GS進学教室
本日の授業について2
- 2016年8月16日 6:03 PM
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台風の速度が少し速まって来ているようです。現時点での予報を総合すると、夜9時~10時頃から雨風とも激しくなるのではないかと考えています。
よって、本日夜6時以降の授業は、1コマ35分の短縮授業とします。中302クラスは7時15分、中2は7時55分に授業が終了となります。
自習室も含めて、8時に「完全下校」と致します。
お迎え予定のご家庭には、生徒本人から連絡を入れさせています。ご理解とご協力をお願い致します。
夜は、雨風ともかなり激しくなるところもあるようです。くれぐれもご注意ください。
本日の授業について
- 10:36 AM
- 未分類
台風7号が関東地方に接近して来ています。現時点の情報では、ピークは本日の深夜日付が変わる頃のようです。
夕方から明日の朝までは、雨風共に強くなるところが多いようなので、くれぐれもご注意ください。
本日の授業は平常通り実施します。
ただし、夜の中2と中302クラスの授業については、台風の進路状況によっては、短縮授業等で終了時刻を早める場合があります。
その場合は、自習室利用もできません。
夜6時の時点で、再度ブログを更新します。
続々・保護者の方との連携プレー
- 9:50 AM
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いつもテストでミスをしている生徒は、そう簡単にはミスはなくなりません。ミスをする習慣・体質が身についてしまっているので、ミスをなくすための新たな習慣作りをしなくてはならないのですが、それがそう簡単ではないのです。ちょっと大袈裟に言うと、机の上の勉強だけでなく、普段の生活・生き方の部分に踏み込んで行かないと、改まらないような場合もあります。
まず、生徒たちがミスだと言っているうちの半分くらいはミスではないということを指摘する必要があります。教科の内容で本質的な部分が理解できていないために、失点しているようなケースが多いのですが、そういう場合はきちんと理解ができるようになると点数を取れるようになって来ます。10回やって1回失敗するかどうか…というレベルであればミスですが、10回のうち5回も6回も失敗するのはミスではなく、実力だということです。
ミスをした時に、「これはケアレスミスなので、本当は点数を取れた」と言っているような生徒が最悪です。そういう生徒は、毎回同じことを言い続けることになるでしょう。点数を取れなかったことの方が「本当」なのです。私は、いわゆるケアレスミスは、理解できていないことよりも問題にする必要があると思っています。理解できなかったことは、きちんと理解すれば点数を取れるようになる可能性が高いと思いますが、いわゆるケアレスミスは、いつ出てくるか分からないのです。入試本番を考えた時には、ミスの多い生徒の方が怖いということです。
ミスについては、復習ノートに分析をきちんとすることになっています。どこでどういうミスをしたのか、そのミスの原因、今後撲滅するための対策を自分でまとめさせるのですが、それが次につながる生徒とそうでない生徒にくっきり2分されます。ひどい生徒は、復習ノートに分析したミスを、また次の日のテストで「再現」してしまったりします。対策を講じても、それが意味をなさないケースもあります。例えば、問題で求めるものをよく間違える生徒が、問題で聞かれているものにアンダーラインや〇囲みをすることを決めて、テストで実際にそうしているのに、それでも違うものを求めてしまっているようなケースです。本人たちに言わせると、「間が差した…」ということになるわけですが、そう言われてしまうと、もうどうすることもできません…
(次回に続く…)
続・保護者の方との連携プレー
- 2016年8月14日 1:52 PM
- 未分類
昨日の「ミスGS」のたすきの反響が大きくて驚いています。保護者の方から、「うちも作った方がいいでしょうか?」とか、「あの生徒がミスGSを卒業したら、うちに譲ってもらえるようにお願いしておいてください」とか、ご連絡を何件もいただきました。「うちは男子なのですが、どうすればいいですか?」という声もありましたので、「ミス多GS」がいいでしょうと答えておきました(笑)。
まぁ、半分は遊び心と言うか、このネタで子どもとのコミュニケーションを取れれば儲けものくらいの感じで楽しんでいる保護者の方が多いようですが、それだけテストでのミスについて心配している保護者の方が多いということでもあると思います。
テストでのミスについて、真面目に解説しておきたいと思います。
まず、いわゆるケアレスミスは、しない生徒はほとんどしないし、する生徒はたくさんするということです。夏期講習中の確認テスト等の結果を見ても、満点を取り続けている生徒もいますし、毎日何らかのミスをし続けている生徒もいるのが現状です。確認テストはとても易しいので、きちんと勉強して来た生徒は、満点が取れる前提のテストです。そこでの点数の差は、ミスのあるなしの差でしかありません。
