GS進学教室
都立高校志願者動向<その2>
- 2025年1月9日 10:19 AM
- 未分類
都立高校の志望者動向第2弾です。今回は、多摩地区の学区2~3番手校です。
23年→24年→25年
町田 1.1→1.3→1.1
日野台 1.4→1.4→1.1
南平 1.3→1.4→1.2
昭和 2.1→1.7→1.8
武蔵北 1.5→1.3→1.2
小金北 1.2→1.7→1.4
調布北 1.4→1.3→1.3
ご覧いただいたら一目瞭然ですが、この地域の学区2~3番手校が、都立離れの煽りを一番受けてしまっています。具体的に言えば、明治や中央の付属高校をはじめとする私立高校に生徒を奪われてしまっているのです。特に八王子周辺の学区の減り方が大きいです。八王子東を含めて上位4校が軒並み定員割れを心配しないといけない状況になっています。一昔前は、(都心部と較べても)都立高校の志願者割合が比較的高い地域だったのですが、すっかり様変わりしてしまいました。GSの生徒たちの受験動向や、私のこういう発信の影響も多少はあるかもしれませんね…
何度も言いますが、これは現段階の「志望」を集計したものに過ぎないので、実際の出願状況は大きく変わってくることがあります。そのことを踏まえた上で参考にしてください。出願の決断はあくまでも「自己責任」でお願いします。
都立高校志願者動向<その1>
- 2025年1月8日 11:20 PM
- 未分類
都内の中3生の第一志望校調査の集計結果が公表されました。今年も、都立高校志願者の割合が減ることは見込まれていましたが、予測を大きく上回って過去一番の減少率となりました。都立高校が第一志望の生徒の割合は、昨年より5%近く減り59%とついに6割を割り込みました。この9年間で71%→59%と12%も減ったことになります。昨年までの数年間は、難関校・上位校の減り方が激しかったのですが、今年の特徴は、あらゆる学力層で都立離れが加速していることです。中3生の総数が昨年とほとんど変わっていない中で、都立高校全体で志願者数が3700名も減ってしまっている状況です。
混乱が続いている大学入試を回避したいという生徒が増えていることと(その分付属高校の人気が急上昇しているわけです)、私立高校の完全無償化(年収制限の撤廃)の影響が大きいことは間違いないのですが、コロナ禍以降、少しでも早く(私立高校で)安心したいという受験生が増えているように感じます。また、昨年の入試から定員の男女枠が撤廃された影響もあると言われています。今までのボーダーライン(偏差値)があまりあてにならないので、不安を感じている受験生が多いのです。私は毎回書いていますが、何で都立高校(都教委)は、自分たちの首を絞める改革ばかり断行するのだろう…と本当に不思議でなりません。内申点の実技科目2倍、スピーキングテストの導入、マークシートを導入したのに合格発表までの期間を延ばしたこと等、受験生ファーストでない入試改革(改悪)が、間違いなく都立離れを加速させている要因になっています。ここ数年のGSの優秀な生徒たちや保護者の皆様の反応を見ても、そのことを強く感じます。
非常に分かりやすくお伝えしてしまうと、特に多摩地区において、都立の学区トップ校に行くなら、(早慶はもちろん)明治や中央の付属高校に行った方がいいと考える生徒・保護者の方が、この数年で一気に増えてしまったのです。何度も言いますが、私立高校も授業料が完全無料(正確に言うと都内の私立高校の授業料の平均額が支給される)ようになったことがとても大きいです。本音を言えば、高校部を本格的に立ち上げて、大学受験にも注力しているGSとしてはよろしくない傾向なのですが(苦笑)、もうこの流れは止まらないでしょう。
この調査は、12月に中学校で実施した三者面談の結果を踏まえて、都内全生徒の現時点(その時点)での志望校を集計したものです。今後受験校が変更となる生徒も少なくありませんし、私立高校に合格して受験しなくなる生徒も出るため、これがそのまま本番の志願者数となるわけではありません。ただし、(当たり前ですが)毎年一定の相関関係があり、高校ごとの志願動向がある程度掴めるため、業界では注目されているデータです。
人気校やGSの生徒たちの中で受験者が多い学校を中心に、過去3年間の(この時点での)倍率を列挙してみます。
今日は進学指導重点校と進学重視型単位制高校です。
23年→24年→25年
日比谷 1.6→1.4→1.4 戸山 1.7→1.6→1.8
青山 1.8→1.7→1.8
西 1.6→1.4→1.2
八王東 1.0→1.1→1.1
立川 1.8→1.6→1.9
国立 1.4→1.5→1.4
新宿 2.0→2.3→1.6
国分寺 1.5→1.1→1.4
ここ数年でだいぶ落ち着いて来たものの、人気校の戸山・青山の倍率がやや高めです。西は近年では最低倍率です。
八王子東は毎年このラインで安定してしまっています。今年も定員割れの心配をしなくてはいけないのでしょうか…?
