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GS進学教室

保護者面談にて

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月27日 3:28 PM
  • 未分類

昨日、小学校の保護者面談がありました。面談には必ず私が出かけています。小学生の保護者の中では(おそらく)一番年輩でしょうし、塾講師(経営者)という立場もあるので、先生方は嫌だろうな…と想像しています。クラス30数人の面談を3日間で行うので仕方ないと思いますが、1人15分間と枠が決まっています。姉弟2人分の面談を続いた時間で組んでもらえるので、2度手間にならず、これはとてもありがたいです。来年からは3人連続に組んでもらえるのかな…?    うちの長女と一番下の弟は6歳差なので、4人が同時に小学校に在籍することはないのですが、もう一歩間違えていたら4人同時在籍もあり得たわけで、そう考えるとすごいことなのだと改めて実感します。6年ちょっとの間に4人続けて生まれて来ているのです。産休・育休が終わって、職場復帰をしたらすぐに次の妊娠が判明したということを3度繰り返しました。ほんと、すみません…(@_@)

15分間でしたが、先生方と濃密なお話をすることができました。学校での様子をリアルに伺うと、家では想像できない意外な姿が浮かんで来ることがあります。先生や友だちとの関係、クラスの中での位置付け、授業中の積極性等、「へー、そうなんですか!?」という場面が結構ありました。塾での様子はよく見ていますが、塾には両親がいるので(2人共直接教えている)、素は見せていないのだと思います。そういう意味では、学校や他の習い事での様子を聞く機会があるのは、とてもありがたいことです。

特に娘のクラスは、私も半分近くの生徒たちのことをよく知っています。GSに来てくれている生徒が多いことと、同じ幼稚園に通っていた子が多く、5~6年前から親子共にお付き合いがあるからです。なので、クラスの雰囲気等は、他の保護者の方に較べるとだいぶイメージが湧いていると思います。そのことを先生にお伝えしたら、驚いていました。

お1人はかなりベテランの先生で、子どもの話の後に、学校運営の話まで話が広がりました。私の仕事の立場を踏まえてということですが、かなり突っ込んだ話まですることができました。一番困っているのは、英語の指導だそうです。教員になった時は英語の授業はなかったし、始まってからもまともな研修はほとんどないと… ネイティブの外国人講師はほとんど日本語をしゃべれないので、様々齟齬が生じているということも… 塾や英会話教室には敵うわけがないと嘆いていました。英語の講師はいつでも派遣しますよとお伝えしましたが、まじめな顔をして「もうそういう時代なんですよね…」とおっしゃっていました。私立の学校では、以前から当然のように塾・予備校の講師が授業を担当していますし、最近は都立高校でも取り入れるところが出て来ました。公立の小中学校でも、もう垣根を取っ払って、子どもたちにとって一番良い形を提供してあげるのがいいに決まっていすま。改めて、校長・副校長に売り込みに行こうと思います。やっぱり、教委を通さないとダメなのかな…?

毎日の成果にこだわれ!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月25日 6:59 PM
  • 未分類

講習会は、始まると本当にあっという間に時間が過ぎて行きます。早いもので、今日で1クールが終了してしまいます。受験学年で言うと、夏期講習会は全部で8クールあるので、1/8が終わってしまったことになります。私が生徒によく言うのは、「1/8で全体の1/8の成果は出せたのか?」ということです。

今とても重要なことは、毎日の成果に徹底的にこだわって行くことです。確認テストや(受験学年の生徒は)過去問の点数が一番重要ですが、授業中に問題を解いた時の正答率や、宿題の完成度等、あらゆることの成果にこだわって行かなくてはならないのです。この数日で、この部分で早くも差がついて来ているように感じます。クラスの中で、今まで同じような成績だった生徒が、1日1日の成果へのこだわりの差によって、得点力の差につながって来ているのです。これが1ヵ月続くと、どれだけ大きな差になってしまうのでしょうか?

