- 2025年12月28日 10:26 PM
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本日、小6・中3は入試バトルデーとなっています。自分が受験するレベルの学校の同じ年度の問題を全科目揃えて解いて、その場で合格発表が行われるというシビアな戦いです。高3生も共通テストの過去問等、個々に取り組んでいます。
小6生は、私立中クラスも都立中クラスも、埼玉県の前受験で実際自分が受ける中学校の過去問を解きました。開智所沢・西武文理・聖望学園の3校に分かれます。結果としては、全員が余裕で合格という結果となりました。お試し受験の安全校のレベルですから、当然と言えば当然なのですが、ひと昔前はこのレベルの問題でも苦労していた生徒たちが多かったので、ちょっとひと安心という感じです。うちの娘も、西武文理の適性型(都立中そっくり)入試で、ボーダーラインよりはかなり上の点数を取りました。あと少しで特待生のラインだったので、本人は「特待が取れなくて悔しい…」と言っていました。こちらの成長も、私がちょっと驚いている状況です。私の長年の経験の中でも、これだけ短期間で過去問で点数が大きく伸びている生徒は記憶にありません。(これも誤解のないように書いておきますが、家では一切教えることはしていません。そんな時間はとてもありませんし、娘も嫌がるでしょう苦笑)
中3生は、全員「明八」バトルです。実際に受ける生徒も多いので、とても重要なミッションです。問題の難易度はかなり高いのですが、例年3科目の合格最低点が200点超えとなるので、なかなかハイレベルな戦いです。結果は悲喜交々ですが、こちらも今まで苦戦していたのに急に高得点を取れるようになって来た生徒がいます。逆に、普段の成績は良いのに、今回はとんでもなくはずしてしまった生徒もいます。合格発表後、ほとんどの生徒と話をしましたが、やはり気持ちの問題が大きいように感じました。同じような学力の生徒でも結果に大きく差がついてしまったのですが、強気で「絶対に合格する!」と覚悟を決めていた生徒は強かったですし、逆に何かビビッていたり、自信がない感じでふわふわ戦いに入ってしまった生徒はやられています。本人たちもそのことには気付いているのですが、気持ちで負けてしまった生徒が、「じゃあ今後どうしたらいいのか…?」という部分になると、今日の時点では結論が出ていない生徒が多いです。私の中での答えは、「誰にも負けないだけの勉強をやり切るしかない」ということです。結局、上辺の気持ちだけで強気になろうとしても難しいのです。自分が今まで積み上げて来た努力、そしそのことへの納得感が絶対に必要です。冬期講習はまだ3日目、あと8日間残っています。ここからまだまだ勝負が続きます。
受験生たちは、本当によく頑張っています。特に今日は、結果が出た生徒が多いので、気分良く帰った生徒が多かったようです。私はちょっと落ち込んでいます。年末最後の大勝負で負けたからです。昨晩、疲れている中でかなり時間を費やしたのに… (結果が出たら)お正月に家族でちょっと豪華な外食に行く約束をしていたのですが、怖くてまだ結果を伝えられていません(苦笑)。あえて、ここでは何の勝負だか書かないことにしますが、特にお父様方の中には、同じ思いをされている方が多いのではないでしょうか。これからビデオを見て、しっかり復習しようと思います(笑)。