単位制の高校では、新宿の昨年までの異常人気が少し落ち着きました。逆に昨年近年で最低倍率だった国分寺は揺り戻しとなりました。
(次回に続く…)
過去最高点続出
- 2025年1月6日 10:08 PM
- 未分類
冬期講習会も終盤戦を迎え、正に最後の追い込みに入っています。受験学年は2日に1回は過去問バトルです。この時期は自分の第一志望校や、実際に受験する学校の過去問に臨んでいるので、かなり緊張感があります。
毎日頑張っている成果が確実に出て来ています。クラス全体で見ても、数ヵ月前とは答案の内容・点数がまったく違います。特に年明けになって、全教科トータルで初めて合格最低点を超えることができた生徒が何人も出ました。今まで1年間ずっと苦労して来て、偏差値もかなり足りず、過去問ではなかなか歯が立たなかったのに、この冬で大化けして、初めてボーダーを超えた生徒もいます。日々の取り組みはもちろん、顔付きまで変わって来たように感じます。
中学入試が今週金曜日からスタートします。GSの生徒も多くが参戦します。大学入試が来週末、高校入試はその翌週からです。
もう秒読みに入っていますが、入試の前日・当日まで受験生の実力は伸びるのです。講師一同、最後まで徹底して受験生たちに向き合います。
今年もよろしくお願い致します!
- 2025年1月2日 9:54 PM
- 未分類
皆様、明けましておめでとうございます。今年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
今日は日帰りでしたが、横浜の実家に全員で新年のご挨拶に出かけて来ました。美味しいご馳走をたくさんいただき、子どもたちはお年玉までもらい(ついこの前クリスマスプレゼントをもらったばかりなのに…)、ご満悦で帰って来ました。普段は(16号→バイパスがどうしても混んでしまうで)片道2時間半くらいはかかるのですが、今日は今までで一番空いていて、往復とも1時間半くらいで着きました。これだと、日帰りでも全然OKですね…
我々が仕事で忙しい時に子守りを手伝いに来ていただくことも多く、実家がある(じじ・ばばがいる)有難みを改めて感じます。私の両親は早くに亡くなってしまい、孫の顔を見せてあげられなかったことを改めて残念に感じます。
今年も良い年にしたいと強く思います。年末にも書きましたが、昨年は家族や身近な人たちに体調不良・大きな怪我が続き、なかなか大変な1年となってしまったので、まずは自分も含めて周りのみんなが健康で楽しい1年を過ごせるようにしたいです。
もちろん、抱えている受験生たちを目の前の入試で合格させること、婚活中の会員を少しでも早く成婚に導くこと、それ以外の業務で関わっている皆さんのお役に立つこと等、仕事上の成果はすべてに優先します。成果につなげることがとても重要ですが、GSに関わるすべての人が笑顔で健やかに過ごせるようにしたいですね…
個人としては、1年以上かけて新しい資格に挑戦しています。まだ公表できる段階にないのですが、うまく行けば春頃には最終的な資格を得られるかもしれません。おそらく皆さんびっくりされるはずです。楽しみにお待ちください。この資格が取れれば、そちらの活動も忙しくなる予定です。
妻はGSの講師を続けながら、ダンサーとしての階段を一歩ずつ駆け上っています。本人に大きな夢があるようなので、それを全力で応援しようと思います。明後日から昼はジムでの指導、夜はGSでの授業ととてもハードです。来週からはレストランショーも始まります。直近のショーの告知を載せておきますので、興味がおありの方はぜひお越しください。(私にご連絡いただければ大丈夫です)
子どもたちにも、それぞれ今年の目標があるようなので、頑張ってもらいだいです。それぞれ好きなこと、得意なことがだいぶはっきりして来たので、今年はそれを徹底的にやらせて伸ばしてあげたいと考えています。もちろん勉強も頑張ってもらいますが…(^^
明日からまず受験学年の授業が再開します。どの学年も勝負の「入試バトル」が控えています。新年一発目の結果はとても重要です。我々も気合を入れて臨みたいと思います。
<ダンサー Mikayla のレストランショー予定(1月)>
1月 9日(木)19:30~ 錦糸町「シルクロードカフェ」
1月31日(金)20:00~ 横浜若葉町「ヨコハマアジアンダイニングバー」
今年もありがとうございました!
