塾の夏期講習とぶつからなくてよかった…」という反応をしている方が多いです。確かにそれはそうですね。貴重な夏期講習会を3日間休まざるを得なくなると、取り戻すのが結構しんどくなります。
最近私が毎日やり取りしているのは、結婚相談所の交際中の会員たちの夏の旅行の計画についてです。そろそろ仕事の夏休みが確定して来るので、そこで何とか日程を合わせて、旅行やお泊りデートを計画しなくてはならないのです。一番人気は近場の温泉地です。今までの例を見ても、夏の旅行中にプロポーズとなったり、帰って来て結婚がほぼ決まったというケースが多いです。お気付きと思いますが、今は(特にうちのような結婚相談所では)婚約前に旅行やお泊りデートに出かけるのがデフォルトです。昔だったら疑問視されたかもしれませんし、今でも結婚相談所によっては「婚約前のお泊り禁止」などという前近代的な規定があるところもありますが、私は積極的に推進しています。(もちろん、双方の意思を確認してからですが…) お泊り旅行に行ってダメになるくらいなら、結婚生活は続かないでしょうから、その方がお互いにとってもメリットが大きいのです。
いずれにしても、それぞれの立場で夏の計画をしっかり立てきりましょう!
ついに都立自校作対策のテキストが発売になります!
- 2025年6月19日 7:18 PM
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ありそうでなかったんです。都立自校作成校対策専門のテキスト。今まで様々な出版社に働きかけて来ましたが、検討の土俵にすら乗りませんでした。なぜだか分かりますか? 採算が取れないからです。都立の共通問題対策のテキストは、様々な出版社で数多く出版されています。東京都の中3生の大半が対象となるので、まとまった数が動くからです。ところが自校作成校の受験を真剣に考える生徒は、八王子の普通の中学校で1学年せいぜい10名くらい。全員が買ってくれるわけではないので、中学校ごとで売れても数冊程度でしょう。GSのように、「都立高校はほとんどの生徒が自校作成校を目指す」というような塾にしかニーズはないので、「作っても売れない」というのが各出版社の言い分でした。
「であるならば、自分たちで作っちゃおう!」というのが、話の発端でした。GSも所属している「名門公立高校受験道場」の塾長たちが立ち上がりました。何年も前から構想はあったのですが、出版社を口説き落とすのに時間がかかってしまいました。関西系の過去問集等に強い「英俊社」が協力してくれることになりました。もちろん、「名門」の塾が生徒たちの分である程度買ってくれるという暗黙の了解によって成り立っています。実際にはノルマがあるのだと思いますが、私はよく知りません(苦笑)。
「名門公立高校受験道場」は、全国の公立トップ高校に多くの合格者を輩出している個人塾の集合体です。各地域のGSみたいな塾が集まっていると考えていただければわかりやすいと思います。塾長たちは一癖も二癖もある者たちがほとんどですが(私も含めてですね…笑)、教科の教務力・合格させる力はみんな抜群です。そんな塾長たちが総力を結集して作りました。構想スタートから考えれば数年間かかっています。今回は、ずっと育休中だった私は直接はタッチしていませんが、塾長たちが相当気合を入れて作っていた様子を見ていました。すでに見本の中身は見ていますが、都立自校作を目指す生徒にとって、最高のテキストが完成したと確信しています。
以下に特設ページのアドレスを貼っておきますので、ぜひ見てみてください。7月20日発売です。書店にも並びますし、アマゾン等の通販でも購入可能です。GSの生徒たちの分は、3教科5冊ともすでに発注してあるので大丈夫です。授業で使うものと、自分で解き進めてもらうものとがあります。名門塾を通してまとまった数を購入すると、大幅な割引があります。他塾の先生方で、「ぜひ使いたい!」という方は、ご相談ください。
公立最難関への挑戦!偏差値70突破問題集シリーズ【特設ページ】
期末テスト週間
- 2025年6月18日 10:43 PM
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中学生は期末テストの期間を迎えています。今回は、ほぼすべての中学校が今日から金曜日までの3日間の日程となっていて、1学期は中学校ごとの出題範囲もほぼ重なっているので、とても対応がしやすく助かっています。
科目にもよりますが、授業の中でも期末対策にかなり時間を取ることができています。夕方早い時間から、授業がない学年の生徒たちも含めて生徒たちが集まって来て、期末の範囲を集中して勉強したり、講師たちに質問をしたりしています。実技科目についても、「この科目は〇〇先生に聞けば大丈夫」ということを心得ていて、的確に質問しています。
今までの経験で言うと、内申が一番上下しやすいのは中2・中3の1学期です。理由は様々あると思いますが、範囲的に勉強しやすい単元が多いので頑張った生徒は結果が出やすいということと、担当の先生が変わった最初なので、今までの先入観なくつけてくれるようになるからだと思っています。
期末対策は明日までです。金曜日からはガラっと切り替えて、夏期講習会に向けて気合いを入れて行きます。
都立中高入試日程決定!
