- 2025年7月3日 10:37 PM
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私はこの仕事を40年近くやっているので、長い間毎年夏は熱い戦いを繰り広げています。夏休みの間はずっと、1日10時間以上は生徒たちと向き合う毎日を過ごします。受験生(特に小6・中3生)は、夏の前後でまったく「別人」になってしまう生徒が少なくないのです。
もちろん、まずは成績が重要です。毎年、夏の前後でトータルの偏差値で10以上上がる生徒がたくさん出ます。過去には20くらい上がった生徒もいます。GSのこの数年の成績推移を紐解いてみても、夏の前後の2ヵ月でクラスの平均偏差値が7ポイントくらい上がったクラスがいくつかありました。クラスとして、授業をやっていてもまったく別のクラスになってしまったような感覚になります。
受験学年は、過去問の点数も重要になって来るわけですが、夏の前にはまったく歯が立たなかったレベルの学校の過去問で、夏の終わりに初めて合格点を取る生徒が出て来ます。合格点まで届かなくても、もう一歩の戦いができるようになる生徒は多いです。夏の終わりの時点でいい勝負ができるようになれば、2月までに合格点を取ることはそんなに難しいミッションではありません。志望校合格が一気に近付いて来ると言ってもいいでしょう。(実際、この数年だけで見ても、夏の終わりにトータルで合格点を取れたレベルの学校に、2月に合格できなかったケースはほとんどありません)
とにかく受験生は、点数を取れるように全力を尽くすことになります。各科目の重要単元を総復習しますし、確認テスト等でその定着度を点検して行きます。過去問を解く本数もかなり多くなります。テストでどうやって点数を取るかという部分にも、かなり時間をかけることになります。時間配分、捨て問の選び方、ミスのなくし方等も身につけて行かないと、大きく点数が伸びることはありません。
これらのことを、すべてきちんとやりきって行けば、必ず結果はついて来ます。
(次回に続く…)
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