- 2025年12月14日 11:11 PM
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本日より、中3の推薦入試対策がスタートしました。最後2学期の内申で大きく上がった生徒が多かったために、急きょ受けることになった生徒が増えました。何と!在籍者の半分以上が単願推薦入試を受けることになります。GS始まって以来の状況です。しかも、オール5や1つだけ4というような内申がかなり高い生徒たちもいるので、何人も合格者が出る可能性もあります。例年だと、内申が足りない生徒も含めて2~3人が受けて、1人受かるかどうかという感じでした。推薦入試を避けて、一般受験で勝負する生徒たちが多かったのです。
ということで、推薦対策担当の私は大忙しです。数週間休みが取れていませんが、クリスマス休暇も仕事が結構入って来ていますし、今年はもう休めないものと覚悟を決めています。(幸い体調・精神状態はすこぶる良好なので、問題ありません) 生徒たちも大変です。今日も朝から会場テストに出かけて、(都立模試で5科目なので)13時半までテストを受けて、その後途中で遅い昼食を掻き込んで、文字通り走ってGSに着いてすぐに対策を始めた感じです。まぁ、この時期は生徒たちにも覚悟を決めてもらうしかありません。
今日は1回目だったので、イントロダクションに加えて、面接対策を1時間、小論文対策を1時間半行いました。小論文は実際の過去問を1本ずつ解いてもらい、添削→書き直しまでしました。意外と知らない方が多いのですが、特に上位校の小論文は、小論文ではない高校が多いのです。意味が分かるでしょうか? 「小論文という名の学力チェックテスト」となっている高校が多いのです。小論文の中に、数学・理科の問題が混じったり、資料の読み取り問題があったり… 問題文が会話文になっている高校も多いので、都立中の適性検査の中3バージョンと考えていただければいいでしょう。もちろん、純粋な小論文が出題される高校もありますが、こちらも都立中の作文の問題と形式がそっくりです。課題文があって、その要約や自分の意見を書くものです。いわゆる、「高校生活や将来の決意作文」が出題される高校は、(少なくともGSの生徒が受検する高校では)ほとんどありません。辛いのは、問題が公表されていない高校がいくつかあることと(そんな無責任なことでいいのですか?)、解答が公開されている高校が皆無だということです。で、私がどうなるかと言うと、形式・傾向が似ていて問題が公開されている高校の問題を探したり、全部自分で解いて解答を作成したりと(そうしないと採点ができない…)、とんでもない労力が必要になるのです。(だから推薦入試の受験生が多いと大変なのです) 大袈裟ではなく、昨日は半徹夜状態となってしまいました… はっきり言って、ここまでしっかりと準備をして対策をしている塾はあまりないはずです。はい、自画自賛というやつですね…笑
今日は初めての割に、みんな小論文がある程度書けていました。「なんちゃって学力試験」の方もまずまずの感じでした。みんな、なかなか有望です。冬期講習前までに、さらに小論文1本と、面接練習1回がノルマとなっています。正直、面接がかなり心配な生徒がいます(苦笑)。立ち振る舞いの練習と、「想定問答リスト」でしっかり対策を立てることが宿題となっているので、頑張ってもらいましょう。重要なことは、一般入試用の勉強量を減らすことは許されないということです。そちらの追い込みをしっかりしながら、プラス時間で推薦対策をしなくてはなりません。生徒も講師もなかなか大変なのが、推薦入試なのです。(コロナ以降、本当にくだらない集団討論の対策がなくなったのはとても良かったです。以前は、ここでかなり時間を食われていました。それ故、推薦入試を回避した生徒も多かったのです)
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