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元気の源<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年12月19日 12:34 AM
  • 未分類

④テレビ・スマホ・ゲームはほどほどに

→息抜き程度にはいいと思いますが、1日のうちかなりの時間を奪われて依存症のようなレベルになっていると、精神面も含めて健康面でも問題が出て来ると思います。様々な調査によると、特に中学生・高校生年代において、スマホ・ゲームに1日に3時間以上時間を費やしている人の割合が年々上がっていることが確認できます。平日に1日3時間取られたら、勉強や他のことがほとんどできなくなってしまいます。睡眠不足や、昼夜逆転現象が問題になるケースも多いでしょう。私は、(人とのやり取り等で)どうしてもスマホに向きあわなくてはならない時間帯がありますが、テレビ・動画はほとんど観ませんし(映画館専門です)、ゲームもあまり興味がありません。大学生や20代の頃ははまっていた時期がありましたが…(マリオ・ファミスタ・ダビスタetc…) 医学的に言うと、目と脳に悪影響があるのは間違いありません。私が塾の現場で見ていて感じるのは、スマホ・ゲーム依存やそれに近い生徒は、口数が少なく、様々なことが受け身になり、自発的な行動が取れなくなっているケースが多いということです。落ち着きがなく、常にそわそわしている感じの生徒もいます。スマホ・ゲームだけのせいではないと思いますが、あくまでもその傾向が強いということです。

⑤ストレスを溜めない

→健康・元気を保つためには、これもとても重要な要素になります。日々のストレスによって、健康や精神を害してしまっている人の割合は、年々増えているように感じます。子どもたちも例外ではありません。不登校の児童・生徒が大幅に増えている要因にもなっています。ストレスのほとんどが人間関係だと言われています。例えば受験のプレッシャーによりストレスを感じている場合でも、実は親のプレッシャーや友人との歪んだライバル関係が根底にある場合が多いです。無人島で1人で暮らしていたら、生存への危機感や自然の中での恐怖等はあると思いますが、いわゆる人間関係に起因するストレスは皆無でしょう。前述した、スマホ・SNS等に起因する人間関係のストレスも増えていると思います。今は、学校でのいじめのかなりの割合が、LINE等を媒介して行われています。私は何度も「現場」を確認しています。家族や、会社の上司・部下、先生と生徒等、どうにもならない関係はあると思いますが、それ以外の関係においては、ストレスとなる人との関係は断ち切る勇気が必要です。友だちや付き合う人は選んでいいのです。自分のとってマイナスの関係を、嫌々続ける必要はありません。私は公私共にこんなに忙しい生活をしていても、ストレスというものをほとんど感じません。おそらく、これが一番大きな健康の源になっていると思います。以前にも書いた通り、自分の生活・人生を自分ですべてコントロールできているという感覚が大きいと思いますが(私に指示をできる人は世界で1人だけです笑)、人間関係で悩むことがほとんどないことが一番だと思います。誤解を恐れずに書いてしまいますが、私はあまり人に期待をしていません。ちょっと冷めた見方をしてしまっているのかもしれません。「やってもらって当然」とまったく思わないので、「何でやってくれないの?」とがっかりすることはありませんし、期待に応えてくれたら「ほんとにありがとう!」となります。ここで常に被害者意識を感じてしまう人は、とても不幸だと思います。もちろん塾で受験生を抱えていますし、会社を経営しているので、その部分での大きなプレッシャーは常に感じています。子育て・家事との両立は正直とてもしんどいです。しかし、それを楽しめている自分がいます。社員・講師・家族・周囲の方に恵まれているのが大きいと思いますが… 私は、あらゆることに根拠のない自信を持てているかもしれません。かなり不遜ですが、俺が全力でやってダメなら、誰がやってもダメでしょう…くらいに思って、いろんなことに取り組むようにしています。要は気持ちの持ち方の問題なのだと思います。常に悪いことばかり考える癖がついていたら、大きなストレスを抱えることになると思います。

⑥幸せを噛みしめて生きる

→前項の話と重なる部分があると思いますが、毎日自分は幸せだと感じていられるかどうかが、健康・精神面・活力に大きな影響を与えていると思います。「自分は何て不幸なんだ…」というような被害者意識を抱えて生きていると、どうやったって元気は出せんよね。気持ちは表情・態度にも出るので、マイナスオーラを周りに撒き散らしている人もいます。これも私の経験則ですが、自己中心的な考え方が身に付いてしまっている人は、あまり幸せを感じられていない気がします。世の中ことがすべて自分の思い通りになる訳はないので、いちいち落ち込むことになるからです。人間は、自分より他人のため、みんなのために行動している時が一番幸せだと思います。いわゆる、「利他の心」です。GSの会社の理念はここに集約されます。子どもたちと保護者の方に笑顔になってもらうこと、幸せになってもらうことが最大のコンセプトです。そのためには、まずは講師たちが幸せでないとダメだと思っています。子育ては大変ですが、やはり子どもたちの笑顔を見たい、幸せになってほしいから頑張れていると思います。そのためには、まずは親が幸せでないとダメなんです。私は仏教の教義をそれなりに究めて来たつもりです。それが高じて、僧侶資格まで取ってしまいました。仏教の視点で言うと、幸せを求めている時点でもう幸せにはなれないんです。ましてや、無理に幸せになろうとしている時点でOUTです。幸せは、もうすでにここにあるのです。ほとんどの人がそれに気付いていないだけなのです。チルチル・ミチルの幸せの青い鳥の寓話を思い出します。毎日、普通の生活が当たり前に過ごせていることに感謝の念を持って生きてみてください。逆説的な言い方になりますが、そうすれば、普通でないことが起こってもあまり動じなくて済みます。我が家の娘が重い病気になり、4ヵ月入院して、1年近く学校・塾にも行けなくなりました。私も、週3日片道1時間かけて病院通いをしていた時期もあります。普通だと家族にも悲壮感が漂ってしまうと思います。この1年、私や妻(GSの英語講師もしています)からそれを感じ取った方はおそらくいないはずです。とても大変でしたが、動じることはありませんでした。そういう意味では、毎日仕事も(他の3人の)子育ても忙しかったのが逆に救われたと感じていますが(落ち込んでいる暇などなかった)、この1年間にもきっと意味があると思えています。(娘にとっても家族にとっても、もちろんプラスの意味で) 心の底から、自分たちはとても幸せだと思えているから、精神面も含めて元気でいられるのだと思っています。

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