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我が子の将来の幸せのために<その9>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2026年10月8日 10:22 PM
  • 未分類

このシリーズを書き始めてから、日々のブログのアクセス数がうなぎ登りに増えています。普段は毎日数百人(多い時に千数百人くらい)、入試の期間に重要な情報をアップした時に一時的に数千人になるくらいです。(塾講師ブロガーで、毎日のヒット数が数万人という方もいらっしゃるので、私はまだまだだと思っています)  このシリーズがスタートしてから、1日数百人くらいだった読者数が千人を超えるようになり、日々少しずつ増えて来ています。昨日で1300人くらいです。やはり、このシリーズの内容が、保護者の皆様の琴線に触れているようです。ちょっと不安を煽ってしまっているのかもしれません。GSの保護者の皆様からも、「やばい。我が子の将来が不安になって来た…」という声をいただくようになって来てしまいました。それは本意ではないのですが、子育て中の保護者の皆様にとって、我が子のこと考えた時に、かなりリアルに響いているのは間違いないようです。

それだけアクセス数が稼げるのであれば、もっと引き延ばして書いて行きたいところですが、今日がとりあえず最終回となります。

<子どもたちが将来幸せになるために、今後身に付けるべき力>

⑦どんな境遇でも、幸せだと感じられる力

最後に、ちょっと身も蓋もない感じの結論になってしまいました。実はこれが一番お伝えしたかったことかもしれません。世の中には、とても幸せそうに見える人と、残念ながらとてもそうは見えない人がいます。発言や表情・態度にそれが滲み出て来る訳ですが、よくよく観察していると、その人の置かれている境遇や、日々起こっていること、得られている成果等は、あまり関係がないように感じます。幸せそうな人は、どんな状況であってもそう感じられているし、そう見えない人は、周りから見たら恵まれている状況であっても、何か不幸オーラを出しています。

私が我が子たちにいちばん授けてあげたいのは、「どんな環境や境遇に身を置いても、日々幸せだと感じて生きて行く力」です。ここについては、今のところは全員大丈夫そうです。毎日が本当に楽しそうで、「きみたち毎日幸せそうでいいよねー」と言うことが多いです。日常の些細なことに喜びを見つけられる才能が育っているようです。(「今日のおやつはちょっと豪華だね!」というレベルです笑)

しかし周りを見ていると、(大人も子どもも)自分から不幸を呼び込んでいるような人たちが少なくありません。常にないものねだりをしたり、他人や自分の悪いところばかり指摘していたり、チャレンジすればいいことをしなかったり… みんなの前でため息をついたり、苦虫を噛み潰したような表情をしていたりする人もいます。そんな感じだと、運も逃げて行ってしまいますし、本人が幸せだと感じられることはありません。こういう人たちが罪深いのは、周りの人たちも巻き込んでしまうことです。私は、こういう人たちが傍にいたら、1回は真剣に(変えた方がいいよと)思いを伝えますが、それでも変わらないようであれば、距離を取るようにしています。一緒にいると疲れるだけだからです。

どんなに頑張ったって、過去と他人は変えられないのです。変えられるのは、自分と未来だけです。ここに全力投球しましょう! もちろん、反省・分析は必要ですが、終わったことを気にし過ぎて、今やるべきことができなくなるのはとてももったいないです。1度しかない人生ですから、毎日を楽しんで、前向きに生きて行きましょう! こういうことを書くと、「あなたは幸せだからそんなことが言えるんだよ。自分は~で…」というようなコメントが寄せられることがあります。だぶん順番が逆ですね。そんなことを書いているから、自分が幸せになれない(幸せだと思えない)のです。

今書いていて気づいてしまったのですが、私はこういう場でこういう前向きなことを書き続けているうちに、そのことが潜在意識に刷り込まれて、さらにその信念・考え方が強化されているのだと思います。なので、皆さんもどんどん意識してプラスの発信をされたらいかがでしょうか? 多くの人の目に触れる場が難しければ、自分だけの日記でもいいと思います。それを続けることが需要です。私は、もうかれこれ20年以上、こんなブログを書き続けています。

<結論>   親として、我が子が将来、どんな境遇でも幸せだと感じられるように育ててあげてください。少なくとも、常にその意識は持っていてください。そのためには、まず保護者の方が幸せにならないと(幸せそうにしないと)ダメです。子どもに対して、説得力がありません。子どもの幸せのために、自分がやりたいことを我慢するのが最悪です。それこそが、正に「不幸の連鎖」に繋がってしまいます。両親が自分の人生を楽しんで、とても幸せそうな様子を子どもに見せてください。言葉でも伝えてください。(夫婦仲が険悪なのが最悪であることは言うまでもありません)  我が家は、ここ(両親が毎日楽しそうに生きていて、子どもたちに見せている)はきっとできていると思っています。

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