ホーム

GS進学教室

ご迷惑をおかけしました

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年4月13日 5:35 PM
  • 未分類

1週間もご無沙汰してしまいました。
私事で恐縮ですが、母親が亡くなり、お休みを頂戴しておりました。
介護が必要な状態で施設に入っておりましたが、最近は体調も良く比較的元気でした。先週金曜日の朝に突然倒れて、2日間頑張りましたが、日曜日に力尽きました。
今週は、ちょっとバタバタしておりましたが、昨日ですべて片付いたので、今日の夜から校舎に完全復帰致します。
生徒、保護者の皆様には、ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございませんでした。

お詫び

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年4月5日 10:31 PM
  • 未分類

事情があり、しばらく(少なくとも数日間)ブログを更新できそうにありません。
(今回はエイプリルフールではありません)
ご理解の程、お願い申し上げます。

内申のつけ方の基準<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年4月4日 9:31 AM
  • 未分類

最後の最後の基準が、授業中やそれ以外の時間の意欲や積極性なのだそうです。
もちろん、授業中に積極的に手を挙げて発言したり、宿題以外のハイレベルな課題に自ら取り組んで先生にそれとなくアピールしたりできればていいのでしょう。授業の前後や休み時間に先生をつかまえて質問するのが効果的らしいと言っていた生徒もいます。しかし、本当に全然分かっていないことを質問してしまうと、「こいつ授業で何度もやったことをまだできないのか…」と思われてしまったりするので、かなりハイレベルの内容を質問したり(それもあまりやり過ぎると逆効果です)、ある程度理解できていることを質問して、すぐに納得した顔をして「先生の説明で完全に理解できました」と言って早めに引き上げてくるとか、それはそれは涙ぐましい努力をしている生徒もいます。

授業の聞き方も大きいと思います。先生も人間なので、頷きながら一生懸命聞いてくれる生徒に良い評価をつけたくなるのは当然の心理でしょう。私の授業では、頷き方や、先生がギャグを言った時の反応を練習したりします。間違っても、「何だ、そのオヤジギャグ。つまんねぇ…」みたいな冷めた顔をしてはいけません。
ノートも、丁寧にある意味きれいに取る必要があります。特に、提出するノートには最新の配慮が必要です。ミミズが這っていたり、小さすぎたりして読めないような字を書いていたり、汚いノートを提出すると、減点の対象となります。ただ板書の内容を丸々写しているものもダメですね。ある程度カラフルで、重要なところをきちんと明示していたり、板書以外に先生が説明してくれたことをそれとなくまとめておいたり… 今までの経験で言うと、ノートの見た目が良くないとプラス評価はもらえないようです。

上記のことを総合すると、内申はやはり圧倒的に女子生徒の方が有利なのです。実際、毎年各中学校や、同じ高校を受験する生徒の内申点の平均は、かなり女子の方が高くなっています。学校によっては、各教科平均で1ポイント近く差がある場合もあります。一般論として、女子の方が授業を一生懸命聞く(ふりをする)し、ノートは丁寧だし、先生に質問や相談に行く生徒も多いし、それはそうだろうと私も思います。(もし、塾の生徒たちに上記の基準で内申点をつけたら、やはり同じ結果になります)
都立高校の選抜は男女別だから問題ないと思うかもしれませんが、男女定員枠緩和校や国分寺高校等単位制の高校では、男女混合で合格者を決めるので注意が必要ですし、逆に言えば、内申点が悪い女子は、とても厳しい戦いになるということも言えます。

そろそろ、学力や定期テストの点数の割に内申点が取れない生徒のイメージが固まってきたのではないでしょうか?
〇授業中に集中力がなくてそわそわしたり、他に迷惑をかけるような生徒
〇とにかく(字も含めて)雑な生徒(特に男子)
〇授業中にいるのかいないのか分からないようなおとなしい生徒
〇学校生活全般で口数が少ない生徒(先生と1対1できちんとしゃべれない生徒)
〇表情が暗い生徒(感情があまり出ない生徒)
と言ったところでしょうか…

私は、中学校の教師の知り合いも多いのですが、個人的に(飲みに行ったりして)話をする時には、よくこの話題になります。「本当のところ、最後はどういう基準で内申点をつけるんだ?」と聞くと、「そんなの主観に決まっているだろ」とか、「最後は可愛げでしょ」とか答える教師がいることを追記しておきます。
このことを取り上げて、「そんなのおかしいじゃないか!」というのは簡単です。しかし、それでは高校入試で合格を勝ち取りたいと思っている生徒や保護者にとっては、何の解決にもなりません。実際にそういう基準で内申点がつけられていて、それが高校入試で重要な資料として使われる以上、どうしたら少しでも内申点を上げられるのかを考えて、行動・取り組みを変えていくことが求められているのです。

