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子どもたちが将来なりたい職業<その8>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月10日 1:39 PM
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職業の選択だけではないと思いますが、子どもたちにとって、身近にロールモデルがいるかどうかがとても大きいのです。
受験勉強でも、お兄ちゃん・お姉ちゃんはもちろん、親戚や近所の先輩等に、努力して難関校の合格を勝ち取ったというような存在がいると、どんな風に頑張ればいいのか具体的なイメージが湧くので、そのあたりがまったく分かっていない子どもたちに較べると有利だと思います。(実際に受験がうまく行くかどうかは本人次第ですが…)
特に、仕事や社会に出てからのことは、身近にロールモデルがいないとなかなか具体的なイメージが湧かないはずです。子どもたちにとって(自営業以外で)一番身近な職業と言えば、幼稚園(保育園)や学校の先生だと思いますが、将来先生になりたいと言っている子どもたちに話を聞くと、ほとんどが「自分が教わった〇〇先生みたいな先生になりたいと思った」という動機を、エピソードと共に語ってくれます。
医者や看護師、警察官、そして芸能人・アイドル等もそういうケースが多い職業だと思いますが、逆に言えば子どたちが目にする機会がほとんどない職業について、もっと知る機会を増やすことがとても重要なことだと考えています。

もう1つ、家庭の役割で私がとても重要だと感じていることは、仕事をすることやお金を稼ぐことについて、ネガティブなイメージを子どもに植え付けないということです。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その7>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月9日 1:58 PM
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子どもたちが職業・仕事のリアルを肌で感じるために、私が一番意味があると考えているのは、親の職場で仕事をしている様子を見させることです。テレビ番組の「お父さんの職場に潜入!」というような企画ものは、人気が高く総じて視聴率が高いようです。(私が一番好きなのは、テレビ東京の「世界で働くお父さん」という番組です)
自営業の場合は当然小さい時から親が働く様子を間近で見ていると思いますが、会社勤めであってもぜひそういう機会を作って欲しいのです。今は、会社の側が社員の家族サービスの一環と、してそういう企画を行うこともあるようですが、そういう機会がなくても見学が可能な場合は多いはずです。(会社に相談してみてください。そんなことを拒否する会社はろくな会社ではありません) 客商売にお勤めであれば、子どもが客として来店すれば、否応なくそういう場面を作ることができるでしょう。
これは、父親に限ったことではなく、母親がパート勤めに出ているのであれば、そこで働く姿を見せてあげて欲しいと思います。

親の方が照れくさいと思いますが、私はこのことに勝るキャリア教育はないと思っています。何もかっこいい場面だけを見せる必要はないのです。一昔前に、忌野清志郎の歌で「昼間のパパはちょっと違う~、昼間のババはいい汗かいてる~、昼間のパパは男だぜ~♩」というCMソングがありました(古い!)。確かに親が働いている様子を見て、「かっこいいなぁ」と思ってもらうのが理想なのでしょうが、私は親のかっこ悪い姿を見せることにもとても意味があると思っています。失敗して上司に叱られていたり、お客様にクレームをいただいていたりというような場面を見て欲しいくらいです。それを見た子どもはどう感じるでしょうか? 普通は、「自分たちのために、こんなに大変な思いをして仕事を頑張ってくれている」という反応になるはずです。少なくとも、それで親のことを軽蔑する子どもはいないでしょう。
親の背中を見て子どもは育つと言いますが、こういう機会を通して、子どもが社会や仕事の厳しさを理解し、自分の将来のことを真剣に見つめ直す時間を取ることが、とても重要なことだと思うのです。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その6>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月8日 4:21 PM
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2つ目は、子どもが小さい時から、仕事(のようなもの)を体験する機会を増やしてあげることです。

