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目に見える「結果」が自信につながる<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月25日 1:59 PM
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本日で、9月のGSテストの成績表の返却がすべて終了します。(都立中コースはテストに作文があるので、他の学年・コースに較べると採点・集計に時間がかるのです。全国で数千枚の作文を毎回採点していることを考えると、とても文句は言えません…)
今回の模試において、夏の前と較べて一番成績が上がったのは、小6都立中クラスの作文でした。全生徒の平均偏差値が60を突破しました。毎年の入試結果を見ていると、偏差値60をコンスタントに超えている生徒は、ほとんどが南多摩中には合格しているので、クラス平均で60に届いたというのはすごいことだと思います。ただし、このクラスの生徒たちが、特別に作文を得意としているわけではありません。その証拠に、4月の模試では、平均偏差値で50チョボチョボの感じでした。ほぼ同じメンバーで、平均偏差値で10近く上がって来ているということです。やはり、夏に頑張った成果が「結果」につながり始めたということは間違いありません。
夏期講習を振り返ってみると、作文に関しては、全国どこにも負けないくらいのことをやって来たという自信を持っています。書いた枚数もそうですし(ざっと計算すると、1人の生徒が夏だけで200枚くらいの作文を書いています)、同じテーマで点数を取れるまで書き直しをしました(させられました)。どうしてもうまく書けなくて、最後は泣きながら書いていた生徒もいます。そんな感じで頑張って来て、夏の終わりの過去問バトルでは、ほとんどの生徒が合格点(またはそれに近い点数)を取れるようになって来たのです。
夏に書いたブログで、「一番成績を上げやすいのは都立中の作文である」「作文も努力によって短期間で成績は上がる」ということを書きましたが、そのことを数字で証明することができた形になりました。
ただし、今回の答案をじっくり見てみると、要約でミスが多かったり、意見文の方も詰めが甘かったりして、もっと点数を取れる余地があることが分かります。まだまだ伸びしろがあるということです。生徒たちには、さらに高みを目指して努力を続けさせ続けるつもりです。

目に見える「結果」が自信につながる<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月24日 12:49 PM
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結果が出ている生徒たちには、概ね共通項があります。ひと言で言うと、「楽しそうに勉強している」ということです。少なくともイヤイヤ勉強していたり、やらされ勉強をしている生徒はほとんどいません。「成績が上がっていれば、勉強は楽しいでしょ」という声が聞こえてきそうですが、そうではありません。順番が逆なのです。夏期講習等でかなりハードな勉強をしていて(受験学年の生徒たちは、1日13~4時間は当たり前に勉強していました)、傍から見ていると大変そうなのですが、本人たちはとても楽しそうに(充実した様子で)取り組んでいます。

さらに、全国トップレベルの生徒は、とても「ストイック」である場合が多いことも付け加えておきます。例えば、GSテストで100点を取ってもあまり嬉しそうにしませんし、逆に1問間違えて95点とか取っても、その1問をとても悔しそうにするのです。普段の勉強の様子を見ていると、淡々と取り組んでいるケースが多いのですが、やはり授業中の集中力はすごいですし、「これでもか!」というくらい復習をしています。当然、確認テストは「満点が当たり前」という意識で取り組んでいて、実際ほとんどで満点を取ります。質問に来る回数はあまり多くないですが、時々我々がうなるようなことを聞きに来たりします。
かと言って、勉強オタクみたいな生徒は少なくて、休み時間は他の生徒たちとバカな話をしていたりしますし、どこにでもいる小学生・中学生です。ただし、ひと度受験勉強モードに入ると、正にスイッチが入ったような感じになるのです。集中して問題を解いている時に、私がくだらないギャグを言ったりすると、チラっと顔を上げて、目で制止されたりすることもあります。(もちろん、目で「ごめん」と謝ります) ほとんどの生徒が爆笑している場面ですので、決してギャグの質が低いわけではありません。
(次回に続く…)

目に見える「結果」が自信につながる<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月22日 1:52 PM
  • 未分類

