- 2026年10月3日 1:15 PM
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<子どもたちが将来幸せになるために、今後身に付けるべき力>
②本当に困った時に人に相談したり助けを求めたりする力
前回の①の項目と矛盾するように感じる方も多いと思いますが、私の中では全然矛盾しません。自分の人生は自分で決めて自分で行動を起こして行くべきですが、全力で取り組んでも、自分の力だけではどうにもならない場面に遭遇することはたくさんあります。少し寝かせておいて、また時期を見てチャレンジすればいい場合もあると思いますが、悶々としていていたら事態が悪化してしまうような時は、迷わず誰かに相談したり、助けを求めたりすることができた方が、人生は幸せです。そういう意味では、いざとすう時に助けてくれるような人間関係を、普段からきちんと構築しておくことが重要なのは言うまでもありません。まず身内です。何だかんだ言っても、本当に困った時に助けてくれるのは家族です。親・兄弟姉妹・親戚、それが最終的には配偶者・子どもに移り変わって行きます。このブログを読んでいるのは「親」としての立場の方が多いと思いますが、自身の家族という広い視点で再度見直してみてください。ただ、前回も書いた通り、家族との関係が崩れていて、そのことで悩んでいる人が増えているのは間違いないので、なかなか難しい状況だと思います。
次に会社の人間関係(上司・同僚・部下)、学校・塾・大学の人間関係(先生・先輩・同期・後輩)、ご近所さん、パパ友・ママ友等が頭に浮かびますが、私がここで強調しておきたいのは、病院・カウンセリングルーム・弁護士事務所等の専門機関や、行政の相談窓口等をもっと積極的に利用してほしいということです。やはりその道のプロは頼りになりますし、早く解決できる場合が多いです。お金がかかる場合もありますが、そのレベルの相談が必要な場合は、お金には替えられないことが多いと思います。行政の窓口は無料で利用できたり、逆に支援金や補助金がもらえたりするケースもあります。(私も今までの人生の様々な場面で利用させてもらいました) ここについては、情報を知っているかどうかで大きな差がつきます。情報弱者だと、この部分でとても損をします。特に補助金等については、知っているかいないかで、数十万円もの差がつくことはざらにあります。税金や年金のところもそうです。後になって、「知らなかった…」と悔やんでも遅いのです。そういう意味でも、専門家の力を借りるのはとても意味があることだと思います。
私は、受験・就職・結婚・妊活・子育て・不登校・発達障害・健康促進(予防医療)・お金全般・カウンセリング・終活・葬儀と、人生のあらゆる局面での困り事に対して、相談に乗ることができます。そのほとんどについて専門的な資格を持っていて、組織に属して活動している分野も多いです。GSのコンセプト・理念は、「子どもたちの一生の幸せのために」です。これはお題目ではありません。実際に、子どもたちが塾を離れた後も(保護者の方も含めて)、様々力になれるように体制を整えているのです。
<結論> 将来、子どもたちが本当に困った時には、適切なタイミングで適切な人(場所)に対して、SOSを出せるようにしてあげることがとても重要です。そのためには、「受験勉強」は格好の練習台となります。もちろん本質的な努力をいかにするかが重要ですが、「困った時にどうやって人の力を借りるか…」 このことを学ぶのに、こんな良い機会はありません。もちろん、塾講師がその一番のターゲットとなる訳です。
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