- 2026年4月13日 11:26 PM
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4月は様々新しい環境に身を置いて、スタートしている方が多いと思います。新しい学校の1年生、会社の新入社員、職場が異動になった方…
我が家の娘も、新しい制服に身を包んで(今日はジャージ登校でした)中学校に通い始めてまだ今日で4日目ですが、とても楽しく通えているようで、ちょっとホッとしています。今日は学級委員に選ばれたと喜んで帰って来ましたし、部活はダンス部に入りたいとわくわく語っていました。娘が言っていたのは、小学校に較べると先生たちが厳しいので、安心して通えるということです。小学校の時は、それはそれはひどく、学級崩壊やいじめの多発等でクラスがぐちゃぐちゃになり、先生たちもあまり厳しく対応しないので、落ち着いて勉強できるような環境ではなかったのです。(これが娘が体調を崩した大きな要因の1つになっています) 中学校では、早速身なりや態度が悪い生徒は(中1で茶髪染めやまゆげ剃り等いるそうです)、生活指導の先生に呼び出されて締められているようですし、小学校の時に授業妨害等していた生徒も、とてもおとなしくなってしまったようです。まだ数日ですから、これからどうなるか分かりませんが、今のところとても過ごしやすくて、毎日が充実しているそうです。(あとは勉強をしっかり頑張ってくれれば言うことないですね…苦笑 最初の定期テストの重要性はよく理解しているようです)
今の話と共通するのかもしれませんが、GSの最近の新規入塾者は近隣の某塾からの転塾者がとても多いのですが、ほぼ全員の方がおっしゃるのは、「授業中に私語等ひどく、落ち着いて勉強できる環境ではない」ということです。ほとんどの学年がそんな感じのようなので、今後地域の皆さんが賢明な判断をされるでしょうが、高い費用を取って場を提供している塾ですらそんな状況になってしまっているのですから、真剣に勉強に向かえる場はとても希少価値があるのだと思います。ちなみに、GSは同時に最大60~70人の生徒が一堂に会して(6教室に分かれますが)授業を受けたり自習したりしている場面があるのですが、そんなに多くの生徒が校舎の中にいるということが分からないくらい静かです。(見学に来られた方はだいたい驚かれます) 教師の声と、生徒が質問したり答えたり、講師のギャグに反応して笑う声(時にはギャグをはずして失笑の声)くらいは聞こえますが、それ以外はみんな黙々と授業を聞いて、問題を解くことに取り組んでいます。GSの生徒たちは、本気で勉強して成績を上げて、志望校に合格するために塾に来ているのです。(何か書いていて恥ずかしいですね。進学塾ですから当たり前のことですが、学校や一部の塾でそうなっていないので、こんなことを特筆しなくてはならないのです) 最近は、この当たり前の環境が、「厳しい」「講師が怖い」塾だと言われてしまうことに繋がってしまうようです。私が誇りに思っていることは、「GSは、嫌々塾に来ている生徒がほとんどいない」ということです。あれだけ必死に長時間勉強していても、みんな楽しく通ってくれています。ただ、「楽しさ」の質が、学校や一部の塾とはまったく異なるのだと思います。自分の力を限界まで出し切ること、少しずつでも着実に自分が成長できていることが分かること、そして1年くらい前にはとても無理だと思っていた目標・ゴールに到達できること、これらが「楽しさ」に繋がっているのでしょう。
私も、様々新しい環境に身を置いています。中学校でPTAの役員(しかも部長)を引き受けてしまい、今後様々活動が始まります。私としては、今までやって来なかったレベルの支援をしたいと考えて提案したのですが、早速本部に却下されてしまいました。前例がない、生徒たちのプライバシーに抵触するという理由でした。「そんなこと言っていたら何もできないだろ!」と感じています。形だけやるんだったら、PTAなんかなくしちゃえばいいのです。副校長にも、子どもたちのためのイベントを提案をさせていただきました。どうせやるなら、本気で関わろうと考えているところです。
本日より、近隣の別の中学校で仕事が始まりました。今までとは違う関わり方をする仕事だったので少し勝手が違いましたが、初日は無事に終了しました。生徒たちと一緒に給食を食べたのですが、美味しくてボリュームもあって、ちょっとびっくりしました。(学校の給食を舐めていました。ごめんなさい…) あ、もちろん私の分の給食費は有料で、給料から天引きされるそうです。当面この中学校での仕事は週1日の予定でしたが、人が足りないようで、今週からもう1日出勤することになりました。
GSでも新しいコースが2つスタートしました。まだ生徒は数名ですが、日々新たな出会いがあり、こちらも私が今まであまり関わっていなかった部門なので、とても新鮮な気持ちで向かえています。
我が家にとってしんどいのは、娘が中学生になって、週4日、夜の時間に塾に通うようになったことです。娘は中学校入学に合わせて体調が回復し、先週からまた通うことができるようになりました。それはよかったのですが、その時間に娘が家にいなくなってしまったのが痛いのです。今日も妻はディナーショーで都心に出かけていて、帰りは夜中になります。(衣装等の荷物も多いので、駅まで車で迎えに行かなくてはいけません) 夕食の準備をして食べさせて、お風呂に入れて…という夜のルーチンが、私が仕事から帰宅した後の時間になってしまうのです。
新しい環境で、勉強・仕事や人間関係がうまく行かず、行き詰っている方もいると思います。簡単にめげずに頑張ってほしいと思います。ただし、どうしても辛くなってしまったら、1人で悩まずに、誰かに相談してみてください。自分が気付かなかった視点で物事を捉え直すことができれば、活路が見出せることもあると思います。
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