全体的に成績が上がっている生徒が多い中で、結果が思わしくなかった生徒もいます。そういう生徒たちでも、成績表をよくよく見てみると、科目によっては成績が伸びていたり、今までできなかった単元の問題ができるようになっていたり、必ず頑張っていることや「結果」につながっている部分が見つかります。なるべくそういう部分にスポットを当てたり、褒めてあげたりして、自信を持たせたいと考えています。しかし、家に帰ってから保護者の方に、「成績上がってない(下がってる)じゃない! 何やってんの!」とか言われてしまうと、すべてパーになってしまいます。子どもたちが頑張っているのになかなか結果が出ない時ほど、保護者の方の腕の見せどころです。敗因を一緒に分析してあげて、次に向けて対策を話し合っていただくのが理想です。その上で、「しっかり頑張って行けば大丈夫。必ず結果につながるから!」という声かけをしていただければ、言うことはありません。

私がもう1つ感じていることは、恵まれた環境を利用しないともったいないということです。もちろん、塾としても万全の体制を敷いて生徒たちに関わっているつもりですが、身近にいる仲間にすごくいいお手本がいるので、様々刺激を受けたり、もっと具体的な部分を参考にするといいのに…と常々感じています。ほとんどの学年に、偏差値70くらいの全国トップクラスの生徒が在籍しています。それこそ、全国トップを争っている生徒もいます。こういう生徒たちの様子を目の当たりにできる機会はそうはないでしょう。中には、ついこの前までクラスで下の方の成績だったのに、短期間でクラスで上の方に登り詰めたような生徒もいます。そういう生徒が、どれだけ取り組みが変わったのかということに、周りの生徒たちは気付いているはずです。授業中にどんな風に取り組んでいるのか、どんなノートを作っているのか、家でどんな復習をしているのか等について、参考になる部分が多々あると思います。
(次回に続く…)

目に見える「結果」が自信につながる<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月21日 8:25 PM
  • 未分類

9月のGSテストの成績表が返って来て、昨日までに生徒に返却をしました。(小6都立中クラスだけは明日になってしまいますが…) 生徒たちは、テストが終わった時点である程度の出来は把握していたわけですが、全国順位や偏差値、(学年によっては)志望校の合格率等が明示されるので、なかなかシビアな場面です。成績表を受け取って、食い入るように見つめる生徒たちの目が印象的でした。特に今回は、夏期講習会を挟んでいるので、「夏の前と較べてどれだけ成績が上がったのか?」というのが重要なファクターでした。
結果を紐解いてみると、どの学年も大幅に成績を上げた生徒が結構います。春から見ると、少しずつジワジワと確実に上げている生徒もいます。

小6・中3の受験生はもちろんですが、今回は非受験学年で大きく成績を上げた生徒がとても多く出ました。例えば中1は、在籍者「全員」が大きく成績を上げています。クラス平均が上がるのは当然のことですが、例外なく全員の成績が上がっているのはすごいことだと思います。小4・小5は、かなり優秀な生徒が多いのですが、全国的に見ても最上位に食い込んで来た生徒が増えて来ました。今回は全国トップ10に複数の生徒が入っています。小5で全国2位の生徒がいましたが、トップに4科であと数点差でした。小4で全国トップ10に入った生徒の1人は、夏の前は成績が思わしくなくて、本人も(保護者の方も?)かなり悩んでいましたが、様々話をしながら夏期講習で頑張り、授業がない時にも勉強しに来たり、相談に来たりして、今回大きく成績を伸ばしました。
その生徒もそうなのですが、やはり成績が大きく上がった生徒たちは、今までに較べると自信を持って勉強に取り組めているように見えます。どんなに我々が「自信を持て!」と言葉を尽くしてもなかなか変われなかった生徒たちが、成績という目に見える「結果」を手にしたら、様子が変わって来ているのです。スポーツやお稽古ごとでもそうだと思いますが、やはり頑張っていることを「結果」につなげないと、本当の意味で自信にはつながらないし、長い目で頑張って行けなくなってしまうと思います。
受験勉強は、やる以上必ず「結果」につなげないとダメだということです。
(次回に続く…)

決断の時!?

