ホーム > 未分類 > 最後まで駆け抜けろ!

最後まで駆け抜けろ!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年8月20日 12:28 AM
  • 未分類

夏期講習会も残り3日。文字通り最後のラストスパートになります。長いこと受験のリアル現場に携わっていますが、この夏の最後の数日の意味はとても大きいです。もちろん、受験生ですから結果が最重要です。夏の前には歯が立たなかったレベルの過去問で合格点を取れるようになる生徒がたくさん出て来ます。頑張って来たことが点数という成果に繋がれば、自信も持てますし、それがその後の意欲・頑張りに繋がって行きます。

もう1つ重要なのは、自分は最後まで頑張り切れたと思えて終われるかどうかです。完全燃焼ではないですが、もうこれ以上はできなかったという「やり切った感」を持てるかどうかがとても重要です。万一、テストで思うような点数を取れなかったとしても、これを持てていれば、まだその後に繋がって行きます。入試が終わって合否の結果が出た時はもちろん、卒業して何年(何十年)も経ってから会った時に、「自分はあの夏期講習が人生で一番頑張れたと思う」とか、「あの時毎日必死に戦ったことがその後の人生で糧になっている」というようなことを言う者がいます。私は残念ながら、そんなに必死に勉強した記憶がありませんが(この仕事を始めた時が人生で一番勉強しました笑)、特に高校の時の部活でその感覚があります。「自分たちほど頑張っている奴は、全国を探してもそうはいないな」という確信が持てていました。それでも全国大会に行けなかったのですから黒歴史ではありますが、その後の人生に大きな影響を与えたことは間違いありません。受験生が数十年後に人生を振り返った時に、小6や中3の夏がそういう存在になるくらい、頑張り抜いてほしいのです。もちろんそれは、9月以降の取り組みや入試本番に大きくプラスになります。

そういう視点で見た時に、夏の終わりに失速してしまう受験生のタイプが体系化できます。もちろん、最低限の勉強すらしていない生徒は結果が出ませんが、GSに通ってくれている生徒たちは、1人残らずみんな頑張っています。少なくとも学習時間はかなり確保できています。それでも、きちんと結果が出る(夏で大きく成績が上がる)生徒と、あまり結果が出ない生徒に分かれてしまいます。(もちろん、結果が出る生徒の方が圧倒的に多いのですが、残念ながら全員ではありません) 1つは、あらゆることがとても雑な生徒です。ノートや答案の書き方、考え方、日々の取り組みがとにかくいい加減で、今までやって来たことが、カチッと結果に繋がらない感じになってしまいます。これだと、達成感を得ることがなかなかできません。時間をかけたことが点数という成果に繋がらなくなってしまうからです。とにかく、1つひとつ丁寧に取り組んで行くこと、毎日自分の課題を確認して1つひとつ潰して行くような学習が必要になります。もう1つは、気持ちで負けてしまう生徒です。最後の一番重要な局面で気持ちが逃げてしまったり、弱気な発言をしてしまったりして、集中して学習・テストに臨めなくなってしまいます。こういう状態になると、やはり結果は出ませんし、夏が終わった時に悔いが残ってしまうケースが多いです。「あの時なんで気持ちで負けてしまったのだろう」「なんで前向きに戦えなかったのだろう」と…

まだ間に合います。今日・明日でそのあたりをきちんと修正して、最後の3日間しっかり取り組んでほしいと思います。全員が笑顔で夏期講習会を終えられるようにしたいです。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=24486
トラックバックの送信元リスト
最後まで駆け抜けろ! - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 最後まで駆け抜けろ!

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る