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2026年9月のアーカイブ
2日間完全休校とします
- 2026年9月19日 11:10 PM
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台風が首都圏直撃コースで接近して来ています。特に日曜日の夜から月曜日の夜にかけて、かなりの大雨となる予報です。川や崖が近い方は十分に注意してください。徒歩や車でアンダーパスを通らないでください。最近の雨の量は想定を大きく超えているため、道路の排水が追い付かず、一気に増水することが多くなっています。(街中で亡くなる方も出てしまっています)
シルバーウィークでお出かけ予定の方も多いと思います。泣く泣くキャンセルされたという話も多数聞きました。せっかくの5連休なのに、残念ですよね…
GSは、日曜日・月曜日を完全休校とします。とにかく安全第一での判断です。
明日は中3の保護者会と受験学年の日曜特訓が予定されていましたが、保護者会は明日オンライン配信、日曜特訓は10月に振替となりました。
月曜日の個別指導と面談はすべてリスケさせていただきました。
雨がひどく外に出られないと思うので、家でしっかり勉強してほしいと思います。
都立高校入試で内申がいらなくなる!?<その2>
- 2026年9月18日 1:20 PM
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まず、来春の武蔵野北高校と北園高校の入試は、かなり倍率が上がることが予想されます。「内申が悪いけど、得点力はあるよ」という生徒が回って来るからです。受検者や合格者は今までより男子が多くなると思います。学力の割に内申で足を引っ張っているのは、男子が圧倒的に多いからです。そのため、今までだったら合格圏内に届いていたはずの、「得点力は今イチだけど内申で余裕がある」という生徒(女子に多い)がはじかれてしまうことになります。
ただ、1つ懸念があるとしたら、この2校が「共通問題校」であるということです。今まででも、入試当日は各科目80点を巡る戦いになっていました。普通の内申で70点平均だと受からないのです。その状況だと、入試の当日点で差をつけようとしてもなかなか難しいです。優秀な生徒でも、100点近く取るのは難しく、90点を目指すことになりますが、例え90点を取ったとしても、周りの生徒とそんなに差をつけられないということです。
何をお伝えしたいのかと言うと、この入試改革は、入試問題の「自校作成校」の方が影響が大きくなるということです。英・数・国の3教科は問題が難しいので、そこそこ優秀な子たちでも60点を巡る戦いになります。そんな中でもし得意科目で90点くらい取れたら、かなり差をつけられることになります。
いずれにしても、今の中2が受検する年からは、かなり多くの高校(全校?)でこの方式が採用されることになるのだと思います。そうなると、都立高校の人気が(本当に久しぶりに)上がって来ることは十分に考えられます。それほど、内申点に対する悪い嫌なイメージによって、都立高校の受検を回避している層が結構いるのです。特に実技科目の点数が2倍になってから、その兆候が顕著です。「どんなに頑張っても、どうせ内申は取れないから…」ということで、最初から都立高校が選択肢に入っていなかった層は少なくありません。「内申が関係なく、点数だけで勝負ができるようになる」というニュースは、それだけインパクトがあるということです。もしかすると、中学受験組が「それなら…」ということで、都立高校入試に回って来る可能性すらあります。進学指導重点校レベルの高校が、この制度を導入するということが前提になりますが…
いずれにしても、ここから2〜3年くらい、都立高校入試の動向から目を離せなくなりました。再度書いておきます。都立高校の人気をV字回復する千載一遇のチャンスです。最後のチャンスかもしれません。内申を入試に使うことを完全に止めることも含めて、思い切った改革をしてほしいと思います。知り合いの都議会議員が、この方向に全面的に賛成してくれていて、「頑張るよ!」と言ってくれています。最後は政治力の介入に縋るしかないのが情けない気もしますが、大きな波が来ているのは間違いありません。
都立高校入試で内申がいらなくなる!?<その1>
