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2023年11月のアーカイブ

ストレスに負けないために<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月9日 11:30 PM
  • 未分類

〇他人の目を必要以上に気にしない→何をしていても、周りにどう思われてるか、どう評価されてるかを気にしていると、ストレスは大きくなります。常に人の目が気になったり、人と話をしていてもすぐに「嫌われたのではないか?」と感じるようになったりすると、かなり重症です。はっきり言って、皆さんが思っているほど、周りの人はあなたのことを気にしていません。みんな自分のことで精一杯で、そんな余裕はありません。稀に常に他人の荒探しをしていたり、評価を下すような人はいますが、そんな人は放っておけばいいんです。相手にする必要はありません。組織に所属している人は、上司の評価によって給料やボーナス・配属・昇進等に影響が出たりしますし、受験生は学校の先生の内申点の評価によって、進学先に影響が出たりするので、ある程度気にせざるを得ないでしょう。それについては、逆に自分の評価を上げるために演ずるくらいの意識が正しいと思います。その上で、(全力で取り組んでも)評価されなかったら、それは上司や先生の見る目がないのです。それ以上悩むのは止めましょう。他人に自分のキャスティングボードを握られないように、自分の中での価値観によって、意識と行動を変えて行くことが重要です。私は、他人の目や評価がまったく気になりません。立場的に評価されることがないということが大きいのだと思います。口コミで悪いことを書かれたり、ブログのコメントでかなり酷い誹謗中傷を受けたこともありましたが、「だから、何?」と受け流すことができます。正直に言うと、そういう書き込みをしている方が、とても哀れで可哀想に思えて来るのです。「何か辛いことを抱えているのかな?」とか、「きっと寂しいんだろうな」とか… 相手が特定できたケースも何件かありましたが、今までは大事にしませんでした。今後は、理不尽な誹謗中傷等については、(開示請求→法的措置等)戦うようにしようと決めています。このような覚悟を決めるだけで、周りの雑音が気にならなくなります。もちろん、正当で納得できるご意見には、しっかり耳を傾けて改善に繋げて行くことは言うまでもありません。

〇完璧主義は止めよう→心理学的には「100か0か思考」と言うのですが、完璧にできなかったら意味がないみたいな感覚を持っている人は、ストレスが大きくなります。もちろん、受験勉強や仕事の場面において、完璧を目指さなくてはならないケースはあります。それでも、本当に100%完璧に仕上げられることは滅多にありません。自分では行けたと思っても、穴は結構あるのです。世の中では、期限内に70~80%達成できれば十分というケースも結構あります。その時に、できた70~80%を評価しないで、できなかった20~30%の方を気にし過ぎたり、完璧にできなかったことで落ち込んだりしていたら、体がいくつあっても持たないと思います。入試や資格試験では、合格最低点が50%とか60%くらいになるケースが多いのです。様々経験が豊富なはずの私でも、70%取らないと受からない入試や資格試験は、あまり目にしたことがありません。(都立高校の共通問題校の中でのトップ校くらいでしょうか)  ということは、難しい問題は何問か捨てておいたって合格点を取ることができます。逆に、その難しい問題にはまってしまって時間を費やしてしまった受験生は不利になるのです。人生の中で、諦めが早いということが、長所になる場合だって結構あるのです。何かにチャレンジしていても、自分に向かないと思ったら、すぐに切り替えて次の目標を探した方が、長い目で見たらプラスなのかもしれません。私の座右の銘は、「まぁ、いいか…」です(笑)。

〇没頭できるものを作ろう→自分の好きな物や事を見つけて、それにのめり込める時間が取れる人は幸せです。何かに没頭している時は、あまり他の事が気にならなくなりますし、ストレスも解消できると思います。逆に、ストレスでイライラしている時は、暇なんです。やることがないから、些細な事が気になってしまうのです。仕事や勉強が楽しくて、本当に集中して取り組めている時は、長時間になってもあまり疲れやストレスを感じないはずです。同じ事でも、「やらされ感」を感じて取り組んでいる時は、ストレスがかかっていると思います。好きな趣味に没頭している時も、どんなにハードでもストレスは感じないでしょう。そういう意味では、「推し活」がお勧めです。アイドルや芸能人・スポーツ選手等を追っかけて、グッズを集めたり、コンサートや試合に応援に行ったり、テレビやDVDを観てのめり込んだり… そういう存在がある人は、ストレスをあまり感じずに済むような気がします。ただし、お金や時間の使い過ぎには注意してください。節度を持って「推し活」をするのがいいようです。

