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2026年8月のアーカイブ
2学期も全力疾走!
- 2026年8月31日 11:07 PM
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学校でも塾でも、2学期の授業が本格的にスタートしています。私は、夏期講習が終わったのに、夏よりもハードワークになっています。中学校での勤務が再開したからです。
例えば月曜日で言うと、午前中A中学校で3時間(給食付き)、午後移動してB中学校で1時間仕事をしています。その後夕方からGSで小学生の授業があり、夜は中学生の授業が21時半まで続きます。移動の合間に幼稚園の送り迎えが入ります。夕方は妻もGSで授業があり、同じ時間に男子3名も授業を受けていることになります。(同時刻に家族のうち5名がGSに籠っている訳です。こういうケースもなかなかないですよね… 一番塾が必要なはずの長女だけがお留守番です。まだ体調的にとても塾に通えるような状況ではありません泣) 朝9時半から夜10時までほとんど休みなく1日中走り回っているので、移動がある分、夏期講習よりしんどいかもしれません。でも、夜になってもパフォーマンスは落ちていないはずです。自他共に認める体力おばけだということもありますが、学校の仕事も塾の授業も楽しんでできているからだと思います。A中学校でもB中学校でも、GSの生徒がたくさんいるので、学校でのまた違った様子を見られるのもとても新鮮な感じです。最近は、GSの生徒に「(学校の騒がしい)あいつらちょっと締めていいか?」と聞いたり(笑)、「〇〇先生の授業は〇〇がポイントだぞ」というアドバイスをしたりできるようになりました。これも大きなメリットの1つだと思います。(もちろん、守秘義務や個人情報に抵触する部分には注意しています)
今年度、GSの講師たちに学校での仕事・授業を副業として推奨しています。普段塾は夕方からの勤務ですし、完全週休2日制なので(日曜特訓の月1~2回を除く)、週に2~3日数コマずつくらいであれば、そんなに無理しなくても行けてしまうのです。もちろん、GSの仕事に影響が出ないようにすることが条件です。講師たちにとっては収入が増えるということが大きい訳ですが(GSの待遇は相場と較べても決して安くないはずです…💦)、それ以外のメリットがとても大きいということが分かって来たからです。学校での生徒たちの様子がリアルに掴めること、先生たちの指導の実態が傍で見られること等ですが、塾で指導する上での幅が広がることは間違いありません。もちろん教員免許を持っていることが前提ですが、GSは在籍講師の半分くらいがが教員免許を持っていて、今はその全員が何らか学校での仕事に関わっています。(うち3名は八王子市内で教えています) 学校にとってもメリットが大きいようです。何と言っても即戦力ですから… テストで点数を取らせることと、やんちゃな生徒たちを締める(絞める?)ことに関しては、1日の長があるので、講師たちが普通にやっているだけで、それぞれの学校で一目置かれる存在になります。はっきり言えば、学校の教師の全体のレベルが落ちていることが前提にある訳ですが…
また夢のようなことを言うようですが、GSで学校を作って、昼も夜も同じ生徒を教えるようにできたら素晴らしいだろうなと考えたりします。1から学校を作るのが現実的でなくても、どこかの学校と提携してそれに近い運営をすることは決して夢物語ではありません。私の知り合いが経営している塾で、通信制の高校を併設しているところはいくつかあります。かなり生徒を集めている私立の一貫校が、実は経営母体が大手塾であるというケースもいくつかあります。学校と塾の一体化は、私の晩年のミッションの1つになるかもしれません。
あ、お伝えしたかったことは、「2学期も全力疾走で仕事(と家庭の両立)を頑張りますよ!」ということでした。
秋が来た…
- 2026年8月29日 11:29 PM
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急に涼しくなりました。今日は、半袖で外を歩いていると寒いくらいでした。夜、GSから帰る途中、子安公園付近で鈴虫や松虫が鳴いていました。一気に季節が進みましたね… 今夜は久しぶりにクーラーのいらない夜になりそうです。まだ残暑の戻りはありますし(今年は10月いっぱいまで暑い日が多いようです)、これで夏が終わったとは言えませんが、8月末としては異例の涼しい日だったようです。
