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我が子の将来の幸せのために<その8>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年10月7日 10:45 PM
  • 未分類

<子どもたちが将来幸せになるために、今後身に付けるべき力>

⑥健康・体力

私が自分の人生を振り返った時に(まだまだ人生これからだけど笑)、一番感謝しているのは、「健康で体力があること」です。様々病気はしましたが、日常生活や仕事に支障があるようなことは一度もありませんでしたし(これからもそうでありますように…)、年齢的にもう還暦を過ぎていますが、体力的には、同世代にはもちろん、40代の皆さんと較べても(おそらく)負けないはずです。夏期講習で朝から晩まで授業をやっても、最後までパフォーマンスは落ちません。5教科すべて指導できますが、今でも入試問題研究は欠かしていませんし(毎月「高数」を買って解くのが楽しみです)、まだまだ脳の機能の方も問題ないはずです。(脳ドックでは「きれいな脳だね…」と言われます。この歳になると、脳の萎縮が見られる方も増えて来るそうですが、全然大丈夫です)

これについては、こんなに頑丈に産んで育ててくれた(今は亡き)両親に感謝しかありませんが、子どもの時から大学生までの運動習慣、(その後25年くらいは不摂生しましたが)この10年くらいのジム通い、あとは子育てをしながら公園で一緒に走り回ったり、キャッチボールをしたり、バッティングセンターに行ったりという、日常的な運動習慣も大きいのだろうと感じています。

あとは、精神面の健康もとても重要な要素だと感じています。あまり信じてもらえないのですが、私はほとんどストレスを感じない体質です。妻に言わせれば、鈍感なだけだということですが、特に仕事や子育てについては、自分ではとても繊細に取り組めているはずだと自負しています。嫌なことを引き摺らない方がいいということを言う方が多いですが、おそらく私はあまり嫌だと感じることがないのだと思います。本当にそう思った時は、その場で「解決」や「反撃(笑)」してしまうからかもしれません。間違っても、家に帰ってから思い出して悶々とするなんてことは絶対にしません。時間と考える労力の無駄でしかないからです。やる気があるとかないとかも、(生徒にはよく言いますが)自分ではあまり関係ありません。やる気があろうがなかろうが、やらなければいけないことはあるので、それを淡々とこなして行くしかないからです。そういう意味では、仕事と家庭合わせて、とっくに自分のキャパを超えているので、余計なことを考えている暇がないという言い方が当たっているかもしれません。今まで出会った人たちで、「あれが嫌で、これも気になって…」というようなことを言っている人や、他人のアラ探しばかりしている人たちを見ていると、(申し訳ないのですが)「暇なのか?」と感じてしまいます。受験生でもそうですね。「入試が不安で…」とか言っている生徒は、勉強に没頭できていない場合がほとんどです。もっと言って(書いて)しまうと、家庭や組織の中で文句ばかり言っている人は、何もやっていない人たちです。(例を挙げられませんが、これは私の生きて来た人生の中で確信を持つようになりました) 何を言いたいかと言うと、「そんなの相手にしないでほっとけ!」ということです。相手にしたり、言われたことを気にするだけ、人生の貴重な時間の無駄遣いです。これも私の中での実感ですが、そういう人たちは、長い目で見れば淘汰されて行きますし、本人が幸せな人生を送れることはありません。気になることを言われたら、「あー、この人は何て可哀想な人なんだろう…」と心の中で思っておけばいいのです。それは、目上の人だろうと、上司だろうと一緒です。(上司がいない私だからそんなことが言えるのかもしれませんが…)

だいぶ話が逸れましたが、とにかく、まずは健康に過ごすこと、体力的な問題でやりたいことができないということのないようにすること、無駄なことでうじうじ悩まないようにして精神面での健康を保つこと、この3つを最優先にしてほしいと思います。アントニオ猪木の名言で「元気があれば何でもできる!」というのがありますが、私はこれは人生の心理だと思っています。もちろん、どうにもならない病気や、それに伴う体力低下、自分の力では防ぎようがないレベルのストレス等により、そうしたくでもできない人が世の中にはたくさんいることも理解しています。今で言うと、我が家の長女が正にその状態です。病気による体力・体質の低下、睡眠や食事の障害、薬の副作用等により、普通の日常生活が送れなくなっています。中学校に入学してからも、1学期は保健室のお世話になったり、倒れて迎えに行くことがとても多かったのですが、2学期になってようやく中学校の授業には普通に出られるようになりました。しかし、勉強はもちろん、部活・塾・ビアノ・ダンス等、好きだったこと・得意だったことが何もできなくなっています。今でも、週1回の往診で、バイタルチェック(血圧と血糖値が異常値です)や服薬指導が義務付けられています。1日薬を飲み忘れると、結構大変なことになります。今のままだと、普通の高校に進学するのは難しそうです。ちょっと可哀想な状況ですが、本人も家族も暗さはあまりありません。毎日が楽しそうですし、(本人には聞いたことがありませんが)「今、幸せ?」と聞いたら、「もちろん!」と言いそうな気がします。(これが次の項目に繋がって行きます)

<結論>  我が子の健康・体力・精神面の安定に、親として全力で向き合ってください。今はもちろん、数十年後そういう状態でいられるかどうかがとても重要です。今目の前のことで言うと、「睡眠」「食事」「運動習慣」「良好な人間関係」、この4つに集約されると思います。ほとんどが、親が主導して管理できる項目です。あ、まず保護者の皆様自身の健康・体力・精神面の安定が先かもしれません。我が子にイライラをぶつけないでくださいね。私と一緒にジム行きますか? 健康管理士としてのアドバイスもできますよ。心理面のカウンセリングも承っています。本当にお困りの方は、声をかけてください。私は、特に今年は小6と中3を担当しているので、無茶苦茶忙しいのですが、平日の午前中や日曜日の夜等、時間を取れるところはあります。

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