- 2025年6月12日 10:40 PM
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来春の都立中高の入試日程が確定しました。都立高校はしばらく前に公表されていましたが、都立中がようやく本日公表されて、情報が揃いました。
<2026年度都立中入試日程>
出願 / 12月18日~1月16日(インターネット+郵送)
入試 / 2月3日
発表 / 2月9日
<2026年度都立高校入試日程>
〇推薦入試出願 / 12月19日~1月16日(インターネット+郵送)
入試 / 1月26日・27日
発表 / 2月2日
〇一般入試出願 / 12月19日~2月5日(インターネット+郵送)
入試 / 2月21日
発表 / 3月2日
※私が問題だと感じているのは、都立高校の推薦入試の合格発表から一般入試の出願締め切りまで3日間しか猶予がないことです。推薦で落ちた場合の準備・心構えを事前にしておかないと慌ててしまうことになります。
※都立中も都立高校も、男女枠撤廃の影響は予想以上に大きいようです。ほとんどの学校で、入学者は女子の方が多くなっています。男子受難の入試は、次年度以降も続くことになるでしょう。
※都立中の入学者の定員が変更となる可能性を都教委が示唆しています。来年度から、中学校の学級定員が35人に変更となるからです。今までは40人でした。まだ具体的な人数は公表されていませんが(10月頃公表予定)、クラス数が変わらないとすると、1校あたりの募集定員が160名→140名と大幅減となる可能性が高いです。応募者数が毎年激減している状況もあるので、入学者のレベル確保のためにも、減らすのが妥当だと思います。もし20名減となると、合否ラインはかなり上がることになります。これによって、さらに男女比のバランスが崩れる可能性も考えられます。(特に西部の中学校)
子どもの数の平均は?
- 2025年6月5日 11:06 PM
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昨日厚労省から、2024年度の「人口動態統計」の詳細が公表されました。
1年間に生まれた子どもの数が初めて70万人を割り、約68万6千人となりましたが、これについては速報値ですでに報道されていました。我々が生まれた頃と較べると、およそ1/3に減ってしまっているのです…
私が驚いたのは、1人の女性が一生のうちに生む子どもの数の平均である「合計特殊出生率」が1.15まで下がってしまったことです。非常に乱暴に言ってしまえば、子どもの数の平均がほぼ1人までに減ってしまっているということです。これには、未婚の女性も含まれているので、結婚て家庭を持った女性の平均ではありませんが、男女2人の夫婦・カップルに対して子どもが1人ということですから、このまま行ってしまうと人口が半減となるペースだということです。今の日本では、いかに子どもが少なくなっているかがよく分かります。
それ以外のデータで目を引くのは、やはり離婚件数の増加です。1年間の婚姻数に対して、離婚数が38%近くまで上がって来ています。同じ年の件数比較なので、結婚した夫婦の4割近くが離婚するという意味ではありませんが、ここ数年の離婚件数の増加はちょっと異常です。このデータを裏付けるように、つい最近、教え子から2人続けて「離婚しようと考えているんだけど…」という相談を受けました。私は、一概に離婚=悪い事だとは考えていません。特に若いうちは、本当にダメならやり直しもききますし、お互いに新しい人生を歩むことによってより幸せになれることもあるでしょう。心配なのは、親権も含めて子どもの心情と、その後の生活のことです。もう1つ、子育てが終わって定年退職した後の熟年離婚が増えているのも特徴的です。(データは公表されていませんが)妻の方から切り出すケースが多いようです。そのケースでは、夫は早死にしてしまう場合が多いというデータを見た記憶があります。そう考えるとちょっと悲しいですね…
死亡原因について、老衰の割合が上がっているそうです。これは医療の発達によるものですね。特にがんや脳疾患について、以前だったら助からなかったケースで延命できる場合が増えているようです。(それと較べると心疾患による死亡割合は減っていません) がんについて、すい臓がんで亡くなる方の割合が増えているそうです。すい臓は沈黙の臓器と言われていて、痛みや自覚症状に乏しく、見つかった時はもう手遅れというケースが多いと聞きます。そう言えば、私の知り合いでも最近すい臓がんで命を落とした方がお2人います。私も毎年がん検診を受けていますが(今年の結果がちょうど返って来たところで、検査したすべての部位がまったくきれいでした)、皆様もご注意ください。
夏期講習会募集スタート!
- 2025年6月3日 11:50 PM
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先週から、夏期講習会の募集がスタートしています。
受験生にとって、1年間で「夏」が一番重要な期間であることは間違いありません。勉強に充てられる絶対時間が他の時期とは比較にならないくらい確保できますし、重要単元の総復習や、過去問での点数の取り方等、入試本番の結果に直結する内容を徹底して学習するからです。
GSでは、毎年夏の前と後でトータルの偏差値で10以上上がる生徒がたくさん出ます。中には20くらい上がる生徒が出たりすることもあります。そうなれば、受験できる学校が2~3ランク上がることになります。短期間でこんなことが起こるのは、夏以外にはありません。
そのために、今から準備を進めなくてはなりません。まず1学期で夏にスパートをかけるための土台を作ること、科目ごとに具体的な学習計画を固めること、「絶対に成績を上げる!」という強い気持ちを作り込むことが重要です。
我が家の小2の次男が、授業で回文作りをやっていました。「上から読んでも下から読んでも」というやつです。その中で、「夏まで待つな」というのを作っていました。受験勉強については、正にこれです。ここ数日で、夏期講習から入塾したいというお問い合わせを何件かいただいていますが、今すぐ来て欲しいということをお伝えしています。夏期講習からスタートすると、塾に慣れてペースを掴めた頃に夏か終わってしまうケースが多いからです。
ちなみに、次男が先生に提出した回文は、他に「テングの軍手」と「肉の多い大乃国」でした。秀逸です。笑
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