実は、入試の本番でも同じことが言えるのです。それなりに勉強をしっかりして来た生徒たちは、学力・得点力にそんなに差があるわけではありません。もちろん、放っておいても受かるような飛び抜けて優秀な生徒や、記念受験でとりあえず受けるだけというような生徒もい.ますが、そんな生徒はとても少ないのです。残りの大多数の生徒は、本番次第でどっちにも転ぶような生徒です。問題との相性(得意な問題がどのくらい出たか)や、気持ちで負けずに力を発揮できたかどうかというような部分もありますが、やはり一番差がつくのはミスの有無なのです。
入試本番では、とても緊張するので、普段しないようなミスをして帰って来るケースも少なくありません。普段ミスを連発している生徒は、本番ではかなりの確率でして帰って来ると思っていいと思います。
(次回に続く…)
保護者の方との連携プレー
- 2016年8月13日 10:05 AM
- 未分類
特に小6・中3の受験生については、保護者の方にも様々ご協力いただく必要があります。
とにかく夏期講習中はハードなので、まずお願いしたいことは体調管理です。特に、睡眠時間と食事についてが目を光らせていただきたいポイントです。中3生は、10時間以上校舎にいる生徒が多いので、お弁当を2食持参している生徒も少なくないのですが、ほぼ全員が手作りの愛情がこもったお弁当を広げて食べています。毎日毎日、本当に保護者の皆様には頭が下がります。ありがとうございます。生徒たちは、感謝の思いを感じているのかな?ということが気になります。
次にお願いできるとありがたいのは、精神面のフォローです。点数が取れなくて落ち込んで帰った時などは、保護者の方にフォローに回っていただけると助かります。一緒に動揺してしまうのが最悪です。塾ではかなり厳しい指導をしているので、家でも後追いすることは止めてくださいm(__)m その上で、家での様子があまりにもおかしいような時は、早めにご連絡いただれるとありがたいです。
勉強の中身については、基本的に塾の方にお任せいただいていいのですが、ある部分ではご協力いただくこともあります。
ある生徒が、毎日のテストでどうしても「ケアレスミス」(言葉は悪いですが、通称アホミスです)がなくならない状態が続いていました。数学のテストで、実に6日間連続でつまらないミスをしでかしました。それも、ほとんどが確認すれば誰でも気付くようなレベルの、信じられないレベルのミスなのです。もちろん、生徒本人とは毎日のように対策を話し合いましたし、「明日こそはノーミスで!」という約束をして終わるのですが、結局翌日も同じことの繰り返しです。かなり時間が余って見直しをしても、思い込みが激しいためミスを見つけられないという泥沼の状況に陥っていました。入試本番のことを考えると、ここが改善できるかどうかが大きな分岐点であることは間違いありません。
家庭学習での集中力や精神状態等も関わって来るため、保護者の方とも毎日のように連絡を取り合っていました。「今日もダメでしたか…」というやり取りが毎日続いていたのですが、ついに今日大きな動きが取られることとなりました。
よっぽとミスをなくすという意識付けをしない限りなくならないだろう…という話の流れの中で、私が「『ミスGS』のたすきでも作ってかけさせときましょうか?」と言ったのですが、保護者の方がその案に賛同してくださり、わずか数時間でお手製たすきを作って、写真を送って来てくれました。
本人は、さすがに最初は「え~っ!?」と言っていましたが、「ミスをなくすためなら背に腹は変えられないな…」と言って帰りました。
まずは家で勉強する時に身につけて勉強するということですが、それでもミスがなくならない場合は、塾でも使用することを視野に入れています。事情を知らない周りの生徒たちが見たら、「何だろう?」と思うでしょうけど… 本人は、「ミスを完全に撲滅して、このたすきを早く2代目の生徒に譲り渡す」と豪語していますが、さぁ、果たして…
夏期講習会も後半戦に…<その2>
- 2016年8月12日 10:16 AM
- 未分類
簡単に言うと、自分の所属している集団や、付き合っているいる仲間によって、自分のスタンダードが既定されてしまうということです。
受験勉強で言えば、やはりどこの塾に所属しているかということが大きいと思います。意識が高い生徒たちが集まっている塾に身を置いていれば、次第にそこに染まって行きますし、その逆もしかりです。
夏休みに、14~5時間は勉強することが当たり前になっている集団に属していれば(今、GSの小6・中3生たちはそんな状況になっています)、自分のスタンダードもそれが基準になるため、それくらい勉強することが苦ではなくなるはずです。もちろん、勉強は時間数だけでなく、テストで点数を取れるようにしないと意味がないので、そこの意識を持てているかどうかも大きいのですが…