内申のつけ方の基準<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年4月3日 11:57 AM
  • 未分類

内申点のつけ方で、同じ中学校の同じ科目(先生)であっても、正直???と感じることは多々あります。
今の中学校の内申は、定期テストの点数だけでつかないことは周知の事実です。それはそれで基準が明確になっていればいいのですが、残念ながらとても曖昧で、恣意的としか思えないケースもあります。

定期テスト以外の要素で言うと、まず、宿題・課題の取り組みや、提出物の状況が大きいです。もちろん、宿題をやっていないとか、提出物の期限に遅れるとかいうのは論外です。中には、未提出が1回でもあったら内申を1点下げると公言している先生もいます。
次に、授業態度です。これも、授業中に寝ていたり、友だちとおしゃべりをしていたり、内職していたりということをしているとマイナスになります。まぁ、学校・クラスによっては、そもそも授業が崩壊していて、ほとんどの生徒がそういう状態になっているケースもあります。その場合でも、先生がチェックしていることがあるので、周りにつられて羽目をはずすことがないように注意が必要です。
まあ、ここまではよしとしましょう。問題はここからです。

同じクラスに2人の生徒がいて、定期テストの点数もほぼ同じ、2人とも宿題・課題や授業中も真面目に取り組んでいるという状況でも、1人が5で1人が3ということはざらにあります。そういうケースで、先生に「なぜ自分は3なのか?」と聞きに行かせると、「意欲・関心・態度」の項目の評価が低いからだというような返答が返ってくることがあります。確かに、文科省や教委は、内申点について、テストの点数だけでなく、子どもたちの学ぶ意欲や個人個人の達成度を評価するようにという指導をしています。
「態度」は前述した通りで理解できるとしても、「意欲・関心」って何なのでしょう? ある先生によると、「授業中の積極性や、授業以外でも質問に来るかどうかだよ」ということなのだそうです。
(次回に続く…)

ブログは止めません!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年4月2日 11:17 AM
  • 未分類

ちょっといたずら心が過ぎてしまったようです。昨日のブログは、もちろん「エイプリルフールネタ」です。信じてしまった皆さん、誠に申し訳ございませんでした。
保護者の方や業者の方から、「止めないでください!」とか、「心の支えがなくなってしまうと不安です」というような声かけ・お電話・メールをいくつかいただいてしまいました。
一方で、「でへへ、嘘でしょ?」と最初からバレていたり、「エイプリルフールにしても、ちょっと度が過ぎているんじゃないですか?」というようなお叱りもいただいてしまいました。

昨日は、授業・面談に加えて、年度替わりで保険事務所やハローワークに手続きに行かなくてはならず、まとめて書く時間が取れそうになかったこともあり、つい出来心で暴挙に及んでしまいました。反省してます。m(__)m

しかし、今回のことで、かなり真剣にブログを読んでいただいている方が多いということを改めて実感することができました。ユーザー数(コンスタントにブログを読んでいただいている方の数)で言うと、まだ1000名にも満たない弱小ブログですが、これからも、このことを励みに頑張って書いていこうと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

追伸 : ちなみに、ブログのアクセス数が、昨日過去最高数を記録してしまいました。(^_^;)

ありがとうございました

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年4月1日 8:12 AM
  • 未分類

今まで、私の拙いブログにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
独断と偏見に満ちた論調が多かったと思いますが、「入試情報(特に変更点)をどこよりも早く正確に提供する」という使命は、一定果たせたのではないかと考えています。

本日をもって、ブログを終了させていただきます。
この場をお借りして、皆様に御礼を申し上げます。

内申のつけ方の基準<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月31日 12:04 PM
  • 未分類

問題です。「私が、中学生の時(もう15年以上前ですね)の内申で、唯一5以外を取った記憶がない科目は何でしょうか?」
もう、想像ついてしまった方も多いかもしれませんね。正解は体育です。(逆に4以上取った記憶がないのが美術です…)
バレー部に所属していて、中2の夏以降はキャプテンも務めましたが、中1の時から、体育の球技の時間では独壇場だったと思います。中1の最初の球技大会で、1セットのポイントのほとんどを私のサービスエースで決めてしまい、他の生徒は味方も敵もほとんどボールに触ることができず、顰蹙を買っていた記憶が今だに鮮明に残っています。(バレーボールは、ちょっとやったことがある人とそうでない人の差がとても大きい競技なのです)
決して運動神経全般が良かったわけではなく、足(短距離)はそこそこ早かったですが、マラソンはダメでしたし、マット運動も、水泳も、どちらかというと得意な方ではありませんでした。

