- 2026年3月15日 11:00 PM
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共働きで子育てをしているご家庭は、様々大変な思いをしながら日々過ごしています。我が家は、年齢が近い子どもを4人も育てているので、しんどい場面が多いのですが、それは子どもが1人や2人であっても変わりません。我が家の場合で言えば、2人目が生まれてしばらくしたくらいが一番しんどかった記憶があります。そんな中で3人目・4人目と立て続けに生まれて来て、すっかり麻痺してしまった感じです(苦笑)。多子家庭だと、上の子が下の子と一緒に遊んだり、面倒を見てくれたりするようになって、子育てが次第に楽になって来ます。さらに言えば、専業主婦(最近は主夫の場合も増えているようです)のご家庭であっても、仕事をしていないから楽だという訳ではありません。仕事に行かず24時間子どもと一緒にいると、逃げ場がなくなるので、精神的にはかえってしんどい場合もあると思います。仕事をしていれば、少なくともその時間は子育ての喧騒からは離れられますし、通勤時間も含めて、多少は自分の時間を取れるでしょうから…
1つ言えることは、フルタイムの共働きだと、子どもと一緒に過ごす時間がとても少なくなってしまうので、それにより様々トラブル・弊害が出て来てしまう場合が多くなってしまうということです。平日の夕方以降は、親が食事の準備や家事に追われてしまうことになります。親が勉強を見てあげるのは難しくなりますし、ゆっくり話を聞いてあげるのもなかなかしんどいでしょう。土日に仕事を完全に休めて、子どもも家にいるのであれば、そこで親子の時間をしっかり取ることが重要です。子どもが小さい時は保育園、小3までは学童保育で夕方まで時間を過ごすことが可能ですが、小4以降になると、1人での過ごし方の管理や居場所探しがポイントになって来ます。高学年になると、塾や習い事・スポーツクラブに通うようになる子どもが多くなります。何をやらせるか、どこの教室・スクールを選ぶかが、親の最重要ミッションになります。特に真剣に受験をさせようと考えている際は、塾選びを間違えてしまうと取り返しがつかないことになります。塾の質も大事ですが、その塾が我が子に合っているかどうかを親がしっかり見極めなくてはいけません。信じられないかもしれませんが、子どもに合っていない塾は、通わない方がましだったということすらあるのです。
私はここ数年、子育てについてメディアに取り上げられる機会が増えています。(塾講師としてより多いくらいです笑) 4人の子どもの育児に積極的に関わっている「超高齢パパ」は、なかなか希少価値があるからだと思います。全国を探してもほとんどいないのではないかと思います。私はこういう形で、子育ての状況を積極的に発信しているので、メディアの方の目に付きやすいこともあるのでしょう。先日、妻に取材の依頼が来ました。高齢ババと共に子育てをしている妻の視点からの記事です。ダンサーとしても紹介していただけるとのことだったので、妻も2つ返事でOKしていました。記事が出るまでは守秘義務があり、これ以上は書けないのですが、記事が掲載されたらご紹介できると思います。
私の夢は、多子家庭・高齢子育て・共働き等で、子育てに不安を感じていたり、苦しんでいる方の心の拠り所になることです。この分野(?)のロールモデルを真剣に目指しています。この12年間、子育てと仕事の両立はなかなか大変でしたが、妻も含めて悲壮感はないですし、そう見られていない自信があります。知らない方は、4人の子育てをしていると言うと大抵驚かれます。特に、妻がダンス関係の方に4人も子どもがいるとカミングアウトすると、例外なく「信じられない!」という反応が返って来るそうです。私も妻も、無理をしているつもりはなく、何だかんだ言っても、2人とも楽しく子育てと仕事を両立することができていて、とても幸せなのだと思います。もちろん、周りの理解ある皆様に恵まれていることも大きいです。身内はもちろん、GSのスタッフ・生徒・保護者の皆様、学校や幼稚園の先生方、(私よりずっと若い)パパ友ママ友の皆さん… 大変な時は、いつも助けていただいています。本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。
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