毎年、涼しくなると、入試が近づいて来たことを実感します。入試まであと半年とか思っている受験生が多いと思いますが、1月中旬から入試がスタートするので、実質あと4ヵ月余りです。そう考えると焦りますよね…💦
このブログに何度か書いていますが、夏の終わりの時点で、第一志望校の合格基準偏差値から5ポイント以内、第一志望校の1ランク下の過去問で全科目トータルで合格点を取れているのが、現時点での合格可能圏内です。(例えば中3の早慶高志望者は、中附や明八の過去問はすでにクリアしていてほしいです。今年の中3の難関クラスの生徒は、ほとんどが夏の終わりでこのラインをクリアしています) これに届いていない生徒は、9月・10月で相当巻かないと間に合いません。学校のレベルや入試問題の難易度にかなり差があるからです。
特に中学生の2学期は、学校行事も忙しくなります。中間テスト・期末テストの合間に、合唱コンや文化祭等があります。中学校によっては、これから修学旅行が予定されているところもあります。週末は学校説明会や会場テストも入って来ます。そんな中で、いかに勉強時間を確保するかがポイントになります。
塾の授業時間数だけで計算しても、夏期講習の時間数と、ここから4ヵ月間の時間数がほぼ同じくらいです。もうラストスパートに入るくらいの感覚でちょうどいいと思います。生徒たちを煽って行かなくてはならないですね… 私は、小6・中3を両方担当するのは久しぶりです。これからの時期は、授業だけでなく、日々の過去問の管理や質問受付等あるので、毎日気を抜けません。我々も全力疾走に入ります。
感覚が麻痺していることの怖さ
- 2026年8月27日 5:31 PM
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今日・明日は、中学校に朝7時45分に「出勤」です。漢検の申し込み受付のために、生徒たちより早く行って待ち構えていなければいけません。PTA関係者が私以外に(今日は)4名協力してくれています。これはこれでありがたいのですが、冷静に考えたらこのご時世に何で子どもたちを通して現金を回収しているのでしょう…? オンライン申し込みにすれば、この労力は必要ないですよね? 保護者の立場でも、その方がありがたいはずです。わざわざ現金をぴったりの金額用意して子供に持たせるのって、結構面倒くさいのです。もちろんGSもオンライン申し込みですし、周りの中学校や塾に聞いてみても、現金徴収をしているところはほとんどありませんでした。PTA役員の保護者にアンケートを取りましたが、回答してくれた全員がオンライン申し込みにしてほしいという回答でした。(そりゃそうだ)
今年私がこの部署(検定試験の管理・運営)の責任者を仰せつかっているのですが、新学期がスタートした時には、もうこの体制で決まって動き出してしまっていました。なので、前回の委員会に私がオンライン申し込みへの切り替えの提案議題を提出し、次年度から変更ということで動き出しています。こういう技術的な部分だけでなく、今のPTAは様々な改革が必要な状態です。とにかく旧態依然としていて、前例踏襲が基本。とにかく無駄が多いのです。保護者の労働力を無償で搾取することに問題意識がないから、この状態を改善しようともしません。コンプライアンス上問題があることも放置されています。PTAの会合に出ていて感じるのですが、「この状態はおかしい」「改善が必要である」という感覚が麻痺しているために、誰も問題意識を持っていないことに怖さを感じます。問題のある議題が、そのまま承認されてしまうケースも多いです。結果、私1人が「意義あり!発言」をして、異分子扱いされている雰囲気すらあります(苦笑)。これらの問題を一気に改革するべく動いているのですが、本部内の抵抗勢力に阻まれて動きが鈍っています。(自分たちの面子を守るためとしか思えない発言もあります) 中P連の協力も得て本部に入り込んでもらい、ようやく少し進み始めたところです。9月の委員会が勝負所ですね… 生徒・保護者の利益ために、引き続き頑張ろうと思います。
体を鍛えよう!
