GS進学教室
非常に重要な1週間です!<その1>
- 2016年12月20日 2:50 PM
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冬期講習会まであと1週間を切りました。入試を直前に控えた小6・中3の受験生は言うまでもありませんが、それ以外の学年の生徒にとっても非常に重要な期間です。今まで積み残した苦手な部分を集中的に学習して克服したり、計算・漢字・英単語等に腰を据えて取り組めるのは、年に3回の長期休みの期間しかありません。塾での授業時間数はもちろんですが、家で学習できる時間を考えると、(学年にもよりますが)普段の1ヵ月分以上に相当します。小6・中3は、ここで最後の追い込みをかけないと、第一志望校に届かなくなってしまう生徒もいます。そういう意味では、最後のチャンスということになります。
毎回このブログで書いていますが、実は講習会に入る前の1週間がとても重要な期間なのです。(ちょうど今週がその期間にあたります) 小5以上の生徒は、休みの期間の学習計画と3学期の成績の目標を、GSシートにまとめさせています。現状の成績と課題を明確にして、1月以降の目標を設定し、具体的な学習計画に落とし込ませるためのものです。これについても、もうとっくに計画を立て終わっていて、面談まで終了している生徒もいれば、まだ作成に手間取っている生徒もいます。このあたりのスピード感が、学習成果につなげるという視点で、大きな差につながっているように感じます。
中3生で推薦入試を受験する生徒たちは、その対策が本格化しています。昨日は、都立高校の推薦入試対策を2時間半に渡って行いました。集団討論のテキスト・採点表を配付して、討論の流れのイメージ作りをさせました。実際に模擬練習を行うのは、冬期講習が終わってからです。小論文の過去問を1年分書かせて添削をしましたが、生徒によってかなり差が大きい状況です。もうすでにほぼ仕上がっている感じの生徒もいれば、1から書き方を修正して行かないとまずい感じの生徒もいます。特に難関校は、小論文の配点が高いところが多いので、ここで頑張らないと合格が厳しくなります。模擬面接は先週末から始まっていますが、明日までに全員1度は実施する予定です。想定質問一覧を配付して、答える内容を考えておくことになっていますが、さぁ果たして…
今年は推薦入試を受験する生徒が多いのですが(在籍者の半分以上)、面接も小論文も基本1対1で対応する必要があります。もちろん、普段の授業をこなしながらですので、我々の方がかなりハードワークになっています。
(次回に続く…)
本日はお見合い日和です!
- 2016年12月18日 12:08 PM
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本日は、結婚相談所の会員のお見合いが何件か組まれています。クリスマス・年末年始を1人で過ごしたくないということなのか、寒くなると人恋しくなってしまうのか、ここ数週間で入会・お見合いが増えています。交際中で、間もなく婚約成立か!?というカップルも1組います。本日が、お見合いも勝負がかりのデートも、正にピークを迎えている感じです。私は、本日も日曜特訓の授業にベッタリ入っているのと、夜はGSの忘年会があるので、立ち会うことができません。ドキドキしながら、朗報を待つことになります。(ほとんどがラインで結果連絡が入ります)
ご存知ない方のために確認しておきますが、GSには結婚相談所が併設されているのです。会員は、後藤の元教え子とその友だちが多いのですが、最近は(バツイチの)保護者の方や、元同僚・部下からの入会・問い合わせも多くなってきました。元教え子が多いこともあり、塾と同じようにとてもおせっかいな(時には厳しい)対応をしています。それが嫌な方は、他の結婚相談所へ行くようにお伝えした上で、納得して入会してもらっています。そのためかどうか分かりませんが、成婚率は(他に較べると)高いはずです。婚活を真剣に考えている方は、ぜひ声をかけてください。(費用等の詳細は、このホームページのトップページにリーフレットがありますので、ご確認ください。これも塾と同じで、大手に較べると破格に安いはずです)
最近の特筆すべき状況として、私より歳上の会員の方(当然50代・60台)が増えて来たことが挙げられます。もちろんバツイチの方が多いのですが、再婚を前向きに考えている方が多いです。(今日もその中のお1人の方がお見合いです)
昨年実施された「国勢調査」においても、(まだ詳細は公表されていませんが)50歳を過ぎて初婚をされた方の数がかなり増えているというデータが出ているそうです。今までの統計では、50歳の時点で一度も結婚をしていないと、「生涯未婚」と分類されてしまっていたのですが、この状況を踏まえて、厚労省が基準を見直しているという話もあります。人生の平均が80年~90年となり、また結婚しても3組に1組が離婚してしまう今の世の中においては、50歳以上の婚活市場が活性化するのは、とてもいいことだと感じています。GSも、微力ながらお手伝いさせていただきたいと考えています。