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月20日 7:29 PM
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もしかしたら、習い事(?)を始めるかもしれません。何を始めようとしているのかは、本決まりになるまで、まだ秘密にしておこうと思います。
私は、就職してから今までの30年以上を仕事一筋で過ごして来てしまったため、それ以外で定期的にどこかに通ったりした経験がありません。この間資格はたくさん取りましたが、すべて独学や通信教育のみで、スクールには1度も通っていません。遡ると、高校3年生の時に運転免許の教習所に通って以来ということになります。

昨日、見学と説明を聞きに行って来ました。来週火曜日から体験レッスンが始まります。現時点ではかなりその気なのですが、実際にやってみないことには継続して取り組めるかどうかが分からないのです。体験授業(?)を受ける前の生徒の心境がよく理解できました。こんなにドギドキするものなのですね。「ついて行けるかな…」「周りの生徒(?)が仲良くしてくれるかな…」(苦笑)

そういう意味では、この仕事をしているととても恵まれているなぁと思う場面があります。平日の午前中ならほとんど空いていますし、(私が検討しているところは夜11時までやっているので)日によっては仕事が終わった後でも通うことが可能です。
GSの社員たちにも、事ある度に休日や午前中を有効に利用するように伝えています。仕事以外に何かアクセントを持たないと、人としての幅が広がらず、ダメになってしまうと考えているからです。(これは自分の経験則です)

体験レッスンは2週間です。さあ、どうなることでしょうか…

八王子ビートレインズの応援をお願いします!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月18日 12:58 PM
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八王子唯一のプロスポーツチームである、バスケットボールの「ビートレインズ」(商標登録の関係で今シーズンから名前が変わりました)の公式戦開幕が迫って来ています。
GSの生徒や卒業生の中で、部活でバスケを本格的にやっている生徒が多くファンが多いことと、ビートレインズのギッズチアチームに所属している生徒がいることから、1度見学に出向き、いつの間にか関わりを持つようになりました。(GSとして、(ユニフォーム等に名前を入れるような)スポンサー契約や協賛の話もありましたが、今年は見送りました)
昨日は、南大沢のアウトレットで、開幕前イベントに参加して来ました。屋外ステージだったので暑くて大変そうでしたが、生徒たちも頑張っていました。私も1日で日焼けしてしまいました…

開幕カードは、28日(金)・29日(土)に狭間のエスフォルタアリーナで行われます。現在B2リーグで、念願のB1リーグへの昇格がかっているため、選手・スタッフも気合いが入っているようです。
GSの生徒も所属しているキッズチアチームが、29日(土)の試合前に踊るとのことなので、私はこの日に応援に行く予定です。(授業があるので、最後まで試合を観ることはできませんが…) 試合が14時から、キッズチアの出番は13時からです。興味のある方、時間のある方は、ぜひエスフォルタアリーナまで足をお運びください。小中学生は、学校から「定期券」が配付されると思うので、それを持参すれば無料で観戦ができます。

「昨日のイベントの様子」(トレインズアカデミーのFBPより転載)
https://www.facebook.com/trainsacademy/videos/296204560972975/

日曜特訓スタート!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月16日 2:24 PM
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本日より、小6・中3の日曜特訓が開講となりました。
言わずもがなですが、受験生のこの時期以降は、日曜日や祝日の過ごし方で大きく差がつきます。世間では3連休ですが、それに合わせて休んでいたら、思うような成果にはつながりません。

