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年頭にあたって<その3>
- 2018年1月3日 2:06 PM
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◯生徒たちに生きる力をつけてあげること→進学塾ですから、入試で良い結果を出してあげることが大前提にあるのは間違いありません。しかし、長い人生を考えた時には、それ以上に重要なことがあることもまた事実です。受験勉強と入試本番を通して、自分に自信を持たせてあげること、将来自分の力で自分の人生を切り開いて行けるようにしてあげること、そしてどんな状況になっても幸せに生きて行けるようにしてあげることが大切だと考えているのです。
誤解をいただくと困るのですが、入試での合格・不合格という結果はとても重要です。ここに本気で取り組めないような生徒は、将来何をやってもダメだとすら感じています。しかし、入試で合格することを最終的なゴールとして捉えてしまい、第一志望校に合格した後にさぼって成績的にガタガタになってしまったり、最終的な大学受験や就職のところで失敗して挫折してしまったり、その後の人生で何事にも本気で取り組めなくなってしまったら、まったく意味がなくなってしまいます。例え第一志望校に不合格になってしまったとしても、本当に悔しい思いを持って、その後の人生を自分の力で切り開いて行けるのであれば、それはそれで受験の意味があったということになります。
日常的に、この部分を今まで以上に意識して、生徒たちと接して行きたいと考えています。
◯GSに関わるすべての人を笑顔で幸せにすること→これは会社の根本理念でもあります。とても抽象的なテーマになってしまうのですが、これが一番やりたいことです。お預かりしている生徒たちについては、前述した通りでもちろんのことですが、保護者の方、GSの職員、GSに関わる業者や学校関係の皆様、結婚相談所やカウンセリングルーム・FPの仕事で関わる方、もっと言えばこのブログの読者の方や、1回きりの講演や研修でご縁があった方まで含めて、今よりは幸せになるためのお手伝いをさせていただきたいと考えています。「幸せにする」と言うと、何か上から目線でおこがましい感じですが、正確かつ迅速な情報提供、ちょっとした気付きや考え方の修正、行動の後押し等をさせていただくことによって、それを実感していただくことは可能だと確信しています。
受験生の保護者の方や、結婚相談所の会員、カウンセリングルームのクライアントの方で多いのですが、はっきり言って、自分から幸せを遠ざけてしまっている方が決して少なくありません。自分や家族の置かれている状況や起こる現実は変えらない場合も多いのですが、そのことの捉え方や感じ方は自分で変えることができます。その結果、同じような境遇に置かれても、幸せに感じられる人と、不幸のどん底のように感じてしまう人に分かれます。ほんの少し考え方を変えただけで、自分や家族が幸せだと感じることができるのであれば、お役に立てることがあるということです。この部分の意識が変われば、最終的には行動変化につながるケースが多いです。受験勉強や就活・婚活で顕著ですが、行動を起こさなければ成果も手に入りません。そういう意味では、人生の節目において躊躇して一歩が踏み出せない方の背中を押してあげることが、我々の使命だと考えています。
(次回に続く…)
年頭にあたって<その2>
- 2018年1月2日 11:33 PM
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昨晩見た初夢を、珍しくリアルに覚えていました。私が1人で海外旅行に行っていて(たぶんヨーロッパ)、「ランチを無料で食べられる裏技を発見した!」とみんなに自慢していました。何じゃ、そりゃ!? 確かに海外旅行には行きたいとずっと思っていますが、この仕事を続けている限り難しいでしょうね…(´・ω・`)
本日、初詣に出かけて来ました。参拝をすると、「家内安全」や「商売繁盛」の前に、「全員第一志望校合格」をお祈りしてしまうのは、やはり職業病です。おみくじを2種類も引いてしまいました。両方とも「中吉」でした。まぁ、そういうことなのでしょう。
最近、歳を取ったせいなのか、立場がそうさせるのか、元旦に1年の目標や計画をじっくり考えることが多くなってきました。若い頃は、正に馬なりで走っていただけのような気がしますが…
昨日考えたことのうち、いくつかを公開します。