- 2026年9月17日 11:20 PM
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本日、来春の都立高校入試の実施要項詳細が公表されました。大きな変更点があります。武蔵野北と北園で、内申点がいらない形の入試を導入することになりました。具体的に言うと、入試点と内申点の比率を7:3と10:0の両方計算して、高い方の点数を採用する形です。様々事情があり、学力に較べて内申点が著しく悪い生徒が救済されることになります。不登校や発達障害の生徒にも朗報ですが、今回の改革の狙いはそこではありません。実は昨年から深沢高校で同じ改革がスタートしていましたが、これは完全に不登校や長期欠席の生徒の救済が目的でした。今回導入する2校は学区2番手校のレベルで、進学指導推進校として指定されている高校です。近年大学入試の合格実積も少しずつ伸びて来ています。今回の改革で、(内申が悪くても)大学入試に強い生徒を増やそうという意図なのです。
近年の都立高校の入試改革としては、珍しくまともなものです。今までの改革は、まったく生徒たちのことを考えていない内輪の論理によるものがほとんどで、改悪と呼んでも差し支えないものばかりでした。その証拠に、改革をすればするほど受検生を大きく減らしていました。都立高校の凋落は、私立高校の無償化だけが要因ではないのです。
すごいなーと思ったのは、今日公表して、今の中3の入試からすぐに変更することです。通常だと2〜3年後から変更ということが多いのです。石原都知事の時代の、ドラスティックな入試改革の頃がそんな感じでした。
この2校が実験校で、改革がうまく行けば、進学指導重点校等の上位校全体、さらには都立高校全校でで同じ制度を取り入れるつもりのようです。私はこのブログで、「都立高校入試で内申を廃止せよ、そうすれば生徒が戻って来るよ」ということを何度か発信して来ました。今回は廃止ではありませんが、この改革を本気で推し進めたら、間違いなく都立高校(特に上位校)は復活に向かいます。千載一遇のチャンスだと思っています。
(次回に続く…)
ワンオペでシルバーウィークへ
- 2026年9月16日 11:22 PM
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今日も朝から地元の中学校で3コマ、幼稚園のお迎えを挟んで、夕方から小学生の授業と続きました。算数・数学を担当しているとしんどいのは、ノートチェックや質問を受ける数がとても多くなることです。授業が終わってもなかなか解放されない…(苦笑) 私は昨年も小6・中3を両方担当していましたが、社会と英語だったので、1年間通して質問が続くようなことは本当に数える程でした。(もちろん、復習ノートのチェックや過去問添削等はそれなりにあります) 今年は小6算数・中3数学なので、毎日時間外でも誰かしらに捕まっています。今日は加えて小5にも… まぁ、算数・数学の講師が忙しくなるのは、とてもいいことですね。
このブログに書いたかどうか忘れましたが、明日からまた妻が海外出張です。今回は香港6日間です。また例によってショーとコンペに招待されています。(ちなみに来月は韓国出張です) ここ数年、毎年2~3回は海外出張が入っているので、私のワンオペ生活はもう慣れました。子どもたちもそうですね。6歳児はさすがに「またママがいなくなる…」と寂しそうですが…(泣)
そんな中で、金曜日にはエアコンの取替工事、漏水に伴う配管工事が同日に入ってしまいました。(お湯が出ないので、妻が帰って来るまではとても待てません) 配管工事の方が何時になるかちょっと読めないので、夕方からの授業は振替にさせていただきました。(個人的な事情で申し訳ないです…) 夜には出社しなくてはなりません。土曜日は、午前中に長男と明八の文化祭詣で、午後からはPTAの実行委員会があります。夕方以降は生徒指導がたっぷり。日曜日は、午前中中3の保護者会、午後から夜まで日曜特訓の授業がびっしり入っています。月曜日も授業と面談が続きます。普通に考えると、この状況で家事と4人の子育てをワンオペでしているのは、周りの方からするとちょっと信じられないようです。GSの保護者の方やママ友たちからは、「我が家だったら海外6日間(パパのワンオペ)なんてぜったい無理~」と言われることが多いです。職住接近なのと、子どもたちがもうある程度自立できているから何とかなる訳ですが、あまり心配はしていません。(私の体力さえ持てば…) 今回もばあばの手は煩わせなくて済みそうです。このあたりのことについては、いくつかのメディアに取材をされて取り上げていただきました。「高齢パパのワンオペ子育て奮闘記」みたいな…(笑)
