- 2026年3月14日 10:39 PM
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GSにお通いのご家庭でも、共働きの割合が年々増えているのは間違いありません。昼間家に電話して出るご家庭はほとんどありませんし(GSは、入塾時にすべてのご家庭とLINEのシステムで繫がることになっているので、あまり不便を感じたことはありませんが…)、面談も平日の夜遅い時間や土日を希望されるご家庭が年々増えて来ていて、スケジュールを組むのに難儀しています。特に今年度に入ってからそれを感じるのですが、小学生が授業が終わった後に(19時20分です)、しばらく自習してから帰るケースが多くなっています。保護者の方が仕事帰りにお迎えに来るご家庭が増えているからです。そういう意味では、我が家も同じです。特に次男は授業が終わった後(夜だと)1人では帰れないので、私か妻が仕事が片付くまで自習して待たせていいます。日によっては21時くらいになってしまうので、小2の子どもにとっては(お腹も空くし)ちょっと可哀想な状況です。しかし、親2人が働いている中では、どうすることもできません。これで、近くにじじ・ばばが住んでいたら、また違った状況になるのだと思います。実際、GSもおじいちゃんやおばあちゃんがお迎えに来てくれるケースが結構あります。(ちょっと羨ましい感じがします)
様々なデータを見ていますが、日本の家庭の共働き率は、現在72%程度だと推測されます。GSのような本格的な受験塾に通わせているご家庭の共働き率は、これよりも高いはずてす。受験にはかなりお金がかかるからです。(GSは大手塾に較べるとかなりリーズナブルです!) 塾に通わせるようになって、ママがパートで働くようになったという話はよく聞く話です。我が家のことを置いておいて他人事のように言えば、共働きで子育てをされているご家庭は、本当に尊敬に値すると思います。いや、実情を分かっているからこそ、リアルに「みんなすごいなー」と思えるのだと思います。
我が家は4人も育てていますが、一番下がもう5歳(もうすぐ6歳)にるので、一番手がかかる大変なところは過ぎたはずです。長女や長男が、家のことをやってくれたり、弟の面倒を見てくれたりするので、とても助かっています。何年か前を思い出すと(思い出したくない…)、本当にしんどかった時期もありました。子どもたちを家に置いておけないので全員GSに連れて行って、0歳児や1歳児をベビーカーに乗せてロビーに置いておいたり、ぐずってどうしょうもない時は、おんぶしながら授業をやったこともあります。生徒たちにはあまり迷惑をかけなかった(通常通り授業をやった)と思いますし、保護者の皆様から、激励と共に、「リアルな社会勉強をさせてもらった」とか、「我が子に子育ての大変さをわからせてくれてありがとう」とか、感謝の言葉をいただいて涙したこともあります。夏期講習や冬期講習の授業の合間に、家に走って帰って食事の準備をしていた時期もあります。授業に目一杯入っている日は、自分は朝から夜まで何も食べられない時もありました。( ; ; ) 今は、ある程度用意しておけば、「勝手に食べといて~」ができるようになって、だいぶ楽になりました。
今一番大変なのは、幼稚園の送り迎えです。送り迎えは、(出張等ない限り)すべて私の担当なのですが、10年間ほぼ休みなく続いています。(幼稚園に切れ目なく10年間通い続けている家庭もそうはないでしょう笑) 何がしんどいかと言うと、毎日何があってもお迎えの時間には戻って来ないといけないことです。幸いうちの幼稚園は放課後預り保育があるので(しかも無料!)、夜6時までの時間でお迎え時間を調整できるので助かっていますが… 三男が4月から年長になるので、あと1年で送り迎えからも解放されることになります。これがなくなると、だいぶ楽になると思います。夫婦それぞれがあまり時間を気にせずに、日中仕事ややりたいことが自由にできるようになるのですから… 逆に言うと、10年間はそんなことすら許されなかったのです。これが、共働き子育て家庭のリアルです。
(次回に続く…)
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