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2025年12月のアーカイブ

入試バトルデー

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月28日 10:26 PM
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本日、小6・中3は入試バトルデーとなっています。自分が受験するレベルの学校の同じ年度の問題を全科目揃えて解いて、その場で合格発表が行われるというシビアな戦いです。高3生も共通テストの過去問等、個々に取り組んでいます。

小6生は、私立中クラスも都立中クラスも、埼玉県の前受験で実際自分が受ける中学校の過去問を解きました。開智所沢・西武文理・聖望学園の3校に分かれます。結果としては、全員が余裕で合格という結果となりました。お試し受験の安全校のレベルですから、当然と言えば当然なのですが、ひと昔前はこのレベルの問題でも苦労していた生徒たちが多かったので、ちょっとひと安心という感じです。うちの娘も、西武文理の適性型(都立中そっくり)入試で、ボーダーラインよりはかなり上の点数を取りました。あと少しで特待生のラインだったので、本人は「特待が取れなくて悔しい…」と言っていました。こちらの成長も、私がちょっと驚いている状況です。私の長年の経験の中でも、これだけ短期間で過去問で点数が大きく伸びている生徒は記憶にありません。(これも誤解のないように書いておきますが、家では一切教えることはしていません。そんな時間はとてもありませんし、娘も嫌がるでしょう苦笑)

中3生は、全員「明八」バトルです。実際に受ける生徒も多いので、とても重要なミッションです。問題の難易度はかなり高いのですが、例年3科目の合格最低点が200点超えとなるので、なかなかハイレベルな戦いです。結果は悲喜交々ですが、こちらも今まで苦戦していたのに急に高得点を取れるようになって来た生徒がいます。逆に、普段の成績は良いのに、今回はとんでもなくはずしてしまった生徒もいます。合格発表後、ほとんどの生徒と話をしましたが、やはり気持ちの問題が大きいように感じました。同じような学力の生徒でも結果に大きく差がついてしまったのですが、強気で「絶対に合格する!」と覚悟を決めていた生徒は強かったですし、逆に何かビビッていたり、自信がない感じでふわふわ戦いに入ってしまった生徒はやられています。本人たちもそのことには気付いているのですが、気持ちで負けてしまった生徒が、「じゃあ今後どうしたらいいのか…?」という部分になると、今日の時点では結論が出ていない生徒が多いです。私の中での答えは、「誰にも負けないだけの勉強をやり切るしかない」ということです。結局、上辺の気持ちだけで強気になろうとしても難しいのです。自分が今まで積み上げて来た努力、そしそのことへの納得感が絶対に必要です。冬期講習はまだ3日目、あと8日間残っています。ここからまだまだ勝負が続きます。

受験生たちは、本当によく頑張っています。特に今日は、結果が出た生徒が多いので、気分良く帰った生徒が多かったようです。私はちょっと落ち込んでいます。年末最後の大勝負で負けたからです。昨晩、疲れている中でかなり時間を費やしたのに… (結果が出たら)お正月に家族でちょっと豪華な外食に行く約束をしていたのですが、怖くてまだ結果を伝えられていません(苦笑)。あえて、ここでは何の勝負だか書かないことにしますが、特にお父様方の中には、同じ思いをされている方が多いのではないでしょうか。これからビデオを見て、しっかり復習しようと思います(笑)。

冬期講習会開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月27日 2:44 PM
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昨日より冬期講習会がスタートしています。受験学年を3クラス担当している私は、非受験学年も含めて授業にたくさん入っています。(今年トータルで見ても、GS開校以来授業時間数が一番多くなっています。休みを取れた日は一番少ないです…)  妻も29日までは朝から夕方まで仕事なので、家事・子育てとの両立がなかなかしんどいです。今朝も私は、朝食後の洗い物と洗濯干しを速攻で終えて、急いで出社しました。授業がずっと続くため、家に一旦帰宅して昼食を食べさせることができません。年内は、長男が午前中、長女が午後から夕方まで授業なので、昼食は長女が下の2人と一緒に食べて、長男は帰宅してからぼっち飯となっています。昼食はある程度妻が用意しておいてくれるのですが、長女がお皿に並べたりして準備して弟たちにも食べさせてくれます。彼女もその後急いで塾に行かないといけないので、なかなか大変だと思います。受験生だからと言って、腫れ物に触るような感じになっていたり、家の手伝いを何もさせないのはダメだと思います。入試直前であってもいつも通りに過ごさせることを意識しています。(我が家の場合は、そうしてもらわないと回らないということもありますが、弟たちの面倒をよく見てくれる娘にはとても感謝しています。クリスマスプレゼントはちょっと弾みました(^^♪)

小6・中3・高3の受験生たちは、さすがに気合が入って来ています。毎日のように、テスト・過去問が続いていることもありますが、緊張感が続いています。ほとんどの生徒が、11時間くらい校舎に籠っています。当然講師たちも。特に講習会になると、生徒も講師も体力勝負です。