〇健康→やはりこれが一番に来る歳になってしまったということでしょうか。今のところ、特に悪いところはないのですが、年々敏感になって来ています。後ろ指を指されそうですが、ダイエットについては、もうあまり無理をしないことに決めました。数年前と比較するとだいぶ痩せたからということもありますが、BMI25程度の正常とやや肥満の境目くらいの今の状況は、(死亡率や発病率が)必ずしもそんなに悪くないというデータを目にしたこともあります。体重は現状を維持できればいいくらいの感じで行こうと思います。ただし、食生活と睡眠に気を遣うことと、適度な運動は継続して行くつもりです。
〇進学塾としての使命を全うします→やはり、ここは譲れないところです。特に八王子南口地域は、はっきり言って(大手塾も含めて)軟弱な塾が増えて来ているように感じています。転塾して来た生徒たちの様子からは、生徒・保護者に迎合し、甘やかせ、「本質的な力をつけて合格に力強く導く」という塾本来の使命を放棄しているとしか思えない塾の姿勢がリアルに伝わって来ます。
GSは、この部分だけは絶対に譲るつもりはありません。そういう意味では「厳しい塾だ」という評判は大いに結構なことだと思っています。決して、長時間指導やスパルタ指導をしているわけではありません。在籍している生徒たちは、ほとんどが楽しく通って来てくれているはずです。しかし、生徒たちを徹底的に鍛えること、(保護者の方に対しても含めて)ダメなことはダメとはっきり伝えること、常に成果にこだわること等について、安易に妥協はしません。そのことは、この場で再度確認しておきたいと思います。
(次回に続く…)
年頭にあたって<その1>
- 2018年1月1日 11:45 PM
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皆様、新年あけましておめでとうございます。旧年中は、様々ご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございました。本年も、何卒宜しくお願い申し上げます。
ここ数年は、仕事上でトラブルがあったり、自分が怪我をして救急病院に駆け込んだり、プライベートでバタバタしていたりして、毎年慌ただしい正月が続いていたのですが、久しぶりに落ち着いて正月を迎えることができています。
そうは言っても、受験生をたくさん抱えている身なので、生徒や保護者の方とメールやラインでやり取りをしたり、生徒たちがどう過ごしているか気になったりして、なかなかのんびりできないのは職業病です。
年が明けると、早くも10日から入試がスタートします。埼玉の私立中入試が皮切りです。
幸い、小6・中3の受験生たちは、大きく体調を壊す生徒もなく、比較的順調に冬期講習会の前半を乗り切ってくれました。特に中3生は、成績の推移や過去問での点数の出方では(昨年と並んで)開校以来一番良い状況で推移しています。大晦日にこのブログで合格発表を行った入試バトルでも、ほとんどの生徒にとっての第一志望校のレベルの高校の問題だったのですが、全体的になかなかいい戦いをしてくれたと思います。
ただし、本番まで何が起こるか分からないのが入試の怖いところです。最後の最後まで、全員の合格にこだわってやるべきことをやらせ切りたいと考えています。
おかげ様で、今年度も年間増収ペースで推移しています。(増益については何とも言えません。ここ2年間での生徒増・クラス増もあり、毎年社員を1名ずつ増やしているからです) これも地域の皆様のご理解・ご協力のおかげと、心より感謝申し上げます。もちろん、日々成果にこだわって、熱心に生徒指導をしてくれている講師たちにも感謝しています。学校の先生方や、業者の皆様にも大変お世話になりました。いつもありがとうございます。今後共、宜しくお願い致します。
新年度から、新しいコースがスタートします。幼児(年少)から入塾が可能となります。小学生は、中学受験を考えていなくても、すべての学年の生徒が通塾可能になります。まだパンフレットや入塾書類等が届いていない状態ですが、早くも幼児で1名入塾予約が入りました。GSの講師たちは大変優秀な講師たちだと自負していますが、全員幼児の指導は初めての経験です。今後きちんとした研修を行いますが、すでに幼児たちと触れ合う機会を意識して作っています。私は、幼児対象のピアノ教室の指導を見学させていただいて、真面目に目から鱗が落ちました。特に、A先生が幼児指導の魅力(?)にすっかりはまってしまったようです。
もちろん、売上対策や、早い時期からの青田買い的側面があるわけですが、GSと関わっていただける生徒の幅が広がることは、とても嬉しい限りです。
2号館の話も、真剣に考えなくてはなりません。冬期講習中は、特に夕方以降の時間パンクしかけています。(ぎりぎりセーフ!という感じです) 通常の日でも、生徒たちが職員室やロビーの片隅で勉強するのが当たり前の状態になって来ました。嬉しい悲鳴です。
(次回に続く…)