- 2026年8月24日 11:49 PM
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本日夜、本当に久しぶりにジムに行って来ました。夏期講習中は私も11時間勤務(家庭の事情で早退させてもらった時でも10時間弱)でしたし、休校日も仕事やイベントが詰まっていて、さすがに早朝や夜にジムに行く余力がなく、夏休みの間に1回しか行けませんでした。普段は少なくとも週1回、頑張った週は3回行っていたこともあるので、月1回はさすがにやばいです… 夏期講習の疲れも重なり、今日はすっかり体が鈍っていることを痛感しました。心肺能力よりも、筋力に顕著に出てしまいます。久しぶりにショートパンツでレッグプレスをやっていたら、明らかに太ももが細くなったことに気付きショックでした。こんなに短期間で落ちてしまうようになったかと…泣 それでもまだ、他の人よりは太いのかもしれませんが… 以前は、GSのO塾長のウエストと私の太もも周りが同じくらいでした。私のベルトで彼のお腹に2周巻けたことが良い思い出です(笑)。(30代の頃ですよ)
やはり60歳を過ぎてから、体の衰えが早くなったような気がします。何もしなかったら、どんどん衰えて行ってしまうような恐怖があります。ロコモやフレイルが怖いですね…
今週から、また真面目に体を鍛えようと決心しました。最近思うのは、受験生も体を鍛えるべきだということです。夏期講習中は、長時間授業や復習タイムがあったのですが、夜遅くなると明らかにパフォーマンスが落ちていた生徒がいました。体調を崩して欠席が多かった生徒は、夏の終わりの成果に影響が出てしまいました。まずは健康と体力、次に精神力です。勉強の技術的なことは、その後の話になります。
私の知り合いの塾長が経営する塾では、社長室にダンベルや簡易ジムのような設備があると聞きました。GSに、生徒・保護者や講師が使えるような簡易トレーニング設備を設置できないかな…という妄想を掻き立てながら、しばらくバイクをこいでいました。
我が家の長女は、小5の夏までは健康優良児で、ほとんど病気もせず、ダンスやバスケが好きで、暇さえあれば友だちと外を走り回り、塾や習い事も複数掛け持ちで意欲的に取り組んでいる、元気はつらつ少女でした。それが… 小5の10月くらいに重い病気を発症し、学校に10ヵ月まともに行けなくなり、4ヵ月入院もしました。中学校には何とか通えていますが、今は部活も塾も習い事もすべて辞めて、夏休みもほとんど家でごろごろして引きこもり状態でした。あんなに大食いだった子が、今は普通に食事を摂ることができません。当然ですが、体力がかなり落ちています。昔はどちらかと言うとぽっちゃり系でしたが、身長がかなり伸びたこともあり、今はガリガリくんです。とにかく普通に健康に過ごしてくれればいいと願っています。わずか1年半くらいで、ここまで健康面・体力が別人のように変わってしまうのです。もう一度2年前のあの状態に戻してあげたいと思いますが、現状ではなかなか難しいようです。娘のこともあって、さらに健康面・体力の重要性を痛感しているところです。
小学生英語の需要は確実に増えています
- 8:54 PM
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GSの講師たちは、今日から少し遅い夏休みとなります。夏期講習会中は、毎日11時間勤務という過酷なスケジュールだったので、しっかり休んで疲労回復と共に英気を養ってほしいと思います。
しかし、役員2名は本日以降も出勤が続きます。本日は、小3・小4の英語クラス開講に伴う体験会です。明日以降も個別指導や面談が五月雨式に入っています。私と副社長には労働基準法は適用されないのです… 正直に書いてしまいますが、我々がいくら働いても(売上は増えても)経費が発生しないので、経営的にはとてもいいことなのです。会社員の皆様にはこの感覚は分からないと思いますが、自営業の皆様には共感していただけると思います。
英語の体験会には、過去最多の人数が集まりました。教室が満員御礼となり、盛り上がっていました。
小学生英語の指導を始めて10年になりますが、年々需要が高まって来ているのは間違いありません。ここ数年の特徴は、中学受験をする生徒たちも、小5や小6の1学期までは英語の授業も併用するケースが多くなっていることです。数年前までだったら考えられなかったと思いますが、それほど中学校入学後の英語のことを心配しているご家庭が増えているということです。
