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2022年10月のアーカイブ

1日のタイムテーブル

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年10月31日 11:30 PM
  • 未分類

子育てと仕事の両立をしている家庭はどこも同じだと思いますが、昨日書いた通り、週末・土日がしんどいのです。なぜって、子どもたちが全員朝から晩まで家にいるからです。昼食も準備しなくてはなりませんし、リビングの床はあっという間に本とおもちゃで埋め尽くされてしまいます。それを避けるために、公園に連れて行ったりすると、それはそれは大変です。

そんなわけで、土日が終わるとちょっとホッとするのですが、月曜日になった今日も、やはりなかなかハードな1日となりました。
最近、子育てのことをブログによく書くせいか、「1日をどんなタイムテーブルで乗り切っているのか知りたい」という声が何件かありました。今日はそれを公開しちゃいます。

<本日のタイムテーブル>

6:40 起床
子どもたち4人を叩き起こして、朝食→着替え(最近だいぶ落ち着いて来ましたが、この時間は戦争状態です)

7:30 小学生2名が登校
遅刻や忘れ物がないように送り出すのだけでも大変です…

8:00 清掃・ゴミ出し

8:30 幼稚園児の送り
今日はその後出かける予定が入っていたので車で。幼稚園の駐車場から園庭に入るところまで一緒に。

9:30 病院で定期検診
その後付属のジムで1時間汗を流す
週1〜2回のルーチンです。

11:30 帰宅→昼食
今日は妻がいるので、作ってくれていました。

13:00 今度は妻がジムへ。
2歳児と全力で遊ぶ。

14:30幼稚園にお迎え
今日は天気が良かったので、2歳児と散歩がてら徒歩で。案の定、園庭で遊び過ぎて疲れてしまい、帰りは肩車をする羽目に。 首が痛い…

15:00 長男が小学校から帰宅
男子3名でおやつタイム

15:40 長女が小学校から帰宅
長女は勝手におやつ

16:00 出勤
今日は3人(私・妻・長女)で同伴出勤となりました。妻は講師として、長女は生徒として。世の中広しと言えども、塾で両親両方の授業を直接受けている生徒は少ないでしょう。私は小6生の質問・添削依頼の合間に、溜まっている事務仕事を一気に片付ける。

18:00 妻と娘帰宅
私は所用で市役所(南口事務所)と銀行へ。

19:30 授業
今日は中2の数学の授業でした。平方根の最終回。

21:20 授業終了・ゴミ出し・トイレ掃除

22:00 帰宅・夕食
さすがに子どもたちはもう寝ていました。妻が用意してくれた夕食を取りながら、妻と本日の情報共有・引き継ぎ。

23:00 持ち帰り仕事
このブログの執筆とか…

25:00 就寝(たぶん)

今日もお疲れ様でした!

しんどい日曜日

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年10月30日 11:45 PM
  • 未分類

今日も日曜特訓の授業でした。入試バトル(過去問を解いて合格発表)が続き、緊張感溢れる1日になりました。(結果は悲喜交々です)
妻は日曜日にダンスのイベントが入ることが多いのですが、今日はそれに加えて高校の同窓会があり、朝から夜まで出かけていました。
こういう日は、ばあばに頼るしかありません。実家から1時間半かけて来てもらって、子守りをしてもらっていました。子どもたちもばあばのことは大好きですし、ばあばも孫と遊ぶのは楽しいようなので、たまにはこういう時間を作るのは悪くないのだと思います。
ただし、ばあばが4人を連れて外に連れ出すのは難しい状況なので、授業の前に私が公園に連れ出して、1時間ほど走り回らせて(一緒に走って)、帰って来てすぐに出勤するという強行軍となります。

授業が終わったらすぐに帰宅して、子どもたちの夕食の準備です。(ばあばが少し手伝ってくれます)
ばあばの1日の頑張りを労うために、ビールとつまみを買って帰ることを忘れてはなりません(笑)。私は家ではほとんどお酒は飲まないのですが、ばあばが来ている時(そして妻がいない時苦笑)は、つい一緒に飲んでしまいます。
夕飯が終わって片付けをしたら、遠くまで帰るばあばは帰途につきます。(飲んじゃったので駅まで車を出せなくてすみません…)
その後4人をお風呂に入れて、寝かし付け、そして部屋の片付け(リビングは1日で足の踏み場がなくなります)と、まだまだ戦いは続きます。

