- 2013年4月3日 11:57 AM
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内申点のつけ方で、同じ中学校の同じ科目(先生)であっても、正直???と感じることは多々あります。
今の中学校の内申は、定期テストの点数だけでつかないことは周知の事実です。それはそれで基準が明確になっていればいいのですが、残念ながらとても曖昧で、恣意的としか思えないケースもあります。
定期テスト以外の要素で言うと、まず、宿題・課題の取り組みや、提出物の状況が大きいです。もちろん、宿題をやっていないとか、提出物の期限に遅れるとかいうのは論外です。中には、未提出が1回でもあったら内申を1点下げると公言している先生もいます。
次に、授業態度です。これも、授業中に寝ていたり、友だちとおしゃべりをしていたり、内職していたりということをしているとマイナスになります。まぁ、学校・クラスによっては、そもそも授業が崩壊していて、ほとんどの生徒がそういう状態になっているケースもあります。その場合でも、先生がチェックしていることがあるので、周りにつられて羽目をはずすことがないように注意が必要です。
まあ、ここまではよしとしましょう。問題はここからです。
同じクラスに2人の生徒がいて、定期テストの点数もほぼ同じ、2人とも宿題・課題や授業中も真面目に取り組んでいるという状況でも、1人が5で1人が3ということはざらにあります。そういうケースで、先生に「なぜ自分は3なのか?」と聞きに行かせると、「意欲・関心・態度」の項目の評価が低いからだというような返答が返ってくることがあります。確かに、文科省や教委は、内申点について、テストの点数だけでなく、子どもたちの学ぶ意欲や個人個人の達成度を評価するようにという指導をしています。
「態度」は前述した通りで理解できるとしても、「意欲・関心」って何なのでしょう? ある先生によると、「授業中の積極性や、授業以外でも質問に来るかどうかだよ」ということなのだそうです。
(次回に続く…)
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