小学校での英語の正式科目化と指導の形骸化により、中学校入学時にすでに英語について行けなくなっている生徒が年々増えています。私の皮膚感覚や、各中学校の中1の1学期の期末テストのヒストグラムを参考にする限り、在籍者の1/3以上がまったくついて行けず、回復できないままずっと行ってしまっていると感じています。小学生のうちから塾等でしっかり取り組んでいる子とそうでない子で、回復不能な差がついてしまっているということです。
私がもうひとつ警鐘を鳴らしておきたいのは、楽しいだけの英会話教室の功罪です。英語が好きになって、それなりに会話ができるようになるので安心していたら、中学校入学後英語の成績がとんでもなくて慌ててしまった…というケースを耳にする機会が増えました。ペンマンシップや書く指導と文法事項がまったく疎かになっていて、基本単語すらまともに書けなかったり、書き換え問題にまったく対応できなかったりするケースが多いようです。
GSの英語は、ステップワールド(旧旺文社LL教室)のシステムを導入していますが、リスニングやフォニックスから始まる発音の指導に加えて、単語も含めた書く指導を徹底しています。英検の受検を必須としているので、テストで点数を取るという感覚も身に付いていると思います。(今までで言えば、小学生のうちにほぼ全員が5級に、1部の生徒は4級に合格しています) このコースで2年以上きちんと学習をしていた生徒で、中1の最初に英語で苦労した生徒はいないはずです。少なくとも中2レベルまでは、ほぼできる状態で中学校に入学するので、かなりアドバンテージがあるからです。
八王子地域で、「小学生英語の指導ならGS」という評判を確立できるように、今後も精進して参ります。
夏期講習会終了!
- 2026年8月23日 10:45 PM
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夏期講習会が終了しました。生徒たちは本当によく頑張りました。特に受験学年は、すべてのクラスで大きな成果に繋がったと言ってよい状況です。過去問バトルでの結果は悲喜交々いろいろありましたが、長時間勉強することが当たり前になったこと、基礎力・地力がだいぶついたこと、苦手科目に向き合って(少しは)克服できたこと、入試での1点の重みを肌で痛感したこと等、自分たちの中で得られたものは大きいと感じます。
来週からGSテスト(全国模試)、V模擬や合不合・首都圏模試等の会場模試等、大事なテストが毎週のように続きます。すぐに中間テストがある中学校があります。これらのテストで、1つひとつ着実に成果を出して行くことが求められます。そういう意味では、気を抜くことはできません。戦いはまだまだ続いて行きます。
GSは講師たちの平均年齢が高いので講師たちもヘロヘロです。今日の夜のMTで講師たちの頑張りを労った際に、「ここにいる講師たちの平均年齢は50歳を越えている」ということに気付いて、みんなで顔を見合わせました(笑)。 本当にお疲れ様でした。生徒も講師も明日から暫しの休息を取り、2学期のリスタートに備えてもらいます。
夏の終わり
- 2026年8月22日 11:31 PM
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夏休み最後の週末を迎え、今日は行事・イベントが目白押しでした。朝一で中学校の数検の運営(私は最初のスタートのところの立ち合いだけでしたが…)、その後幼稚園の夏祭り、夕方には小学校の納涼大会と続きました。夕方は雷雨がひどく、屋台も昇降口の中で運営するという状態で、生徒たちがちょっと可哀想でした。夕方は私が仕事を抜けられなくなり、子どもたちだけで行かせたのですが、しっかり夕食に焼きそばを調達して帰って来ました。私の夜の仕事が1つなくなったため、遅くまで生徒指導に邁進できることになりました。
夏期講習会も明日で最終日となります。本日も小6・中3で入試バトルが行われています。各クラスそれぞれ盛り上がっています。
小6都立中クラスは、南多摩バトルを何度も繰り返して来たので、生徒たちはもうすっかり慣れて来た感覚があると思います。合格点を取る生徒も増えて来ました。明日最終日も過去問演習が予定されています。
小6私立中クラスは、日大二中・三中レベルでは、在籍者全員が4科トータルで合格点を取れるようになりました。本番では抑え校のレベルとはいえ、単元学習が終了してまだ数週間のこの時期に全員がクリアできているのは大きいです。もう1つ上のレベル(明八・中附・帝大・穎明館)でそれを達成することが、直近の目標です。(明日そのレベルの過去問に取り組むチャンスがあるのかな? ちょっと事情があり、現時点ではまだ未定です…) 最終的には、さらにその1つ上を目指している生徒もいるので、まだまだ戦いはこれから続いて行きます。