とにかく、徹底的に成果に拘る期間です。「入試本番で点数を取らないと合格できない」という当たり前のことを毎日突きつけられる生徒たちは大変です。しかし、ここを乗り越えないと、勝利はありません。年が明けたらすぐに入試が始まるのです。中学入試の前受験が10日から、高校入試の前受験が16日から、大学入試の共通テストが17日からスタートします。GSの生徒たちは、あまり悲壮感がないのが素晴らしいところだと思っています。傍から見たら、入試が近付いて来ている受験生だと分からないかもしれません。お弁当の時間とか楽しそうに食べていますし、知的好奇心や、日々自分の知識が増えて力が付いて成長できていることを実感できるので、充実感があるのではないかと感じています。「苦しい時ほど、笑顔で頑張れる人になってほしい」というGSの理念を具現化してくれているようです。

年末は、30日まで走り続けます。年明けは2日から授業です。昔は、大晦日や元旦もやっていたのですが、今の時代はさすがに… 2日間だけはお休みにしています。受験生は家でやるべきことはやらないといけませんし、気が休まらないでしょうが… 講師たちも、入試が終わるまではとても正月気分にはなれせんね…

過去問バトル

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月25日 12:45 AM
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GSの生徒たちが入試で強い要因の1つに、過去問をこなしている量の多さが挙げられると思います。きちんと比較した訳ではありませんが、おそらく同じ学校を受ける生徒の中では、一番数をこなして来ているはずです。カリキュラム進度が早いからこそできることですが、都立中と高校受験については、小5・中2までで単元学習がほとんど終了してしまうので、受験学年になったら(2月・3月から)すぐに過去問演習の時間を取り入れています。入試の1年前から、実際の過去問に接していることがとても大きいと思っています。さすがにその時期はまだ全然点数を取れない生徒が多いのですが(ビックカメラ状態)、入試でどんな問題が出題されるのか?というゴールを知った上で、本格的な受験勉強に臨めるのです。塾によっては、それこそ中3のこの時期にようやく単元学習が終了して、ここから過去問対策がスタートするところもあるようです。都立共通問題のレベルであればそれでも対応できる生徒はいると思いますが、都立自校作成や私立難関校のレベルでは、経験値の差で負けるはずがないと確信しています。

この時期は、どのクラスでも、自分が受ける学校の同じ年度の過去問を全科目揃えて解いて、合格最低点と比較して合否とその差異を確認して行くという作業が毎週のように行われています。冬期講習でも、授業中に何度かは過去問バトルを実施します。生徒たちは、毎日プレッシャーがかかっていると言っても過言ではありません。この1つひとつの経験が、入試本番に活きると確信しています。

今週都立中クラスで、月1回の「南多摩バトル」を実施しました。ついに、クラス全員が合格ラインを突破しました。全員ぎりぎりではありましたが、素晴らしいことです。このブログの愛読者の方はお気付きだと思いますが、ということは、うちの娘も合格点を取ったということです。これで過去問で2回連続で合格ラインを超えました。今回は、2科目とも60点だったので、バランスも良かったです。適性で6割取ったのは初めてですが、完全に(本人の)作戦勝ちでした。算数が難しいと感じて(実際に難度は高い問題だった)完全に捨てて、社会・理科にほぼすべての時間を使ったのです。社会はおそらくパーフェクトでしたし、理科もほぼ行けていました。算数は0点でしたが、それで60点を取ったのです。やはり、1年近いブランクがあるので、あのレベルの算数で点数を取るのはなかなかしんどいですね… いつでもこの作戦がはまるとは限りませんし、算数で取らないとまずい問題が出題されることもあるので何とも言えない部分もありますが、場合によっては「あり」の作戦だということを伝えました。作文でもう少し取れると、さらに可能性が高まりますね… 受験勉強を1年近くまったくしていない状況で、9月半ばから塾に復帰してまだ3ヵ月です。過去問もまだ数える程しか解いていません。娘に関しては、体調もまだ万全ではないので、(負担が大きいので)銀本もやらなくていいことにしていますし、日曜特訓はずっと欠場しています。前受験の適性型私立中も受けません。冬期講習・正月特訓は、みんなと一緒に頑張ると言っていますが、これも体調と相談しながらになると思います。上に書いた過去問を解く量によるアドバンテージの話とは完全に矛盾していますが、今の娘の場合は「無理をしないこと」が最優先だと考えています。ちなみに報告書(内申)は、斜線ではなく、通常の評価をつけていただけるとのことです。どういう評価になるのかは、先生にお任せするしかありませんが…

我が娘のことですから、何を書いても親バカに見えるのは承知で書いています。誤解いただきたくないのは、私は娘の合否にはまったく拘っていないということです。(もちろん、他の生徒たちの合否には徹底的に拘っています) 娘にはとても言えませんが、頑張って最後までやり切った上で、ぎりぎりのところで落ちるのが一番いいとすら思っています。(補欠繰り上がらずとか、最高ですね…) この1年はとにかく病気で(親子とも)苦しい思いをして来たので、普通に受験勉強をできるようになって、受検できるところまで来たのが奇跡的なことなのです。もちろん、毎月偏差値が10ずつ上がっていることや、予定外に早く過去問で合格点を取れるようになって、短期間で成果が出ているということはありますが、それはあくまでも副次的なものです。私の中では、娘があんなに苦しかった時期を乗り越えて(何しろ夏前まで4ヵ月入院していたのですから…)、入試に向けて立ち向かっている様子を知っていただくことによって、様々な状況の中で受験勉強を頑張っている子どもや保護者の方たちに、少しでも勇気を与えられたら…という思いがあります。

