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GS進学教室

入試問題バトル<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年12月8日 10:18 AM
  • 未分類

この時期、生徒たちが自分が受験する学校の過去問を家で解いていくことはとても重要です。しかし、それだけでは足りないのです。塾の授業の中で、時間を計って過去問を実施し、その結果をシビアに確認していくことが絶対に必要です。家で1人でやるのと、授業の中でみんな揃ってやるのとでは緊張感が違いますし、集中度や時間の感覚も違ってくるでしょう。前述したように、家で取り組んだ分は比較的点数を取れるのに、授業中にやると(同じレベルのテストでも)全然点数が取れない生徒がいたりします。ズルをしている生徒は論外ですが、そうでなくてもそういう内弁慶的な生徒は毎年いるのです。できるだけ、緊張感の中で過去問は解かせるべきだと考えています。

小6の都立中クラスでは、銀本や都立中の過去問に今までもたくさん取り組んできました。日曜特訓では、毎回2科目のテストを行い、合格発表を行っています。南多摩や立川国際といった生徒たちが受検する中学校の分の過去問は、これからのためにいくつか残してあります。授業中に2科目揃えて取り組み、合格発表を行っていきます。その分も含めた自分が受検する中学校の過去問は、1月に入ってから何度も解き直し・復習をさせる予定です。

中3の難関クラスは、今週から授業の中で入試バトルを本格的にスタートしています。「炎の6番勝負」と銘打って(藤浪辰巳か!?)、受験者が多い高校の問題を中心に、3科目なり5科目なり同じ年度の問題を揃えて実施し、リアルに合格発表を行うのです。
(次回に続く…)

入試問題バトル<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年12月7日 10:22 AM
  • 未分類

④やり直しにあまり時間をかけないこと
自分でやった分の過去問については、やり直しについても注意が必要です。ひと言で言うと、あまり時間をかけ過ぎてはならないのです。授業で扱った過去問については、授業中にある程度解説をしますし、捨て問等やり直しをしなくてもいい問題も選別するので、あまり時間をかけずにやり直しができるはずです。逆に言えば、この時期に授業で解説を受けた過去問の解き直しに時間がかかっている生徒は大きな問題があると言ってよいでしょう。
自分で解いた分については、本の解答・解説を読んで復習することになるのですが、はっきり言ってこの解答・解説の質があまりよくないのです。(学校が解答を発表していない場合は)答えが間違っていることもありますし、数学の解法などは、明らかに素人が作っただろうと感じるものも多いのです。実際私の周りで、この解答・解説を作るアルバイトをしている人を何人か知っていますが、必ずしも力がある人ばかりではありません。あの解説をもとにやり直しをしていたら、マイナスになってしまうようなケースもあります。
過去問の本を常に持ち歩いていて、この問題が分からない、どうしても答えが合わない、なんてことを常に言っている生徒がいたら、無駄な時間をかけている可能性が高いです。
自分で取り組んだ過去問については、問題の傾向に慣れることと、点数を出して合格ラインとの差の目安を掴むことの目的が果たせればよしとしていいと思います。間違えた問題で気になるところは、一応解答・解説を読んで、それなりに納得しておけばOKです。
とにかく、自分で過去問に取り組む時に、無駄な労力をかけることのないように注意してください。

入試問題バトル<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年12月6日 1:58 PM
  • 未分類

③同じ年度の問題を揃えてやって、合格ラインの見極めを行うこと。
できれば、同じ年度の問題はすべて1日で解いた方がいいと思います。都立高校は5教科、私立中学は4教科あるので、1日にまとめるのが無理であれば、せめて2日でやり切りましょう。ダラダラ間延びさせるのはよくありません。
大事なことは、すべての科目トータルの点数を出して、ボーダー(合格最低点)との見極めを行うことです。受かったのか落ちたのか、どのくらい余裕があるのか足りないのかを確認しないと、意味がないと言ってもよいくらいです。私立中学や私立高校は、過去問の本に合格最低点が掲載されている場合が多いのでそれを見ればよいわけですが、都立中・都立高校や、私立の難関校は合格最低点を発表していない場合もあります。その場合は、合計点を出した上で塾の教師に確認してください。合格最低点を把握している教師も多いですし、最低点が分からなくでも、だいたいの状況は話をしてくれると思います。塾側がその程度のことをまったくできないのであれば、それは残念ながら塾の選び方を間違えたということです。
その上で、特に合格ラインに届いていない場合に、合格へのイメージ作りをしておく必要があります。この科目はこれでいっぱいいっぱいなので、この科目であと何点というような青写真の組み立てを行うのです。その「どうしたら合格できるのか…」というイメージ作りが、この時期はとても重要だと考えています。
GSでは、生徒たちに過去問集計シートを持たせていて、過去5年分を管理しています。自分でやる度に、そのシートに記入して行って、1つの年度が終わる度に合否確認をさせています。折に触れて、教師がそのシートを確認します。それを見れば、自分の受験する学校の過去問について、取り組み状況と出来具合が一目瞭然なのです。