ほっと一息ついたところで、妻が帰って来ました。妻は妻で相当疲れているとはずですが、相変わらずハイテンションです。今日あったことを、面白おかしく報告してくれます。妻のダンス仲間や高校時代の友だちは、私も知っていて面識もある人が多いので(これもすごいことですよね?)、話が弾むということもあります。
ということで、あと15分でしんどかった(でも楽しい)日曜日が終了します。今日もお疲れ様でした!

健康で体力があることの有り難み<その5>

◯ストレスを溜めないこと
→健康という視点で考える時には、体の健康と同時に、精神・心の健康も同時に考えなくてはいけません。過度のストレスは、気持ちを落ち込ませることに加えて、免疫機能も低下させ、体にも様々な問題を生じさせます。

ただし、誤解をしていただきたくないのは、ストレスが完全に悪者だというわけではないということです。適度なストレスは、体・精神に刺激を与え、パフォーマンスを向上させることもあります。皆さんも、まったくストレスなくダラダラしている時は、かえって疲れてしまったり、普段できることができなくなってしまったというような経験があるはずです。受験でもスポーツでもそうですが、適度な緊張感をいかに持続するか(逆に言えば緩めるべき時にいかに弛緩するか)が重要になるわけです。

私は心理カウンセラーとしての活動もしていますが(民間資格ですが専門は家族療法)、今までのカウンセリング経験の中で強く感じているのは、ストレスを解消したり、影響を最小限にするためには、一定のスキルが必要だということです。もちろん、生まれつきの性格やものの考え方の影響はあるわけですが、それは訓練で(ある程度は)変えることができます。認知行動療法に代表されるように、考え方・感じ方の歪みを修正するだけで、だいぶ楽になる方が多いです。ストレス耐性は、後天的に鍛えることが可能なのです。

そういう意味では、多くの方が、カウンセリングルームや心療内科等の専門家を、もっと気軽に利用できるようになるといいなぁと思っています。自分1人で悩んでいる時は、どうにも抜け出せないように感じていることでも、誰かに話を聞いてもらえるだけでだいぶ楽になることも多いです。

社会の中で生きていく上では、ストレスを避けて通ることはできません。(一番は人間関係の問題でしょう) 逃げないでストレスとうまく付き合って行くことが、健康を守るためにとても重要なことなのです。

 

健康で体力があることの有り難み<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年10月29日 10:44 PM
  • 未分類

じゃあ、健康を保ち体力をつけるには、どうすればいいの? ということになるわけですが、大人も子どもも、やはり「食事」「睡眠」「運動」の3要素がすべての基本になると思います。このうち1つでも極端に不足または過剰になると、様々なところに支障が出て来ます。若いうちは気合いで補える部分もありますが(昔の私がそうでした)、歳を取るにつれてごまかせなくなって来ます。若いうちのツケが回って来ることも多いようです。
この3つについては、様々なところで注意点を目にすることが多いと思いますし、このブログでも何度か書いていますので、今回は割愛します。まったく別の2つの視点について、まとめます。

◯ゲーム・スマホの依存症に注意
→スマホや(スイッチ等の)携帯ゲーム機が普及してまだ10年余りですが、世の中が大きく変わってしまいました。もちろん、仕事の効率化や1人でも時間をつぶせてストレス解消をできるようになったというメリットもあるわけですが、それ以上にゲームやスマホによって人生の貴重な時間を奪われ、依存症や健康面のトラブルに見舞われている人が増えていることは間違いありません。それは子どもだけではなく、大人にも同じことが言えます。皆さんは今日1日で、仕事以外でパソコンやスマホ(Pad含む)にどのくらい時間を奪われたでしょうか?