中3生は、在籍者の半分以上が単願推薦入試を受けるので(こんなことは初めてです)、そちらの小論文の過去問対策にも時間を取られています。小論文と言っても、教科の知識が必要な問題が多いのです。英語はありませんが、国語・数学・理科・社会の知識や問題を解くスキルが必要になります。生徒たちはもちろん、この指導をする講師たちも大変だろうな…と感じています。一般入試とは違い、解答がどこにも公表されていないので、講師たちがその場で解いて解答を作らなくてはいけないのです。私は5教科すべて指導できる(答えも作れる)ので問題ないのですが、このレベルで文系・理系両方指導できる講師はそうはいないでしょう。2人・3人の講師が分担して指導している塾もあると思います。(大手塾でも、すべて生徒任せでまともに指導をしていない塾もあると聞いています)  こういう部分の情報は、なかなか外に出回らないので、実際に通っている生徒・保護者の口コミに頼るしかないのかもしれません。このブログのように、ここまでリアルに日々の指導状況を発信しているブログもほとんど見当たりませんしね…

クリスマスイブの夜に

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月24日 11:44 PM
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GSは昨日で2学期が終了し、今日は本当に久しぶりの休校日です。受験生であっても、クリスマスの夜くらいは家族とのんびり過ごしてほしいと考えています。あ、講師たちにも。GSの講師の平均年齢がこの数年で一気に若返ったこともあり、未婚者の割合が増えました。(11名中既婚者は4名。ただし2名は重複笑) みんな、今頃どこで何をしててるのだろう…(こういうのを余計なお世話と言う苦笑) 結婚相談所の会員で、勝負がかりのデートをしている者もいるので、そちらの様子も気になります。

私は今日も朝から学校を訪問しての打ち合わせ、午後から校舎に移動して保護者面談と業者さんとのMT、その後授業の準備と事務仕事(明日は給料日だ!)と、夕方まで予定がびっしりでした。妻が今日も仕事で帰りが遅くなるので、子どもたちの夕食に間に合うようには帰宅しましたが… 子どもたちを寝かし付けてようやく落ち着いたので、シャンパンかワインくらい飲みたいところですが、夜中に妻を車で迎えに行かなくてはいけないので、それも叶いません…泣 さらに、深夜に重要なミッションが控えています(苦笑)。うっかり私が(ミッションを完了する前に)寝落ちしてしまったりしたら、明日の朝に修羅場が訪れることになるので、頑張らなくてはいけません…

妻が新宿で電車に乗ったというLINEが入りました。「クリスマスなので、奮発して京王ライナーに乗っちゃった…」と。クリスマスイブの夜に、この時間まで仕事をしているのですから、それくらい贅沢でも何でもありません。むしろ、混雑を避けて体を休めるための必要経費です。新宿西口の都庁のそばのジムが今日の妻の仕事場です。普段は午前中にコマを持っているのですが、今日はクリスマスイブの特別レッスンなのだそうです。(コスチュームはサンタ仕様!)  新宿はあちこちでイルミネーションがとても綺麗だそうです。写真が何枚か送られて来たので、ここでお裾分けしておきます。

さて、山下達郎でも聴きますか…    メリークリスマス!

 

元気の源<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月19日 12:34 AM
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④テレビ・スマホ・ゲームはほどほどに

→息抜き程度にはいいと思いますが、1日のうちかなりの時間を奪われて依存症のようなレベルになっていると、精神面も含めて健康面でも問題が出て来ると思います。様々な調査によると、特に中学生・高校生年代において、スマホ・ゲームに1日に3時間以上時間を費やしている人の割合が年々上がっていることが確認できます。平日に1日3時間取られたら、勉強や他のことがほとんどできなくなってしまいます。睡眠不足や、昼夜逆転現象が問題になるケースも多いでしょう。私は、(人とのやり取り等で)どうしてもスマホに向きあわなくてはならない時間帯がありますが、テレビ・動画はほとんど観ませんし(映画館専門です)、ゲームもあまり興味がありません。大学生や20代の頃ははまっていた時期がありましたが…(マリオ・ファミスタ・ダビスタetc…) 医学的に言うと、目と脳に悪影響があるのは間違いありません。私が塾の現場で見ていて感じるのは、スマホ・ゲーム依存やそれに近い生徒は、口数が少なく、様々なことが受け身になり、自発的な行動が取れなくなっているケースが多いということです。落ち着きがなく、常にそわそわしている感じの生徒もいます。スマホ・ゲームだけのせいではないと思いますが、あくまでもその傾向が強いということです。

