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内申のつけ方の基準<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2013年3月31日 12:04 PM
  • 未分類

問題です。「私が、中学生の時(もう15年以上前ですね)の内申で、唯一5以外を取った記憶がない科目は何でしょうか?」
もう、想像ついてしまった方も多いかもしれませんね。正解は体育です。(逆に4以上取った記憶がないのが美術です…)
バレー部に所属していて、中2の夏以降はキャプテンも務めましたが、中1の時から、体育の球技の時間では独壇場だったと思います。中1の最初の球技大会で、1セットのポイントのほとんどを私のサービスエースで決めてしまい、他の生徒は味方も敵もほとんどボールに触ることができず、顰蹙を買っていた記憶が今だに鮮明に残っています。(バレーボールは、ちょっとやったことがある人とそうでない人の差がとても大きい競技なのです)
決して運動神経全般が良かったわけではなく、足(短距離)はそこそこ早かったですが、マラソンはダメでしたし、マット運動も、水泳も、どちらかというと得意な方ではありませんでした。

何をお伝えしたいのかというと、内申のつけ方なんてそんなものなのだということです。最初の印象で、「こいつはすごい」という印象がクラス・学年で広まってしまえば、多少ペーパーテストや実技試験ではずしても、先生は4をつけにくくなってしまうわけです。
例えば、合唱祭や音楽の授業の時のことを考えて、ピアノの伴奏ができる生徒を各クラスに少なくとも1人割り振ることは、公然の秘密としてどこの中学校でも行われています。その生徒が、音楽で4がついたという話は聞いたことがないですよね?

時代の違いや、技能科目だからだろという声が聞こえてきそうですが、今の生徒たちの内申点のつき方を見ていても、やはり納得できない状況が多々あるのです。
(次回に続く…)

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