- 2024年12月31日 11:43 PM
- 未分類
昨日で冬期講習会の前半戦が終了し、本日から束の間の休息日です。私が若い頃(昭和の終わりから平成の初め頃)は、大晦日の夜まで授業をやって元旦の朝から始動(指導)していましたが、時代が変わりました。周りを見渡しても、そんな塾は見つかりません。(あるのかもしれませんが…) 今だったら私も体力が持ちませんね(苦笑)。 当時家庭持ちの皆さんはどうしていたのだろう…?
講習中は、私も妻もなかなかのハードワークで、子どもたちをすっかり放置していたので、休みの日は徹底的に付き合います。「どこ行きたい?」と聞いたら、3人が「外食とライオンキングの映画!」と答えたので、それですんなり決まりました。3人は前作も観ているので、その続編(実際には前作より過去の物語)は気になっていたようです。みんなシアターで観る映画が好きで、長女が物心がついて以降この7年くらい「ディズニー」「ジブリ」「ドラえもん」はほとんど観に行っています。私1人や妻と一緒に大人向けの作品も結構観ていますが、今年は2人とも忙しく行けませんでした(泣)。ライオンキングは、とても良かったです。感想としては、「我が家の男子たち、社会を強く生き抜くんだぞ!」ということです(笑)。やはり前作との繋がりが分かっていて観るとより楽しめますね。私は始まってすぐに「タカ」の正体が分かってしまいました… 1月3日に1作目がテレビで放映されるので、子どもたちはそちらも観たいようです。
今年もあと1時間程で終了します。夕食後、ジム納めに出かけて、今戻って来たら、子どもたちがまだ「逃走中」を観ていました。紅白はまったく興味がないようです。まぁ、今日だけは大目に見ましょう。
今年は健康面でとてもしんどい1年となってしまいました。私自身は周りの人が皆驚く程、まったく健康に過ごせた1年で、それこそ風邪1つひきませんでした。過去に入院・手術をしたレベルの持病をいくつか抱えているのですが、こちらも大変順調に推移しています。今年も医者から、「50代のような回復力ですね…」と褒められました。「だから先生、私まだ50代なんですってば!」 しかし、私の周囲の家族やGSのスタッフで、かなり体調を崩したり、(全治数ヵ月レベルの)大きな怪我をした者が何名も出てしまい、なかなか大変な1年となりました。子どもたち3人が長期的に病院にかかったので連れて行くだけでも大変でしたし、体調を崩した講師の代わりに授業にたくさん入ることになり(そのこと自体は一講師として充実していていいのですが)、また塾部門以外の仕事(婚活・FP・コンサル・執筆等)もかなり増えて来ているので、ここ数年で一番ハードな1年となりました。第4子(まだ末っ子とは書きません)が幼稚園に入園して、子育てにだいぶ手がかからなくなったので、何とか回せたというのが正直なところです。
来年は、私自身はもちろん、家族・GSのスタッフをはじめ、身近な皆さんがみんな健康で無事に過ごせるように、心から祈念しています。
そんな中で、生徒指導・成績を上げて合格させるという一番重要なミッションをはじめ、それ以外の業務も含めて、比較的順調に推移することができました。これは、支えていただいた皆様(生徒・保護者の方・それ以外のお客様・スタッフ・学校の先生・取引先の方・そして家族)のおかげと、心より感謝申し上げます。
あと20分くらいで、年が変わります。あと10日程で入試が始まってしまうので、正月気分に浸る余裕はありません。講師一同、力を合わせて最後の追い込みに入ります。
皆様、来る2025年も、何卒よろしくお願い申し上げます。
冬期講習会進行中
- 2024年12月28日 2:25 PM
- 未分類