私の中で鮮明に残っている記憶があります。小学校4年生の頃、母親の実家に帰省していた時に、近くの神社の縁日に従兄弟たちと一緒に行っていたのですが、焼き鳥屋のおじさんが従兄弟と知り合いだった縁で、仕事を手伝うことになりました。焼いている焼き鳥を裏返したり、買いに来た人からお金をもらって焼き鳥を渡す程度のことでしたが、時にはおじさんがどこかに行ってしまって(笑)、小学生の子どもたちだけで店番をしていた時間もありました。教わっていないのに、「焼き鳥はいかがですか?」と呼び込みをして買ってもらったり、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」も普通に言っていました。代金やお釣りの計算も緊張しながらこなしていた記憶があります。アルバイト代など出るわけもなく、終わった後に焼き鳥を何本かご馳走になっただけでしたが、とても充実した時間で、仕事・接客って楽しいと感じた貴重な体験でした。その後、高校生・大学生になって、接客のアルバイトもたくさんしましたが、最初から抵抗がなかったのは、その時の体験があったからかもしれません。

こういう仕事のお手伝い・ボランティアのような機会があれば、子どもたちにどんどん経験させるといいと思います。そういう意味では、私は「キッザニア」等のなりきり体験もとても意味があるものだと考えています。キッザニアは遠いし敷居が高いと言うのであれば、近所のマクドナルドでもいいでしょう。意外と知られていないのですが、マクドナルドの一部の店舗では、「マックアドベンチャー」と言って、子どもが仕事のなりきり体験をできる機会があるのです。友だちと一緒でもいいですし、それこそ1人でも面倒見てくれる場合もあります。(基本的に参加費は無料です。作ったハンバーガー等のセットは買い取らないといけないようですが…)

ただし、これらの疑似体験は、あくまでも「子ども向けに作られた枠組み」の中で行うものなので、範囲が限定されてしまいますし、現実的ではないという側面があります。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月7日 1:42 PM
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キャリア教育には、大きく3つの要素があります。(あくまでも私の考える分類です)

①「どんな仕事があるのか、どうしたらなれるのか」という情報を得ること
②「自分は何をしたいのか、何が向いているのか」という自己分析をすること
③ その希望を叶えられるように、様々な力をつけること

大学3年生になって本格的に就職活動を始める時になって、①②の部分について1から考えさせないと先へ進めない学生が増えています。ほとんどの学生が憧れ程度の希望は持っているのですが、正確な知識を持っているわけではなく、その段階になって初めて試験や資格のハードルが高いことを知って戸惑っていたりするケースが多いのです。当然そういう学生は、③の部分についても苦しい状況です。

①②については、子どもが小さいうちからの親の関わり・接し方が大きく影響を与えると思います。家庭の中で折りに触れてそういう話をして欲しいのですが、上で例を挙げた学生たちに話を聞くと、家で(学校でも)そういう話はしたことがないので、考えたこともないと言うのです。
少し意識レベルが高い学生でも、企業選びの段階になると持っている情報の幅がとても狭いことに気付きます。1つ例を挙げると、自分が一消費者・顧客として認識しているBtoCの企業にしか目が行かなくて、BtoBの企業を最初の段階で選択肢からはずしてしまっていたりします。

保護者の皆様に、具体的に2つ提案します。
1つは、本やインターネット等で、仕事・職業に関する情報に接する機会を増やしてあげることです。私が実際に手を取ってみた本の中で、いいなと思ったものを何冊か紹介しておきます。

「新・13歳のハローワーク」 幻冬舎
旧版がベストセラーにもなった定番ものです。筆者はあの村上龍さんです。大型本なので、持ち歩くのが難しいです…

「10代のための仕事図鑑」 大泉書店
今年発売になったばかりのものですが、読みやすくてなかなかいいです。職業データや、なるまでの道のりが充実しています。中学生・高校生向けですが…

「日本の給料&職業図鑑」3部作 宝島社
さすが宝島社。攻めてます。アニメのキャラを前面に出して、「仕事ってかっこいいものだよ」というコンセプトを貫いています。小3・小4くらいでも十分読めます。女子専用バージョンもあります。

これらの本で読んだ内容が直接的に役に立つことはあまりないかもしれませんが、子どもたちが仕事・職業に興味・意識を持つきっかけ作りにはなると思います。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月6日 12:38 PM
  • 未分類