最近は驚くことすらなくなりましたが、小学生の高学年や中学生の子どもたち何人かが公園に集まっていて、各々がスマホやスイッチをずっといじっているというような場面に出くわした時は、ちょっとぞっとしたものです。そりゃ、体力も落ちるはずですよね。目も悪くなるでしょうし、睡眠時間や睡眠の質の低下、脳の発達への悪影響等も指摘されています。私は、様々なことに受動的になり、主体的に取り組むことができなくなるという弊害もあると感じています。いずれにしても、子どものゲーム・携帯については、親が管理しなくてはならないことは間違いありません。

(次回に続く…)

<号外>映画「こどもかいぎ」オンライン視聴について

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年10月28日 8:29 PM
  • 未分類

以前よりこのブログでもご紹介していた、映画「こどもかいぎ」がオンラインで視聴できるようになりました。
夏に劇場公開されましたが、コロナの影響もあり、「観たかったのに観逃してしまった…」という声を何件かいただいていました。ぜひこの機会に、1人での多くの方にご覧いただきたいと思います。
今日から3日間の限定公開ですので、ご注意ください。

======================================
●映画『こどもかいぎ』オンライン上映(限定)
 
・配信期間:10月28日(金)20時 〜 10月31日(月)20時
 ※視聴を開始してから72時間視聴できます。
 
・料金 1,100円
 
https://vimeo.com/ondemand/kodomokaigi2022 ======================================
 

健康で体力があることの有り難み<その3>

昨日妻のディナーショーのご案内を書いたら、早速ブログの読者の方からお問い合わせをいただきました。以前からベリーダンスに興味をお持ちで、機会を探していたのだそうです。妻がベリーダンスをやっていることに驚かれていました。スケジュールを調整していただけるとのこと、ありがとうございます。妻の希望で、昨日の記事に写真とショーの案内を追加させていただきました。校舎通信等には何度か登場していますが、ブログには初登場です。校舎で授業をやっている時とは全く「別人」なので、生徒や保護者の方でも驚かれる方が多いです。

我が家のことで言うと、共働きで、(じじばばがそばにいない状況で)4人の子育てとの両立ができているのは、我々2人共が健康で体力があるからです。何だかんだ言っても、乳幼児の子育ては、24時間365日、気が休まる暇がありません。それが8年間も続いているわけですが、日々あまり「疲れた〜」という感じになりませんし、悲壮感も滲み出ていないはずです。自分たちの健康面や体力に不安があったら、とてもとても日々のルーチンを回せていません。(もちろん、GSのスタッフをはじめとする周りの皆さんの協力があってのことです。本当に感謝しています)

我々塾講師は、受験生との過酷な1年間を一緒に戦って行くわけですが、やはり健康面と体力の重要性を常々感じています。もちろん講師たち自身についても言える事ですが、成績アップ、最終的な志望校の合格については、生徒たちの健康・体力面が非常に大きな要素となります。塾の授業を1年間無遅刻.・無欠席の皆勤で通い切るような生徒は、だいたい入試で良い結果が出ますし、逆に特に講習会でコケてしまうのは、体調を崩したり疲れ切ってしまって、授業を何日も休んでしまったりする生徒に多いです。

故人となったアントニオ猪木さんの有名な言葉で、「元気があれば何でもできる!」というものがありますが、受験生についてもこれは当てはまると思っています。健康で体力と集中力があって、「絶対に成績を上げて合格する!」という強い意志さえあれば、余程無茶な志望校を掲げない限り、何とでもなってしまいます。あ、保護者の方(特にお母さん)の健康面(特に心の)もお子様に大きな影響を与えますので、くれぐれもご注意ください。

(次回に続く…)

健康で体力があることの有り難み<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年10月27日 12:02 AM
  • 未分類