ブログが何日も更新されないと、何人かの保護者の方から「先生忙しいのね? 大丈夫?」というような連絡をいただいてしまいます(苦笑)。はい、その通りです。更新できない言い訳の投稿すらできないくらい、毎日バタバタしています。
朝から夜まで授業三昧になっています。数年前から、私は授業の担当を減らして、会社の経営と塾部門以外の仕事に専念する予定でした。しかし、生徒急増によるクラス増と、体調を崩した講師が出てしまったために、私の授業がじわじわ増えて来て、この冬はついにほぼフルゴマの日もあるという状況になっています。しかも、不足しているところに最後に私の名前が入ることになるため、今は小3~中2までの全クラス、計4教科を担当する羽目になっています。1日中同じ教科を教えている時は、マンネリ化でちょっと退屈気味でしたが、おかげ様で刺激的な毎日を送っています。多くの塾講師の中でも、難関校受験レベルで5教科すべて指導できる講師はなかなかいないのではないかと思います。(私の知り合いの塾長の中では1人だけ知っています) これが業界38年(年が明けると39年目)に培って来た財産ですね。もう少し高い時給をもらってもいいと思うので、社長と相談してみます。
年が明けるとすぐに入試が始まる受験生はもちろんですが、非受験学年の生徒もよく頑張っていると思います。1月のGSテストや2月の定期テストでの目標を個人個人明確に設定しているので、その達成に向けて意識が高まっているようです。受験学年の生徒たちは、校舎に11時間くらい入り浸っています。お弁当を2食持って来ている生徒も多いです。(保護者の皆様ありがとうございます!)
婚活の方でも追い込みに入っている会員が多く、冬休みの間もお見合いや勝負デートが目白押しです。この正月期間にプロポーズを考えている会員もいるので、そちらも気を抜けません。今日の授業後に会員との作戦会議が何件か入っています。
世間は9連休で盛り上がっています。知り合いや教え子でも、丸々9日間休めると言っている人も少なくありません。私は大晦日まで仕事が入っていて、新年は2日から稼働するので、そういう話を聞くと羨ましい限りですが、目の前の皆さんが目標を達成して幸せを掴めるように、日々全力で取り組んで行こうと思います。
シニアパパの子育て奮闘記
- 2024年12月22日 11:59 PM
- 未分類
本日も午前中からお見合いの立ち会いがあり(うまく行きました!)、帰宅して(米や食材等の)買い物に出かけ、子どもたちに昼食を食べさせてから午後は日曜特訓の授業。授業後は少し早めに帰宅させてもらい、珍しく家族全員揃って夕食を取り、子どもたちのお風呂・寝かし付け後ジムに出かけ、たっぷり1時間くらい汗を流して、帰宅して今このブログを書いています。日曜日ですが、なかなか充実した(^^)1日となりました。
先日、「東洋経済オンライン」の取材を受けました。大手塾在籍時代も含めて、新聞・雑誌・ネット記事等の取材をたくさん受けて来ましたが(数えていませんが形になったものだけで50件くらいになっていると思います)、ほとんどが塾講師(経営者)やFPとしての立場のものでした。しかし、最近は仕事関連のものが少なくなり、ほとんどが「婚活」「シニアパパ」「子育て」に関するものです。今回のテーマは、45歳以降に子どもが生まれた「アラフィフパパの日常」という特集でした。(私はもうアラ還ですが…苦笑) この歳で小さい子どもを4人育てているのは希少価値があるでしょうし、晩婚化が進んでいる現在において、40代半ば以降に結婚しようと考えている方のロールモデル(希望の星!?)として取り上げていただくことが多いので、少しでもお役に立てるのであれば…ということで、基本的に声をかけていただいたものはすべてお受けするようにしています。今回は、今まであまり外に出して来なかった、結婚の経緯や家族の日常が紹介されているので、ちょっと恥ずかしいのですが…