⑤ストレスを溜めない

→健康・元気を保つためには、これもとても重要な要素になります。日々のストレスによって、健康や精神を害してしまっている人の割合は、年々増えているように感じます。子どもたちも例外ではありません。不登校の児童・生徒が大幅に増えている要因にもなっています。ストレスのほとんどが人間関係だと言われています。例えば受験のプレッシャーによりストレスを感じている場合でも、実は親のプレッシャーや友人との歪んだライバル関係が根底にある場合が多いです。無人島で1人で暮らしていたら、生存への危機感や自然の中での恐怖等はあると思いますが、いわゆる人間関係に起因するストレスは皆無でしょう。前述した、スマホ・SNS等に起因する人間関係のストレスも増えていると思います。今は、学校でのいじめのかなりの割合が、LINE等を媒介して行われています。私は何度も「現場」を確認しています。家族や、会社の上司・部下、先生と生徒等、どうにもならない関係はあると思いますが、それ以外の関係においては、ストレスとなる人との関係は断ち切る勇気が必要です。友だちや付き合う人は選んでいいのです。自分のとってマイナスの関係を、嫌々続ける必要はありません。私は公私共にこんなに忙しい生活をしていても、ストレスというものをほとんど感じません。おそらく、これが一番大きな健康の源になっていると思います。以前にも書いた通り、自分の生活・人生を自分ですべてコントロールできているという感覚が大きいと思いますが(私に指示をできる人は世界で1人だけです笑)、人間関係で悩むことがほとんどないことが一番だと思います。誤解を恐れずに書いてしまいますが、私はあまり人に期待をしていません。ちょっと冷めた見方をしてしまっているのかもしれません。「やってもらって当然」とまったく思わないので、「何でやってくれないの?」とがっかりすることはありませんし、期待に応えてくれたら「ほんとにありがとう!」となります。ここで常に被害者意識を感じてしまう人は、とても不幸だと思います。もちろん塾で受験生を抱えていますし、会社を経営しているので、その部分での大きなプレッシャーは常に感じています。子育て・家事との両立は正直とてもしんどいです。しかし、それを楽しめている自分がいます。社員・講師・家族・周囲の方に恵まれているのが大きいと思いますが… 私は、あらゆることに根拠のない自信を持てているかもしれません。かなり不遜ですが、俺が全力でやってダメなら、誰がやってもダメでしょう…くらいに思って、いろんなことに取り組むようにしています。要は気持ちの持ち方の問題なのだと思います。常に悪いことばかり考える癖がついていたら、大きなストレスを抱えることになると思います。

⑥幸せを噛みしめて生きる

→前項の話と重なる部分があると思いますが、毎日自分は幸せだと感じていられるかどうかが、健康・精神面・活力に大きな影響を与えていると思います。「自分は何て不幸なんだ…」というような被害者意識を抱えて生きていると、どうやったって元気は出せんよね。気持ちは表情・態度にも出るので、マイナスオーラを周りに撒き散らしている人もいます。これも私の経験則ですが、自己中心的な考え方が身に付いてしまっている人は、あまり幸せを感じられていない気がします。世の中ことがすべて自分の思い通りになる訳はないので、いちいち落ち込むことになるからです。人間は、自分より他人のため、みんなのために行動している時が一番幸せだと思います。いわゆる、「利他の心」です。GSの会社の理念はここに集約されます。子どもたちと保護者の方に笑顔になってもらうこと、幸せになってもらうことが最大のコンセプトです。そのためには、まずは講師たちが幸せでないとダメだと思っています。子育ては大変ですが、やはり子どもたちの笑顔を見たい、幸せになってほしいから頑張れていると思います。そのためには、まずは親が幸せでないとダメなんです。私は仏教の教義をそれなりに究めて来たつもりです。それが高じて、僧侶資格まで取ってしまいました。仏教の視点で言うと、幸せを求めている時点でもう幸せにはなれないんです。ましてや、無理に幸せになろうとしている時点でOUTです。幸せは、もうすでにここにあるのです。ほとんどの人がそれに気付いていないだけなのです。チルチル・ミチルの幸せの青い鳥の寓話を思い出します。毎日、普通の生活が当たり前に過ごせていることに感謝の念を持って生きてみてください。逆説的な言い方になりますが、そうすれば、普通でないことが起こってもあまり動じなくて済みます。我が家の娘が重い病気になり、4ヵ月入院して、1年近く学校・塾にも行けなくなりました。私も、週3日片道1時間かけて病院通いをしていた時期もあります。普通だと家族にも悲壮感が漂ってしまうと思います。この1年、私や妻(GSの英語講師もしています)からそれを感じ取った方はおそらくいないはずです。とても大変でしたが、動じることはありませんでした。そういう意味では、毎日仕事も(他の3人の)子育ても忙しかったのが逆に救われたと感じていますが(落ち込んでいる暇などなかった)、この1年間にもきっと意味があると思えています。(娘にとっても家族にとっても、もちろんプラスの意味で) 心の底から、自分たちはとても幸せだと思えているから、精神面も含めて元気でいられるのだと思っています。

元気の源<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月18日 12:57 AM
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前回のブログへの反響で、「どうしてそんなにずっと元気でいられるのか、秘訣を教えてほしい」とう声をいただきました。言外に、(自分たちよりずっと高齢なのに…)というニュアンスを感じ取ってしまいましたが、口に出すのは止めておきました(苦笑)。私はいわゆる「アラ還」世代です。確かに、同窓会で再会する同級生たちと較べると、体力的にも精神的にもかなり若い方に入ると思います。よく聞かれるのは、「女子中高生と普通に話ができるの?」という質問です。逆に言えば、普通のおじ(い)さんたちは、女子中高生と普通に話ができないと自覚しているということです。そこに「我が子とも普通に話ができない…」という苦悩が漂っている方もいます。そういう意味では、この仕事をしていることが、多少なりとも若さを保てている要因なのかもしれません。(私の場合は、家でもっと若い子たちと日々接していることも要因としてあるかもしれません。体力的にも、気持ちの上でも…)