入試問題バトル<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年12月5日 11:09 AM
  • 未分類

家や塾の自習室等で自分で過去問を進める時に、注意しなくてはならない点がいくつかあります。

①集中できる場所で、必ず時間を計って実施すること。
家でやる時に、時間を計らずにダラダラやっているとしたら、やる意味がないくらいです。実際の時間よりは5分程度引いてやった方がいいでしょう。本番は緊張して少し慎重になるので、時間が速く感じると思います。5分マイナスに慣れていれば、本番で少し余裕を持って取り組めるはずです。
どこでやるかもとても重要です。家のリビングで、テレビがついていたり、周りに人がいるというのは論外です。自分の部屋に籠ってやりましょう。塾の自習室でも、人の出入りが多くザワザワしていたりする時は過去問を解くのには適しません。他の勉強をした方がいいですね。
いかに本番と同じような雰囲気・環境で取り組むか、ということです。

②採点をいい加減にしないこと
過去問を家でやると、普段より点数が高めに出る生徒がいます。規定時間より長く時間をかけて解いているなんていうのでは論外ですが、だいたい採点が甘すぎるケースが多いです。点数が良かったという答案を持ってこさせると、特に記述の採点が甘々なのです。国語や英語の記述、数学の証明などは、少し厳しめにつけるのが原則です。都立中や都立高校の作文などは、自分では点数をつけられないので、塾の教師に見てもらう必要があります。
自分でできる部分は丸つけをした上で、記述とか難しい部分だけ教師に頼むというのがいいと思います。教師の手があいている時に持っていかないと、その場では見てもらうことはできません。塾に来た時に頼んでおいて、帰りまでに見ておいてもらうというのがお互いに理想的かな?
(次回に続く…)

入試問題バトル<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年12月4日 11:12 AM
  • 未分類

これからの時期、小6・中3の受験生は、入試問題(過去問)演習が勉強の中心となります。もちろん、それ以外でもまだまだ教え込まなくてはいけないこともたくさんありますし、理科・社会の知識を中心に、暗記に時間を使わなくてはならないこともあります。しかし、結局最終的には入試問題で点数を取らなくては合格できないのですから、過去問でいかに点数を取れるようにしていくかが最大のポイントであることは間違いありません。どうも、世間一般の受験生たちや、大手塾の指導の様子を見ていると、ここの意識がとても低いような気がします。

生徒によって受験する学校が違うわけですから、まず第一義的には、各自が自分の受験する学校の過去問を解いていくことが必要です。GSでも、自分が受験する学校の過去問の過去5年分は、生徒たちが自分で進めています。最近は、自習室に来て取り組んでいる生徒もチラホラ目にしますが、主に自宅で解くケースが多いと思います。その際に、気をつけなくてはならないポイントがいくつかあるのです。
(次回に続く…)

就活解禁!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年12月3日 12:44 PM
  • 未分類

今年も大学3年生の就職活動がスタートしました。12月1日が就活の解禁日で、各企業の(プレ)エントリー受付がスタートしました。今年は日曜日でしたが、エントリー受付は問題なく、0時になった瞬間に一斉にサイトがオープンしました。
と言っても、学生たちが各企業のホームページ等に直接アクセスするわけではありません。「リクナビ」や「マイナビ」と言った就活サイトに登録して、そこから様々な企業のページに入って登録をしていくわけです。早い企業は、すでに会社説明会等の登録も同時に始まりました。

今年も大学3年生を就活塾の方で何人か抱えています。夏の前くらいから、自己分析や業界研究に付き合ってきましたが、先週1週間は、業界や企業の絞り込み、エントリーシートの書き方等、かなり具体的な相談を受けていました。私が預かっている学生たちは、(女子が多いせいか)みんな準備が早く、真面目に就活に取り組もうとしています。
最近は、特に大手の企業では選考の流れが早く、この12月頭の動きで失敗すると、就活に一歩乗り遅れてしまう感じになっています。今週は、学生たちの動向を逐次点検することになっています。