記事が今朝公開されたのですが、あまりの反響の大きさに驚いています。東洋経済オンラインのサイトだけでなく、ヤフーニュースや楽天ニュース、スマートニュース等にも転載されているので、トータルでかなりの閲覧数になっているようです。GSの保護者の方や知り合いから、「記事が出ていますよ!」とか「読みました!」という連絡が朝から夜まで40件ほど入り、ちょっとパニック状態になっています。ヤフーニュース等ではコメントを投稿できるようになっているのですが、かなりの数のコメントが入っていて驚きました。概ね好意的な内容ですが、中には「あー、そういう見方をする人もいるんだ…」と感じる内容のコメントもあり、結構勉強にもなっています。(私は誹謗中傷には慣れているので(苦笑)、ネガコメントを読んでも落ち込むことはありません)
まだお読みでない方はぜひ。以下にリンクを貼っておきます。記事は前編・後編2つあり、かなりの大作になっています。私は勝手に1時間半くらいしゃべっただけですが、ライターと編集者が優秀な方で、とても素敵な記事に仕上げていただきました。ありがとうございました!
「不幸嘆いた」40代無職独身が4児の父になるまで 「45歳で交際0日婚」「54歳で第4子」激動の10年 | アラフィフでパパになったら | 東洋経済オンライン
公私の境目が…
- 2024年12月18日 11:30 PM
- 未分類
実は、今現在私と妻が同じクラスを担当している学年が2つあります。もしかしたら、我々が夫婦であることをまだ知らない生徒がいるかもしれません。妻が「後藤」を名乗っていないからです(苦笑)。
今日は夜中学生の時間に妻が授業だったので、必然的に(?)私が子どもたちにご飯を食べさせたり、お風呂に入れたり、寝かしつけたりという役目を担うことになります。そういう意味では、2人で同じクラスを担当するのが理に叶っているのかもしれません。2人が横並びで授業に入ることがなくなるからです。
しかし… 公私の境目がますますなくなってしまいます。今日も妻が帰宅した後、クラスや個々の生徒の様子の共有でかなり時間が過ぎて行きました。「ねー聞いてよ、〇〇が単語テスト全然勉強して来ていなくて…」という話から始まって、「〇〇がまたテキストを忘れて来た」「〇〇が授業中ボーッとしてた」「〇〇と〇〇がとてもできるようになって来た」「宿題これだけ出したけどやり切れるかな…?」という会話が続きます。特に同じクラスを担当していると、この頻度が増えるのです。「わかった。今度の俺の授業で褒めとく(締めとく)」というような話にもなります(苦笑)。
生徒の力をトータルでつけて行くという意味では、いいことなのかもしれません。もちろん、他の講師たちとも生徒情報共有等のコミュニケーションは取れているつもりですが、やはり近い距離で一緒にいて会話をしている時間では、夫婦には敵いません。
1つ感じているのは、科目(講師)によって、授業中の生徒の反応がだいぶ違うということです。科目の得意・不得意の違いもありますが、「〇〇の時は緊張しているけど、〇〇の時はとても楽しそうにやってる」というようなことが分かって来ます。
私の夢は、親子3人(4人)で同じクラスを担当することです。我が家の子どもたちが講師とて教えられるようになるまで、少なくともあと十年ちょっとは必要です。(本人たちがそれを希望するかどうかは別問題です) それまで私が元気で(ボケずに)生徒指導をできるようにしなくてはなりません。今の時点では全然大丈夫だと思っていますが…
受験生は週末の時間の使い方で差がつきます!