せっかくご質問いただいたので、真面目にお答えしておこうと思います。

➀睡眠の質にこだわる

→これを一番に書くのは、かなり重要だと思うからです。私は元来ショートスリーパーで、1日3~4時間の睡眠で何年も暮らしていた時期があります。最近はさすがにそんなことはありませんが、平日は5時間くらい、金・土・祝前日は通常7時間くらいです。ただし、睡眠の質がとてもいいと思います。基本的に、いつでもどこでも熟睡できるタイプで、毎日夜布団に入ってから1分起きていたことはほとんどないはずです。妻がよく呆れています。(妻はなかなか寝付けないタイプなのです) 朝目覚ましが鳴るまで起きることはほとんどありませんし(冬寒い時期は夜中にトイレに起きることが多いです)、朝起きた時に、毎日熟睡感があります。寝足りないと感じたことはありません。どんなにハードワークで疲れても、一晩ぐっすり寝るとほぼ回復します。私は、子どもたち4人と同じ部屋で寝ています。子どもたちも全員、1度寝たら朝までまったく起きないタイプなので、それにも救われています。寝具やパジャマの肌触り等もとても重要です。この時期私は、必ず敷き布団の上に毛布を敷いてその上に寝ます。(毛布が1枚しかない場合は、かけるより敷く方が温かいのです。これはぜひ試してみてください) その上で、かなり重いかけ布団を1枚かけています。枕も自分に合っているものを徹底して選んだ方がいいです。私はかなり大きくて柔らかいものを愛用しています。旅館とかで固くて小さい枕でも、ぐっすり眠れますが… 人生の1/3くらいの時間は睡眠に充てているのです。ここの快適さと質は、肉体・精神の健康に大きく影響を与えます。

➁食事の量と質

→これは体育会上がりの私の持論(というか脅迫観念)なので、読み飛ばしていただいても構いませんが、「飯をろくに食わないやつは、何をやってもダメ」だと思っています。やはり、体力・気力の源だと考えているからです。今まで出会った人で、「この人は仕事ができるな」と感じた人は、だいたいよく食べ・よく飲む人でした。小食の人からエネルギーを感じたことはありません。(例外があることは認めます。あくまでも私が濃く接して来た方々の中での経験論です) ある程度量をしっかり食べることが前提だと思っています。私は「ある程度」ではありません。最近は食べる量がだいぶ減りましたが、おそらく同世代の中ではかなり上位にランクするはずです。もちろん、3食とも抜くことはまずありません。そういう意味では、歯のメンテナンスもとても重要だと思います。私くらいの歳になると、歯がダメになって、食べたいものが食べられなくなるという話をよく聞きます。私も若い頃から歯はあまり良くなかったのですが、今でも半年に1回は健診を受けて清掃をしてもらい、問題があればすぐに治療しています。おかげでしっかり噛むことができています。食事の質にいては、結婚してから劇的に変わりました。肉→魚へのシフト回数が増え、野菜・食物繊維を摂る量が増え、米やパンの量が減りました。(でも周囲に較べれば多いと思いますが…) この栄養バランスのところについては、本当に妻に感謝です。逆に、妻の食生活も結婚して変わりました。結婚する前は、とても華奢で血色も悪く、少ししか食べない、食事を抜くことも多いというような人だったのですが、今はがっつり食べる人になりました。ダンスを本格的にやるようになったことや、4人も続けて出産したことが大きいと思いますが… 4人の子どもたちも、私の薫陶を受けて(?)、例外なく大食漢となりました。全員、クラスで一番食べる方だと言われています。私は煙草は吸いませんし、お酒も(かなり強いはずですが)ほとんど飲みません。会食等のお付き合いと、家族の記念日に乾杯するくらいです。これも大きいと思っています。これも私の周りだけで言えば、喫煙者や大酒飲みは、健康面に何かしら問題を抱えている人が多いです。寿命にも影響があることは医学的データでも明らかなのですから、今からでも改善できる方はしてください。

➂運動の習慣

→肥満・メタボは健康の最大の敵です。私も昔はとんでもなかったのです。30代半ばから後半くらいは、体重100キロ、ウエスト100センチという暗黒の時代がありました。今の私しか知らない方は、たいてい皆さん驚かれます。ちなみに、今の体重は70キロ台です。結婚してから10キロ以上痩せているので、やはり妻のおかげです。なぜ太るのかの理由は明確です。摂取カロリーが消費カロリーを上回り続けるからです。痩せるためには、ここの大小を逆転すればいいだけのことです。食べる量を減らして、運動をすればいいのです。私はこの7~8年、ほとんど間をあけずに、週に1~2回はジムに通っています。始めたばかりの頃は、週に3回通っていたこともあります。筋トレと有酸素運動(ランかバイク)を30分ずつくらいの感じですが、筋肉の維持も含めて、この習慣はとても大きいと感じています。ジムに通っていなかったら、今は結構体力が衰えていたのではないかと思います。あとは。この11年間ずっと小さい子どもの子育てをし続けていることも大きいかもしれません。これは皆さん共感してくれると思いますが、子育ては想像以上に体力を使うのです。公園を一緒に走り回ったり、自転車に2人乗せてあちこち移動したり、抱っこ紐で重い負荷をかけて歩き回ったり… 相当カロリーを消費しているはずです。最近は、子どもたちともなるべく一緒に運動するようにしています。公園でサッカーをやったり、バッティングセンターに行ったりというレベルですが、こういう少しずつの積み重ねも大きいと思います。来年度に向けて私が今狙っているのは、中学校の部活指導員です。数ヵ月前に、3日間の研修を受けて、この資格を取って来ました。八王子の中学校でも募集がいくつか出ています。今募集しているのはバスケ部だけですね… 公式戦で審判ができることが条件です。年明けくらいに、来年度の募集が一気に出て来るそうです。近隣の中学校で、私が指導可能な部活の募集があれば応募しようと考えています。週1回からでもOKという中学校もあるようなので、趣味と実益(と塾の宣伝)を兼ねて、こんなにいいアルバイトはありません。