自分で分析するのは変ですが、私はマルチタスクをこなすのがとても得意なのだと思います。前職の際にかなり鍛えられたのと、GS開校後も様々な仕事を同時並行でこなすことが当たり前になっているからだと思います。あとは、やはり周りの人たちに助けていただいていることが大きいと実感します。親類やGSのスタッフ・保護者の皆様はもちろん、ご近所さん、ママ友・ババ友たちにご協力いただくことも多いです。今日は、事情を知った幼稚園のママ友から、「〇〇くん、うちにシャワー浴びに来てもいいよ!」と言われました。以前のワンオペの期間には、おかず等の差し入れをいただいたり、「子どもたちは預かってうちでご飯食べさせておいてあげる」とか、「2泊くらい泊まりに来てもいいよ」とか言っていただいたこともあります。現実的には(身内以外)そんな申し訳ないことお願いできないのですが、そういう心遣いをしていただけるだけでとてもありがたいです。余裕があるように見えるかもしれませんが、皆様に支えられて何とかやっているというのが実態です。
銭湯モード突入!
- 2026年9月15日 10:49 PM
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私が仕事から夜9時前くらいに帰宅して(妻はまだ授業中)、お風呂を沸かしてまず男子たちに入るように促して、体を洗って掛け湯で流して…と指導していたのですが、長女が突然、「私1人で銭湯行って来る!」と言い出しました。明日学校で重要なイベントがあるので、「今日シャワーを浴びなかったり、髪をシャンプー・トリートメントしないなんてあり得ない!」と… まぁ、年頃の女子なので、気持ちは分かります。さすがに夜9時半くらいになって1人で行かせる訳にはいかないので、私が送り迎えだけはすることにしました。GSのそばに銭湯があるのです。車で5分です。家の給湯器(配管)が壊れているとはいえ、女子中学生がその時間に1人で銭湯に行くとは、なかなか度胸がありますよね。
近くにあるのに、私も行ったことはなかったのですが、露天風呂もあり、なかなか快適だったようです。(入浴後にちゃっかりコーヒー牛乳を飲んでいました) その時間でも結構混雑していたそうです。昔に較べると入浴料金がかなり上がっていてちょっとびっくりでしたが… (中学生は大人料金なのです) 帰って来たら、弟たちが羨ましそうにしていたので、明日あたり今度は男子たちを連れてってあげようかな… ちなみに修理(配管の取り替え)は、金曜日の予定です。最悪土曜日までずれ込んでしまう可能性があるようですが、そうなると明八の文化祭に行けなくなってしまうので(日曜日は保護者会→日曜特訓で身動きが取れません)、長男にとっては死活問題なのですが…
究極の共働き
- 3:23 PM
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特に9月から、私は月曜日・火曜日が無茶苦茶忙しくなっています。朝から夕方まで学校で働いて、その合間に幼稚園のお迎えに行き、文字通り走ってGSに向かい、夕方から小学生の授業、(月曜日は)夜の中学生の授業と続きます。12時間以上、ほぼ休みなく動き続けていることになりますが、こういう働き方をしていて一番辛いのは、食事の時間が取れないケースです。その点救われているのは、お昼は中学校で生徒たちと一緒に給食を食べられることです。配送センター方式なので、冷たくてちょっと苦手という子どもたちもいますが、私はとても美味しくいただいています。(しかも勤務期間中にです! 給食代実費は払っています)