まずは、勉強の絶対量を確保することが重要です。平日は学校があるので、なかなかまとめて時間を確保することが難しいのです。GSの生徒たちの様子を見ていると、(授業やテストの時間も含めて)ほとんどの生徒が1日7~8時間くらいは確保できていると思います。これが最低ラインだと考えます。
日曜日にやるべき一番重要なことは、過去問の取り組みです。日曜特訓の授業でも、過去問対策が中心になりますし、授業以外の時間にも自分が受験する学校の過去問を時間を計って解いて行くことになります。
日曜日には、生徒たちも落ち着いて受験勉強・過去問対策に取り組めているようです。じっくり生徒たちと話をする時間が取れるので、講師たちにとっても日曜日はとても貴重な時間です。

ちなみに、GSの日曜特訓は、基本的に「授業料無料」で実施しています。(1回数百円の教材費のみ頂戴しています) 平常時の授業料も含めて、年間の費用は他の進学塾と較べるとかなり安いはずです。難関校の合格率を勘案していただければ、コストパフォーマンスはかなり良い方だと自負しています。「GSは(生徒には厳しいけど?)家計には優しい塾だ」ということを覚えておいてください。

模試の結果について思うこと<その9>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月15日 7:01 PM
  • 未分類

お伝えしたかったのは、「親切な塾講師には要注意!」ということです。生徒が講師に依存している状態を続けていたら、受験で思うような結果が出ないことはもちろん、将来にも悪影響が出る可能性があります。「(特に勉強について)自分で何もできない人」になってしまう場合があるのです。これはとても怖いことだと思います。
個別指導や家庭教師においては、集団の塾以上にこの部分を注意する必要があります。本当に力がある講師は、この部分をきちんと理解した上で「個別指導」を行っています。何でもかんでも教えることはせず、生徒にきちんと考えさせますし、自分に依存させないようにということを常に意識しています。しかし、素人同然の大学生講師だったりすると、このあたりのことが分からず、教え過ぎて依存させてしまい、結果として生徒をダメにしてしまうのです。

GSの講師たちは、一般的にはとても親切な講師たちだと自負していますが、ある部分においては、とても不親切だと感じる場面があるかもしれません。それには理由・根拠があるのだということはこの場でお伝えしておきたいと思います。
我々は、生徒たちを自立させて力強く勉強に向かえるようにしてあげること、入試本番で存分に力を発揮できるようにさせてあげることを常に意識しています。私は就活・婚活の指導に関わっていることもあり(今日も元教え子が1人結婚相談所に入会しました。13年ぶりの再会でした…)、ついその先のことまで考えてしまう癖がついてしまっています。「こいつは今のままだと、将来困ることになるぞ…」というような見方をしてしまうということです。

いずれにしても、生徒たちの将来の幸せ(Good Smile)のために、講師一同、今後も邁進してまいります。

模試の結果について思うこと<その8>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月14日 2:05 PM
  • 未分類

私が最近感じている最悪の塾講師は、「生徒に依存されている講師」です。いわゆる「面倒の見過ぎ」というやつです。面倒を見ることは大切なことですが、それによって生徒の自主性を奪い、結果としてスポイルしてしまっているのでは話になりません。そのことに講師本人はまったく気付かず、すごく良いことをしていると思っているからたちが悪いのです。大手塾の若手講師に多いのですが、ベテランになってもこの悪癖が抜けない講師も少なくありません。算数・数学の講師に多いのも特徴です。

具体的に最悪な例をいくつか挙げてみます。

〇授業や個別指導で、ひたすらしゃべり続けている講師。
→場面・場面で生徒に考えさせないのが最悪です。大学受験の予備校や、よほど優秀な生徒たちの集団であればそれでも成果が出るのでしょうが、一般的な小中学生の塾においては、立て板に水のごとくしゃべり続けている講師のクラスは、だいたい成績が上がっていません。私は、生徒が質問に来た時の対応で、成績を上げられる講師かどうかを見抜ける自信があります。