しかし、家で宿題をチョコチョコっとやって、とりあえずお茶を濁すような勉強が普通になっている集団に属していれば、1日14時間も勉強することはとても難しいはずです。
小6・中3で言えば、入試問題で点数を取るという部分の意識の差に一番表れて来るような気がします。この時期に、そこを意識した勉強ができているかどうかは、やはり集団の力だと思います。(塾の場合、講師の力によるところが大きいわけですが…)
当たり前のことですが、2月の本番では、入試問題で点数を取らないと合格できないのです。残り半年を切っている時期ですから、当然そこから逆算した取り組みができていないとダメなのですが、実は特にこの時期は、その部分で大きな差がついているような気がします。
GSの生徒たちは、もう毎日そのことで頭がいっぱいです(笑)。小6も中3も、夏の終わりに「入試問題バトル」が待ち受けているからです。例えば中3の難関クラスでは、私立では中附・中杉、都立では国分寺の過去問で合格点を取ることを目標に取り組んでいます。実際に、授業中に3科・5科の過去問を時間を計って解き、合格発表を行うことになります。
世間一般のスタンダードからすると、かなり「仕掛けが早い」と感じるかもしれませんが、私の経験で言うとこれでも遅いくらいです。過去のデータを見ると、夏の終わりの時点で中大や国分寺のレベルをクリアしている生徒たちは、早慶や都立進学重点校に合格しているケースが多いです。逆に、この時点でまったく話にならない状況だと、その後の戦いはかなり苦しくなります。(毎年、クラスで大半の生徒たちはこのミッションをクリアします)
そのことを、生徒たちにはかなり早い段階から意識付けし、常に入試問題での得点力を意識させて取り組ませています。この時期になっても、まったく入試問題での点数の取り方をイメージできていない生徒たちの集団に負けるわけがありません。
夏期講習会も後半戦に…<その1>
- 2016年8月11日 3:05 PM
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結局、昨日も朝一から「竜泉寺」に籠っていました。朝9時前に入場すると、朝風呂割引料金で入れるのです。外は暑かったですが、露店風呂は最高でした。長居し過ぎて、すっかりふやけてしまいました… そして、またカレーうどんを食してしまいました…
早いもので、夏期講習会も後半戦に突入しています。
やはり、夏の前に較べると、得点力の状況が見違えて来た生徒がたくさんいます。夏の前は、確認テストで合格点を取るのにアップアップしていた(ほとんど取れなかった)ような生徒が、「確認テストは満点を取るのが当たり前」という感じになって来たりしています。自分の中での基準が変更になるのが受験生としてとても大きく、1度その状況になると、合格点を取れたとしても、満点を取れなかったことで悔しがっていたりします。何度も言いますが、夏の前はまともに確認テストで点数を取れなかったような生徒たちがです。
ただし、この自分の中での基準は、自分だけで上げることはなかなか難しいのです。最初は、クラスの周りの生徒たちに引っ張られて次第に上がって行くケースが多いです。
例えば、私が担当している中3のクラスでは、今はもう確認テストをやると、クラスで半分以上の生徒が満点を取ります。それ以外の生徒もほとんどが1~2問ミスです。このクラスも、夏に入った頃は決してそんな感じではなかったのですが、夏に入ってから日に日に変わって来ました。みんなが頑張っているので、クラス全体が上に引っ張られている状況です。苦しい状況の生徒たちも、「みんなに乗り遅れないようについて行かなきゃ!」という気持ちによって、何とか踏ん張れているような気がします。まず、クラスとしての「基準」が変わって、それに引っ張られて個人の「基準」が変わって来ているのです。
そういう意味では、受験勉強においては、「学習環境」や「集団の質」がとても大きいということを改めて実感します。
(次回に続く…)
束の間の休息
- 2016年8月9日 8:09 PM
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夏期講習会中は、生徒たち(特に小6・中3の受験生)はもちろんですが、塾講師たちもなかなかハードな毎日を送っています。
GSでは、ほとんどの生徒たちが10時間以上校舎にいるのですが、ということは我々もそれ以上校舎に籠っているわけです。
小6の授業で、労働三法のところで労働基準法の学習をした時に、生徒たちから「夏期講習中、塾の先生たちは法律違反?」という声が出ました。なかなか目のつけどころがすばらしいですが、違います! 年間を通した変形労働時間制を取っていて(もちろん労基署に書類を提出しています)、他の期間の勤務時間が一般の皆さんより少なくなっているため、労基法の基準に合致しています。適法です!
