- 2023年11月7日 12:38 AM
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ここ数日、GSの保護者の方や一般の読者の方から、「どうしたらストレスを溜めずに済むのか?」という質問や、「ストレスを感じた時の対策についてもっと具体的に教えてほしい」という依頼が何件か続きました。それだけ、皆さんストレスには悩まされているのだと思います。私が、ストレスに強い(ほとんど感じていない)ことへの驚きの声も少なくありませんでした。
個人塾の塾長仲間からは、経営者としてのストレスがほとんどないことについて、「不思議。あり得ない」という声もありましたので、まずそこから書こうと思います。おそらく、完全無借金経営であることが大きいと思います。開校初年度にも借り入れはしませんでした。資本金600万円と、私個人からの借金600万円で初年度は乗り切り、2年目にはそれが完済できて、3年目からは利益が剰余金としてプールされて行きました。コロナ初年度に(授業をできない期間が結構あったので)大きく赤字となりましたが、その後2年間の利益で取り戻し、現在も無借金で手持ち現金がかなりある状態です。ここは数年間は、生徒獲得のための営業活動をほとんどしていません。年度初めでほとんどの学年が満席となってしまうからです。これだけ社員講師を多く抱えていても、そのまま生徒を減らさなければ、年間の黒字が確定してしまい、後は目の前の生徒指導と保護者対応に邁進すればいいのです。こんなに楽な校舎運営はありません。特に大手塾は、1年中営業活動に追われているところが多いです。内部生のオプション売上増対策にもかなり時間を取られています。(GSはこれもありません) 合格実績についても、数を追う必要がなく(数ではハナから大きな塾に敵いませんから…)、1人ひとりの志望校の合格率を上げることだけに専念できますので、こちらもとてもスッキリしています。
この部分ついては、塾長仲間はもちろん、時にはGSの保護者の方からも苦言をいただくことがあります。「そんなにお金に余裕があるなら、2校舎目を出したりもっと投資しなさいよ」ということです。その気がない訳ではないのですが、様々タイミングと物件の条件ですれ違い、今に至っています。ただ、根本の部分では、これ以上稼ごうという気があまりないのだと思います。生徒たちがそれなりに集まって来てくれて(GSの生徒たちは本当にいい子たちが多く、保護者の方も理解ある方が多いです)、スタッフたちが日々充実した仕事ができて、成績を上げて合格させて、塾に通ったことを満足してもらえて、その上でそれなりに利益が出せて、会社が存続して行けるのであれば、それで十分なのではないかと考えてしまうのです。このことが良いか悪いかは別にして、会社の経営であまりストレスを感じていないのは、そういう理由です。
ただ、一般の方が知りたいのはそこではなく、日常生活の中でのストレス軽減法や、ストレスを感じた時の対策だと思うので、そちらの話を…
(次回に続く…)
- 新しい: ストレスに負けないために<その2>
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