合格発表専用ページ
- 2017年12月31日 9:00 AM
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「中3冬の5番勝負」第3弾 合格発表
特待生 / 34 43
※大変優秀な成績のため、入学時校納金の支払いを減免します。
合格者 / 17 25 33 34 36 43 52 66 77 88 90
繰上合格候補者 / 3 18 32 78
※手続き状況で欠員が生じた場合のみ、順次お電話にて繰上合格のご連絡を致します。
合格発表専用ページ(予告)
- 2017年12月30日 5:04 PM
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「中3冬の5番勝負」第3弾の合格発表は、12月31日9:00よりこのサイトで行います。もうしばらくお待ちください。
(9時前からページを開いている場合は、9時になったら必ずページの「更新」をしてください。パソコンの場合は「F5ボタン」です)
※GSでは、「入試問題バトル」を年に10回ほど実施しています。受験者が多い学校を中心に、同じ年度の過去問を揃えて実施し、その年の合格最低点を基に合格発表を行うという企画です。緊張感を持たせて、入試本番のシミュレーション・予行演習を行うことが目的です。最近、インターネットで合格発表を行う学校が増えて来ているため、それに倣って本日(12月30日)に実施した中3入試バトルの合格発表を、このブログで行うことになりました。クラス・受験校によって、3つの高校の過去問を実施しています。(ここでは学校名は伏せておきますが、それぞれの生徒にとっての第一志望校が多く、非常に重要な戦いであることは明記しておきます)
生徒たちには、事前にランダムの受験番号を渡してあるので、その番号で明日(12月31日)朝9時に合格発表を行います。可能であれば、親子で一緒に発表を見るように伝えてあります。該当の生徒・保護者以外の方にはまったく関係のない内容ですが、ご理解のほどお願い申し上げます。
映画「うまれる」のDVD販売が始まりました!
- 1:18 PM
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昨日のブログに映画「うまれる」のことを書いたら、保護者の方から「ぜひ観てみたいのですが、どこで観られるのですか?」というお問い合わせをいただきました。
この映画は、劇場で公開はしていません。志ある方が費用をかけて上映会を開いてくれると、チケットを購入した上で鑑賞することができます。私は4年ほど前に吉祥寺の上映会で観たのですが、とても感動して「これはぜひGSの生徒たちや保護者の方に観せたい!」と考えていました。そんな折、運よく北野で上映会が開催されたので、生徒・保護者に大動員をかけて観に行ったのでした。(運営協力会社となり、チケットもGSの窓口で販売しました)
何てすばらしいタイミングなのでしょう! ちょうどこのタイミングで、「うまれる」のDVDが販売されることになりました。今までは、一般の方には手に入らなかったのです。11月から予約がスタートしていたのですが、この年末に届き始めているようです。
興味のある方は、添付のリーフレットと以下のホームページをご覧ください。
私は「うまれる」の回し者ではありません。以前、監督の豪田トモさんと奥様には大変お世話になったので、その恩返しの思いはありますが、一番は「本当にいい映画だから、ぜひ親子で一緒に観て欲しい」ということです。入試直前の受験生にも観せたいくらいです。「うまれる」のDVD自体は70分程度ですし、息抜きがてら観ることによって、入試本番に向けて様々な感謝の思いを持てて、モチベーションが上がるのであれば(実際そうなった生徒が少なからずいました)、そんなにいい話はありません。この時期だからこそ、人生には受験以上に重要なこともあるのだということを伝えられるということもあると思います。
ただし、申し込みが殺到しているようで、今注文しても(アマゾンのように)すぐには手に入らないようです。その点はご注意ください。
「うまれる」公式サイト → http://www.umareru.jp/
成績アップの分岐点<その4>
- 12:35 PM
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昨日のブログを読んで、こう感じた保護者の方がいらっしゃるはずです。
「先生のおっしゃりたいことは分かるけど、うちの子は親に感謝の気持ちなんかまったく持っていないし、今後も難しいかな…」
実際、数年前にある保護者の方から同じようなことを言われたこともあります。その時、私はこう返しました。