中3難関クラスは、本日中附でほとんどの生徒が合格点を取りました。この時期に中附をクリアしたら、今後もう1つ上(早慶・都立最難関)を目指して行くしかありません。夢は広がって行きます。明日そのレベルの過去問でどこまで勝負できるか楽しみな感じです。
以上の記述からも伝わると思いますが、受験生たちはこの夏本当によく頑張って来ました。明日最後の1日を悔いなくやり切って、できれば満足できる結果を出し切って、終えてほしいです。
新しいコースのご案内
- 2026年8月21日 11:13 AM
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9月より、新しいコースが2つ開講となりますのでお知らせします。
〇小3・小4英語
月曜日 17:00~17:50
英語の4技能をバランス良く指導します。聞く・話すに加えて、読む・書く部分にも注力します。2年間で中1・中2の範囲がだいたい終了します。在籍者のほとんどが、小6の夏までに英検5級に合格しています。
8月24日(月)の同じ時間に体験授業を行います。(残席あと2名、早い者勝ちです)
〇小6公立中進学コース
火曜日 17:15~19:00 国語・算数
木曜日 17:15~18:15 英語
小学校学習内容の先取りと、漢字・計算・英単語等の基礎力養成が中心です。学校でやらない、長文読解・算数の応用問題等にも取り組んでもらいます。中学校入学時にアドバンテージを取るためのコースです。
9月1日(火)・3日(木)の同じ時間に体験授業を行います。
今年度から「小学校受験コース」と「大学入試総合型選抜コース」を開講しています。まだ人数が少ないため、今は個別指導で対応しています。こちらについても、必要な方はご相談ください。
最後まで駆け抜けろ!
- 2026年8月20日 12:28 AM
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夏期講習会も残り3日。文字通り最後のラストスパートになります。長いこと受験のリアル現場に携わっていますが、この夏の最後の数日の意味はとても大きいです。もちろん、受験生ですから結果が最重要です。夏の前には歯が立たなかったレベルの過去問で合格点を取れるようになる生徒がたくさん出て来ます。頑張って来たことが点数という成果に繋がれば、自信も持てますし、それがその後の意欲・頑張りに繋がって行きます。
もう1つ重要なのは、自分は最後まで頑張り切れたと思えて終われるかどうかです。完全燃焼ではないですが、もうこれ以上はできなかったという「やり切った感」を持てるかどうかがとても重要です。万一、テストで思うような点数を取れなかったとしても、これを持てていれば、まだその後に繋がって行きます。入試が終わって合否の結果が出た時はもちろん、卒業して何年(何十年)も経ってから会った時に、「自分はあの夏期講習が人生で一番頑張れたと思う」とか、「あの時毎日必死に戦ったことがその後の人生で糧になっている」というようなことを言う者がいます。私は残念ながら、そんなに必死に勉強した記憶がありませんが(この仕事を始めた時が人生で一番勉強しました笑)、特に高校の時の部活でその感覚があります。「自分たちほど頑張っている奴は、全国を探してもそうはいないな」という確信が持てていました。それでも全国大会に行けなかったのですから黒歴史ではありますが、その後の人生に大きな影響を与えたことは間違いありません。受験生が数十年後に人生を振り返った時に、小6や中3の夏がそういう存在になるくらい、頑張り抜いてほしいのです。もちろんそれは、9月以降の取り組みや入試本番に大きくプラスになります。
そういう視点で見た時に、夏の終わりに失速してしまう受験生のタイプが体系化できます。もちろん、最低限の勉強すらしていない生徒は結果が出ませんが、GSに通ってくれている生徒たちは、1人残らずみんな頑張っています。少なくとも学習時間はかなり確保できています。それでも、きちんと結果が出る(夏で大きく成績が上がる)生徒と、あまり結果が出ない生徒に分かれてしまいます。(もちろん、結果が出る生徒の方が圧倒的に多いのですが、残念ながら全員ではありません) 1つは、あらゆることがとても雑な生徒です。ノートや答案の書き方、考え方、日々の取り組みがとにかくいい加減で、今までやって来たことが、カチッと結果に繋がらない感じになってしまいます。