- 2026年10月13日 10:20 PM
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「後藤が何で健康について偉そうに語ってるんだ?」という声が上がる前に、釈明しておきます。60代にしては、健康も体力も優秀な方だと思うので、説得力はあるとは思いますが、実は私は「健康管理士」の資格を取得して、人々の健康と予防医療普及の活動に携わっています。通信教育と研修を経て、資格試験に合格しました。きっかけは、自分が病気になって1年くらいリハビリをしていた時に、作業療法士の方に勧められたことがあるのですが、受験生や保護者の方の健康促進については仕事で役に立ちますし、その後娘が重い病気を患った際に、具体的な知識と行動のところでとても助けられました。かなり専門的な部分まで勉強したので、本当によかったと思っています。ということで、健康についても、ある程度の知識と経験に基づいているので、語る資格があるのではないかと思っています。
②食事(栄養)をしっかり摂ること
→私の持論は、「受験生はしっかり食べないとダメだ」ということです。講習会等ハードワークの際に体力がもちませんし、脳の働きを考えても、栄養をしっかり摂ることは重要です。子どものうちは、米やパン等の炭水化物をある程度の量摂らないと、体が大きくなりません。食べ過ぎはよくないですが、炭水化物を抜くダイエットなど最悪だと思います。受験生は、タンパク質をしっかり摂ってください。赤身肉、魚、卵、豆腐・納豆・乳製品等を意識して食べることです。子どものうちは、揚げ物も制限する必要はないと思います。脂肪も必要な栄養素です。ただ、野菜や根菜類、食物繊維も併せて食べてください。肉や揚げ物ばかり食べているのがよくないです。ハンバーガー・ポテト等のファストフードや、スナック類等のジャンクフードも同様です。要は頻度と、他の栄養素とのバランスです。最悪なのは、ジャンクフードや炭酸飲料ばかり摂っていて、食事が食べられなくなることです。子どものうち(特に受験生)は、まず量をしっかり食べることです。我が家の男子たちが食べているところを見ていると、ほんと気持ちいいです。惚れ惚れします(笑)。食費が…(泣) エンゲル係数いくつだろう…? 女子に多いのですが、どちらかと言うと痩せ型なのに、ダイエットをしている生徒がいたりします。そのあたりについて話をして、ダイエットを止めた(ガッツリ食べ始めた)ら成績が上がるケースが多いです。私の経験だけが根拠ですが。
大人の場合は、ちょっと状況が違います。特に40代以降は、肥満・メタボが最大の敵です。(これは別の項目で書く予定の運動も大きいです) 糖尿病も怖いです。炭水化物の摂り過ぎには注意してください。50代後半以降は、腹八分目が基本です。ご飯は控えめにして、良質のタンバク質を多めに摂るようにしてください。食物繊維も意識して食べた方がいいです。食べる量・質と共に、食べる時間も重要だと思います。基本的に、「夜10時以降に食べない」のがいいと思います。若い頃とは消化や代謝が違うので、寝る数時間前に食べると調子が悪くなったり、すぐ身に付いたりしてしまいます。私は中学生の授業がある日は帰宅すると夜10時を回ってしまうので、このルールの適用が難しいのですが、かと言って授業前に食べることもできないので、寝る時間を後ろにズラして調整しています。(これを本末転倒と言います笑)
ただ歳を取ってからも、無理に痩せようとしたり、コレステロールの値を気にし過ぎたりもしない方がいいと思っています。体形による平均寿命の違いについて、次の5つを長生きの順に並べられるでしょうか?
①かなり肥満
②やや肥満
③普通
④やや痩せ
➄かなり痩せ
一番平均寿命が短いのは、①ではなく➄なのです。次が①、そして④が続きます。一番長生きなのは、実は③ではなくて②だそうです。理由は説明できません。ただ、痩せすぎが(太り過ぎ以上に)健康に悪いことは知っておいた方がいいと思います。私は、体温(平熱)の違いも大きいと思っています。癌の罹患率や、感染症の発症率等、体温が低い人の方が高いことが分かっています。これは免疫の理論で説明できるようです。ちなみに、私は体温がかなり高いです。若い頃(太っていた頃)は平熱が37度台の後半ありました。冬でも汗をかいていたり、そばに寄ると暑いと言われました(苦笑)。今は少し下がりましたが、それでも37℃近いのがデフォルトです。そのおかげかどうか分かりませんが、GS開校以来、私は一度も風邪(インフル・コロナも)を引いたことがありません。私以外の家族5人がインフルに感染して寝込んでいた時も、(同じ部屋で寝ていた)私だけ無傷でした。妻に言わせると、「感染しているのに鈍感だから気付かないんじゃない?」ということになるようですが…(苦笑)
今一番辛いのは、娘の食の問題です。2学期になってから、給食がほとんど食べられなくなりました。(なので、空腹でヘロヘロになって帰宅します) 家でも特に朝は米や食パンは受け付けません。(総菜パンやコーンフレークが頼りです) 夜は何とか食べますが、食べられるおかずの範囲が日々狭まっています。魚と酢・柑橘類はアレルギー症状が出ます。医者や看護師・管理栄養士と毎週のように相談していますが、有効な打開策が見つかりません。学校に食べられるもの限定でお弁当を持参する案も出ています。小5の夏までは、好き嫌いなく何でも食べる大食漢でした。病気で4ヵ月入院しましたが、その後少しずつ味覚・嗅覚がおかしくなって来ました。これは食とは関係ありませんが、寒冷アレルギーもひどくなり、寒かったり雨に濡れただけでも全身に蕁麻疹が出ます。プールや海には一切入れません。こうなってみると、普通に食べられることが何て幸せなんだろう…と痛感します。
いずれにしても、健康に過ごすためには、食べることがとても重要です。「食」について真剣に考えてみてください。
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