ホーム > 未分類 > 今年も暑い夏にしよう!<その3>

今年も暑い夏にしよう!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2025年7月5日 11:59 PM
  • 未分類

今日は長女と長男が、小学校での宿泊研修で出かけてしまっていました。主催は地域の子供会のようですが、学校を貸し切って、校長先生・副校長先生も詰めていましたので、実質学校の行事のような位置付けのものです。テントと寝袋を持って出かけて体育館で寝るようですが、なかなかできない経験なので、2人ともわくわくして出かけました。昼間は逃走中や水鉄砲遊びをしてかき氷を食べ、夜はみんなでカレーを食べた後、校舎の中で肝試しもあったようです。先生方、保護者の方、子供会の役員の皆様に加えて、卒業生たちもたくさん手伝いに来てくれて、とても盛り上がっていたようです。伝聞になってしまうのは、私は仕事でお手伝いすることができず、学校からアプリで送られて来る写真やレポートを見ているだけだからです。(お化けの役は自信があったんですけどね…笑)

上の2人がいないとどういうことになるかと言うと(妻は今日も出張なので)、次男が塾で授業を受けている間、幼稚園児も一緒に連れて行って、自習室で勉強させておかないといけなくなってしまいます。GSに連れて行ったのは久しぶりでしたが、ひらがな・カタカナや、たし算のドリルを黙々と解いていて、2時間以上ほとんど集中力が欠けることなく取り組んでいました。小6・小5生たちと同じ空間でやっていたのですが、すっかり雰囲気に溶け込んでいて迷惑をかけるようなことはありませんでした。ちょっとびっくりしました。

閑話休題。

受験生が夏で変わるというのは、成績だけではありません。人間的に大きく成長して、勉強以外の部分でも意識・行動が変わって来る生徒が少なくないのです。例えば、登塾した時にどうしても挨拶をできなかった生徒が、きちんと目を見て大きな声で挨拶ができるようになったり、質問すらしたことがなかった生徒が、毎日のように質問・相談に来るようになったり、志望校を口に出せなかった生徒が、「どうしても〇〇中学(高校)に行きたい」と言い出したり、急に家の手伝いを始めたり、親に感謝の言葉を伝えるようになったり… 過去の様々なエピソードが思い出されます。

それらのケースに共通するのは、人生で初めて本気で勉強に取り組むことができて、成果も出て来て自信を持てるようになったということです。先生たちが本気なのに自分が本気でないことが恥ずかしくなったと言ったり、こんなに勉強に打ち込めるのは家族のおかげだと気付いたと言ったりするような生徒もいました。いずれにしても、今までにないくらい勉強に打ち込むことによって(そしてそれが成果に繋がることによって)、子どもたちの中で新しい地平が見えて来るのだと思います。

人間的にも大きく成長できるチャンスが夏にはあるということです。受験生の親の視点で言えば、もちろん成績が上がること、志望校の過去問で合格点を取れるようになることはとても嬉しいのですが、それ以上に、人間的に成長してくれたと感じられた時の方が、何倍も嬉しいのではないかと思います。少なくとも(親としての)私はそうなのですが、皆様はいかがでしょうか?

「本気」で成績を上げに行く勉強をできているかどうかをチェックするポイントを、1つだけ挙げておきます。言い訳、他責思考がなくなっているかどうかです。受験生も、まだこの時期は、様々勉強ができない言い訳を(さも正当なことのように)述べたり、成績が上がらないのを他人や環境のせいにしたりします。それがあるのは、本気で取り組んでいない証拠です。一切の退路を断って、受験勉強に没頭できるようになれば、自然とそれらの思考・言動はなくなります。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=22906
トラックバックの送信元リスト
今年も暑い夏にしよう!<その3> - GS進学教室 より

ホーム > 未分類 > 今年も暑い夏にしよう!<その3>

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る