30年以上この世界でお世話になった私が一番感じていることは、子どもたちを将来長い目で幸せに導いてあげないと、我々の仕事はとてもむなしいということです。このあたりについては、拙著「子どもの幸せは親次第!」に詳しく書いたので、未読の方はぜひ読んでみてください!(おかげ様で、その後もコンスタントにジワジワ売れているようです…)
漠然と将来の幸せと言った時には、やはり「仕事」と「家庭」が両輪になると考え、GSでは具体的な支援ができるように、「就活塾」と「結婚相談所」を併設するようになりました。(昨日も今日も、午前中はお見合いの日程調整でバタバタしていました) それ以外に、「カウンセリングルーム」と「FP事務所」も運営しています。
ここまで直接的ではなくても、学校や塾において、もう少しこういう部分を指導できる機会があるといいと思うのですが、前述した通り現実にはそうはなっていませんし、外部の専門家の力を借りて子どもたちの意識付けや具体的な支援をしようというような動きも、特に小中学生に対してはほとんど行われていません。
以上の状況を踏まえた私の結論は、「子どものキャリア教育は、親が責任を持ってやるべきである」ということです。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月5日 12:53 PM
  • 未分類

学校や塾において、キャリア教育が難しい理由は簡単です。現状では制度として存在しないとか、カリキュラムに追われて余裕がないとかいうこともありますが、一番大きいのは、現場にその部分をきちんと指導できる者がほとんどいないということです。学校の先生も塾の講師も、大学を卒業してから今の仕事をずっとして来ていて、他の業界のことはまったく分からないという方がほとんどです。(かく言う私もそうです。大学3年生の時にアルバイトで塾講師を始めて、大学卒業後そのままこの世界に入り今に至っています) 民間企業の就職活動を経験したことがある方もそんなに多くないでしょうし、企業でバリパリ働いた経験がある方は探すのが難しいはずです。自分が経験していないことを、リアリティを持って生徒たちに伝えるのはなかなか難しいのです。特に狭い世界のことしか知らない「教師」たちにとっては… そんな理由で、キャリア教育は自分たちの仕事ではないと割り切ってしまっている(というより、やりたくてもできない)先生が多いのが実態です。

中高生に対してキャリア教育を真剣にして行こうとしたら、教師・講師たちも相当勉強しなくてはならなくなります。
私は、就活塾を併設する際に、就活支援専門の組織で10時間のマンツーマンの研修を受けました。もちろんとてもためになりましたが、これを受けていなかったら、自信を持って大学生の指導をできていなかったと思います。
必要に迫られて、自分でも様々勉強しました。大学新聞社の「進路アドバイザー」の資格も取りました。これは、学校の先生や塾の講師にはお勧めの資格です。合格するためには、受験に関する知識はもちろん、就職や職業に関する知識も幅広く必要で、キャリア教育に携わる際の最低限の知識を身につけることができます。教育・生徒指導に関わっている方は、ぜひチャレンジして欲しいと考えています。私は運良く一発で合格することができましたが、経験のある方でもかなり勉強しないと合格は難しいと思うので、覚悟を決めて取り組む必要があります。
昨年でFPの資格をすべてコンプリートしたので(1級とCFPⓇ)、今年はキャリア教育の勉強を再度本格的にやり直しています。「キャリアカウンセラー」の資格を取ろうと思っています。今の仕事を続けて行く上では、別に新たな資格は必要ないのですが、せっかく勉強するのであれば、何か目標があった方が気合いが入ります。この部分の勉強をすることは、目の前の生徒指導・進路相談においても、直接的に役に立つはずです。
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月4日 3:29 PM
  • 未分類