今年も、やはり大学(学歴)による絞り込みが行われている企業が多いですね。ターゲット大学をいくつか指定して、その大学の学生しかエントリーできない企業は結構ありますし、会社説明会も、大学ごとに定員が決められているケースがあります。、難関大学はたくさん枠があるのに、それ以外の大学の枠がとても小さいのです。
少なくとも、そういう情報を知って臨むのとそうでないのとでは、大きな差がつきます。就活は情報戦なのです。

4月1日から選考(試験・面接等)が本格的に始まるので、年が明けてこちらの入試が終わったくらいからは、大学生への指導で忙しくなります。昨年預かっていた学生たちは、GW明けくらいまでで全員内定が出揃ったので比較的楽でしたが、下手をするとこのくらいの時期(12月)まで就活で飛び回っている学生もいます。
来年度(今の大学2年生)からは、この就活日程が大きく後ろ倒しとなることも決まっています。エントリーや会社説明会が3月1日から、選考が8月1日からとなるのです。3ヵ月~4ヵ月スタートが遅くなるので、学生はもちろん、就活塾に関わる我々のスケジュールも大きく変更となります。実際のところどういう形になるのか、今の時点ではちょっと想像がつきません。

内申確定続々と…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年12月2日 12:57 PM
  • 未分類

中3生の内申点が確定してきています。先週で半分以上の生徒から確定報告を受けました。例年だと、中3の2学期ではあまり変化がないケースが多いのですが、今年は様相が少し違います。うちの生徒たちだけの問題なのか、全体的にそうなのかよく分かりませんが、大きく変化している生徒が多いのです。
うちの生徒たちは、幸いほとんどの生徒が上がっています。中には、1学期と較べて5ポイントや4ポイント上がっている生徒もいます。今のところ判明した生徒全員の平均でも、2点以上上がっているので、なかなかの状況だと思います。(これから伝えられる生徒たちには、ちょっとプレッシャーがかかってしまいますね…)

もちろん嬉しいことなのですが、そのために校舎の中がちょっとバタバタしています。2週間前までに生徒たちの受験パターンを一旦確定したのですが、内申が上がったことにより、都立高校で受験する高校を1ランク上げたり、推薦入試を受ける予定がなかったのに急きょ受けることにしたり、私立高校で併願推薦を取れる高校を変更したりというような相談に追われているのです。内申点が3点以上変わると、都立も私立も可能性が様々変わってくるからです。

内申確定を受けて、GSでも先週末から最終三者面談がスタートしました。今週・来週は、その予定がほぼ毎日のように組まれています。生徒本人も一緒にいてもらわなくてはならないため、予定が合わないご家庭は、授業終了後夜9時半頃から面談を行っています。
現在の状況・合格可能性等を確認した上で、受験パターンの最終確定を行うのが一番大きな目的ですが、合格のためにやるべきこと・課題の共有も行います。
師走に入って、文字通り忙しくなってきました。

日本の健康保険制度はずはらしい!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年12月1日 9:17 AM
  • 未分類

これはすべて、健康保険の仕組みの中で行われていることです。月に数万円も支払っているのだから当然なのかなという気もしますが、ここまで徹底してくれることを自分で体験して、日本の健康保険制度のすばらしさを改めて実感しました。皆さんも積極的に利用しないと損ですよ! あっ、メ〇ボ指導には該当しない方がいいですけど… GSの保護者の方(お父さん)で懇意にさせていただいている方々の中には、「お仲間」がとても多いので心強い限りです。一緒に飲みに行く時は、なぜか必ず「ガッツリ食べられる系」のお店に行くことになってしまうのです。もしかして、これがいけないのかな?

