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ストレスに負けないために<その3>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年11月9日 11:30 PM
  • 未分類

〇他人の目を必要以上に気にしない→何をしていても、周りにどう思われてるか、どう評価されてるかを気にしていると、ストレスは大きくなります。常に人の目が気になったり、人と話をしていてもすぐに「嫌われたのではないか?」と感じるようになったりすると、かなり重症です。はっきり言って、皆さんが思っているほど、周りの人はあなたのことを気にしていません。みんな自分のことで精一杯で、そんな余裕はありません。稀に常に他人の荒探しをしていたり、評価を下すような人はいますが、そんな人は放っておけばいいんです。相手にする必要はありません。組織に所属している人は、上司の評価によって給料やボーナス・配属・昇進等に影響が出たりしますし、受験生は学校の先生の内申点の評価によって、進学先に影響が出たりするので、ある程度気にせざるを得ないでしょう。それについては、逆に自分の評価を上げるために演ずるくらいの意識が正しいと思います。その上で、(全力で取り組んでも)評価されなかったら、それは上司や先生の見る目がないのです。それ以上悩むのは止めましょう。他人に自分のキャスティングボードを握られないように、自分の中での価値観によって、意識と行動を変えて行くことが重要です。私は、他人の目や評価がまったく気になりません。立場的に評価されることがないということが大きいのだと思います。口コミで悪いことを書かれたり、ブログのコメントでかなり酷い誹謗中傷を受けたこともありましたが、「だから、何?」と受け流すことができます。正直に言うと、そういう書き込みをしている方が、とても哀れで可哀想に思えて来るのです。「何か辛いことを抱えているのかな?」とか、「きっと寂しいんだろうな」とか… 相手が特定できたケースも何件かありましたが、今までは大事にしませんでした。今後は、理不尽な誹謗中傷等については、(開示請求→法的措置等)戦うようにしようと決めています。このような覚悟を決めるだけで、周りの雑音が気にならなくなります。もちろん、正当で納得できるご意見には、しっかり耳を傾けて改善に繋げて行くことは言うまでもありません。

〇完璧主義は止めよう→心理学的には「100か0か思考」と言うのですが、完璧にできなかったら意味がないみたいな感覚を持っている人は、ストレスが大きくなります。もちろん、受験勉強や仕事の場面において、完璧を目指さなくてはならないケースはあります。それでも、本当に100%完璧に仕上げられることは滅多にありません。自分では行けたと思っても、穴は結構あるのです。世の中では、期限内に70~80%達成できれば十分というケースも結構あります。その時に、できた70~80%を評価しないで、できなかった20~30%の方を気にし過ぎたり、完璧にできなかったことで落ち込んだりしていたら、体がいくつあっても持たないと思います。入試や資格試験では、合格最低点が50%とか60%くらいになるケースが多いのです。様々経験が豊富なはずの私でも、70%取らないと受からない入試や資格試験は、あまり目にしたことがありません。(都立高校の共通問題校の中でのトップ校くらいでしょうか)  ということは、難しい問題は何問か捨てておいたって合格点を取ることができます。逆に、その難しい問題にはまってしまって時間を費やしてしまった受験生は不利になるのです。人生の中で、諦めが早いということが、長所になる場合だって結構あるのです。何かにチャレンジしていても、自分に向かないと思ったら、すぐに切り替えて次の目標を探した方が、長い目で見たらプラスなのかもしれません。私の座右の銘は、「まぁ、いいか…」です(笑)。

〇没頭できるものを作ろう→自分の好きな物や事を見つけて、それにのめり込める時間が取れる人は幸せです。何かに没頭している時は、あまり他の事が気にならなくなりますし、ストレスも解消できると思います。逆に、ストレスでイライラしている時は、暇なんです。やることがないから、些細な事が気になってしまうのです。仕事や勉強が楽しくて、本当に集中して取り組めている時は、長時間になってもあまり疲れやストレスを感じないはずです。同じ事でも、「やらされ感」を感じて取り組んでいる時は、ストレスがかかっていると思います。好きな趣味に没頭している時も、どんなにハードでもストレスは感じないでしょう。そういう意味では、「推し活」がお勧めです。アイドルや芸能人・スポーツ選手等を追っかけて、グッズを集めたり、コンサートや試合に応援に行ったり、テレビやDVDを観てのめり込んだり… そういう存在がある人は、ストレスをあまり感じずに済むような気がします。ただし、お金や時間の使い過ぎには注意してください。節度を持って「推し活」をするのがいいようです。

〇メンターを探そう→推し活の相手でもいいのですが、身近で「何かあったらこの人に相談したり頼れば大丈夫!」と思える人がいる人は、本当に幸せだと思います。そういう心の拠り所の存在があるだけで、多少のストレスは気にならなくなるかもしれません。親や身内がそういう存在になれたら一番いいのですが、私の経験ではなかなか難しいです。やはり、他人でそういう存在がいる人は強いです。学校や塾の先生、スポーツのコーチ、会社の上司も、難しい部分があります。今目の前の、成果や利害関係が絡むと最終的な部分ではダメなんです。少し距離感が遠い人の方がうまく行く場合が多いです。そういう意味でメンターとして一番いいのは、「昔お世話になって心から信頼していて、今は少し疎遠になっている人」です。私も、(就職や結婚、起業等で)昔の教え子たちから相談を受ける機会が多いのですが、それについては全力で応えてあげたいと考えています。私の今のメンターは… ブッダかな? 勉強会を開きたいくらいです。私自信は無宗教主義なので、宗教の信心とは一線を画していますが、真剣に勉強をし出してから、少し人生観が変わったかもしれません。

〇運動や瞑想はお勧めです→やはり、体を動かすことが、ストレス解消に繋がることは間違いありません。これも義務でやらずに、楽しんで取り組めることを見つけてください。子どもや若い方は、好きなスポーツに真剣に打ち込むのはありだと思いますが、特に40代以降の方には、ジム通いをお勧めします。私もジムに通い出してから人生が変わりました。妻もベリーダンスと出会って、別人に生まれ変わったくらいに感じるそうです。娘も同じことを言っていましたが、「人生何年生きてんだ? お前は岩崎恭子か?」と突っ込んでおきました。(古っ!) またちょっと宗教色が強く感じるかもしれませんが、座禅や瞑想もお勧めです。私は15年前くらいに座禅・瞑想にはまっていた時期があって、毎週のように「道場」で生徒やスタッフにレクチャーしていたことがありました。無の状態を作ることが重要なのですが、それって慣れないうちは結構難しいのです。人間は、「何も考えるな!」と言われると、逆に考えてしまうんですよね… 様々な煩悩があるからです。ストレスが溜まっている時は、まず無理です。逆に言えば、瞑想で無の状態を作れるようになれば、ストレスをかなり解消できると思います。脳生理学的にも、瞑想によって脳波で「α波」が出ている時は、リラックスできて気持ちが落ち着くと言われています。私は、結婚して特に子どもが生まれてからは、とても「瞑想」どころではありません。毎日「迷走」しています(笑)。お後がよろしいようなので、このあたりで…

 

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