受験学年の生徒たちは、志望校が明確になって来ています。その学校に合格するためには、偏差値で最低〇〇、できれば〇〇くらい欲しいということは、生徒たちが自分で把握できています。ほとんどの生徒が、現段階ではその数字に足りません。(GSの生徒たちは、常に目標を高く掲げているからです)  ということは、今のままではダメなのです。何としても成績を上げなくてはなりません。そのためには、夏の終わりには、ある程度目処が立つところまでは何とかしないといけないのです。9月の段階で、偏差値が10以上足りないと、相当苦しい戦いになってしまいます。そういう意味では、(成績がかなり足りない生徒は)この夏がラストチャンスなのです。そういう緊張感を持たせて、毎日取り組ませたいと考えています。

特に状況が思わしくない生徒とは、講師たちが授業の前後でプチ面談を行っています。家庭学習の状況を聞き取って、改善点を共有すると共に、気合を入れることが目的です。1日のスケジュールを確認すると、まだまだ頑張れる余地があることに気付きます。まだ、100%の状態で取り組めていないということです。夏の早い段階で、それに気づかせて改善させることが、とても重要なミッションとなります。

ご紹介ありがとうございます!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月24日 8:08 PM
  • 未分類

先週今週と、新規のお問い合わせや体験授業・面談での来校が続いています。夏期講習が始まってからも、昨日・今日と続けてお問い合わせをいただきました。

全員の方が「ご紹介」による入塾希望の方です。現在GSにお通いの生徒・保護者の方はもちろん、卒業生の保護者の方、他塾の先生(!)からもご紹介をいただきました。

GSは、本当にご紹介での入塾が多いのです。(というか、ほとんどが紹介です) 皆様本当にありがとうございます。感謝申し上げます。

夏期講習会開講!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月23日 5:08 PM
  • 未分類

夏期講習会がスタートしました。やはりこの雰囲気はいいですね… 朝から生徒たちが集まって来て、特に受験学年の生徒たちは、授業が始まる前の時間から思い思いの課題に必死に取り組んでいます。早速、講師を掴まえて質問している生徒もいます。小6・中3はほとんどの生徒が朝一番から来ていますが、夜の最後まで残って勉強して行くと言っている生徒が多いです。夏期講習中は、最大11時間は校舎に籠ることができます。特にこの後、夕方以降は人口密度がかなり高くなるでしょう。

ちょっと残念なのは、受験学年でも体調不良で欠席している生徒が数名出てしまっていることです。やる気はあるのに来られないのは、とても辛いのではないかと思います。焦らないで治してから、取り戻してほしいと思います。

夏期講習会は長丁場ですが、結局1日1日に積み重ねです。まずは、宿題と今日の授業の復習にしっかり取り組み、明日の確認デストできっちり点数を取ることが目の前の目標です。受験学年は過去問にも頻繁に取り組むので、そこで少しずつ結果に繋げて行く必要があります。夏の終わりには、模試や過去問で、ある程度結果に繋げないとならないからです。

この間、講師たちの一部にも体調不良者が出ていましたが、夏期講習会の開講に合わせて、皆万全の状態になったようです。講師たちも気合入りまくりです。私の立場で言うと、「無理するな」「とにかく体調管理を最優先に」と言い続けなくてはなりません。講師が倒れてしまうのが、講習会中の一番のリスクだということを、過去の経験で理解しているからです。

講習会と(小さい4人の子どもの)子育ての両立は、本当にしんどいです。私も体調に留意しながら、全力で取り組んでまいります。

本を読もう!<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月22日 10:40 PM
  • 未分類

市内のほとんどの小中学校は、本日から夏休みに入りました。明日から夏期講習会がスタートしますが、今日1日は生徒も講師もお休みで、明日からの準備をしながら英気を養っています。小さい子どもがいる家庭にとっては、夏休みは魔の1ヵ月です。1日中子どもたちが家にいるのですよ… お昼ご飯の用意が入るだけでも、保護者の負担はかなり増えるのです。

先日のブログで、最近図書館に行かなくなったと書きましたが、本日午前中に仕事が片付いて半日時間が空いたので、数年ぶりに家族全員で出かけて来ました。妻が仕事に関する調べ物をする目的があったのですが、2時間くらいいたでしょうか。子どもたちは、その間キッズスペースで思い思いの本を読んでいました。(私は4人の本を探したり管理したりで、ほとんど読めていません…泣) さすがに3歳児が飽きてしまったので帰って来たのですが、そうでなければ、5時間でも6時間でもいられる感じでした。帰ることになって、読み切れなかった本を借りて来たのですが、5人で24冊にもなりました。(当然、持って帰って来るのは私です。コストコの買い物バッグを持って行ったのは正解でした…)  図書館であれだけ読んだのに、3人は帰って来てからも夕食までの時間、借りて来た本をずっと読んでいました。(3歳児は疲れて寝ていましたが…)  その間、私は夕食の準備です。親子丼にしようと思って、大量の鶏肉と玉葱を買って来たのに、作り始めてから卵がないことに気付いてしまったアホは私です。結果、「甘辛鶏肉玉葱丼」となってしまいました。まぁ、みんなが美味しい美味しいと言って食べていたので、全然OKです。