半分以上の生徒が第一志望推薦へ!<その3>
- 2016年12月17日 6:13 PM
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推薦入試を受ける場合に一番苦しいのは、矛盾する2つの命題に向き合わなければいけないことです。
<命題その1>推薦入試を受けに行く以上、そこで「絶対に合格する!」という強い思いを持って行かなければならない。
→内申が多少足りなくても、受ける以上は真剣に合格を目指さなくてはいけません。そういう意味では、「ダメ元」ではダメなのです。面接や小論文、都立高校の場合は集団討論も含めて、万全の対策をした上で行く必要があります。私立高校の場合、適性検査という名前で学力試験がありますが、これは特別な対策はいりません。過去問を何度か解いて、形式や難易度に慣れておけばいいでしょう。いずれにしても、推薦入試の当日は、「今日で決めて来る!」という強い思いが必要です。
<命題その2>推薦入試で不合格となっても、落ち込んでいる場合ではない。数週間後の一般受験で合格すればいいのである。
→不合格となった瞬間に(少なくとも数時間後には)気持ちを切り替えなくてはなりません。毎年、事前にそのことを話をしていても、いざ「第一志望校の掲示板に自分の番号がない」という事実に直面すると、動揺してしまったり、しばらく勉強が手につかなくなってしまう生徒が出てしまいます。そうなると、一般受験の方にも影響が出てしまいます。また、推薦入試の直前は、そちらの対策に時間を取られるわけですが、一般入試用の勉強も絶対に緩めたらダメなのです。そういう意味では、(推薦入試を受ける場合も)2月の一般入試で合格できるように力をつけて行くことが重要になります。
この矛盾する2つの命題をどう乗り越えるか? 具体的に言えば、気持ちの切り替えと時間の使い方のメリハリということになりますが、推薦入試受験者にとっては、正に胸突き八丁の1ヵ月となります。
半分以上の生徒が第一志望推薦へ!<その2>
- 2016年12月15日 3:35 PM
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ということで、今週から推薦入試の対策を本格的にスタートしました。もっと早くから始めたいところなのですが、本当に推薦入試を受験できることが確定するのがこの時期なので、極力無駄を排除するという意味では、止むを得ないところです。ここから冬期講習期間を除く実質3週間で、何とかするということです。
まず、面接のポイントと採点基準を確認し、想定される重要な質問リストを配付して、考えさせるところからスタートです。今週末から実際に模擬面接を行い、まずい部分を修正して行きます。ここで言うと、中学校の先生に余計な指導をされる前に、固めてしまいたいというのが本音です。毎年、おかしな所作を指導されてそれが身についてしまって、それを修正するのにとても大変な思いをする生徒が出てしまいます。例えば、「入口と反対側に回ってから座る」とか、「ノックの回数は3回」とか、「ハウスマヌカンおじきとか」、「貴校というような間違った敬語」とか… いずれにしても、1回目で合格をもらえる生徒はほとんどいないはずです…
来週から小論文・集団討論の対策もスタートします。小論文は、基本的に家で書いて来てもらって、添削→修正の繰り返しとなります。そういう意味で今年楽なのは、都立中受検者(つまり不合格者)が多いことです。小論文の基本的な所作は身に付いているので、それを高校入試バージョンに改めさせればいいだけです。集団討論は、年内に流れやテーマごと対応を説明して、しっかりイメージを作らせておいた上で、年明けに模擬集団討論を繰り返して行きます。
(次回に続く…)
半分以上の生徒が第一志望推薦へ!<その1>
- 2016年12月14日 4:25 PM
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昨日のブログでも書いた通り、本日を以って、高校入試の推薦入試受験者がすべて確定しました。明日以降追加で希望を出してももう間に合いません。
今年の中3生は、在籍者の半分以上の生徒が第一志望推薦に臨むことになりました。単願やA推薦等、名称は様々ですが、合格したら必ず進学する(つまり第一志望)形の推薦入試です。もちろん、GS始まって以来の状況です。当初の予定ではこんなはずではなかったのですが、最後の最後に来て内申が大幅に上がった生徒が多く、急きょ推薦入試から行くことになった生徒がほとんどです。1ヵ月早く勝負が来ることと(あと1ヵ月余りです)、推薦入試の対策(面接・小論文等)をこれから本格的にやらなければならなければならないため、なかなか大変です。