(次回に続く…)

仕事の息抜きは仕事!?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月15日 12:18 AM
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ここ数週間、私はGS開校以来一番忙しい感じになっています。文字通り、1日も休みなく朝から夜中まで走り回っている感じです。もちろん、子どもたちの昼食や夕食を作ったり、食べさせるために一旦走って帰宅して、またすぐに校舎に戻るといううなことも含めてですが(妻もとても忙しいのです…)、仕事だけでもこんなに忙しかった時期は記憶にありません。

前提として、受験学年を3クラス担当していることがあります。GSの暗黙の掟として、「受験学年の担当は2クラスまで」ということがあるのですが、今年関しては様々事情があり、年度のスタート時にそうなってしまいました。1度走り出したら途中で抜ける訳には行かず、今に至ります。当然のことですが、決して片手間で授業をやっている訳ではありません。実際、私の担当科目の成績(平均偏差値等)は、3クラスとも1年間で大きく上がっています。(他の科目も上がっているので、生徒たちが頑張っているということに他なりませんが…) 入試まであと2ヵ月、特に冬期講習・正月特訓がかなりハードになりますが、「全員合格」のために頑張るしかありません。

とてもありがたいことですが、新規入塾希望の方も殺到しています。土曜日だけで3名の方に入塾手続きをいただきました。昨日も新たに1件入塾テスト・面談が入りました。今週以降も体験授業・入塾テストの予約がかなり入っています。この時期は毎年そんな感じになりますが、今年は例年より新規お問い合わせが多いです。「良い口コミを見た・聞いた」とおっしゃっていただく方が多いので、とても嬉しい限りです。(ステマ・やらせは一切していません!)

我が家に受験生がいることも、忙しくなっている要因となっています。他のご家庭と同じく、学校説明会に参加したり、会場テストに引率したり… 昨日は写真館に受験用の写真を撮りに行きました。スタンダードでいいと思ったのですが、「美肌」でプラス数百円、「印象度アップ」でプラス数百円と言われて、結局全部「お願いします!」と言ってしまいました(笑)。そうか、受験生保護者の心境はこういうものなのか…とリアルに理解しました。ほんの数秒の間に、「ここで写真代をケチったばかりに、ぎりぎりで不合格になったら…」とか考えてしまうのですね(笑)。今週、願書を作成して小学校の先生との交渉に出向かなくてはなりません。1年近く学校に行けていなかったので、報告書の扱いがどうなるのかがとても重要なのです。

こういう時に限って、塾以外の仕事もどんどん舞い込んで決ます。お見合いの立ち会いや、学校や塾のコンサル、昨日高校での授業がさらに1件決まりました。3週連続の企画ものです。今回も、対象の学年にGSの生徒・卒業生が何人かいる高校です。楽し過ぎますよね!   それ以外の出張やzoom面談も何件か入りました。まだ詳細を語れないのですが、来年度から新しいコースの設置を検討しているプロジェクトが3つ動いています。現段階で1つはぼ確定、もう1つは流動的、もう1つはちょっと時期尚早かな…という感じです。毎日わくわくしながら、いろんな人と会って話をしています。初めて知ることも多く、毎日が刺激的です。

この数週間に限って言えば、仕事に充てている時間だけで見れば、完全に「過労死ライン」と言われる時間を超えています。私は労基法の対象外ですし、そもそも経営者に勤務時間などという概念はありませんが… 誤解のないように書いておきますが、GSは社員・講師たちの勤務管理はかなり厳しいです。残業は基本的に認めていませんし、休日出勤を許可したのも、14年間で本当に数える程しかありません。逆に、就業規則よりも実際の勤務時間を短くしようとしている(もちろんそれによって給料は減らない)社長がいます。以前大手塾に在籍していた講師がほとんどですが、同年齢・同役職比較で言えば、給料は(私を除いて)全員上がっているはずです。

