- 2016年8月12日 10:16 AM
- 未分類
簡単に言うと、自分の所属している集団や、付き合っているいる仲間によって、自分のスタンダードが既定されてしまうということです。
受験勉強で言えば、やはりどこの塾に所属しているかということが大きいと思います。意識が高い生徒たちが集まっている塾に身を置いていれば、次第にそこに染まって行きますし、その逆もしかりです。
夏休みに、14~5時間は勉強することが当たり前になっている集団に属していれば(今、GSの小6・中3生たちはそんな状況になっています)、自分のスタンダードもそれが基準になるため、それくらい勉強することが苦ではなくなるはずです。もちろん、勉強は時間数だけでなく、テストで点数を取れるようにしないと意味がないので、そこの意識を持てているかどうかも大きいのですが…
しかし、家で宿題をチョコチョコっとやって、とりあえずお茶を濁すような勉強が普通になっている集団に属していれば、1日14時間も勉強することはとても難しいはずです。
小6・中3で言えば、入試問題で点数を取るという部分の意識の差に一番表れて来るような気がします。この時期に、そこを意識した勉強ができているかどうかは、やはり集団の力だと思います。(塾の場合、講師の力によるところが大きいわけですが…)
当たり前のことですが、2月の本番では、入試問題で点数を取らないと合格できないのです。残り半年を切っている時期ですから、当然そこから逆算した取り組みができていないとダメなのですが、実は特にこの時期は、その部分で大きな差がついているような気がします。
GSの生徒たちは、もう毎日そのことで頭がいっぱいです(笑)。小6も中3も、夏の終わりに「入試問題バトル」が待ち受けているからです。例えば中3の難関クラスでは、私立では中附・中杉、都立では国分寺の過去問で合格点を取ることを目標に取り組んでいます。実際に、授業中に3科・5科の過去問を時間を計って解き、合格発表を行うことになります。
世間一般のスタンダードからすると、かなり「仕掛けが早い」と感じるかもしれませんが、私の経験で言うとこれでも遅いくらいです。過去のデータを見ると、夏の終わりの時点で中大や国分寺のレベルをクリアしている生徒たちは、早慶や都立進学重点校に合格しているケースが多いです。逆に、この時点でまったく話にならない状況だと、その後の戦いはかなり苦しくなります。(毎年、クラスで大半の生徒たちはこのミッションをクリアします)
そのことを、生徒たちにはかなり早い段階から意識付けし、常に入試問題での得点力を意識させて取り組ませています。この時期になっても、まったく入試問題での点数の取り方をイメージできていない生徒たちの集団に負けるわけがありません。
- 新しい: 保護者の方との連携プレー
- 古い: 夏期講習会も後半戦に…<その1>
コメント:0
トラックバック:0
- この記事のトラックバック URL
- https://www.gssk-h.com/blog/wp-trackback.php?p=7613
- トラックバックの送信元リスト
- 夏期講習会も後半戦に…<その2> - GS進学教室 より