〇メンターを探そう→推し活の相手でもいいのですが、身近で「何かあったらこの人に相談したり頼れば大丈夫!」と思える人がいる人は、本当に幸せだと思います。そういう心の拠り所の存在があるだけで、多少のストレスは気にならなくなるかもしれません。親や身内がそういう存在になれたら一番いいのですが、私の経験ではなかなか難しいです。やはり、他人でそういう存在がいる人は強いです。学校や塾の先生、スポーツのコーチ、会社の上司も、難しい部分があります。今目の前の、成果や利害関係が絡むと最終的な部分ではダメなんです。少し距離感が遠い人の方がうまく行く場合が多いです。そういう意味でメンターとして一番いいのは、「昔お世話になって心から信頼していて、今は少し疎遠になっている人」です。私も、(就職や結婚、起業等で)昔の教え子たちから相談を受ける機会が多いのですが、それについては全力で応えてあげたいと考えています。私の今のメンターは… ブッダかな? 勉強会を開きたいくらいです。私自信は無宗教主義なので、宗教の信心とは一線を画していますが、真剣に勉強をし出してから、少し人生観が変わったかもしれません。

〇運動や瞑想はお勧めです→やはり、体を動かすことが、ストレス解消に繋がることは間違いありません。これも義務でやらずに、楽しんで取り組めることを見つけてください。子どもや若い方は、好きなスポーツに真剣に打ち込むのはありだと思いますが、特に40代以降の方には、ジム通いをお勧めします。私もジムに通い出してから人生が変わりました。妻もベリーダンスと出会って、別人に生まれ変わったくらいに感じるそうです。娘も同じことを言っていましたが、「人生何年生きてんだ? お前は岩崎恭子か?」と突っ込んでおきました。(古っ!) またちょっと宗教色が強く感じるかもしれませんが、座禅や瞑想もお勧めです。私は15年前くらいに座禅・瞑想にはまっていた時期があって、毎週のように「道場」で生徒やスタッフにレクチャーしていたことがありました。無の状態を作ることが重要なのですが、それって慣れないうちは結構難しいのです。人間は、「何も考えるな!」と言われると、逆に考えてしまうんですよね… 様々な煩悩があるからです。ストレスが溜まっている時は、まず無理です。逆に言えば、瞑想で無の状態を作れるようになれば、ストレスをかなり解消できると思います。脳生理学的にも、瞑想によって脳波で「α波」が出ている時は、リラックスできて気持ちが落ち着くと言われています。私は、結婚して特に子どもが生まれてからは、とても「瞑想」どころではありません。毎日「迷走」しています(笑)。お後がよろしいようなので、このあたりで…

 

ストレスに負けないために<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月7日 8:26 PM
  • 未分類

私がストレスを溜めないために、またストレスを感じた時に対処している考え方・行動についてまとめてみます。

〇他人と比較しない→何事においても、自分が全力で頑張って、出た結果は自分のこととして反省・分析すればいい訳で、結果を他人と比較したり、総体的な位置を必要以上に気にしたりしても仕方ありません。受験やスポーツ等、一定ライバルの存在が必要になる場面はあると思いますが、それについても、お互いを高め合う存在として位置付けて、競争相手として過度に意識し過ぎないことが大切です。特に子どもたちは、「勝った」「負けた」という関係からは、優越感と劣等感しか得られません。他人を蹴落として、時には足を引っ張ってでも自分が這い上がればいいという感覚が身に付いてしまうと、ストレスは大きくなるでしょう。このあたりについては、親の関わりがとても大きいと思います。小さい頃から、「他の子はどうだったの?」「〇〇ちゃんは頑張っているのに…」とか、(特に最悪なのは)兄弟姉妹と比較して、「何であなたはできないの?」とか声かけをしていると、取り返しがつかないことになる場合があります。私は若い頃からそうですが、特に最近、競争意識がほとんどなくなりました。特に、他人と自分を比較することには、あまり興味がありません。