最近は、うちの妻の様子を見ていて、本当にタフだなーと驚いています。
6年間で4人の子どもを出産して、その子育てと家事をしていることだけでもすごいことだと思うのですが、GSで授業を持ち(今は週1日ですが)、それ以外の仕事も多少していて、ベリーダンスはセミプロ級で毎日踊っています。結婚してから、自宅の私の書斎兼寝室が、鏡張りのダンスルームとして生まれ変わりました。(私は追い出されたので、別室で子どもたち4人と一緒に寝ています。決して夫婦仲が悪いわけではありません…) 週に2〜3回はスタジオに行って本格的に踊り、月に数回はイベントやディナーショーにも出演しています。ベリーダンスに興味がある方は、ぜひ1度観に来てください。最初はディナーショーがいいと思います。次回は、11月26日(土)横浜関内です。

大袈裟ではなく、朝から夜まで1日中、そして毎日、じっとすることなく、くるくる動き回っているのです。今思い出しましたが、ジムにも週3日は通って体を鍛えていますし(私よりストイックです)、何もない日は買い物に行ったりたり、友だちと遊びに出かけたり、それはそれは精力的なのです。
こう書くと、妻も昔からさぞかし体育会系だったのだろうと思う方が多いと思いますが、実はバリバリの文化系地味カラーです。(だから死語だって!) 学生時代は、私と違って(苦笑)、勉強ばかりしていたそうです。ダンスや運動に目覚めたのは、結婚後です。4回の出産のブランクを挟みながら、日々進化して来たようです。感覚を鈍らせないために、出産直前まで大きいお腹を揺すって踊っていましたし、出産1ヵ月後にはリハビリを兼ねて踊り始めていましたから、どんだけのめり込んでいるかお分かりいただけると思います。
妻も小さい頃からあまり病気をせず健康優良児ではあったようですが、体は小さい方ですし、体力的にはあまりあるとは言えない人でした。私に感化されたのは多少はあるのでしょうが、本当に10年間で変わってしまいました。極度の冷え性だったのが改善され、体温が上がり、顔色や血行もすっかり良くなりました。これが運動の効果なのだと思います。体温が異常に高い(一時平熱が37℃を余裕で越えていました)私のそばにいるせいもあるかもしれませんが…

お伝えしたいことは、何かを始めるのに、遅いということはないということと、「私は運動はダメだから…」などというのは、ただの思い込みかもしれませんよ、ということです。特に中学生くらいまでは、体育会系と文化系、文系と理系の括りなんてまったく当てにならないと感じています。人間、本気でやればいくらでも変われます。ただし、バイアス(悪しき思い込み)を取り除くことが前提になります。
(次回に続く…)

 

健康で体力があることの有り難み<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年10月26日 9:12 PM
  • 未分類

急に寒くなって来たせいか、体調を崩している生徒が散見されます。前日と較べて、あるいは1日の中で15℃くらい気温差があったりするので、なかなかしんどいですよね。昼は半袖のポロシャツで外を歩けたのに、夜は厚手の上着が必要になったり…     寝る時の布団・毛布のチョイスや乾燥対策にも注意が必要です。
地域の学校では、またコロナの感染者が増え始めているようです。喘息の発作が始まってしまった生徒や(我が家の男子2名がしんどそうです)、秋の花粉症が悪化している生徒もいます。(うちの妻もやられています)

歳を取ったせいか、最近、健康や体力があることの有り難みを改めて痛感しています。私は若い頃から健康と体力には絶対の自信がありました。ずっと体育会系派手カラー(もう死語ですね…)で過ごして来た貯金が大きいと思いますが、社会に出てからも(この仕事しか経験していませんが)そこで不安に感じたことはありませんでした。丈夫に産んで育ててくれた親には感謝の気持ちでいっぱいです。
不摂生が祟って、就職してから20年で体重が30キロ増え、その後10年で20キロ減りというとんでもない経験をしましたが、その間も大きな病気はヘルニアと結石と胃炎くらいで、本当に健康体でした。この35年間、風邪もほとんどひいたことがありません。花粉症やアレルギーもまったくありません。平熱が高いこともあり、免疫が強いのかもしれません。
その後、目の病気を2つ(白と緑)同時に発症しましたが、手術をしたら以前より視力がかなり良くなり、メガネが必要なくなりました。それも含めて老化による影響は多少感じますが、ジム通いや子育て(笑)を始めたこともあり、今でも同じ歳の皆さんに較べると、筋力や体力はかなりある方だと思います。
(次回に続く…)

少子化・人口減は止まらない<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年10月25日 12:10 AM
  • 未分類

2つ目の理由が予測できた方はいるでしょうか…?

