- 2017年6月10日 1:39 PM
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職業の選択だけではないと思いますが、子どもたちにとって、身近にロールモデルがいるかどうかがとても大きいのです。
受験勉強でも、お兄ちゃん・お姉ちゃんはもちろん、親戚や近所の先輩等に、努力して難関校の合格を勝ち取ったというような存在がいると、どんな風に頑張ればいいのか具体的なイメージが湧くので、そのあたりがまったく分かっていない子どもたちに較べると有利だと思います。(実際に受験がうまく行くかどうかは本人次第ですが…)
特に、仕事や社会に出てからのことは、身近にロールモデルがいないとなかなか具体的なイメージが湧かないはずです。子どもたちにとって(自営業以外で)一番身近な職業と言えば、幼稚園(保育園)や学校の先生だと思いますが、将来先生になりたいと言っている子どもたちに話を聞くと、ほとんどが「自分が教わった〇〇先生みたいな先生になりたいと思った」という動機を、エピソードと共に語ってくれます。
医者や看護師、警察官、そして芸能人・アイドル等もそういうケースが多い職業だと思いますが、逆に言えば子どたちが目にする機会がほとんどない職業について、もっと知る機会を増やすことがとても重要なことだと考えています。
もう1つ、家庭の役割で私がとても重要だと感じていることは、仕事をすることやお金を稼ぐことについて、ネガティブなイメージを子どもに植え付けないということです。
(次回に続く…)
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