何をお伝えしたいのかというと、内申のつけ方なんてそんなものなのだということです。最初の印象で、「こいつはすごい」という印象がクラス・学年で広まってしまえば、多少ペーパーテストや実技試験ではずしても、先生は4をつけにくくなってしまうわけです。
例えば、合唱祭や音楽の授業の時のことを考えて、ピアノの伴奏ができる生徒を各クラスに少なくとも1人割り振ることは、公然の秘密としてどこの中学校でも行われています。その生徒が、音楽で4がついたという話は聞いたことがないですよね?

時代の違いや、技能科目だからだろという声が聞こえてきそうですが、今の生徒たちの内申点のつき方を見ていても、やはり納得できない状況が多々あるのです。
(次回に続く…)

内申絶対評価の実態

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月30日 10:04 AM
  • 未分類

都立高校の入試では、依然として内申点の重要性が高い状況です。ほとんどの高校で、本番の1000点満点のうち300点が内申点ですが、中学校の方では内申点が足りないと受験したい高校を受けさせてくれないケースもあり、都立高校志望者にとっては、内申点確保が大前提になることは間違いありません。しかし、その内申点がどのようにつけられているかは、あまり知られていられないようです。

今春の都立高校を受験した都内の中3生の内申点分布を、つらつら眺めてみました。改めて気づいたことも含めて、様々なことが分かります。ポイントとなる点をまとめてみたいと思います。

〇現在は絶対評価なので、5や4の割合は決まっていない。
→一昔前、相対評価の頃は、5が7%、4が24%、4が38%…と、それぞれの評定をつけられる人数が明確に決まっていました。

〇全体の平均が3.0になるようにつけるのが望ましいと言われてはいますが、実際は全体的にバブルで、1よりは5、2よりは4の方がかなり多く、全員の平均は3.7近くなっている。
→つまり、オール3は真ん中ではないということです。4が5個・3が4個でも、全体の平均よりは下になります。科目ごとの評定で、4で満足してはダメなのです。このことを理解しておかないと、入試直前になって痛い目にあいます。

〇科目ごとに、5や4の取りやすさに違いがある。
→一番取りやすいのが英語。(全都で5が15%近くいる) しかし、1や2がついている生徒の割合も一番高い。きちんと勉強できているかで、大きく差がついてしまう科目だということです。その次が社会・数学・理科…と続きます。
逆に5が一番取りにくい科目は体育。(全都で9%あまり) 1や2の割合も一番少ないのが体育です。次に取りにくいのは技術家庭。

〇中学校間の格差が相変わらずひどい。
→八王子のすべての中学校の分布を比較しましたが、例えば数学で一番バブリーな中学校は、何と1/3以上の生徒に5がついています。一方で4%くらいの生徒にしか5がついていない中学校もあります。学校・地域のレベルが多少違うと言っても、あまりにも不公平であることは否めないでしょう。
ちなみに、練馬区のある中学校では、1と2の評定が1人もついていなかったということで、問題になっています。

内申点についてさらに問題なのは、同じ中学校の中でも、評価の基準が曖昧だということです。
(次回に続く)

都立高校入試問題の自校作成中止! 都立小学校も正式決定!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月29日 12:48 AM
  • 未分類

夜になって、都立に関してビックニュースが2つ飛び込んできました。「どこよりも早く正確な入試情報を提供する」ということを標榜しているため、この時間にブログを書いています。ここについての「業界第一人者」であるという評判は、自分で立てています。(笑)

都立高校が入試問題の自校作成をやめます。しかも、何と!来春の入試(つまり今の中3)からという急な決定です。最近、都立は本当に改革が早いです。このスピード感が、都立の躍進を支えていると感じています。
とは言っても、共通問題に戻すわけではありません。自校作成校を3つのグループに分けて、何校かで共同で問題を作るようにするということです。

Aグループ…日比谷・西・国立・戸山・立川・八王子東・青山
Bグループ…国分寺・新宿・墨田川
Cグループ…武蔵・富士・大泉・両国・白鷗

ということで、進学重点校・単位制・中高一貫校で、それぞれグループを作って、英語・数学・国語については同じ問題を使うことにしたのです。(理科・社会は、従来通り、全校共通が発表されています)

都教委は、これにより期待される効果を様々発表していますが、本当の原因は違います。入試問題を作る現場の先生の負担が大きすぎて、悲鳴が上がっていたのです。特に、最近自校作成となった、中高一貫校は、中学校と高校を両方作らなくてはならなかったため、大変だったと想像します。
叱られることを承知で書いてしまえば、まともな問題を作れる先生はそう多くはないので、結局、一部の先生にしわ寄せが行っていた学校も少なくなかったはずです。これで、かなりホッとしている先生もいるのではないでしょうか?