〇すぐに答えを与えてしまう講師。
→入試問題の解説授業において、特にこの部分の差が顕著になります。算数・数学は、間違えた問題を生徒が自分で解き直さなくてはならないのですが、力量のない講師は、ホワイトボード(黒板)で解説する中で自分で答えを出して、生徒たちはそれをノートに写して終わりというような授業をやっています。それでは、生徒たちが点数を取れるようになるわけがありません。
文系の科目についてもそれは同様です。都立中の作文についても、そのことを強く感じます。ダメな講師は、作文用紙を赤ペンで真っ赤にして返します。それ見て生徒や保護者の方が満足しているとしたら、状況はとてもまずいです。点数を取れるようになっていないのではないでしょうか? 漢字のミスを直したり、重要なポイントくらいを赤入れすることは必要でしょうが、模範解答的な文章を講師がズラズラ書いて提示するのはまったくナンセンスです。まずいところについては、生徒が自分の手で再度考えて書き直さなくては意味がないのです。その際に、必要以上に講師が誘導してしまうと、生徒が自分の言葉で作文を書けなくなってしまいます。

〇「自習室に来い」が口癖の講師。
→自習室に来させるのは、成績を上げるための手段であって目的ではありません、生徒が自習室にやって来て、「今日は何をすればいいですか?」と聞きに来たり、何をしたらいいか分からなくてボーッとしているような状況があったら末期症状です。自主的に勉強しに来るきっかけは、講師や保護者の方が誘導しても構いませんが、あくまでも生徒本人が自主的に来て、講師を利用するというスタンスが正しいのです。そうでなければ、成績が大きく上がることはありません。

〇中学校の定期テストを何から何まで面倒を見ている(と錯覚している)講師。
→本当に何から何まで100%面倒見切れればまだいいのですが、様々な中学校の生徒が混在している中で、そんなことができるわけがありません。結局中途半端に終わってしまう場合が多いのです。それを売りにしている塾もありますが、講師の対応によっては生徒がどんどんダメになって行ってしまうので要注意です。GSの中学生は、毎年(定期テストの対策を売りにしている)近隣の某塾からの転塾生がとても多いのですが、その部分に関しては本当に(塾に)スポイルされてしまっている生徒が多いことに愕然としています。定期テストの対策について、口を開けて待っている生徒の割合がとても多いのです。塾が(講師)が対策をしてくれないと勉強ができないと思い込んでいる生徒が(時には保護者の方も)いたりします。そういう生徒たちは、高校に行ったらどうするつもりなのでしょうか? 大学生になっても、対策をしてくれないとテストの勉強ができないと言い続けるつもりなのでしょうか?
自分で計画を立てて学習を進めて行き、その中で困ったことがあれば塾(講師)を利用するというのが正しい姿勢です。もちろん、その過程において行き詰った時は、一緒に計画を立ててあげたり、学習の進捗を点検してあげることは必要だと思います。最初から全部塾に(講師に)丸投げというのは、まったく違うと考えています。
(次回に続く…)

模試の結果について思うこと<その7>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2018年9月13日 4:39 PM
  • 未分類

今まで何度も書いて来ましたが、親の子育てにおける一番重要な使命は、「子どもを自立させること」です。今、目の前のことだけではなく、「将来力強く生きて行けるようにさせてあげること」、そして究極的には、親がいなくなった後に「幸せに生きて行けるようにさせてあげること」だと言えるでしょう。そういう意味では、子育てが最終的にうまく行ったかどうかは、あと何十年も経たないと分からないのです。悲しい話ですが、その最終的な結果は親が確認できない場合もあるわけです。
お伝えしたいことは、そこまで考えて、今子どもに接する必要があるということです。受験勉強は、人生の中での初めての試練にあたる場合がほとんどだと思います。それまで様々なことを順調にこなして来た子どもが、初めて壁にぶつかったり、挫折したりすることもあります。受験を通して子どもを大きく成長させられる可能性もあります。そういう意味で、受験期の子どもへの接し方はとても重要です。保護者の方が、腹を据えて子どもと接することができるかどうかで、受験の結果はもちろん、子どもの成長を大きく左右します。

この間書いて来たのは、「親の子離れ」についてですが、実は我々塾講師についても、同じ命題が突き付けられています。
(次回に続く…)

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