ただし、一般的な単願推薦のイメージではありません。GSでは、レベルを落として安全策での単願を受験する生徒はほとんどいません。あくまでもチャレンジとしての受験です。人気校の第一志望推薦は、倍率で4倍~5倍くらいになる高校も多く、推薦入試を受けられる=合格ではありません。推薦基準を満たした生徒の中で、そういう戦いが待っているのです。私立高校では、適性検査という名の学力試験がある高校も多いですし、都立高校は、面接・小論文に加え、集団討論もあります。推薦を取れたからと言って、決して楽な戦いではないということは知っておいていただく必要があるでしょう。
推薦入試(第一志望校推薦)を受験することのメリットとデメリットをまとめておきます。
<推薦入試を受けるメリット>
〇勝負できる(合格を勝ち取れる)機会が2回になる。
〇一般入試に向けて、同じ会場で場慣れができる。
〇私立高校の場合、推薦で不合格になった生徒は一般入試で優遇される場合が多い。(ほとんど合格が確約される高校も…)
<推薦入試を受けるデメリット>
〇面接や小論文の対策に時間を取られるため、一般入試用の勉強の時間が割かれてしまい、得点力が落ちてしまう場合がある。
〇万一不合格になった場合、落ち込んで勉強が手につかなくなることがある。
〇合格してから高校入学まで間が空くため、勉強面ですっかり緩んでしまう場合がある。
以上のメリット・デメリットを説明した上で、最終的に推薦入試を受けるかどうかは、生徒本人と保護者の方に決めていただくことになります。今年は、ここで積極的な選択をした生徒が多かったということです。
(次回に続く…)
中3生の推薦入試は明日がリミットです!
- 2016年12月13日 6:22 PM
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中3生の受験校がほぼ確定しました。「ほぼ」というのは、特に都立高校は直前まで得点力の状況を見て願書の差し替えの可能性があることと、私立高校で同じ日に二重出願をしておいて、それまでの合否結果によって受験校を決める生徒がいたりするためです。埼玉県や山梨県の高校を受験する生徒は、個別事前相談がまだこの後に組まれている場合もあるので、そこの結果次第で受験する科・コース等が変わる場合もあります。中には、1月に入ってから入試の数日前に個別相談を行う高校もあります。いったい何を考えているのか理解ができません。高校としては、ぎりぎりまで門戸を開いているつもりなのでしょうが、受験生の立場で言うと、直前まで安心できない状況が続いてしまうわけです。
都内の私立高校の推薦入試(単願・併願共)の意思表示は、中学校の方に明日までにしないと間に合いません。12月15日が、入試相談の解禁日となるため、明後日からは中学校の先生が高校に出向いたり書類を送付したりして、話をまとめにかかるからです。この事前相談を通過していないと、推薦入試を受験することができないのです。一般的には、そのタイミングを過ぎてしまうと、後で追加することはできません。
一般入試の方は、まだその後でも追加ができるのですが、ご注意いただきたいのは、一般入試の日程(2月10日~)で受験する場合でも、併願確約や加点等の優遇をもらう場合は、推薦入試と同じ扱いになるということです。つまり、このタイミングで中学校の先生に伝えていないと、間に合わないということです。
毎年、この時期を過ぎてからそのことを知って、慌てている生徒・保護者の方がいるという話を聞きます。中3生の皆さん、大丈夫でしょうか? 今なら(明日の朝一で中学校の先生と話をすれば)まだ間に合います。
現在の生徒募集状況
- 2016年12月12日 2:48 PM
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新年度の生徒募集がスタートして1ヵ月近くが経ちますが、新小4生・新中1生を中心に、大変多くの生徒に入塾手続きをいただきました。現在の学年ごとの残席をお知らせします。
〇新小4…あと4名
〇新小5…あと3名
〇新小6…あと3名
〇新中1…あと2名
〇新中2…あと1名
〇新中3…あと3名
学年ごとに満席となりますと、生徒募集を停止させていただきますのでご了承ください。
入塾をご検討されている方は、お早めにご連絡をお願い致します。
新小4生と新中1生は入塾テスト、その他の学年は体験授業をお受けいただき、結果を踏まえて三者面談でお話をさせていただきます。
三者面談はまだまだ続きます<その2>
- 2016年12月10日 11:33 AM
