- 2026年8月15日 8:49 PM
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夏期講習会も残り1週間となり、最後の追い込みに入っています。最後の何日かで、すべてのクラスで過去問バトルが予定されています。生徒たちの第1志望校・第2志望校のバトルが多いので、「夏の成果」という意味では、ここでの結果が大きいです。まずはそこに照準を合わせています。その後9月の1週目には、GSテスト(全国模試)、日曜日には会場テスト(V模擬や合不合・首都圏模試等)も控えています。この数日受験生たちに繰り返し伝えているのは、「テストで点数を取れるのか!?」ということです。夏の間いくら時間をかけて勉強に取り組んでいても、成績が上がらなければ、テストで点数を取れるようにならなければ、意味がないのです。それが受験の厳しさでもあります。
その視点で見ていて感じるのは、例えば授業でやっていることの復習やテストのやり直しをしていても、「その問題の解き直し」で終わってしまう生徒がいます。我々の目から見ていると、不安で仕方なくなります。「次にテストで同じパターンの似たような問題が出た時に、確実に点数を取れるのか?」 ケアレスミスの直しをしたのなら、「テストでもう同じミスはしないのね?」ということが気になるのです。そのことを生徒に確認すると、「はい、大丈夫です」という答えが返って来ることが多いのですが、私は根本的には信用していません。何度も裏切られているからです(苦笑)。結果、何度も何度も同じことを確認しなくてはならなくなります。そういう意味では、塾講師は心配性の方が向いているかもしれません。私は根本の性格や私生活では、とても楽観的(妻には能天気と言われます笑)で細かいことは気にしない方だと思いますが、仕事の準備や、特に対受験生の指導のところでは、「いちいち細かいところを指摘・確認する嫌味じじい」になっています。生徒たちは嫌でしょうし、大変だと思いますが、結果としてそれが生徒たちのためにもなっていると信じて日々取り組んでいます。
(次回に続く…)
- 新しい: テストで点数を取れるのか!?<その2>
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