まとめます。皆さん、もっと本を読みましょう!   大人も子どもも。忙しいというのは、本を読まない言い訳になりません。何を読むかは、あまり考え過ぎない方がいいです。好きなものを手に取ればいいですし、それもない方は、話題の本を手当たり次第に読むのでもいいと思います。今読書の習慣がない方が、読書の面白さ・喜びに目覚めることができたら、人生確実に変わります。これは私が保証します。

本を読もう!<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月21日 12:08 AM
  • 未分類

ちょっと話が逸れますが、都立中の適性検査の作文で今まで一番出題率が高いテーマは「読書」についです。これは、都立中の先生方のメッセージに他なりません。自ら読書をする習慣があり、自分でものをしっかり考えることができる生徒に来てほしいということです。やはり、読書の習慣がある生徒とない生徒とでは、作文の深みに差が出て来てしまいます。それ以前の語彙力・表現力という部分でも、読書の習慣があり、場数をこなしている生徒の方が有利です。読書をすれば国語力・読解力がつくというような単純なことではありませんが、少なくとも読書の習慣がない生徒は、学校生活・受験の場だけでなく、社会に出てからも様々な場面で損をしてしまいます。

私は、読書の意味・目的は大きく3つあると考えています。

①知識を得たり、教養を深めるため

→私もよくありますが、仕事で必要に迫られて知識を注入するために読むという方は多いと思います。私の場合、書籍や雑誌・ネット記事を執筆する際のデータ収集というケースも少なくありません。直接仕事で使うことではなくても、もう少し幅広い意味で教養を身に付ける目的で本を読むこともあるでしょう。私は最近、今まで自分ではあまり手に取らなかった分野の本を意識して読むようにしています。直近で言えば、「歴史」や「哲学」系、特に「仏教」の本にハマっています。何冊か読みましたが、大愚元勝さんの本がとても分かりやすく勉強になりました。

②様々な考え方があることを知り、自分がものを考える際の足掛かりにするため

→当たり前ですが、同じテーマであっても、著者によってまったく切り口や結論がまったく違います。同じテーマの本を何冊か読み較べてみると、とても勉強になります。私は、読みながら「へー、そうなのか…」で終わってしまったら、読書の意味は半減してしまうと思います。多少難しいテーマであっても、常に、「自分だったらこう考える」という姿勢で本に向かうことが重要だと思うのです。そういう視点で読めば、著者の考え方に対して、「そういう考え方もあるのか…」と納得したり、「この点については意見が分かれると思うんだけどどうなんだろう?」と批判的な読み方ができるようになって行きます。読書を通して、自分の「(多方面から)考える力」を高めることができるのです。

③単純に楽しむため

→子どもたち(特に幼児や小学生)は、読書の効用や目的を考えて本を読んでいるわけではありません。純粋に本を読むのが楽しくて、面白いから読んでいるのです。しかし、この年代に本を読むことの喜びを本当に理解できて、継続的な読書の習慣が身に付けば、中高生や大人になっても読書を続けるでしょうし、人生に潤いを与えることができるようになります。そういう意味では、子どもの頃の読書習慣はとても重要だと思います。それを、(特に小学生の高学年くらいになってから)親や教師が無理強いしてもダメなんです。本人が、本を読むことが好きで、自発的に取り組まないと、本当の意味で読書の習慣は身に付きません。我が子たちは4人とも本当に本を読むのが好きで、暇さえあれば本を読んでいるので、そういう意味では安心しています。まぁ、家中に本が溢れていて、両親共に暇さえあれば本を読んでいるので、家庭の環境に影響を受けていることもあると思います。(長女は、最近私の本棚からこっそり本を持って行って読んでいるようです。「ノルウェイの森」が超面白かった!と言っていました。子育てのハウツー本を読むのは止めてほしい… 「思春期の女の子への接し方」とか…(苦笑))