一番書きたかったのはそういうことではありませんでした。どうしても筆が(キーボードが)滑ってしまいます。今私がGS開校以来で一番忙しくなっていると書きましたが、全然疲れないのです。受験生をたくさん抱えているこの時期ですから、当然と言えば当然ですが、毎日ハイテンションで仕事に臨めています。私は39年間、この仕事が嫌だとか、校舎に行きたくないと思ったことは一度もありません。周りの人たちの話を聞くにつけ、それは本当に幸せなことなのだと改めて感じます。大手塾に在籍していた時は、今以上に働いていたこともありますし、今よりずっと若かった(当たり前だ!)訳ですが、毎日とても疲れていた記憶があります。ラッシュタイムに電車に乗って通勤していたことも大きいと思いますが(今は通勤徒歩10分、走ると5分)、やはり会社勤めの時は「やらされ仕事」だったからだと分析しています。役員や本部長を務めたこともありますが、結局毎月給料をいただく雇われの身だった訳です。(働いている時はあまりそういう意識は持っていませんでしたが、今になってみるとということです)  今は、働き方も含めて仕事のすべてを自分でコントロールできます。どんなに忙しくても、自分でそれを選択している訳です。もちろん、誰にも指示・命令されることはありません。(あっ、1人だけいました… それ以上は怖くてここには書けませんが…苦笑)

仕事が忙しい時は、ちょっと息抜きをしたくなりますが、今の私は、仕事の息抜きを仕事でしている感覚があります。日々生徒が成長している様子を実感できたり、生徒・保護者の方と本音で話をしたり、毎日のように新たに入塾される方との出会いがあったり、未知の世界の新しいプロジェクトを進めたりしていると、わくわくしてアドレナリンが出るのか、とても楽しく充実している感覚が強いです。私がGS開校以来風邪1つひかないのは、それにより免疫が強くなっていることもあるのではないかと勝手に分析しています。これだけコロナ・インフルが蔓延していても、私は罹る気がまったくしないのです。(ただの思い込みですが…)

お伝えしたかったのは、GSに関わっていただける皆様のおかげで、私は今とても幸せな仕事をできているということです。そういう意味で、忙しいのは大歓迎なのです。心より感謝申し上げます。私も世間では定年退職が秒読みとなる年齢に差し掛かって来ました。定年がなくて本当によかったです。これで仕事を取り上げられたら、一気に老け込む自信があります。プライベートでは、子育ても同じですね。あと少なくとも15年くらいは子育てをできます。子育てが終わったら、一気にガクッと来るような気がしています。そういう意味でも、妻や子どもたちには感謝でいっぱいです。

推薦入試対策スタート!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月14日 11:11 PM
  • 未分類

本日より、中3の推薦入試対策がスタートしました。最後2学期の内申で大きく上がった生徒が多かったために、急きょ受けることになった生徒が増えました。何と!在籍者の半分以上が単願推薦入試を受けることになります。GS始まって以来の状況です。しかも、オール5や1つだけ4というような内申がかなり高い生徒たちもいるので、何人も合格者が出る可能性もあります。例年だと、内申が足りない生徒も含めて2~3人が受けて、1人受かるかどうかという感じでした。推薦入試を避けて、一般受験で勝負する生徒たちが多かったのです。

ということで、推薦対策担当の私は大忙しです。数週間休みが取れていませんが、クリスマス休暇も仕事が結構入って来ていますし、今年はもう休めないものと覚悟を決めています。(幸い体調・精神状態はすこぶる良好なので、問題ありません)  生徒たちも大変です。今日も朝から会場テストに出かけて、(都立模試で5科目なので)13時半までテストを受けて、その後途中で遅い昼食を掻き込んで、文字通り走ってGSに着いてすぐに対策を始めた感じです。まぁ、この時期は生徒たちにも覚悟を決めてもらうしかありません。

今日は1回目だったので、イントロダクションに加えて、面接対策を1時間、小論文対策を1時間半行いました。小論文は実際の過去問を1本ずつ解いてもらい、添削→書き直しまでしました。意外と知らない方が多いのですが、特に上位校の小論文は、小論文ではない高校が多いのです。意味が分かるでしょうか? 「小論文という名の学力チェックテスト」となっている高校が多いのです。小論文の中に、数学・理科の問題が混じったり、資料の読み取り問題があったり… 問題文が会話文になっている高校も多いので、都立中の適性検査の中3バージョンと考えていただければいいでしょう。もちろん、純粋な小論文が出題される高校もありますが、こちらも都立中の作文の問題と形式がそっくりです。課題文があって、その要約や自分の意見を書くものです。いわゆる、「高校生活や将来の決意作文」が出題される高校は、(少なくともGSの生徒が受検する高校では)ほとんどありません。辛いのは、問題が公表されていない高校がいくつかあることと(そんな無責任なことでいいのですか?)、解答が公開されている高校が皆無だということです。で、私がどうなるかと言うと、形式・傾向が似ていて問題が公開されている高校の問題を探したり、全部自分で解いて解答を作成したりと(そうしないと採点ができない…)、とんでもない労力が必要になるのです。(だから推薦入試の受験生が多いと大変なのです) 大袈裟ではなく、昨日は半徹夜状態となってしまいました… はっきり言って、ここまでしっかりと準備をして対策をしている塾はあまりないはずです。はい、自画自賛というやつですね…笑