「お母さんは〇〇くんに感謝の気持ちを持っていますか?」
そのお母様は最初ポカンとされていましたが、しばらくお話をしてご理解いただけたようでした。
親が我が子に対して、「我が家に生まれて来てくれてありがとう」という思いを持って、子どもの存在自体を常に承認していれば、子どもにもその思いは伝わります。お子様が生まれたばかりの頃を思い出してください。どんなに手がかかって大変でも、そういう思いが強かったはずです。子どもが笑っただけで大喜びし、寝返りをした!、ハイハイをした!、立った!、歩いた!、しゃべった!と、できることが増える度に、抱きしめて、笑顔で褒めてあげたのではなかったですか? 「もしかしたら我が子は天才なのではないか」と感じていませんでしたか? そんな親を、子どもは全面的に信頼して身を任せていたはずです。
それが、いつからか子どものダメなところばかりが目につくようになってしまっていないでしょうか? 褒めることを忘れて、叱ってばかりになっていないでしょうか? 「テストの点数が取れるあなたは好きだけど、点数を取れないあなたは嫌いだ」というメッセージを送ってしまっていないでしょうか? 「どうせこの子は、親の気持ちなんか分からない…」と考えていませんでしょうか? おそらく、お子様もそう感じていると思います。「うちの親は、僕(私)の気持ちなんか分からない…」と。
親は、子どもをある部分では厳しく育てることが絶対に必要だと思います。(特に最近は、子どもを(必要な時に)叱れない親も増えていると感じます) しかし、その前提に「子どもに対する愛情」、特に「無条件の承認」がないと、子どもの自己肯定感は育まれませんし、親子関係がうまく行かなくなる場合も多いのです。
このあたりについて、もう少し専門的な部分に興味がおありの方は、ぜひ以下の書籍を手に取ってみてください。はい、そこが落としどころなのでした。すみません… 発売直後にアマゾンのジャンル別ベストセラーになったりしてかなり売れているようですが、まだ書店に置いていただける状況ではありません(´・ω・`)。 皆様、何卒宜しくお願い致します。お知り合い等にご紹介いただけるととても嬉しいです。
「子どもの幸せは親次第!」 ギャラクシーブックス
成績アップの分岐点<その3>
- 2017年12月29日 9:58 AM
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昨日書いた「成績が上がって来る子どもの行動変化」について、最後の項目の内容にちょっと違和感を感じた方もいらっしゃったのではないかと思います。
◯親や友達に対して優しくなった。(感謝の気持ちを表すようになった)
という項目です。
これは私の今までの経験則なのですが、本当にそういう事例が多いのです。特に小6・中3の受験学年になってから当てはまる場合が多いです。
受験勉強(特に受験学年)は何だかんだ言って大変なことをやって行かなくてはならないわけですが、そのことに被害者意識を感じていたり、親にやらされている感満載で取り組んでいたら、成果につながるわけがありません。塾についても、「親が行けというから(自分は行きたくないのに)仕方なく行ってやっている」というような生徒が成績を上げられるでしょうか? 少なくとも私は今までにお目にかかったことがありません。それこそ、お金と時間の無駄でしょう。
受験勉強のスタートや入塾のきっかけは、親が作ってあげていいのです。しかし、本当に本気でやるかどうかの最終判断は(小4くらいであっても)本人にさせるべきですし、入塾後も折りに触れて、やるべきことをきちんとやっているか、継続してやって行く意志があるのかを確認する必要があると思います。
非受験学年のうちは、このあたりがまだピンと来なくて、ある部分惰性で取り組んでいた生徒が、受験学年になって、突然本気で取り組み出す瞬間があります。余程取り組み方がズレていなければ当然結果にもつながって来るわけですが、それと時期をほぼ同じくして、親に対して「いつもありがとう」という言葉を伝えるようになったり、弟妹や友人にとても優しくなったりするケースが多いのです。自分が今この恵まれた環境で受験勉強をできること、塾に通わせてもらえることに感謝の思いを感じて、もっと言えば、「この家庭で普通に生活できるだけで幸せ」「私を産んでくれてありがとう」というような家族観・人生観まで変わってしまう生徒が出たりするのです。入試本番で奇跡の合格を果たすような生徒が、入試当日の朝に親に対して今までにないような「感謝の思い」を伝えて出かけたというような話もよく耳にします。これらのことのどちらが原因でどちらが結果なのか分かりませんが、少なくとも「相関関係」はあると私は確信しています。