大人であっても、何も読書によって知識を身に付けようとか、何かを得ようとか考えて読まなくたっていいのです。時間潰しや、純粋に楽しむために読むことが、ある意味読書の一番の効用なのかもしれません。本を読んでいる時だけは、日常の喧騒や煩悩(?)から逃れて、本の中の世界に没入して時間が経つのを忘れることができるって素晴らしいことじゃないですか? 私は冒険物やハードボイルドを読む時にそのことを強く感じるのですが、リアル人生の中ではとても体験できないことを、本の中の登場人物に成りきって感情移入して、疑似体験ができるのって凄いことですよね。そんな体験を、文庫本なら数百円、少し高めの単行本でも1,800円も出せばできてしまうのです。私は、本代はとても安いと感じています。

(次回に続く…)

本を読もう!<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月20日 5:21 PM
  • 未分類

私は、世の中の同世代の方の中では、かなり忙しく毎日を過ごしている方だと思います。仕事をしながら(妻もほとんどフルタイム)、4人の小さい子どもを抱えて、毎日正に東奔西走しています。睡眠時間は毎日5~6時間程度ですが、会社勤めの頃に較べると増えているので、睡眠不足を感じたことはありません。そんな中で、平均すると1日に2冊は本(書籍・雑誌)を読んでいます。月間で60冊くらい、年間だと700冊は超えていると思います。

先日も書きましたが、私は「速読」ができるので、普通の単行本・新書・雑誌のレベルであれば、1冊読むのに1時間はかかりません。だからたくさん読めるわけです。速く読むからと言って、理解力が落ちてはいないはずです。私の場合は逆で、1冊の本を何日もかけて読むと、前に読んだ内容を忘れてしまい理解力が落ちてしまうように思います。1時間くらいでサッと読み切ってしまった方が、内容が頭に残ります。kindle等の電子書籍も利用していますが、やはり紙の本の方が速く読めますし、理解もしやすい気がします。値段にかなり差があって電子書籍の方が安い場合や、長期間保存しておいていつでも取り出せるようにしておきたいもの、どうしてもその場ですぐに読みたいもの以外は、紙の本で買うようにしています。以前は図書館もよく利用していましたが、最近は図書館に行く時間を確保することが難しく、また在庫がない場合にリクエストをして数週間待つなんてことが性格的にできないので、足が遠のいています。(気になった本は、すぐに読みたいということです)

本代は、月間だいたい4~5万円くらいになります。(会社で教材として使用するもの以外はすべて自腹です) 私はアマゾンのヘビーユーザーですが、やはり書店の定点観測も重要だと思っているので、意図しない「出会い」を求めて週に2回は書店に行くようにしています。購入比率は書店とアマゾンで半々くらいです。読み終わった本は、1ヵ月に1回は、ボストンバックいっぱいに詰めてブックオフに売りに行っています。買取額は平均して月に1万円くらいにはなります。それでも家の蔵書は毎年増えていて、(数えたことはありませんが)現在数千冊はあると思います。そのまま古本屋が開業できるレベルです。

どんな分野の本を読んでいるのかということですが…

(次回に続く…)

本を読もう!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月19日 12:26 AM
  • 未分類

情報収集という視点では、新聞やネット記事に加えて、雑誌を読むことがとても有効だと感じています。参考までに、私が定期購読をしている雑誌一覧を載せておきます。週刊誌・隔週誌・月間誌・季刊誌と様々ですが、これは毎号欠かさず購入しているもので、記事の内容によっていいなと思った号だけ買うものは、ここには入れていません。

〇週刊東洋経済

〇週刊ダイヤモンド

〇プレジデント

〇THE 21

〇理念と経営

〇起業時代

〇高校への数学

〇Number

〇昭和40年男

〇FQ JAPAN

仕事に直結する(役立つ)内容のものも少なくありません。本日発売の東洋経済は、「中学受験と中高一貫校」の特集でした。常に受験情報にアンテナを張っている私でも、知らなかったことや裏情報が満載でした。早速、GSの講師たちで回し読みをしました。仕事に関係ない雑誌も含まれていますが、社会の流れ・トレンドを知ることができたり、ノスタルジックに浸れたりすることには、とても意味があることだと考えています。ちなみに「FQ JAPAN」は、父親の子育て参画についての情報雑誌です(苦笑)。

(次回に続く…)

本を読もう!<その1>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月18日 12:25 AM
  • 未分類

