- 2025年6月27日 11:55 PM
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ようやく書けるタイミングが来たと思うので…
我が家の小6の娘は、結構重い病気を患い、4ヵ月程入院していました。先日退院し、今は日常生活に戻れるようにリハビリ中です。小学校には昨年の秋くらいから休みがちになり、年明けから5ヵ月間はまったく行っていませんでした。とにかく体力が落ちているので、退院後保健室登校をしばらく続けていて、少しずつ授業に参加して体を慣らして、ようやく今週から普通に教室で1日授業を受けられるようになったところです。
入院中は、(もちろん本人が一番辛かったと思いますが)ちょうど入試期間や新年度の授業スタートのところで、私もかなりしんどくなっていました。週に3日は病院に面会・着替えの交換等で、片道1時間近くかけて通わなければならなかったからです。弟たちの面倒を見てくれていたお姉ちゃんがいなくなってしまったことも、我が家にとってはとても痛手でした。いなくなると、改めてその存在の大きさに気付きます。
同じ小学校(クラス)の生徒・保護者の方はもちろん、GSの同じクラスの生徒たちや、近所の仲の良いママ友たちは知ってる方が多かったですが、このブログやSNS等では一切触れることはしませんでしたし、正直言うとバレないようにうまく書いていたところもありました。例えば作文コンクールの表彰式は、入院中に数時間の外出許可をもらって連れ出しましたが、そんなことは書きませんでした。学校行事や塾の様子でも、娘の話題が突然なくなってしまったとに気付いていた方がいたかもしれませんね…
このタイミングで書こうと思ったのは、ようやく学校(教室)に通えるようになり、少しではありますが、普通の生活に戻れたからです。一時は、もう小学校には2度と行けないまま卒業を迎えてしまうのではないかと真剣に心配していましたし、今後先行きどうなって行くのかがかなり不透明な状態だったので、何をどう書いてよいか分からなかったのです。そういう意味では、予測より早く第一歩が踏み出せたという言い方が正しいと思います。ほんの少しですが、希望が見えて来たので、書けるようになったということです。もちろん、本人の了解は取っています。というか、本人がみんなにきちんと状況を知っておいてほしいという希望が強いです。小学校のクラス復帰に伴い、先生に少し時間をいただいて、クラスの子どもたちには病気の状況と今後のことを説明して来ました。(何しろ半年くらい学校に行っていなかったのですから…) それもあり、本人が安心してクラスに戻れたこともあったようです。
ただし、まだ体調は万全には程遠い感じですし(薬は毎日欠かせません)、毎週1回の往診と、2週間に1回の通院が義務付けられています。激しい運動はまだ禁止されていますし(学校の体育・プールは今週から許可が出ました)、ピアノやダンスは、以前のようなコンクールレベルは✖で、楽しんでできる範囲なら…と言われているので、少しずつ再開したいようです。
塾通いはまだ許可が出ていません。本人は今でも中学受験をしたいという思いは強く、入院中も院内学級で少しずつ受験勉強を続けていました。医師の皆さんはさすがで、中学受験レベルの内容も普通に教えてくれたそうです。私の中では、リミットは夏期講習前だと考えています。そこまでに戻れるのであれば、(高望みしなければ)何とか間に合う可能性はあると思っているからです。逆に言うと、夏期講習までに合流できなければ、中学受験はもう難しいと覚悟しています。あと3週間くらいですね… 劇的に回復して、普通に塾で勉強できるようになるかどうかは、現時点ではちょっと懐疑的です。学校の授業を1日受けて来ただけで、すっかり疲れ切ってしまい、帰宅後しばらく休んでいないといけなかったり、ストレスがかかるとイライラして集中できなくなったりするような状況だからです。
かと言って、地元の公立中には絶対に行きたくないと思っているので(これはかなり前からですが)、今後どうして行くのかを考えると頭が痛いです。本人が焦らないように、相談しながら進めて行こうと思います。
こういう状況になってみると、健康で、普通に塾に通えて、中学受験ができるというだけでも、とても幸せなことなのだと改めて感じます。もっと言えば、普通に生活できていることって、とても幸せなことなんですよね。普通に生活を送れている時は、そのことになかなか気付けないのですが…
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