〇過去と他人は変えられない→人が感じる大きなストレスは、過去の失敗を引きずることと、人間関係のトラブルに集約されるという言説を読んだことがあります。私もそう思います。であるならば、「過去と他人は変えられない」と達観することができれば、ストレスはかなり軽減されるはずです。私は日常生活の中で、このことをかなり強く意識していると思います。過去の失敗や恥ずかしかったことはすぐに忘れます(苦笑)。今目の前のことに集中し、未来のことをわくわく感を持って考えていれば、過去のことはあまり気にならなくなります。また、他人を変えようとするのは止めた方がいいです。人間、どんなに言葉を尽くしても、本質は変わりません。私の場合は仕事柄、子どもたちの悪い習慣を変えさせるべく指導したり、保護者の方や部下に変わってもらうよう働きかけたりすることがありますが、それは仕事の範疇の中でやっていることで、人間の本質を変えてあげようなどという大それたことは考えていません。もしどうしてもうまくやれそうにない人がいたら、距離を置けばいいのです。学校の先生や会社の上司等、どうすることもできない人とは、「はいはい」と上辺だけ合わせておいて、スルーすればいいでしょう。(私はそうした経験が何度もあります) それでもどうしても我慢できない場合は、戦うしかありません。(その場合も、相手を変えようなどど考えてはいけません。一番いいのは、その対象者より立場が上の人を利用することです) 人間関係においては、目の前の人に対して、「どうしてこんなことが分かってもらえないんだろう」とか、「何度伝えても変わってくれない」と感じることが大きなストレスに繋がります。なので、そこについては、最初から無理だと達観してしまえば楽になれると思います。

〇起こっていないことを心配しない→未来のことについて、「うまく行かないのではないか?」とか、「こうなってしまったらどうしよう…」ということを過度に心配して、様々なことが手につかなくなってしまう人がいます。受験生でも、入試直前にこういう思考に苛まれてしまう生徒がいます。それこそ、「全部落ちて行く学校がなかったらどうしよう…」みたいなことを、(実際はそんな可能性はほぼ0に近いのに)真剣に心配してしまいます。悪いことばかり考えてしまい、目の前のことに集中できなくなってしまうのです。それが進んでしまうと、もっと抽象的なこと、根拠がないことでも気になって仕方なくなるようになります。「将来重篤な病気になったらどうしよう」とか、「老後お金が破綻して生活が立ち行かなくなるのではないか」とか、「世界が滅びるのではないか」とか… 実際は、そういうレベルで心配したことのほとんどは起こりません。もし本当にそうなってしまうのだとしても、何か問題が起こった時に対処を考えればいいことはたくさんあります。(ものによっては、事前の対策・準備がとても重要なことがあるのは事実です。「生命保険」や「損害保険」などはその典型です)  そういう私にも、将来の不安はたくさんあります。GSの10年後のことを考えることはありますし、とにかく子どもが小さいので、それについての悩みは深いです。(第4子が成人したら、私は後期高齢者。長生きが必須!)  なので、生命保険にはしっかり入っていますし(苦笑)、健康面では人一倍気をつけていますが、それ以上心配しても仕方ありません。まぁ、万一の場合も、GSは(今40代の)若手(?)たちが守って行くでしょうし、妻や子どもたちは逞しく生きて行くことでしょう。くらいには達観している部分もあります。これがなかったら、私は毎日やって行けません。

(次回に続く…)

ストレスに負けないために<その1>

ここ数日、GSの保護者の方や一般の読者の方から、「どうしたらストレスを溜めずに済むのか?」という質問や、「ストレスを感じた時の対策についてもっと具体的に教えてほしい」という依頼が何件か続きました。それだけ、皆さんストレスには悩まされているのだと思います。私が、ストレスに強い(ほとんど感じていない)ことへの驚きの声も少なくありませんでした。

個人塾の塾長仲間からは、経営者としてのストレスがほとんどないことについて、「不思議。あり得ない」という声もありましたので、まずそこから書こうと思います。おそらく、完全無借金経営であることが大きいと思います。開校初年度にも借り入れはしませんでした。資本金600万円と、私個人からの借金600万円で初年度は乗り切り、2年目にはそれが完済できて、3年目からは利益が剰余金としてプールされて行きました。コロナ初年度に(授業をできない期間が結構あったので)大きく赤字となりましたが、その後2年間の利益で取り戻し、現在も無借金で手持ち現金がかなりある状態です。ここは数年間は、生徒獲得のための営業活動をほとんどしていません。年度初めでほとんどの学年が満席となってしまうからです。これだけ社員講師を多く抱えていても、そのまま生徒を減らさなければ、年間の黒字が確定してしまい、後は目の前の生徒指導と保護者対応に邁進すればいいのです。こんなに楽な校舎運営はありません。特に大手塾は、1年中営業活動に追われているところが多いです。内部生のオプション売上増対策にもかなり時間を取られています。(GSはこれもありません)  合格実績についても、数を追う必要がなく(数ではハナから大きな塾に敵いませんから…)、1人ひとりの志望校の合格率を上げることだけに専念できますので、こちらもとてもスッキリしています。

