- 2026年8月8日 12:48 AM
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究極の無償労働が、家事・子育てではないでしょうか。専業主婦(主夫)の方はお金こそ稼いでいませんが、日々かなりの重労働を担っています。特に小さい子どもを複数抱えている家庭はなかなか大変です。いや、1人でも大変ですね… その労働の質・時間をお金に換算したら、かなりの高給取りになるはずです。少なくとも私は、1日家事・育児に専念しているより、講習会とかで1日仕事をしていた方がずっと楽でした。過去形にしたのは、最近ようやく子育てに手がかからなくなって来た感覚があるからです。3人目が生まれた頃が一番しんどかったと思います。2人目をベビーカーに乗せてロビーに放置し、3人目をおんぶして授業をやっていた頃ですね… 今となっては良い思い出ですが、当時は日々必死でした。夜、寝かし付けをしていてもなかなか寝てくれず、子守り歌を歌っていたら、自分が先に落ちてしまったことが何度もありました。
ひと昔前は、男が外で仕事をして、女は家で家事・子育てをするという役割分担が当たり前の時代がありました。今でも、50代以上の男性は、子育てにはほとんど関わっていなかったという回顧(懺悔)をする方が結構います。最近になってようやく、父親の子育て参画についての理解が少し広まって来た感じがします。父親の育休取得率も年々上がっています。共働き率も年々上がっていて(女性の就業率が上がっているということです)、父親が家事・子育てをしないと回らなくなって来た背景もあるでしょう。これはとてもいいことだと思います。
専業主婦(主夫)の方も含めて、日々家事や子育てに関わっている皆さんが、もっと報われる世の中になってほしいと思います。まずは目の前・半径5m以内にいる方を労うことだと思います。家庭内ではもちろん、職場や地域での協力も必要不可欠です。行政の制度・支援にもっと頼ってもいいと思います。社会全体で、究極の無償労働を応援して行きましょう!
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- 無償労働について考えること<その3> - GS進学教室 より