今日は初めての割に、みんな小論文がある程度書けていました。「なんちゃって学力試験」の方もまずまずの感じでした。みんな、なかなか有望です。冬期講習前までに、さらに小論文1本と、面接練習1回がノルマとなっています。正直、面接がかなり心配な生徒がいます(苦笑)。立ち振る舞いの練習と、「想定問答リスト」でしっかり対策を立てることが宿題となっているので、頑張ってもらいましょう。重要なことは、一般入試用の勉強量を減らすことは許されないということです。そちらの追い込みをしっかりしながら、プラス時間で推薦対策をしなくてはなりません。生徒も講師もなかなか大変なのが、推薦入試なのです。(コロナ以降、本当にくだらない集団討論の対策がなくなったのはとても良かったです。以前は、ここでかなり時間を食われていました。それ故、推薦入試を回避した生徒も多かったのです)

新たな出会いに感謝!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月10日 9:03 AM
  • 未分類

新年度から入塾をご希望ただいている方の入塾テスト・体験授業・面談がピークを迎えています。この1週間は、平均して毎日1人ずつGSに初めて来校いただく方とお会いしている感じです。残念ながら入塾基準に足りない場合もあるので、全員の方に入塾いただく訳ではありませんが、入塾手続きをいただく度に、一期一会の出会い・ご縁のありがたさを痛感します。ほとんどの方が、GSにお通いの方や卒業生・保護者の方からのご紹介ですが、最近は検索でホームページ・ブログやLINE公式アカウントがヒットしたという方も増えて来ています。

私は塾で39年働いていますが、卒業してからも末永くお付き合いが続いている生徒・保護者の方が多いです。結婚式に呼ばれて20年以上ぶりに再会したり、今子育て中でパパ友・ママ友として交流していたり(同じ幼稚園にも1人います。教え子と同時期に子育てしているのは何か変な感じです)、25年前くらいの保護者の方ともやり取りする機会があったりします。やはり、SNSの存在は大きいですね。どういう仕組みになっているか分からないのですが、突然「知り合いかも」という欄に教え子が出て来たりします。その代で1人繋がると、次から次へ芋づる式に繋がったりします。GSの教え子たちも、卒業した後も定期的に連絡をくれる生徒が多いです。一番上の代がそろそろ30歳になるので、きっと結婚相談所にたくさん戻って来てくれるのでしょう。(^^)

もちろん、新たに入塾してくれる生徒は、まずは目の前の成績を上げて志望校に合格させることが大きなミッションですが、「もしかしたらこの生徒(保護者)とは数十年の付き合いになるのかもしれない…」とか考えてしまう自分がいます。昔と違うのは、私が歳を取ったことです。数十年後にも元気で会えるように、精進しようと思います。

中3生の皆さんへ

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月9日 3:44 PM
  • 未分類

毎年、このタイミングでブログで警鐘を鳴らしていることですが、高校入試の受験校の最終確定は、今週半ばくらいまでに完了していることが必要です。(一般受験の)第一志望校については、年が明けてからでも変更が間に合いますが、第一志望校の推薦入試を受ける場合と、併願校で何らかの推薦(確約・優遇)をもらう場合は、このタイミングを逃すと、もう間に合いません。

12月15日から、中学校の先生が高校に出向いて、成績が推薦基準に足りているかどうか確認をしてもらう場があります。(最近は書類の授受だけで終わってしまう場合も多いようですが…) これを「事前相談」と言います。その段階でリストに名前が入っていないと、基本的に推薦入試や併願確約・併願優遇の制度を受けることができなくなります。そこで漏れてしまっても、一般受験では受けることができる場合がありますが、事前相談を通っている生徒に較べると、圧倒的に不利になってしまいます。

また、埼玉県の私立高校等、都外の高校を受ける場合は、都内の中学校の先生から連絡することが許されていないので、受験生と保護者が自分で高校に出向いて「個別相談」をして来ないといけません。その場合、中学校の内申と共に、V模擬等会場テストの成績表を持参するように言われることが多いです。学校ごとに違いがありますが、ホームページで予約を取る必要がある高校もあるので、そのあたりをしっかり確認してください。(これについては、中学校の先生がよく分かっていないケースも結構あります) 万一まだ中学校の先生と話がついていない場合は、数日以内に必ず相談をしてください。今であればまだ間に合います。

毎年、早合点して間違える方が多いので再度確認しておきますが、12月15日からの「事前相談」を通さなくてはいけないのは、単願推薦で受験する生徒と、併願推薦(確約・優遇)での受験を希望する生徒のみです。一般受験のみの生徒は必要ありませんが、2月10日以降の入試でも(併願確約等で)事前相談が必要な高校も多いので注意してください。
高校によって、内申や偏差値の推薦基準が決まっていますが、1点足りないくらいだと何とかしてくれる場合もあります。英検・漢検や、生徒会・部活の成績を加味してくれる高校もあります。
また、すべての高校でこの制度があるわけではありません。埼玉県の個別相談については、実施していない高校もあります。逆に言えば、該当する高校でこの制度を経ずに受験すると、不利になってしまうということです。

今年は、13日・14日が土日で中学校がお休みになってしまうので、12日(金)までに中学校の先生にOKをもらう必要があります。ということは、11日(木)までには先生とのやり取りを済ませておかないと難しくなると思います。あと2日です!

本来、こういうこと(入試制度の周知徹底)は学校の先生の仕事のはずなのですが、どういうわけか、生徒・保護者側から積極的に働きかけないと教えていただけない中学校がほとんどです。それにより、塾に通う必要性を高めてくれているのですから、ありがたいことではありますが…

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