今回のアンケート結果については、今までとは違った子どもたちのリアルな声が認識できたという意味で、価値があるものだと思います。新しい職業を希望している子どもたちが増えていることについても、否定的な気持ちはありません。しかし一方で、子どもたちがどれだけ自分の将来のことを真剣に考えているのか、他人事になっていないかという点についてはとても心配になります。
私は、中学生・高校生を対象としたキャリア教育がとても不足していると感じています。将来の仕事、お金に関するリアルな話を、もっと早い段階からきちんと子どもたちに伝えて行くべきだと思います。現状では、大学に入ってから(しかも大学3年生になってから)取って付けたようにそういう話が出て来る程度で、子どもたちはピンと来ないままに、大学進学や就職活動に臨んでいる状況です。そのことにより、本来必要がない生徒までとりあえず大学に進学するという状況を生み出し、国の生産力に影響力を及ぼすと共に、不幸な若者を増やすことにつながっているように思います。
GSでは就活塾を併設していて、毎年大学生の就職支援に携わっています。元教え子が多いのですが、学力をはじめ様々な部分でかなり優秀な学生たちです。しかし、いざ具体的な職種選び、企業選びの段階になると、何も分かっていない、考えていないことが判明し、一からフォローしないと先に進まなくなってしまう場合がほとんどです。どんな仕事があって、どんな能力を要求されるのかという情報が不足していることもありますが、それよりも「自分が何をしたいのか」「自分は何ができるのか」という自己分析がまったくできていないことに気付きます。よく聞いてみると、今までの20年余りの人生の中で、そんなことは一度も考える機会がなかったと言うのです。

この部分については、学校や先生のせいばかりにはできないと思っています。我々のような塾・予備校においても、進路相談の中でそういう話はもっともっとして行かなければいけないと思っています。ただし、現実的に学校や塾ではそれが難しいのです。なぜだか分かりますでしょうか?
(次回に続く…)

子どもたちが将来なりたい職業<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月3日 12:19 PM
  • 未分類

先日、ソニー生命が中学生を対象に実施した「子どもたちが将来なりたい職業」のアンケート結果(ベスト10)を見て、ちょっと衝撃を受けました。
まずは結果を転載しますので、じっくり眺めてみてください。

<男子>
①ITエンジニア・プログラマー
②ゲームクリエーター
③ユーチューバー
④プロスポーツ選手
⑤エンジニア
⑥公務員
⑦学者・研究者
⑧会社経営者・起業家
⑨教師
⑩医者

<女子>
①芸能人(歌手・アイドル・声優)
②アニメーター・漫画家
③医者
④公務員
⑤作家・ライター
⑥保育士・幼稚園教諭
⑦教員
⑧ゲームクリエーター
⑨デザイナー
⑩ユーチューバー
⑩マスコミ関係

いかがでしょうか?
母数が200名と少ないこと、インターネットリサーチの形でアンケートを取ったので、そもそも対象がネット環境を持っている子どもに限られていること等偏りはあるのですが、それでもアンケートの結果にちょっと驚きました。日々現場で進路相談に乗っていて、何か漠然と「そんな感じ」は受けていましたが、実際にこうしてデータで示されると、改めて時代の変化を認識させられます。おそらく、多少のズレはあるにしても、これは一般的な中学生の実態に近いデータだと思います。

まず、インターネット絡みの職業の多さが目に付きます。これらは、私が子どもの頃には存在しなかった職業です。ユーチューバーなる職業が注目されるようになったのは、この2~3年のことです。実はGSの生徒でも、将来ユーチューバーになりたいと言っている生徒が何名かいます。私は(2年前だったと思いまずが)最初何のことか理解ができませんでした。この視点で考えると、時代の変化は今後ますます大きくなって行くので、20年後くらいには今はまったく存在しない(予想できない)職業がランキングに入って来ることになると思います。
プロスポーツ選手や、芸能人、アニメーター等、いわゆる憧れの職業が目立つ中で、公務員・教員・医者等堅い職業もランクインしています。一昔前の調査では必ず入っていた、弁護士等法曹関係の仕事や警察官・消防士等がどこにも見当たらないことにも気付きます。(公務員という一括りの中に入ってしまっているのかもしれませんが、教員は別枠としてありますね…) 女子で言えば、看護師やCAという定番の職業も見当たらなくなりました。ケーキ屋さん等の食べ物関係も入っていません…
(次回に続く…)