それに加えて我が家にとってしんどいのは、月曜日・火曜日は妻もGSで授業が入っていることです。月曜日は妻が、火曜日は私が授業後少し早めに上がらせていただいて、子どもたちの食事やお風呂の対応をします。(夕食が遅くなってごめん🙏) ある時間帯は、私と妻が同時刻に横並びで授業をやっていることもあります。これこそ正に、究極の共働きですよね… 2年前は、私と妻が同じクラスを担当していたこともありました。(中学生の英語と数学) そうなると、家に帰ってからも生徒の話題で事欠かない感じになってしまいます。「今日〇〇がどうだった」とか、「〇〇が宿題やっていなかったから締めといて」とか、「〇〇は自分に心を開かないから話をしてみて」とか…(笑) コミュニケーションが取れ過ぎるのも、良し悪しあるような気がしています…
無くなって分かるありがたみ
- 2026年9月14日 11:33 PM
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お湯が出ない生活はなかなかしんどいです。今日は暑かったのでまだ救われたのですが、洗い物や顔を洗ったりする時にお湯は必需品ですよね。お風呂は掛け湯方式でなんとか凌いでいますが、頭を洗ったりする時に不便さを感じます。私は、湯船に体を浸かりながら、頭だけ外に出して水で頭を洗っています。そうするとあまり冷たく感じないんですよね…
無くなってありがたみを感じると言えば、太陽の日差しがそうですよね。毎日曇天で雨が降る日も多く、9月の日照時間は過去最低になりそうです。今朝起きて雨戸を開けた時、本当に久しぶりに太陽の顔を拝みました。妻と目配せして、洗濯はもちろん、布団や枕などたくさん干しました。
早くお湯が出るようになってほしい、早く長雨の時期が過ぎて爽やかな秋晴れの季節になってほしいという思いが一番ですが、普段あって当たり前だと思っていることが、こうして無くなってみると、改めてありがたい存在だということに気付かされます。
このことは、人間関係についてが一番当てはまるのではないかと思います。家族はもちろん、自分の身近の人・大切な人たちが、いつまでも傍にいてくれるとは限らないのです。(家族に言わせると、私がそういう存在になっているのだそうですが…泣) 今の一瞬一瞬を大切にして、会うべき人には会って、思いを伝えるべき人には伝えること。このことの重要性を再認識しているところです。
続く時は続く…
- 2026年9月13日 11:47 PM
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昨日の夜、リビングのエアコンが故障しました。かろうじてスイッチは入るものの、運転切替も温度調節もできません。リモコンだけの問題かと思いましたが、購入日を確認したらもう15年くらい経つので、買い替えることにしました。昨日中に通販の安売りセールで注文しました。
今朝起きたら、給湯器の調子がなんかおかしいのです。お湯が温かくならなかったり… それとは別に、水道局から「漏水の疑い」の連絡が書面で届きました。今月の検針でメーターの数字がいつもに較べて異様に多いことがわかりました。家の中あちこち見て回っても、それらしき様子は見つかりません。今日は日曜日でお休みなので、明日水道局に連絡しようと思って、子どもたちと一緒に家の庭と周りの草むしりを始めました。こういう時に、子どもが多いととても助かります。人海戦術であっという間に綺麗になりました。私1人でやっていた頃は半日仕事だったのに…
でその途中です長男が私を呼ぶのです。裏の壁のところから水が漏れて来ているよと…😱 そこに行ってよく見てみたら、給湯器の配管から水が漏れ出ていました。2つの原因が瞬時に分かりました。慌てて水道のバルブを閉めて、日曜日でもやっている業者に連絡してすぐ来てもらい見てもらいましたが、かなりの重症でした。大元の導管が傷んでいると… 水が止まったままだとどうにもならないので、とりあえず応急処置をしてもらいましたが、結局お湯は出なくなってしまいました。工事は早くても金曜日なので、それまではかなり不便な生活になります。(修理費用もかなりかかりますね…泣 漏水分の水道料金はある程度減額されるようですが…) お風呂は沸くのですが、シャワーが出ません。キッチンと洗面のお湯も出ません。真冬でなかったのが救いですが…
よく言われていますが、こういうものが壊れる時は続くことが多いのです。次は何だろう…?(汗)
経験・ノウハウの共有
- 1:08 AM
- 未分類
昨日も書いた通り、受験生の指導が追い込みに入っていて、今年私は小6も中3も担当しているので、日々忙しいのは当然です。(生徒指導や教材作成等)