数年前に、「うまれる」という映画をGSの生徒・保護者の皆様と一緒に観たことがあります。(私は、このシリーズの制作MTに参加させていただいたこともあります) 妊娠・出産の大変さ、体内記憶、親子愛・家族愛等を描いたドキュメンタリー映画なのですが、「映画を親子で一緒に観た時に子どもが涙を流して、それ以来家での様子が劇的に変わり、親に対して優しくなると共に、受験勉強にも本気で取り組み出した」という話を何人かの保護者の方から伺いました。
「大幅な成績アップを成し遂げるためには、人間的な成長が不可欠である」ということだと、私は分析しています。
(次回に続く…)
成績アップの分岐点<その2>
- 2017年12月28日 9:54 AM
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講習会中には、今まで成績が低迷していたのに、急に力がついて成績が上がって来る生徒が出て来るのですが、結果が出て来る前には必ずと言ってよいほど行動の変化が見られます。我々が「おっ、取り組みがだいぶ変わって来たな」と感じて、しばらくすると急に点数が取れるようになって来るパターンがほとんどです。「何でこいつが点数を取れるようになって来たのかよく分からん …」というようなケースはまずありません。
具体的に、成績が上がって来る生徒の行動変化の例をいくつか挙げてみます。
◯授業の聞き方(目つき・表情等)が変わって来た。
◯授業中に手を挙げて発言するようになった。
◯今まで質問に来なかったのに、毎日のように来るようになった。
◯授業前に早く出て来たり、授業後残って勉強して行くようになった。
◯復習ノートの質が目に見えてよくなって来た。
◯勉強の仕方等、様々なことを相談に来るようになった。
◯テストで点数を取れなかった時に、とても悔しそうな素振りをした。
◯志望校を明確に口に出すようになって来た。(「どうしても合格したい!」と言い出した)
◯親や友達に対して優しくなった。(感謝の気持ちを表すようになった)
まとめて言えば、「成績を上げる」というミッションが自分のことになり、他人事ではなくなったということです。もっと端的に言えば、「絶対成績を上げるということを自分で決めた」ということになるでしょうか。
ただし、これらの行動を真似すればいいのかというと、多分そういうことではありません。「行動」が変わったのは、「意識」が変わったからです。変わる順番としては、「意識」→「行動」→「結果」です。もちろん、たまたままぐれに近い形で点数を取れたことによって、自分もやればできるのではないかと感じて、それ以降頑張れるようになったというケースはあります。しかし、それは偶然の産物であって、それを期待してはダメだと思います。また、この部分は親や講師が強制しても、なかなかうまく行きません。あくまでも、本人の意志に基づく、自発的な変化が重要なのです。
(次回に続く…)
成績アップの分岐点<その1>
- 2017年12月27日 12:26 PM
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冬期講習会2日目がスタートしています。講習会が始まる前に書いた通りですが、同じクラスの中でも早くも成果に差がついて来ています。確認テストの結果はもちろんですが、授業中の取り組み方、出来具合を見ていてもそのことを強く感じます。やはり、講習会に入る前の気合いと計画が大きいように感じていますが、授業中の集中力や家庭学習の量と質の差が、そのまま点数の差となって表れて来ています。
講習会で成績を上げるのは簡単です。授業で学習したことを、「翌日までに」「できるように」しておけばいいだけです。それぞれの科目で学習する重要なことは、そういくつもありません。そのポイントをはずさずに、暗記と練習に時間を使ったとしても、そんなに時間はかからないはずです。ただ、生徒たちにとってしんどいのは、毎日3科目なり4科目なり複数教科の授業があることです。効率良く、ある意味要領良く勉強して行かないと、時間切れとなってしまう羽目になります。
特に中学生で、冬休み中も部活の練習をハードにこなしている生徒たちは大変そうです。どういうわけか、GSはバリバリの運動部に所属している生徒が多く、みんな両立して頑張っています。昨日の様子を傍から見ていても「しんどそうだなぁ…」と感じる生徒も多いのですが、確認テストの結果を見ると、そういう生徒の方が頑張っていたりします。(暇こいている生徒できちんと勉強していない生徒は何をやってるんだ!!!) その生徒たちに共通するのは、「絶対に勉強と部活の両立をする!」と決めていることです。
(次回に続く…)
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