- 2024年12月15日 11:11 PM
- 未分類
入試が始まるまであと1ヵ月となりました。中学入試・高校入試の前受験や、大学入試の共通テストが1月中旬から始まります。冬期講習会も含めて、正にラストスパートに入っているところです。
特にこの時期は、週末の時間の使い方で差がつきます。過去問を複数科目揃えて解いたり、科目ごとの足りないところを一気に復習して埋めるのは、平日の学校が終わった後ではなかなか難しいのです。
今日も日曜特訓の授業でした。さすがに生徒たちの目の色が変わって来ています。どのクラスも、過去問の点数・内容を見ていると、夏頃とはまったく見違えて来ています。本日私が担当した小6都立中クラスで言えば、全員が合格ラインを超えるのではないかと感じたくらいでした。勉強量・過去問こなして来た量は、おそらく他の塾の生徒たちよりも圧倒的に多いはずです。その成果が出始めているのを感じています。
いずれにしても、最長でもあと2ヵ月余り。最後までやらせきって送り出したいと思います。
中3生の皆さんへ
- 2024年12月9日 9:24 AM
- 未分類
毎年、このタイミングでブログで警鐘を鳴らしていることですが、高校入試の受験校の最終確定は、今週半ばくらいまでに完了していることが必要です。(一般受験の)第一志望校については、年が明けてからでも変更が間に合いますが、第一志望校の推薦入試を受ける場合と、併願校で何らかの推薦(確約・優遇)をもらう場合は、このタイミングを逃すと、もう間に合いません。
12月15日(今年は16日)から、中学校の先生が高校に出向いて、成績が推薦基準に足りているかどうか確認をしてもらう場があります。(最近は書類の授受だけで終わってしまう場合も多いようですが…) これを「事前相談」と言います。その段階でリストに名前が入っていないと、基本的に推薦入試や併願確約・併願優遇の制度を受けることができなくなります。そこで漏れてしまっても、一般受験では受けることができる場合がありますが、事前相談を通っている生徒に較べると、圧倒的に不利になってしまいます。
また、埼玉県の私立高校等、都外の高校を受ける場合は、都内の中学校の先生から連絡することが許されていないので、受験生と保護者が自分で高校に出向いて「個別相談」をして来ないといけません。その場合、中学校の内申と共に、V模擬等会場テストの成績表を持参するように言われることが多いです。学校ごとに違いがありますが、ホームページで予約を取る必要がある高校もあるので、そのあたりをしっかり確認してください。(これについては、中学校の先生がよく分かっていないケースも結構あります) 万一まだ中学校の先生と話がついていない場合は、数日以内に必ず相談をしてください。今であればまだ間に合います。
毎年、早合点して間違える方が多いので再度確認しておきますが、12月15日からの「事前相談」を通さなくてはいけないのは、単願推薦で受験する生徒と、併願推薦(確約・優遇)での受験を希望する生徒のみです。一般受験のみの生徒は必要ありませんが、2月10日以降の入試でも(併願確約等で)事前相談が必要な高校も多いので注意してください。
高校によって、内申や偏差値の推薦基準が決まっていますが、1点足りないくらいだと何とかしてくれる場合もあります。英検・漢検や、生徒会・部活の成績を加味してくれる高校もあります。
また、すべての高校でこの制度があるわけではありません。埼玉県の個別相談については、実施していない高校もあります。逆に言えば、該当する高校でこの制度を経ずに受験すると、不利になってしまうということです。
本来、こういうこと(入試制度の周知徹底)は学校の先生の仕事のはずなのですが、どういうわけか、生徒・保護者側から積極的に働きかけないと教えていただけない中学校がほとんどです。それにより、塾に通う必要性を高めてくれているのですから、ありがたいことではありますが…
- 検索
- フィード
- メタ情報