それ以外にも、日々様々な仕事がどんどん入って来ます。先週は、学校での仕事が6回入りました。地元の公立中に毎週3回出入りしていますが、それ以外に私立中高3校に出かけました。こちらは月に1回とか、数ヵ月に1回の仕事(研修・コンサルや役員会)ですが、たまたま先週に重なってしまいました。
今日は受験生たちがみんな会場模試に出かけてしまうので、GSは休校日となっていますが、私はお見合いの立ち会いとFPとしての講演会が入っています。今日の講演では、地域のFPの方に対して、「子どもたちのお金の教育にどう関わっているか」というテーマでお話しします。昨日資料を作っていたのですが、私はFPの資格を取ってからの12年間で、学校・大学で約110回(うち八王子で50回)のお金の授業・講演を行っています。全国レベルで探しても、こんなに学校に出入りしているFPはほとんどいないようです。冷静・客観に考えると、これはなかなか凄いことなんだなと改めて感じています。(これはお金の授業・講演のみの回数ですが、それ以外の受験や子育て・高齢ババ(苦笑)関連の講演を入れるともっと多くなります) 私は12年間、毎月1~2回程度のルーチンとして当たり前に「お金の授業」をやって来ましたが、普通のFPの方からすると、想像もつかない世界なのだそうです。学校での仕事をどうやって得ているのか、講演はどんな内容か、子ども相手の講演は(大人相手とは)何が違うのか、というようなことについてお話をします。塾講師としてはもちろん、FPや結婚・子育て等についても、私が今まで関わって来たことの経験とノウハウを発信・共有して、今後同じことをしたいと考えている皆さんのお役に少しでも立てたら嬉しいです。ちなみに、今日の講演はノーペイです。今までお世話になって来た業界への恩返し的な気持ちが強いのです。まぁ、歳を取ったということでしょうね…(遠い目)
勝負はまだまだここから…
- 2026年9月12日 11:01 PM
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先週実施したGSテスト(全国模試)の成績表が返って来て、昨日・今日で生徒たちに返却しています。毎年のことですが、夏期講習会直後のテストなので、かなり成績が上がっている生徒が多く、なかなか盛り上がっています。低学年の生徒に多いのですが、夏の前と較べてトータルの偏差値が10以上上がっている生徒もいます。5ポイント以上上がっている生徒はたくさんいます。科目ごとに見ても、苦手な科目を克服した生徒が目に付きます。今日話をした生徒は、1学期まで算数の成績が一番悪くて苦手科目だと思っていたのに、今回は算数の成績が一番良くてびっくりしたと言っていました。(もちろん4科トータルでもかなり上がっています) 「あなたはもう算数が得意科目だよね?」と聞いたら首を傾げていましたが(苦笑)、こんなことが起こるのが夏明けのテストなのです。
小6・中3生で言うと、1学期には第一志望校の合格率が10%未満とか出ていて、「このまま夏が終わっちゃったら志望校変更だよ」と言われていた生徒が、夏で頑張って何とか可能性があるところまで上げて来たケースもあります。今回の成績で言うと、在籍全員がそのラインには入りました。「もう可能性がないから諦めな」ということを、誰にも言わずに済んだということです。もちろん、可能性が(少しは)あるというだけで、これからまだまだ頑張らないといけない状況の生徒も多いので気は抜けませんが、夏の前と較べると世界が変わって来たということです。
9月に入ってから、明らかにぷったるんでいる生徒が何人かいます。今日も、それらの生徒を締める(絞める)のにかなり時間を取られました。これが塾講師の一番重要な仕事の1つであることは間違いありません。明日は、小6も中3も、ほとんどの生徒が会場模試(首都模試とV模擬)に出かけるので、日曜特訓はお休みです。これからの時期は、こういう他流試合の1回・1回がとても重要になって来ます。今日初めて第一志望校の過去問を解いた(解かせた)生徒も何人かいます。今の時点ではまだ合格点には程遠い状況ですが、このタイミングでゴールを知って、エンジンを加速して行くことになります。
入試が始まるまであと4ヵ月くらいとなりましたが、勝負はまだまだここからです。再度ギアを上げて取り組ませて行きます。
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