- 2026年9月21日 11:08 AM
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八王子も結構雨が激しくなって来ました。台風が近づいて来ていることを肌で感じます。今日も朝一でコインランドリーに行ったのですが、行く時はポツポツ雨だったのに、帰りは土砂降りで前が見えなくて危ない感じでした。
妻は、すべてのイベントを終えて、マカオから香港の空港に移動したところです。この後、飛行機はとりあえず予定通り出発するようですが(香港は晴れている!)、成田到着の際にどうなるか読めない部分があると言われているとのこと。ちょっと怖いフライトですね…
妻から香港での様子が逐次送られて来ますが、香港の高層ビルはすごいですね。東京の比ではありません。ここ数年で一気に開発されたようですが、街には富裕層がかなり多そうな感じだそうです。ドバイに行った時も同じことを言っていました。
イベントの最中はもちろん、準備段階や打ち上げの様子を見ていて感じたのは、世界中の一流プレイヤーたちとの交流がとても貴重な財産になるだろうなということです。妻は英語が堪能なので(GSでずっと英語を教えています)、現地ではもちろん、世界の各地から集まる人たちと普通にコミュニケーションが取れるのです。(早口の中国語で話しかけられることも多く、それは聞き取れなかったと…) ちなみにダンスの師匠はアルゼンチン人です。彼の母国語はスペイン語ですが、英語とのチャンポンで何とか意思疎通ができるそうです。
ダンスの世界で一流の人たちは、やはり人間的にも魅力的で、学ぶべきことがとても多いそうです。ポジティブ思考とか、夢・目標に対する考え方とか、周りへの気遣いとか… とにかく前向きで明るい人が多いので、一緒にいて元気をもらえるのだそうです。これはスポーツの他の競技でもよく聞く話なので、きっと共通項なのだと思います。
塾業界やビジネスの世界でも、このことは当てはまります。ほんとに一流だと感じる方たちからは、人間としての魅力が伝わって来ます。いわゆる「塾講師バカ」のような存在になってしまうと、世間が見えなくなって、人間の幅が狭くなってしまいます。残念ながら、学校の先生にも多いです。話をしていてもつまらないんですよね…(教科指導のノウハウのところは別です) もちろん、私自身もまだまだです。塾の経営者や社長の集まりに行くと、私などまだまだひよっこ扱いです。最近ようやく私より若い塾長も増えて来ましたが、彼らからも学ぶことはとても多いです。子育てと仕事を両立している人たちも増えて来て、とてもいいことだと思っています。
若い皆さん(若くなくても学ぶ気がある方)への私の渾身のアドバイスは、自分の専門・業界以外の方も含めて、一流と呼ばれる方に会って話を聞いて、学ぶ機会を増やすことです。自分の殻に閉じこもったままではいけません。どうやって機会を得ればいいの?という質問が出て来そうですね。社内の偉い人たちのカバン持ち(比喩です)をして、一流の人たちに会う際に同行させてもらうのはとても良い機会です。(私は若い頃こういう機会を結構いただきました)そういう人脈がない方は、お金を払えばいくらでもそういう機会が得られます。(そんなに高い金額ではありません) 私は最近でも有料の講演会・セミナーに出かけることが多いです。木下晴弘さん(伝説の塾講師です)、ジャパネットの高田前社長、落合博満さん… 講演の後に、懇親会で名刺交換をして、少し個人的な話をできるチャンスがあったりします。バレー部のOB会に出席すれば、元オリンピアン・メダリストたちと膝を突き合わせて話せる機会があります。
そういう機会もなかなか難しいという方は、一流と呼ばれる方の著書やDVDから学ぶのもありだと思います。直接お会いするのに較べると吸収できることは少ないかもしれませんが、千数百円くらいの投資で1つでも2つでも気付きが得られれば言うことはありません。
私が感じているのは、やはり何かに本気で打ち込んだ経験がある方、人生の修羅場を何度も乗り越えた経験がある方は強いということです。1つひとつの言葉に重みがあるし、人生の方向性で悩んでいたり、日々なんかうまく行かない、つまらないと感じているような時にお会いして話を伺うと、元気をもらえるように思います。
私も人生の後半戦に差しかかって来ているので、こういう皆さんに少しでも近付けるように、日々精進して行こうと思います。
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