これだと、達成感を得ることがなかなかできません。時間をかけたことが点数という成果に繋がらなくなってしまうからです。とにかく、1つひとつ丁寧に取り組んで行くこと、毎日自分の課題を確認して1つひとつ潰して行くような学習が必要になります。もう1つは、気持ちで負けてしまう生徒です。最後の一番重要な局面で気持ちが逃げてしまったり、弱気な発言をしてしまったりして、集中して学習・テストに臨めなくなってしまいます。こういう状態になると、やはり結果は出ませんし、夏が終わった時に悔いが残ってしまうケースが多いです。「あの時なんで気持ちで負けてしまったのだろう」「なんで前向きに戦えなかったのだろう」と…
まだ間に合います。今日・明日でそのあたりをきちんと修正して、最後の3日間しっかり取り組んでほしいと思います。全員が笑顔で夏期講習会を終えられるようにしたいです。
さあ、過去問バトル
- 2026年8月19日 7:14 PM
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受験学年は、夏の終わりに過去問バトルで合格点を取ることを最大の目標にしています。同じ学校の過去問を全科目解いて、その年の合格最低点をもとに合格発表をします。基本的には「自分の第一志望校の1つ下のレベルの高校で合格点を取り切ること」を目標としています。夏の終わりにそこまで到達していれば、その1つ上のレベルは十分にチャンスが出て来るからです。例えば、(中学受験も高校受験も)明八を第一志望としている生徒は、日大二・三あたりでは合格ラインを越えなくては話になりません。御三家・早慶・桐朋・明大明治あたりの志望者は、明八・中附で合格点を取れるようにしなくてはなりません。そこで苦労していると、次のレベルの戦いはなかなか苦しくなってしまいます。
ただし、小6都立中クラスについては、もう実際の南多摩の過去問で合格点を取ることを目標にやっています。夏の前は全員不合格か1人だけ合格ということが多かったのですが、やる度に合格者が少しずつ増えて来て、昨日のバトルでついにクラスの7割くらいの生徒が合格点を取りました。入試本番でそのくらいの生徒が合格したことは何度かありましたが、夏の終わりの段階てこの状況は初めてです。過去で一番仕上がりが早い感じです。
小6の私立中クラスは、やはり算数の出来がそのまま結果を左右します。算数で取り切った子は他の科目で多少コケでも何とかなりますし、算数ではずした子は挽回が難しいです。標準偏差が、国・理・社はあまり大きくないのに、算数はかなり大きい学校が多いからです。簡単に言うと、大きく差をつけられるのは、算数しかないということです。実際、今日の結果は正にそういう結果でした。算数担当としては、改めて身が引き締まる思いです。今日合格した生徒は、次のクールでもう1つ上のレベルを、不合格だった生徒は、今日と同じレベルの学校のバトルになります。中3は、明後日からの最終クールで連戦が予定されています。最後の最後で結果を出して終われるかという勝負になります。いずれにしても、結果が楽しみな状況です。
そんな中で水を差されてしまうのは、学校の修学旅行が入っていて、最終クールを欠席しなくてはならない生徒がいることです。最後の一番盛り上がる重要な局面で、抜けざるを得なくなり、みんな断腸の思いのようです。もちろん、生徒たちに罪はありません。学校の問題です。くじ引きで当たった(はずれた)のか分かりませんが、東京都が標準夏休み期間として提示している間に修学旅行という公的な行事を入れるのは、やはり問題だと思います。塾や習い事等は、その日程を見てスケジュールを組んでいます。1つ・2つの学校のイレギュラーに合わせて、日程を組むことはできません。それにより、被害を受けるのは子どもたちです。ここについては、本当に管理職の見識を疑います。昨年私は、娘の日光の修学旅行に同行しました。病気のため、いつ倒れるかいつ発作が起こるか分からないので、保護者が同伴することが参加の条件でした。日程的に、8月27日からだったのでそれが可能でしたが、あと5日早かったら、夏期講習中なのでさすがに休みを取ることはできず、娘にも参加を断念させなくてはなりませんでした。教育委員会には直接伝えましたが、来年から改善するという約束はいただけませんでした。少数意見は「ご意見としては拝聴する」というスタンスです。多くの人が声を上げないと難しいようです。塾の業界に働きかけて、動いてみようと思っています。
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