小さい子どもたちは本を読むのが大好きです。特に幼児や小学生は、強制されなくても、毎週図書室から借りて来たり、昼休みに読んだりしている子どもが多いです。それが、中学生・高校生と進むに連れて、本を読む習慣が次第になくなって来ます。読む冊数も段々減って来ます。勉強や部活が忙しくなるからという言い訳を目にすることが多いですが、私はそういうことではないと思っています。大学生になると、(テキスト以外)まったく本を読まないという学生の割合も増えて来ます。それは社会人になってからもあまり変わりません。どのデータを見ても、20代の若者の読書離れは深刻だという結論を目にすることになります。それと反比例して、スマホを見る時間は年々増えています。

私は、本を読む習慣がある人とない人では、人生の充実度・幸福度にかなり差が出るのではないかとすら感じています。具体的なデータを目にしたことはありませんが、平均年収等とも相関関係があるかもしれません。

私は、自分でも自覚がありますが、常に活字を目にしていないと落ち着かないのです。仕事柄ということもありますが、若い頃から本を読む量は相当多いです。遡ると、子どもの時からそうでした。小中学生の頃は、分野が偏り過ぎていましたが、探偵小説・推理小説にはまっていて、江戸川乱歩の「少年探偵団シリーズ」や「シャーロックホームズ物」はすべて制覇しました。小学校高学年の時の担任の先生が、小学生らしい「メルヘン物」をたくさん勧めてくれましたが、あまり興味を示さなかったので、ちょっと関係がギクシャクしました。「後藤くんは暗い本ばかり読んでるけど」って…(苦笑)。その後高校生にかけて、「クリスティ」「クイーン」に流れて行きます。高校で「課題図書」なるものがあって、3年間で100冊の本を読まなくてはなりませんでした。定期テストにも読んだかどうかを問われる出題がありました。周りの生徒たちはみんなそれでヒーヒー言っていましたが、私はあまり負担ではありませんでした。1ヵ月に3冊くらいなので、普段の読書量からすれば楽勝でした。この課題図書のおかげで、読書の分野の幅が相当広がりました。自分では絶対にチョイスしないであろう本を毎月何冊か手にしていました。この経験は本当にありがたかったです。

今の仕事を始めてから数年間は、参考書や過去問・生徒指導に関する本を開いている時間が多くなり(というか電車の中や寝床も含めてほとんどそうでした)、普通の本を読む時間が一時的にかなり減ってしまいました。ただし、この20代の頃に、速読を身に付けることができました。独学でしたが、かなり時間をかけて訓練をしたおかげで、読むスピードが10倍くらい速くなりました。これが、その後の私の読書ライフを大きく変えることになります。30代になってからまた読書量が増え始め、特に40代半ばで独立してからは、雑誌・書籍・新聞・ネット記事等を含めて、文章を読む量が相当多くなっています。

(次回に続く…)

 

夏期講習会に向けて

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年7月17日 9:46 PM
  • 未分類

夏期講習会開講まで、あと6日となりました。この2週間くらいは、生徒たちに「GSシート」を書いてもらい、講師の方でチェックして不十分なところをやり取りするということに時間をかけていました。「GSシート」というのは、現在の自分の課題、夏の目標と志望校、夏の具体的な学習計画を一覧にまとめたものです。毎年見ていて、夏で大きく成績が上がる生徒は、この計画の段階から気合が入っています。自分がこの夏で何をするべきかということが明確になっているのです。どうしても行きたいと思える志望校が決まっているかどうかも大きいと思います。何だかんだ言っても受験生の「夏」は大変なので、何のために頑張るのかが明確になっていないと、ちょっと苦しくなった時に「まぁいいか…」と妥協してしまうことになります。

夏は保護者の方にも全面的にご協力いただく必要があるため、先週中3、本日小6・中1・中2の保護者会・夏講ガイダンスを行いました。昨年までは保護者会もオンラインで行っていたことが多かったのですが、社会の状況が変わって来たので、久しぶりに教室にお集まりいただいての開催となりました。今日は三連休の最終日ではありましたが、ほとんどのご家庭にご出席いただき、保護者の皆様の意識の高さと熱が伝わって来ました。クラスの現状と、夏の指導方針について具体的にお伝えし、保護者の皆様にもイメージを共有していただくことが目的でした。とにかく夏で結果に繋げるべく、講師たちが全力で生徒たちを支えます。そのこともお伝えできたと思います。

夏で結果を出すためには、実は今週1週間がとても重要な期間なのです。具体的な計画を再度確認した上で、「絶対にやり切って成果に繋げる!」という覚悟を決められるかどうか… 夏に向けて、生徒も講師もテンションが上がって来る期間です。

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