この部分ついては、塾長仲間はもちろん、時にはGSの保護者の方からも苦言をいただくことがあります。「そんなにお金に余裕があるなら、2校舎目を出したりもっと投資しなさいよ」ということです。その気がない訳ではないのですが、様々タイミングと物件の条件ですれ違い、今に至っています。ただ、根本の部分では、これ以上稼ごうという気があまりないのだと思います。生徒たちがそれなりに集まって来てくれて(GSの生徒たちは本当にいい子たちが多く、保護者の方も理解ある方が多いです)、スタッフたちが日々充実した仕事ができて、成績を上げて合格させて、塾に通ったことを満足してもらえて、その上でそれなりに利益が出せて、会社が存続して行けるのであれば、それで十分なのではないかと考えてしまうのです。このことが良いか悪いかは別にして、会社の経営であまりストレスを感じていないのは、そういう理由です。

ただ、一般の方が知りたいのはそこではなく、日常生活の中でのストレス軽減法や、ストレスを感じた時の対策だと思うので、そちらの話を…

(次回に続く…)

38年前を思い出して…

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月6日 8:17 PM
  • 未分類

阪神タイガースが日本一となりました。私はプロ野球にあまり興味はありませんし、トラ党という訳でもありませんが、やはり感慨深いものがあります。昨日の夜は、優勝の瞬間をテレビを観てしまいました。38年振りですか… 私は38年前のことを思い出していました。前回阪神が日本一になったのは、1985年(昭和60年)、私が大学生の時です。バース・掛布・岡田のクリンアップを中心に(バックスクリーン3連発はテレビで観ていた記憶があります)、強力打線が印象的でした。日本シリーズは、バレーボールの公式戦の合間に、体育館でラジオで聞いていました。まだ携帯もインターネットもない時代です。

私が塾講師の仕事を始めたのはその翌年です。来年で38年目を迎えるので、何か不思議な縁を感じます。私は、これだけ長い間今の仕事に関わっている訳ですが、タイガースもこれだけ長い間日本一になっていなかったのかと… ちなみに、昭和の時代以降日本一から遠ざかっているチームは、広島カープのみになったそうです。

38年前は、(一応)勉強とバレーボールとバイトに明け暮れて、超ハードな生活をしていましたが、今思い出してもとても充実した生活でした。原チャリであちこち走り回り、1日3食外で食べていました。バレーボールの練習が終わってバイトに行く途中で、コンビニの前に停めた原チャリに座っておにぎりやバンを流し込んでいた日が多かったです。バイトは、本屋・コンビニ・ガードマン・家庭教師・単発の試験監督や引っ越し手伝い等を掛け持ちし、大学の学費と自分の食費・交友費はすべて賄いました。一応、公務員試験と教員採用試験(教職課程も)の勉強はしていましたが、こんな生活をしていたので、圧倒的に勉強量は足りなかったと思います。民間の就職活動はまったくしていませんでした。当時一応彼女はいましたが、デートをする時間などほとんどなく、いつの間にか自然消滅となりました…(´;ω;`) その分、バレー部の仲間やバイト先の皆さんとはとても濃密な時間を過ごしました。私は当時自宅で家族4人で暮らしていましたが、ほとんど家に帰らず、1人暮らしの仲間の家を転々と泊まり歩いたりしました。1週間ずっと「ほか弁」などという時もありましたっけ…

社会に出るイメージはまったく持っていませんでした。今思えば、この頃(大学2~3年くらい)にもう少し人生・将来のことをしっかり考えていれば(行動していれば)、今とは違った人生になっていたのだろうと思います。しかし今振り返っても、人生に後悔はありません。(今の時点では)充実した人生を送れていると思っているからです。