今回私が感じたのは、保健師の指導方法が、マネジメント・コーチング・カウンセリング等、様々な理論に裏付けられているということです。それを体系的に学んでいるのか、日常の仕事の中で自然と身につけたものかは分かりませんが、1つ1つの組み立て、面談の中での話の展開が、いちいち理に適っているのです。
私はつい、「おっこれは仕事で使えるぞ!」とか考える習性がついてしまっています。生徒指導、特に目標設定と進捗確認のところでは、今回の保健指導の手法はかなり有効な部分が多いように感じました。GSシートをこういう形に変えようかな? とりあえず、あのシール形式の目標シートがいくらぐらいかかるのか調べてみます。具体的な行動管理、ショートインターバルでの成果点検等ももっと強化できるかもしれませんね。生徒は嫌がるだろうけど…

半年で3kg減量は、必ず達成しますよ。気合入れてやれば、そんなに難しい話じゃないでしょう。あれっ?、そういえば保健師が怖いこと言ってたな。「これはあくまでも第一弾の目標ですから、これを達成したら、また改めて」って…

日本の健康保険制度はすばらしい!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年11月30日 8:44 AM
  • 未分類

まず、「特定保健指導プログラム参加同意書」を書いて提出させられました。簡単に言うと、すべて保健師の指示に従って、真面目に取り組みますという約束をさせられるのです。これを守ってもらわないと、効果があまり出ないから…とのことでしたが、この時点で背筋を伸ばさざるを得なくなりました。
最初に、保健師から現在の私の体の状況について詳細説明がありました。検査の項目と数値の意味、今後健康を損なうリスク等についてです。それを受けて、数値目標を設定することになります。私がまずすごいと思ったのは、絶対に保健師は「こうしろ」とは言わないのです。あくまでも、自分がどうしたいのかを考えさせて、自分で目標を設定していく手助けをするだけです。保健師はひたすらそれをカルテに書き込んでいきます。

当面、第一弾の見極め日が半年後の来年5月なのですが、私は体重を3キロ落とすことを目標として定めました。少し足りないような気もしますが、保健師が言うには、決めた目標は達成しないと意味がないのだそうです。すると、保健師は電卓を叩き始め、1日にコントロールすべきカロリーを瞬時にはじき出しました。私の場合は、今よりも1日に117キロカロリー分マイナスにしなさいということでした。食事制限で減らすか、運動によって消費するかすればいいわけですが、それぞれの食べ物や運動によるカロリー数値への影響も詳細説明されました。(一覧表を日々確認しろとのこと)

次に、それを達成するための行動項目を決めていくのですが、これが50枚程度のシールから自分で選んで目標シートに貼っていく形になっています。(以下の写真参照) 楽しく取り組んでもらおうという親心(?)なのでしょうが、貼ってしまうのにちょっと勇気が必要でした。もうこれで寝る前におやつ食べちゃいけないのか…って(笑)。 
最後にいただいた指示としては、毎日体重と腹囲を計測してグラフに書き込むことです。(グラフ用紙はもちろん、ウェストを測る専用の巻尺もプレゼントされました (^_^)/ ) しかし、本当に驚いたのはここから先です。何と、1ヵ月に1回、電話で進捗状況のチェックが入るのです。私の1回目の点検日は、12月25日。そこまでに少しは結果を出しておかないとなりません。クリスマスケーキやチキンはどうなる!?
本当に至れり尽くせりですよね。しかも、これが全部「無料」で受けられるのです。
(次回に続く…)

日本の健康保険制度はすばらしい!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年11月29日 7:54 AM
  • 未分類

GSも一応会社組織ですから、(一定の年齢以上の職員は)1年に1回の健康診断が法律で義務づけられています。今年は10月に行いました。大まかな結果は当日中に分かるのですが、この時点で全員大きな問題はなく、ホッとしていたところでした。(病気等の可能性があれば、ここで再検査の指示が出ます) 
しかし今月になって、私にだけ保健師から「呼び出し通知」が送られてきたのです。たぶん、皆さんがご想像の通りです。特定保健指導の「メ〇ボ改善積極的支援」というやつに該当してしまったのです。体重やBMI、腹囲、血糖値、中性脂肪、血圧等の様々な要素を総合的に見たときに、(現在は大丈夫だが)将来的にメ〇ボのリスクが大きいと判断されてしまったわけです。もう少し緩やかな「動機づけ支援」という枠組みもあるのですが、私は「積極的支援」なので、ほとんど召集令状です。
ご存じの方も多いと思いますが、私はこれでも昔に較べたらかなり痩せた方なのです。何しろピーク時は体重が100kg近くありましたから… それでも、普通の人に較べたらまだおデ〇ちゃんなのですね。(>_<) 呼び出しですから無視するわけにもいかず、先日朝から保健師のところへ出かけてまいりました。指導を受けてみて、目から鱗と言うか、ちょっと驚くようなことが数多くありました。 (次回に続く…)

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