- 2026年3月17日 11:35 PM
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新年度のスタートの時期ですから当然と言えばそうなのですが、毎日のように新規入塾希望の生徒が来てくれています。今日・明日だけで7名(最大9名まで可能性あり)の体験生がいます。この数ヵ月の問い合わせ数・入塾者数は、開校以来15年目で最多となっています。少子化(八王子駅周辺も少子化がかなり進行しているというデータがあります)、先の見えない物価高、集団塾離れという三重苦の中で、この状況はとてもありがたい限りです。
最近入塾面談の際に伺う機会が多くなったのは、「とても厳しい塾なのに、子どもたちがとても楽しく通っていると聞いた」とうフレーズです。何をもって厳しいと思われているかはわかりませんが、私はしっかり勉強させている、成績・点数に徹底的にこだわらせている点ではないかと感じています。その上で、楽しく通ってくれているのであれば、そんなに嬉しいことはありません。1つ言えることは、八王子は南口を中心に周りの塾が軒並み「温く」なってしまったので、普通のことを普通にやっているだけで、相対的に厳しく感じられてしまうことがあるのではないでしょうか。この時期も他塾からの転塾生が多いのですが、そのことを強く感じています。一部北口の大手塾の中には、結構厳しく鍛えている塾もあります。ただ、授業時間が長すぎたり、消化不良が当たり前でそのことを放置していたり、講師と本音のコンタクトができなかったり、(オプション授業も含めて)とにかく年間授業料が高すぎたり…という理由で、見切りをつけてGSの門を叩いていただける方が増えています。
そういう目で、授業や通ってくれている生徒たちの様子を見ていると、みんな本当に楽しそうにしている様子が目につきます。授業中も笑顔の生徒が多いですね。正にGood Smileです。もちろん、みんな必死に勉強しているので、真剣に取り組んでいる時間も長いです。講師のくだらない(?)ギャグでワーッと盛り上がっても、バッと切り替えて問題に向かったりしています。めりはりと言うか、切り替えが上手いのだと思います。悲壮感を漂わせて受験勉強に取り組んでいても、楽しくないでしょうし、そもそも結果に繋がらないでしょう。
もちろん、塾選びの要素として、合格実績は重要なのだと思います。GSは少人数定員制の塾なので、大手塾のような数の論理では勝負になりませんが、受験生の1年間の成績の伸びと難関校の合格率には絶対の自信を持っています。ただし、これは必要条件であって、十分条件にはなりません。「成績が上がらない塾」「受からない塾」には生徒は集まりませんが(最近は周りの塾を見ていて、そうではなくなって来ているのかもしれないと感じることもあります)、受からせていればいいかと言うと、そうでもないのです。特にここ数年は、合格実績が塾選びの一番の基準にはなっていないように感じる場面が増えています。
コスパ・タイパを考える生徒・保護者の方が増えています。楽しく通えるかどうかも大きいでしょう。通っていての安心感と言うか、何かあった時にリアルタイムで対応してもらえるかどうかという点も大きいようです。GSでも、ここ数年で勉強以外の相談に乗らなくてはならない場面がとても増えています。私が様々専門の資格を持っていることをご存知の方が増えていることもあると思います。詳細をここで書くのは控えますが、「それは塾の仕事ではないのでは?」というレベルの相談に乗るケースが多くなっているのです。もちろん、できないことはできないと伝えますし、手に負えない時は専門の機関を紹介することもあります。それでも、本当に困っていることで、どこに相談していいか分からないという時に、まず塾に相談してみようと思っていただける存在になれているのであれば、一定お役には立てているのだと思います。地域のよろず相談所としても、さらにレベルアップして行きたいと考えています。
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