今でも、その頃の「悪友」たちとは付き合いがあります。さすがに、今、子育てをしているのは、私だけですが… 今母校の大学で授業を担当させてもらっていて、久しぶりにキャンパスに出入りしています。卒業して36年くらい経っていますが、当時のことがついこの前のことのように思い出されます。私の頃と違うのは、学生がとても真面目で素直なことです(苦笑)。

38年前を回顧していてふと考えたのですが、私の今後の人生の目標は、あと38年生きることにしようと思います。38年後は95歳を超えていますね。さすがにその頃まで生きれば、孫を抱くことができるでしょうか… ただ長生きすればいいという訳ではないとも思います。人生の後半戦を、今まで以上に充実したものにするために、日々精進して行こうと考えています。

免疫強化のために…<その5>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月4日 12:08 AM
  • 未分類

最後に、かなり専門的な話題になってしまいますが、内分泌系のホルモンについてまとめてみます。特に、「幸せホルモン」と呼ばれる3つのホルモンと、(男性の場合)男性ホルモンと言われる「テストステロン」がとても重要な役割を果たしています。このホルモンが多く分泌している方が、免疫が強くなると言われています。体内でこれらのホルモンを多く作れるようにしてあげることが、免疫力を高めることに繋がります。

「セロトニン」
アミノ酸に含まれるトリプトファンから作られるホルモンで、脳内の神経伝達物質として自律神経に作用します。大豆や乳製品(納豆・豆腐・味噌・牛乳・チーズ・ヨーグルト等)に多く含まれています。日の光を体に浴びることにより、代謝が促進されます。特に、朝日を浴びながら無理のない範囲で散歩・ウォーキングを行うのが効果的です。

「オキシトシン」
元々は、出産・育児の際に分泌するホルモンとして知られていました。このホルモンにより、ストレスを軽減し、安心感や社交性が高まり、幸福感が増すと言われています。子どもやペットとのスキンシップはもちろん、家族や恋人・友人との交流や、ハグ、マッサージ、手をつないだりすることによっても、オキシトシンは分泌されることが分かっています。人にやさしくしたり、役に立ったりすることによっても、このホルモンの増加に寄与することがあります。

「ドーパミン」
アミノ酸のチロシンから合成される神経伝達物質です。快感・やる気・モチベーションに大きく関与しています。何となくやる気が出ないという日は、ドーパミンが不足しているのかもしれません。好きなことに没頭している時、勝負に勝ったり目標を達成したりして、成果を掴んだ時に分泌することが多いです。豚肉や大豆・乳製品・食物繊維に多く含まれています。

「テストステロン」
代表的な男性ホルモンです。体脂肪を減らし、がっしりした筋肉・骨格を構成するのに重要な働きをします。ほとんどが精巣で作られ、男性の生殖能力にも影響を与えます。(女性の体でも作られますが、量はとても少ないです) 最近の研究で、性格や考え方、社会性等にも大きな影響があることが分かって来ました。年齢と共に気力やバイタリティ・チャレンジ精神が落ちて来た時は、テストステロンが低下している可能性があります。テストステロンを増やすためには、筋トレ→栄養摂取→良質の睡眠が効果的だと言われています。私が崇拝している筋トレ伝道師のマッチョな社長がいるのですが、名前をテストステロンさんと言います。(写真) 彼の言葉を聞いているだけで、私は元気をもらえます。ちなみに、検査したところによると、私はこのテストステロンの値が今でもかなり高いようです。

免疫強化のために…<その4>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月3日 12:33 AM
  • 未分類

免疫を高めるためには、よく寝て、(栄養のバランスに気をつけて)しっかり食べて、適度な運動をして…ということであれば、当たり前過ぎて何を今さら…ということになってしまうかもしれませんが、あと2つ私がとても重要だと感じていることがあります。これはちょっと意外な視点かもしれません。特に2つ目については、私も健康管理士の資格を取る時に、初めてかなり細かく勉強したことでした。

1つは、「気持ち・精神面」です。とても不思議なのですが、「絶対に風邪をひかない!」と強く思っている人は、「もしかしたら風邪をひいてしまうかも…」と不安になっている人に較べると、風邪をひく確率が有意に低いようです。気が張っていると風邪をひきにくいということもあるかもしれません。毎年受験生と関わっていますが、入試の直前や真っ最中に風邪をひくようなケースは本当に稀です。しかし、保護者の方も含めて、入試・発表が全部終わった瞬間に、風邪をひいて寝込んでしまうケースは結構あります。気が緩むと風邪を発症しやすいということは、経験則として間違いないように思います。