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中3の三者面談が終了したら、次は小6の三者面談がスタートします。こちらは、学校の先生との駆け引きがないのでそういう意味では楽なのですが、中3生と較べるとまだ精神的に子どもなので、自分の置かれている状況(今のままで受かるのか受からないのか等)が把握できていない生徒がいたりします。それをきちんと理解させて、残り2ヵ月やるべきことを再度明確にしなくてはなりません。そういう意味では中3生の三者面談より手がかかるかもしれません。いずれにしても、ここからの2ヵ月の取り組みで合否が決まります。
新規入塾希望の方の入塾テスト・三者面談も毎日のように続いています。今日も明日も、面談予定が目白押しです。もちろん授業もありますし、呼び出して話をしないといけない生徒もいます。今週も忙しい週末です。
三者面談はまだまだ続きます<その1>
- 2016年12月8日 4:14 PM
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中3生の三者面談は、私の担当分については昨日ですべて終了しました。普通は3週間くらいかかる面談を、10日間で一気に終わらせました。土曜日・日曜日は、授業の前後に朝から夜まで面談がビッシリ詰まっていて、なかなか大変でした。受験校の最終決定を行ったのですが、この間ずっとやり取りして来ていたので、特に問題なくスムーズに進みました。それよりは、状況が芳しくない科目についての今後の対策と、まだまだ「本気合格モード」に入っていない生徒は気合い入れで時間がかかってしまいました。
1つ大きく状況が変化したのは、都立高校の推薦入試についてです。今までは、ほとんど受験希望者がいなかったのですが、ほとんどの生徒が内申が上がり、3点・4点上がった生徒も結構いたため、急きょ都立の推薦を受けることになった生徒が何人か出ました。推薦入試を受けることによって、チャンスが2回になること、一般入試に向けて1回場慣れができること等のメリットもありますが、推薦入試の対策に時間を取られるため、その期間は一般受験用の勉強量を確保するのが厳しくなること、万一不合格となった時に落ち込んでしまうこと等のデメリットもあります。そのあたりを慎重に相談した上で、最終的に受けるかどうかの決定をしました。受ける生徒は、来週から対策をスタートします。
中学校の三者面談が日々進行しています。一番遅い中学校は、来週早々になります。今のところ、受験校のことでこじれたり、おかしなことを言われた生徒はいないようです。逆に、併願の内申点の基準には足りないのだけど、高校に掛け合ってあげるというような話がありました。
(次回に続く…)
おかしな制度は変えるべき<その8>
- 2016年12月7日 11:53 AM
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先日、昨年実施した国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)の結果が公表されました。世界の小学4年生と中学2年生を対象にした数学と理科の学力調査なのですが、ここで日本は小学生・中学生共に、全教科で平均点が過去最高を更新しました。
これを受けて文科省は、脱ゆとり教育路線に転換した現行学習指導要領での授業時間数と学習内容の増加や、全国学力テストによる指導の改善、小1の35人学級導入などが功を奏したという分析を公表しました。新聞等の見出しで、「文科省、脱ゆとりに自信」というような文言を目にした方もいると思います。
「ゆとり教育は失敗だったから、それを改めて、今はそれが着実に成果につながっていますよ」ということなわけですが、教育に関する政策の失敗の大きな問題点は、被害者が子どもたちで、失敗に気付いた時には(子どもたちが成長してしまっているため)もう修復ができないということです。
いわゆる「ゆとり世代」と言われるのは、現在20歳代の若者たちですが、今回の「子どもたちの学力が向上している」というニュースを受けて、テレビの街頭インタビューで答えていた様子がとても印象的でした。「俺たちは文科省のモルモットか!」とか、「勝手にゆとり教育を押し付けて、お前たちは失敗作だというレッテルを貼るのはおかしくないですか?」とか… ちょっとやらせっぽい発言もあったように感じましたが、これが当事者の若者たちの本音だと思います。
都立高校の入試に話を戻すと、一昔前の「学校群制度」や「グループ合同選抜制度」が大失敗であったことは、誰の目にも明らかです。(失敗だと思っていないのは、私立中高だけです) ただし、これについても制度が改善されるまでに、数十年の月日が経過してしまいました。内申点の実技科目2倍については、改善されるのに何年かかるのでしょうか?
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