疲れが溜まった時のリフレッシュ法は様々あると思います。私は、最近とてもいい場所を見つけました。地元に昨年末に新しくできたスパリゾート(スーパー銭湯)です。八王子駅から車で10分かからない場所なのですが、温泉地に来たような気分が味わえます。
750円で様々な種類の温泉を満喫でき、畳の休憩スペースでゴロゴロするもよし、岩盤浴やマッサージに身を委ねるのもよし…
写真は、ここの食堂の名物、カレーうどんです。量も味も評判通りでした。
リフレッシュしたい時には、お勧めの場所です。皆さん、そのうち「竜泉寺」でお会いしましょう!
http://ryusenjinoyu.com/hachioji/concept/
私立高校入試日程変更の影響<その3>
- 2016年8月7日 1:55 PM
- 未分類
何しろ、偏差値ランキングで言うと、上から3つの高校のうち2つがなくなってしまうのですから、他の(その次のレベルに位置する)高校に影響がないわけがありません。
一番厳しくなるのは、明大明治です。ただでさえ(MARCH付属としては)難しくなり過ぎた感じがしているのですが、来春の入試ではさらに難化することは間違いないと思います。特に男子です。GSの生徒たちも含めてということになりますが、早慶高や日比谷・西・国立あたりを目指している生徒(最優秀層ということです)たちの受験者が増えることになります。女子も、今まで青山と優秀な受験生を分け合っていたのですが、青山がなくなったことにより、ほぼ一本かぶりになります。
その次のレベルである、明中(男子)、久我山あたりにも多少影響が及ぶかもしれません。GSの生徒で言うと、早実or慶応→早高院とチャレンジして、12日に(明大明治が難しくなりすぎるので)このあたりの学校を抑えにしようという動きも出て来ています。
いずれにしても、今年までとは入試の難易度がかなり変わる高校が出てくるので、その点には十分な注意が必要です。
私立高校入試日程変更の影響<その2>
- 2016年8月6日 9:28 AM
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過去の例を見ても、こういう人気校が日程を変えて来た時は、当該の学校はもちろんその周りの学校も、志願者数やレベルで大きな影響を受けることが多いのです。
まず慶応義塾と早実は、両校とも例年よりは倍率・合格ラインが下がることは間違いないでしょう。これだけ都立進学指導重点校が復権して来た今でも、どうしても早慶付属高に入りたいと考えている男子生徒は一定数います。早稲田・慶応のどちらかのファンで一方しか受けないという生徒もいますが、両方受ける(数をたくさん受ける)生徒も少なくありません。GSでも、早実→早高院→義塾という黄金パターンで受験に行く生徒は毎年何人かいます。そういうレベルの生徒であれば、3校受ければ少なくとも1つは合格を勝ち取って来る場合がほとんどです。
そのうちの2校の日程が重なってしまうわけですから、受験者が分散し、倍率・難度が下がることは間違いないでしょう。ただし、それでもかなり難しい学校であることは間違いないので、「あわよくば…」という志望校変更はお勧めしません。
2月10日のそれ以外の高校でも影響を受けるところが出てくるかもしれません。開成・桐朋あたりが受験生を奪われることも考えられます。私個人的には、桐朋が一番打撃を受けるのではないかという気がしています。
場合によっては、中附や中杉あたりにも影響が及ぶかもしれません。GSの生徒でもいるのですが、中大あたりで止めて(滑り止めにして)、早高院・慶応で勝負!と考えていた層が、受験校の組み直しにより中大あたりをはずして来る可能性もあるからです。
青山も含めて、2月11日の高校にはそんなに大きな影響はないと思います。影響を受けるとしたら、早高院よりは、明八・日二・帝大というレベルの高校です。青山に受験生の一部が流れる可能性があるからです。
それよりも何よりも影響が大きいのは、2月12日に残った上位の高校です。
(次回に続く…)
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