GS講師白書<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年6月1日 5:03 PM
  • 未分類

GSでは、生徒については当然ですが、(私以外の)講師の素性についても、不特定多数の方が観られるホームページ・ブログ等に載せることは一切しておりません。個人情報だからということもありますが、できれば「秘密倶楽部」「隠れ家」的な塾にしたいと考えていることもあります。開校当初は、私の名前・顔すら出さず、「Mr.G」としてブログも書いていました。(それでも、「後藤先生ですよね?」というお問い合わせが結構入ったのには驚きました) さすがにそれでは怪し過ぎるだろ(笑)という声が多かったので、私のことは出すようにしましたが、他の講師については、6年目に入った今でもシークレットゾーンとなっています。
この世界での指導経験が長く、業界でも顔と名前が知られている講師が多いので、はっきり言って顔と名前・指導歴等を出して売り出した方が実入りは大きいと思います。それでも私の中でポリシーがあるため、この部分は今後も変わることはありません。

そのために、「他にはどんな講師がいるのだろう?」と多少不安を感じてしまう方がいらっしゃるようで、入塾時に昨日書いたような質問をいただいてしまうこともあります。その度に何度も説明するのは大変なので、この場で「GS講師白書」として、講師たちの最大公約数的な状況をまとめておきます。

2017年度になってから勤務実績がある講師は、私を入れて6名です。この6名についての情報です。
性別 / 男性5名、女性1名。
身分 / 社員5名、時間講師1名。
担当 / 文系専門3名、理系専門1名、両刀使い2名。
年齢 / 平均39歳(ついに60代と20代の講師がいなくなってしまいました。30代4名、40代1名、50代1名です)
家族 / 4名が既婚(実は新婚さんも…♡)。うち子持ちは2名。婚活中1名。(GSは家族手当が充実しています(#^^#))
経験 / 平均指導年数約15年(最短7年、最長32年)
実績 / 全員の合格実績を調べて足し算をし始めたところで、バカらしいので止めました。都立中・都立進学重点校、早慶高、MARCH付属中高の数がすごく多いことには気付きました。
特徴 / ・ 元体育会系と元インテリ系が半々
     ・ 総じて健康(会社の健康診断でメタボに引っかかているのは1名のみ…)
     ・ 声が大きい者が多い
     ・ 教え出したら止まらない…

GS講師白書<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2017年5月31日 12:49 PM
  • 未分類

最近、新たに入塾を考えている生徒の保護者の方からよくいただくのが、講師の質に対する質問です。「大学生等アルバイトの先生はいるのですか?」という質問に始まり、「指導経験年数」や「過去の合格させた実績」まで聞かれる場合もあります。もちろん、GSの場合は「よくぞ聞いてくれました!」という感じでお答えするわけですが、なぜこういう部分に不安を感じる保護者の方が増えているのだろうと思って伺ってみると、他の塾に通っていた時にかなり不安・不満を感じていた方が多いことが分かりました。それで、疑心暗鬼になってしまっているわけです。
個別指導塾やFCの大手塾では、大学生の講師の率が高いのが当たり前ですし、最近急拡大をしている大手塾では、ちょうど世代交代の時期を迎えていることも重なって、新卒数年目の社員が教室長を務めているところも多いようです。大学生だから、若いからダメだということではありませんが、保護者の方からお話を伺っていると、本当に割の良いアルバイトと割り切っていて熱心な指導をしてくれない大学生講師や、社員や教室長でも勉強不足で、教科指導や入試情報の基本的なことすら分からないまま、受験生の指導をしているケースが増えているような気がします。
今年度に入ってから新規入塾の生徒が増えていることは先日のブログでも書きましたが、思い立って調べてみたら、そのうちの半数以上の方が近隣の大手塾からの転塾生であることが確認できました。例外なく、今までの塾に不安・不満を持っている様子です。それが、冒頭の質問につながっているわけです。
(次回に続く…)

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