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2026年8月のアーカイブ
夏の半分の成果
- 2026年8月4日 4:05 PM
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早いもので、今日で夏期講習も半分が終了します。半分で半分の成果を出すことが目標です。夏に頑張っていることが成果に繋がっているかどうかの指標は、過去問の点数が一番相応しいと思っています。確認テストは、はっきり言って合格点を取って当たり前のテストです。ここで苦労しているようだと、夏が終わった時の成果には繋がりません。小6都立中クラスや中3は、春からずっと過去問に取り組んで来ているので、だいぶ慣れて来ています。特に都立中クラスは、夏期講習中に毎日1本ずつは解いているので、45分間の時間の使い方、問題を解く順番、捨て問の選び方、見直しの仕方等、だいぶ身に付いて来たように感じます。今日の適性のテストは、初めて平均点で60点を突破し、今までで一番良い結果となりました。70点以上が何人も出ています。この点だけ見れば、半分の成果は十分に出ていると言ってよいでしょう。
小6私立中クラスは、カリキュラムをこなさなくてはならない量がかなり多いため、夏に入ってもずっと単元消化をして来ました。算数は昨日でようやくすべての単元学習が終了したため、本日初めての過去問演習を行いました。第一志望の生徒が一番多い学校の過去問です。結果は悲喜交々で、もう少しで合格点という生徒もいれば、正に壊滅してしまった生徒もいます。答案をつらつら見ていると、やはり夏の頑張りがそのまま過去問の点数という結果に繋がっているように感じます。頑張っている生徒は少し結果に繋がって来ていますし、ずっと取り組みの甘さを指摘されている生徒は結果が出ていません。夏期講習中に学習した問題と同じパターンが何問も出ていたのですが(それが夏期講習です)、そこの正答率が点数に直結しています。
もちろん、点数・結果・内容が重要なのですが、初めて解いた過去問ですので、あまり気にし過ぎる必要はありません。それよりは、入試のゴールを知って、「授業でやっていることをきちんとできるようにして行けば、必ず合格点を取れるようになる」ということを、皮膚感覚として理解することが重要です。日々受験勉強に取り組んで行く中で、復習の重要性を理解し、点数の取るための方策や、ミス撲滅対策をリアリティ持って取り組めようになるかが大きいのです。そういう意味では、点数を取れなかった生徒も含めて、「今やっていることは間違っていない」という確信が持てた生徒が多かったようなので、それは良かった点です。
夏期講習も残り半分。夏の終わりには、何としても結果に繋げなくてはなりません。戦いはまたまだ続いて行きます。
体に染み付いている感覚
- 2026年8月2日 4:58 PM
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前回も書きましたが、昨日は母校の高校のバレー部のOB会でした。あ、最近はOB会と言うと叱られるんでした… 私が在籍していた頃はバリバリの男子校でしたが、今は共学になっているのでOGもいるからです。うちの高校では「絆の会」と呼んで、男女合同で活動しています。私はその中で理事になっています。まぁ、簡単に言うと雑用係です。で、その理事の中では、最年少なのです。60過ぎても、「おい若いの!」と言われたら、「はい!」と立ち上がる場面が多いです。(どんな組織だ?) 40年以上前の体育会気質は、当然今も(OBの間には)根強く残っています。幹部は60代後半から、私より少し上の世代のOBたちです。最悪じゃないですか…(笑) 簡単に言うと、先輩の言うことは絶対ですし、言われた仕事を断るなどという選択権は私にありません… 言われたことをやっていればいいという訳ではなく、その場その場で気を利かせて先回りをしたした仕事をしなくてはなりません。出席者のOBは70代~60代後半の皆さんが多いのです。しかも、オリンピアンや全日本クラスで活躍していた方が何人もいます。私のプレッシャーは、ある程度想像いただけるのではないかと思います。
朝9時半に学校に集合して、午前中は練習見学とお手伝い。その合間を縫って、学校内見学ツアーの仕切り。(何で私が案内ガイドをしているのだろう…) お昼から、現役部員の激励会(新しいユニフォームをプレゼントしました)と懇親会。夕方からは居酒屋に移動しての2次会の仕切りと、9時間くらい息つく暇がない感じでした。なかなか大変なのですが、私はそういうことが嫌いではありません。やはり根っからの体育会人間ですし、先輩方に指示・命令(あるいは無言のプレッシャー笑)を受けて働くことも、今の私にはとても新鮮です。私は大手塾勤務の時代も、後半はずっと会社全体のNo.3~5くらいのポジションで仕事をしていましたし、今は一応社長ですから、誰かに指示をされて働いたり、顔色を伺って動く機会はまずありません。(あ、妻を除く…苦笑) なので、あの場に行くととても新鮮なのです。
若い頃に体に染み込んだ感覚というのは、何年経ってもなくなりません。体力・精神力もそうだと思いますが、イベントが進行している時のアンテナの張り方、目線、次にどう動くかという判断、それに対する事前の根回し、考える前に動く皮膚感覚、これらについては、理屈で説明してもなかなか伝わらないのです。文字通り体に染み込んでいないと、その場でオロオロしても動けません。そういう意味では、若い頃鍛えられたこと、そういう環境に身を置けたことはとても大きな財産だと思います。受験勉強についても同じことが言えると思っています。小学生や中学生の時に、本気で勉強に取り組んだ経験、日々の学習の習慣、ケアレスミスをなくすために取り組んだこと、モチベーションやストレスのコントロール、こういう1つひとつのことを体に染み込むまで真剣に取り組めば、将来自分の財産になります。逆に言えば、受験勉強での中途半端な取り組み、すぐに諦めてしまう、テストに本気で望めない…というようなことが身に付いてしまうと、将来頑張らなくてはならない時に頑張れない大人になってしまいます。そういう意味でも、受験勉強はとても重要な機会なのです。
OB会も、そろそろ世代交代をして行かなくてはなりません。いつまでもおじさん(おじいちゃん?)たちに仕事をさせないでください。ここから1~2年の課題は明確です。若手(と言っても40代ですが苦笑)たちとコミュニケーションを取って行こうと考えています。
雰囲気が伝わるように、集合写真を1枚アップしておきます。総勢100名くらいいます。後藤を探せ!(笑)
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