精神面で言うと、「ストレス」は確実に免疫を低下させます。私は、ストレスをほとんど感じないタイプです。冷静に分析しても、ストレッサー(専門用語ですね… ストレスの原因となるものです)は、他の人と較べても、大きくかかっているはずです。若い頃の体育会の活動や仕事の内容を思い出してもそうですし、今も何だかんだ言って会社を経営していますので、(そうは見えないかもしれませんが)大きなストレスがかかっているはずです。今でも、毎月給料日に無事に振込を完了できた時は本当にホッとしますし、年間でそれなりに利益が出せた時は、体の力が抜けるような感覚を覚えます。もちろん、毎年受験生を預かっているというプレッシャーも大きいですし、何しろ4人も子どもを育てている真っ最中ですので、一般的にはかなり大きなストレスを抱えていると言えるでしょう。と他人事のように言えてしまうくらい、ストレスを自覚していないのです。これは強がりでも何でもありません。ストレスに強いと言うより、その部分に関してはかなり鈍感なのだと思います。私がこの歳になっても元気に毎日を送れているのは、この「ストレス耐性」がとても大きいと感じています。実際、私の周囲を見渡しても、ストレスに弱い方は、免疫も弱っていて、風邪をひきやすかったり、体調を崩すことが多いように感じます。

なぜ私がストレスに強いのかということをもう少し掘り下げてみると、やはり私は幸せなのだと思います。家族や会社のスタッフ、GSの生徒・保護者、それ以外の周りの方も含めて、私は人に恵まれています。皆様に支えられて、毎日を楽しく充実感を持って過ごすことができています。多少ストレスがかかっても気にならないのは、その裏打ちがあるからだと思います。そういう意味では感謝しかありません。もう1つ付け加えると、会社の経営者とフリーランスという立場で仕事をしているので、様々なことを自分でコントロールできていることが大きいと思います。仕事の内容や勤務時間を自分で決められるのです。極論を言えば、自分の収入も… 子育てについても同じかもしれません。これを嫌々義務感でやっていたり、妻が遠征等で忙しい時に私が被害者意識を感じていたりしたら、おそらく10年間持たなかったでしょう。自分事として、自分で考えて、先回りして子育てをして来ました。なので、子育てについても疲れてはいますが、疲弊している感じはまったくありません。(妻も同じです)  周りの方は、それ(平然と4人の子育てをしていること)をとても不思議に感じるようです。

私は、どんな場面でも、あまり緊張することはありません。数百人を前に話をすることはよくありますし(一番多い時は1500人くらい)、テレビカメラの前で話をした時もあまり緊張しませんでした。結婚式等、人生の一大イベントでもそうでした。しかし、何年やっても、入試の期間・合格発表の瞬間だけはダメですね… ドキドキして胃が痛くなりますし、手に汗もかきます。自分のことではなく、待つしかないからだと思います。(自分の資格試験の時は発表も含めてほとんど緊張しなかったので…)  今一番不安なのは、「我が子の入試の時にどういう心理状態になってしまうのか?」ということです。今の時点では、普通の生徒に較べても冷静に見られるのではないかという気もしているのですが、こればっかりはその時になってみないと分からないですね… 2年後から、その場面に遭遇することになります。

最後にもう1つ…

(次回に続く…)

新年度生徒募集スタート!

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月1日 11:28 PM
  • 未分類

本日より、2024年度小中学部の生徒募集をスタートしました。(高校部は1月から募集開始となります)

GSは少人数定員制の塾なので、毎年早々に満席・募集停止となってしまう学年が出てしまいます。次年度についても、夏明けからご予約が入り始めており、早くも新中1の残席が少なくなって来ています。お早めにお問い合わせをお願い致します。(公式ラインからのお問い合わせが便利で、レスポンスも早くなります。このホームページのトップページから入れます)
入塾に際しては、入塾テストと三者面談が必要です。まずはこちらのご予約を承ります。

各学年の授業曜日だけお知らせしておきます。それ以外の詳細については、お問い合わせください。

<2024年度小中学部授業曜日>

新小3→土
新小4→月・木
新小5→火・木・金
新小6→月・火・水・木・金のうち、志望校によって選択(3日以上)
新中1→月・水・金・土(土は選択)
新中2→月・水・金・土(土は選択)
新中3→火・木・土

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