神奈川県で先行してそういう動き(自校作成の廃止)があったので、もしかしたら…というのはありましたが、まさかこんな急にとは寝耳に水でした。
日比谷や西と青山(進学重点校からはずされることが決まっています)で同じ問題を使っていいのか?という疑問はありますが、一部学校独自の問題に差し替えていいという条件もあるので、それを利用することはあるかもしれません。

塾の対応として困るのは、過去問をどのようにやらせていくかという部分です。自分が受験する高校の過去問は、少なくとも5年分は完璧にやらせて傾向をつかませて入試に行かせるのですが、こうなってしまうと、例えば八王子東の受験者にも、日比谷レベルの問題を少しは体感させておかないとならないことになります。特に数学がそうですが、問題の質・難易度がかなり違うのです。今から、どうするかを考えて対策を練ることになります。
逆にメリットとしては、同じグループの中であれば同じ入試問題なのですから、入試直前の志望校変更があまり不安なく行えるという点があります。

ちなみに、都立中についても、同じように学校ごとの適性検査作成を見直す方向で検討が進んでいます。ただし、こちらは2年後(今の小5)からです。科目数や形式・傾向が、高校よりもバラバラなので、難しい部分があるのだと思います。

もう1つの大きなニュースは、都立小学校の開校が正式に決まったということです。何と!小・中・高12年一貫教育が基本で、高大連携も視野に入れているため、下手?をすると、6歳から22歳まで16年間同じメンバーで、受験もしないで進級していくというような状況もありそうなのです。ちょっと怖いですね。
やはり、理数教育を中心とした少人数のエリート教育をイメージしているようです。国の方針と連動しているのかもしれません。
開校する場所や学校の数、入試の形態等、詳細はこれから1年間かけて様々議論をしていくことになります。4月から検討会が発足します。現場代表として、武蔵中高の守屋校長先生が検討会の委員に名前を連ねられていますね。これ1つを取っても、都がどういう学校を作りたいのか、少しイメージが湧きます。
残念ながら、都立小指導の第一人者の座を狙っている私は、検討会に呼ばれていません。(笑)

なぜ講習会で差がつくのか?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月28日 5:49 PM
  • 未分類

年に3回の講習会は、生徒たちにとってとても重要な期間です。短期間で大きく成績を上げられるチャンスは、この期間以外にはありません。
もちろん、学習の内容・量が最も重要な点です。春期講習会では、どの学年も普段の1ヵ月~2ヵ月分の勉強量をこなすことになります。学習習慣の確立ができたり、達成感によって自信を持てるようになったり、という側面も大きいと思います。
我々としては、生徒たちと「毎日会える」ということが、とても大きいのです。普段の授業では、自分の担当科目は1週間に1回しか授業がありません。せっかく学習のペースが上がってきたとしても、それが形になりにくい状況があります。(生徒たちは学校でも忙しいですし…) しかし、講習会の間は違います。前半の2日~3日間でも、劇的に変わってきた感じがする生徒たちが出てきています。ひと言で言うと、毎日の学習(宿題とか復習とか)によって、勉強するペースが体に染み込んでいく生徒が多いのでしょう。取り組み方が変わってくると、確認テスト等の結果にすぐに出てきます。
私が担当しているクラスで言うと、小6都立クラスの生徒たちの日々の変化の幅が大きいです。こんなに勉強しているのは生まれて初めてという生徒が多いのだと思いますが、日々目に見えて力がついている生徒がいます。今日で講習会3日目が終了しましたが、作文等の内容が、講習前とは別人になってきた生徒もいます。
もちろん、逆のケースがあるのも事実です。ちょっとさぼってしまうと、あっという間に周りの生徒との差が広がってしまう。これが講習会なのです。

ここまでの時間で、小学生と中1の授業が終了しました。この後は、中2・中3の授業がスタートします。
中3の数学の授業では、2次方程式のまとめのテストを行うので、その結果をとても楽しみにしています。

ホーム

検索
フィード
メタ情報

ページの上部に戻る