◯婚外子を積極的に認める
→これは意外な視点だったかもしれません。日本では、子供を産む=結婚していることが前提になっています。この婚姻関係にある夫婦から産まれた子どもを、法律用語で嫡出子と言います。婚外子(非嫡出子)は、特に(相続等)父親との関係で法的に不利になることが多いことと、日本の文化的な背景もあり、子どもを持つためには結婚が前提のような形となっているのです。

日本人はこのことを当然のように感じているため、全体で婚外子の割合は2%程度です。実はこれは世界的に見ると、飛び抜けて低い数字なのです。同レベルは韓国だけで、先進国でこんなに低いのはこの2ヵ国のみです。北欧を中心に、ヨーロッパでは婚外子の割合が50%を超えている国が多いですし、比較的このあたりに厳格なドイツでも30%、アメリカで40%程度となっています。世界的に見れば、婚外子は当たり前の存在だということです。

もし日本で、婚外子の権利をもっと認めて(不利にならないように)、社会的にも容認する空気が増長されたら(ここのハードルがかなり高いと思いますが)、子どもの数はかなり増えるような気がします。GSに結婚相談所を併設していることもあり、教え子の20代後半〜30代半ばくらいの女子が婚活の相談に来る機会が多いのですが、「結婚はしなくてもいいけど、子どもは欲しい」という者が結構多いことに驚きます。事情があって籍を入れられない、いわゆる内縁・同棲状態にある時に、子どもを作ることは躊躇しているという話を聞くことも少なくありません。このあたりのハードルが低くなるだけでも、子どもを持とうと考える人が増えることは間違いないと思います

だいたいこれで書き尽くしたと思うのですが、国がここまでの施策を積極的に検討しない真の理由を書きそびれました。それは、「少子化・人口減がある程度進んでもいい」「人口(特に生産人口)が少なくなる前提で国の仕組みを作って行けばいい」と考えているのではないかということです。雇用延長や年金改革、女性活躍、社会保険の適用者拡充などはその方向性で行われている改革です。

そんな状況では、子どもの数はしばらく減り続けるでしょう。人口1億人割れが、現実的なものとして迫って来ています。

少子化・人口減は止まらない<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2022年10月24日 12:09 AM
  • 未分類

少子化・人口減を解消する禁断の施策は、以下の2つです。

◯移民を積極的に受け入れる
→毎年数十万人くらいの目標を立てて、積極的に移民を受け入れをすれば、すぐに人口減は止まります。(少なくとも緩やかにはなります) 労働力不足も一気に解消するでしょう。問題は少子化ですが、これも22歳から30歳くらいの女性(男性はもっと上の世代でも)と出産・子育てを今以上に優遇すれば、だいぶ改善するはずです。

ただしこの部分については、国だけでなく、国民の意識としても根強い反対の機運があります。日本は世界でも他に似た例がないほどの単民族国家です。大陸の端にある島国であることと、歴史上の様々な経緯が影響しているのでしょう。昔に較べると、周りで外国人の方が増えて来ていますが、移民を積極的に受け入れるとなれば、その割合は一気に増えます。そのことに、国民たちがどんな風に考えているのかを知りたいと思いますが、私が探した限りではそういうアンケート結果は見つかりませんでした。

別の視点として、日本は外国人にとって(移民先として)魅力的な国なのだろうか?ということも考えてしまいます。日本は世界的に見れば治安も良く暮らしやすい国だと思いますし、豊かな自然や四季の変化があり、食べ物も美味しいという高い評価はあるでしょう。しかし、経済的にも以前ほど差別化はできなくなりましたし、住居や教育にお金もかかるし、生活・子育てがしやすいか?という目で見られた時に、どういう評価が得られるのか心配になってしまいます。

(次回に続く…)

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