- 2026年10月14日 7:58 PM
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➂飲酒・喫煙について
これは子どもたちには関係がありません。保護者の方を含む大人の方に宛てて書いています。
<喫煙>
これについては、結論はとても単純です。喫煙は百害あって一利なし。今吸っている人は、すぐにでも止めるべきですし、子どもたちは将来絶対に吸わないと決めるのがいいです。医学的にも健康への悪影響のエビデンスはたくさんありますし、喫煙者と非喫煙者の平均寿命の差がかなり大きいのは間違いありません。副流煙による周囲への被害も指摘せざるを得ません。昔に較べると喫煙者はかなり少なくなりましたし、健康増進法の施行によって吸える場所がとても少なくなったので、喫煙者はかなり肩身が狭くなって来ていると思います。若い方は信じられないかもしれまらんが、昭和の時代は、職員室で講師が煙草を吸いながら質問を受けている場面が珍しくなかったのです。職場でも煙草を吸いながら仕事をするのが当たり前でした。
ちなみに、私は大学生の時にかっこつけで少し吸っていた時期がありましたが(キャビンマイルドとか…)、就職してから今まで1本も吸っていません。父親はヘビースモーカーでした。ハイライトとかピースの強いやつを、1日1箱以上吸っていたと思います。寝たばこもしていました。よく母親に叱られていましたが…
最近、同級生や同世代の友人や知り合いが、何人か続けて亡くなりました。全員ではないと思いますが(分かっていない人もいるので)、ほとんどの人が喫煙者でした。うち2人はかなりのヘビースモーカーでした。たまたまだろという可能性もありますが、私はやはり因果関係があると思っています。私の周囲を見渡しても、やはり喫煙者と非喫煙者で健康・体力の良し悪しに差があるように見えます。風邪の引きやすさだけ取ってみても、強い正の相関関係があります。(くっきり2分されていると言ってもいいくらいです)
ここまで書いて何なのですが、私は喫煙者に煙草を止めろと言うのは諦めています。今までの経験で、まったく意味がないことを知っているからです。ほとんどの人が、健康に良くないことは分かっているのです。煙草の値段も高くなっているので、家計にも影響があることも認識しています。それでも止められないのです。疲れた時、ストレスを感じた時の一服の安らぎ、脳が痺れるような幸福感は、私は共感はできませんが理解はします。健康面のリスクや社会的評価の低下等様々承知した上で、喫煙を続けるのはその人の自由だと思っています。あとは、吸う場所や時間のところで、周囲の人に迷惑をかけないでくれということです。
何度も言いますが、喫煙が早死にや健康を損なう確率を高めているのは間違いありません。私は結婚相談所を運営していていますが、お相手の条件に非喫煙者と書く人の割合が(男女とも)年々増えていることも特筆しておきます。
<飲酒>
これについて、私は最近考えを改めました。適度の飲酒は、健康的にもプラスになることもあると考えていました。今は、できれば飲まない方がいいという立場に変わりました。実際、私も9月以降家では一切飲まなくなりました。還暦を過ぎてから、翌日に残るようになって来た感覚があることも影響しています。仕事上の付き合い(懇親会・飲み会)では飲みますし、家で飲むのは、実家のばあばが泊まりに来た時だけと決めました。(ばあばがお酒が好きなのと、同世代なのでつい話が盛り上がってしまい、つい「飲もう! 焼き鳥買って来る!」とかなってしまい…笑)
私の父親がかなりの酒豪(いや、アル中)でした。日曜日などは、朝から一升瓶を抱えていました。で、お酒がなくなると、リュックサックを背負って酒屋に出かけていました。私もその血を継いでいるので、お酒にはかなり強いと思います。若い頃から、かなり飲んでも酔っ払った記憶はあまりありません。若いうちはいいと思いますが、ある程度の年齢(やはり50代後半かな?)になったら、飲み方を考えなくてはいけないと思います。毎日飲む習慣を止めるとか(これが難しい人も多いかな?)、1日の量をセーブする(ビール1缶にする)とか、それこそ飲むのは外だけにして、家では一切禁酒というのもありだと思います。
私は、飲む時は必ずしっかり食べるということも徹底しています。私の父親はほとんど食べずに、ひたすら飲み続けていたのですが、ちょっと信じられません。私はつい脂っこいもの(揚げ物とか)をたくさん食べてしまうので、よく妻に叱られます。もっと栄養のバランスを考えて、適度に食べながら、適度に飲むのがいいと思います。
お酒を飲むことの一番の効用は、(自分の気分が良くなるということを置いておけば)他人と円滑なコミュニケーションが取りやすくなるということです。いわゆる「ノミニュケーション」ですが、私はこれを否定しません。職場の仲間・上司・部下の関係はもちろん、友人や婚活中の男女など、お酒の力を借りた方がうまく行くケースは多いと思います。飲むと普段とはまったく様子が変わる人は結構いますよね。いい意味でも、悪い意味でも(笑)。私もだぶん、いつもよりは饒舌になっています。そういう意味でのお酒は一定意味があると思っています。
特にある程度歳を取ってからの、飲みすぎや毎日の習慣化は見直した方がいいと思います。私も翌日に残るようになって来たということは、もう体がお酒を欲していないのだと判断しました。家で1人で(あるいは妻と2人で)飲むことを止めただけでも、何か人生が変わった気がします。少し痩せましたし、疲れにくくなって来たと思います。お酒については、健康面でマイナスにならないように、量と頻度をしっかり考えるようにするということが結論になるでしょうか。
昔は、GSの保護者の方と飲みに行く機会が結構ありました。ここ数年はまったくありません。私が子育てで夜も忙しくなって来たことが一番の理由ですが… 一番下がもう来年小学生になるので、だいぶ落ち着いて来ました。時間を取れる日はあるので、ぜひ誘ってください。
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