- 2023年2月21日 11:01 PM
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都立高校の入試が終了しました。みんな「いい顔」をして帰って来ました。ほとんどの生徒が、やり切った感は持てているようで安心しました。入試問題は、理科・社会がやや易化、(学校にもよりますが)数学がやや難化傾向です。英語・国語に大きな変化はありません。こうなると、理科・社会ではずした生徒が苦しくなります。逆に、平均点が低い数学で高得点を取った生徒は一気に順位が上がります。問題の難易度が変わるだけで、合格者がだいぶ入れ替わるのが入試です。
いつも思うのですが、合格発表まで1週間以上待たせるのは、まったく受験生ファーストではありません。土日や祝日は採点業務をしないと決めている高校が多いためです。(天皇誕生日が間に入ってしまいましたし…) マークシートを導入してから、合格発表までの期間が延びていることも理解ができません。私立中高の入試業務の進め方はまったく異なります。ミスが許されないプレッシャーの中で、当日や翌日に合格発表を出すことがどれだけ大変か… このあたりに興味がある方は、「二月の勝者」の最新刊をお読みいただくといいと思います。
中3受験生諸君、本当にお疲れ様でした。今まで本当によく頑張って来たと思います。さすがに疲れたでしょうから、少しゆっくり休んでください。3日後から最後の学年末テストが控えている中学校が多いので、なかなかそうも行かないようですが…
あと残っているのは、大学入試のみです。一部の私立大学と、いよいよ国立大学の2次試験が今週土曜日に控えています。今日も高3生たちは、夜遅くまで自習室に籠って勉強をしていました。(昨日までうじゃうじゃいた)中3生が一気にいなくなってしまったので、自習室の雰囲気がだいぶ変わりました。あと数日。生徒も講師も、最後の気力を振り絞って頑張っています。

