ホーム > アーカイブ > 2023年1月のアーカイブ
2023年1月のアーカイブ
高校入試スタート!
- 2023年1月22日 12:58 PM
- 未分類
本日より高校入試がスタートしました。都内の私立高校の単願推薦と、近隣の県の併願推薦の入試です。都内の高校の受験者は全員第一志望校ですから、合格したら進学が決定することになります。今日の夜から合格発表が予定されているので、緊張感が続きます。他県の高校は、いわゆる場慣れを目的とした前受験ですが、良い戦いをして来ないと、次につながりません。
小6や中3の残留組、そして高3は、日曜特訓・直前特訓の授業が続いています。入試バトル(過去問→合格発表)が予定されている学年もあるので、こちらも緊張感が漂っています。
夜は、長男のバースデーパーティーが予定されています。長い1日になりそうです(苦笑)。
全身の筋肉痛が…
- 2023年1月21日 11:51 PM
- 未分類
年明けのブログに書いた通り、私は夏に大きな手術をして、半年間病院の付属施設で結構しんどいリハビリに取り組んで来ました。年末にようやく(リハビリは)「卒業」可という診断をいただいて、普通のジム通い再開の許可をいただきました。(それまでは、運動は医師の管理の元にやらないといけなかったので、通常のジム通いは禁止されていました) しかし、その直後に冬期講習会が始まってしまい、ジムに通う時間がなかなか取れませんでした。(朝から夜まで授業が入っていたので、そんな体力も残っていませんでしたが…) 冬期講習会が終わって1週目は入試や出張が詰まっていて忙しく、今週になってようやく通うことができるようになりました。以前通っていたジムは、病気が発覚した時点で退会していました。そのジムに入会した時にはまだなかったジムが家の近くにできたので、今回はそちらに新たに入会をしました。 妻が1年以上通っているので、紹介割引が適用されました。
今日も仕事が終わった後、夜10時からみっちり1時間取り組んで来ました。今日で3日目なのですが、ブランクが大きいのと、やはり病気で体力が落ちているため、なかなかしんどいです。やっている最中は眩暈や吐き気がしたり… 全身筋肉痛で、日常生活でも動きがぎこちない感じになっています。初めてジムに通い出した時もそうでしたが、体が慣れるまで1ヵ月くらいはかかりそうな気がします。ヘロヘロになって帰宅して、プロテインを飲みながら、このブログを書いています。
これで寝られるといいのですが、まだ仕事がいくつか残っています。校舎にいる時は、ひっきりなしに受験生たちが質問・添削等を持って来るので、なかなか事務仕事が捗りません。この時期なので当然ですし、もちろんその業務はすべてに優先します。明日は午前中に雑誌の取材が入っています。テーマは、「歳の差婚と高齢ババのライフプラン」です(苦笑)。FPとしてアドバイスをしてほしいという趣旨で声がかかったものですが、これって自分の体験談を語ればいいんですよね…?
都立高校推薦入試応募者数確定!
- 4:04 PM
- 未分類
都立高校推薦入試の応募者数が確定しました。推薦入試については願書の差し替えがありませんので、これで最終確定となります。今年も、全体の倍率は過去最低となりました。特に男子は、上位校でも倍率が2倍を切っているところも目立ち、都立高校離れが加速していることを改めて感じます。
進学指導重点校と多摩地区の学区2~3番手校について、倍率の3年間推移を列挙しておきます。合格者は定員ピッタリしか出さないので、これが実質倍率になります。
21年→22年→23年
日比谷(男子) 3.0→3.1→2.4
日比谷(女子) 4.6→3.9→4.3
戸山 (男子) 4.0→4.0→2.9
戸山 (女子) 5.0→5.2→4.5
青山 (男子) 6.1→5.9→3.1
青山 (女子) 9.8→9.6→4.6 西 (男子) 3.2→3.1→3.1
西 (女子) 4.8→4.6→5.8
八王東(男子) 2.7→2.2→1.1
八王東(女子) 3.8→3.1→2.1 立川 (男子) 3.9→2.6→3.0
立川 (女子) 4.0→4.1→4.1
国立 (男子) 3.4→3.3→2.9
国立 (女子) 4.8→4.1→3.8
町田 (男子) 2.1→1.7→1.5
町田 (女子) 3.1→2.7→2.2
日野台(男子) 2.5→2.2→2.7
日野台(女子) 2.9→2.7→2.8
昭和 (男子) 2.9→2.9→2.7
昭和 (女子) 3.2→4.7→4.1
武蔵北(男子) 2.8→1.2→1.9
武蔵北(女子) 4.3→3.0→3.0
小金北(男子) 2.1→1.9→1.5
小金北(女子) 3.2→2.9→1.8
調布北(男子) 2.2→2.0→1.9
調布北(女子) 3.0→3.1→2.6
進学指導重点校においても、男子の倍率が軒並み下がっています。青山の倍率が急に下がっているのは、昨年よりも(推薦入試の)定員を増やしたからです。八王子東は、来るところまで来てしまいましたね… 男子は「ほぼ全入」です。(不合格者は最大でも3名です) 推薦入試では聞いたことがありません。女子も過去最低倍率となりました。
ここ数年で多摩地区の高校(特に男子)の人気が落ちて来ていたのですが、今年もさらに拍車がかかった感じです。
来週木曜日が入試です。今年もコロナの状況を踏まえて、集団討論はありません。ほとんどの高校が1日のみで終了します。
私立中の授業料にも助成金!<その3>
- 2023年1月20日 10:56 AM
- 未分類
東京都(小池さん)のパワフルな子育て・教育支援施策に感化されたわけではないと思いますが、国も重い腰を上げようとしている様子が見て取れます。「異次元の子育て支援」と銘打って、具体的な詰めに入っているようです。今朝のニュースで一番取り上げられていたのは、児童手当の拡充に再度舵を切る可能性が出て来たということです。ここ数ヵ月の議論では、これについてはかなり後回しとされていました。財源がかなり足りないことが目に見えていたからです。しかし、今朝の報道では、税金や社会保険の負担増とセットにしてでもやって行きたいと考えているような論調でした。内閣の支持率がかなり下がっていて危険水域に達しているため、インパクトの強い(国民のご機嫌取り)施策に踏み切らないと、これ以上は持たないということなのかもしれません。与党(特に公明党)が提案しているのは、児童手当について、支給を18歳まで延長することと(今は15歳まで)、1ヵ月の支給額を第2子3万円・第3子以降6万円にするという案です。多子家庭に特に厚くということですが、もしそんなことになったら、我が家は都の独自支給と併せると、児童手当だけで1ヵ月に18万円も支給されることになります。これは。現時点で私がもらえる予定となっている1ヵ月の年金額とほぼ同額です。すごいことですね… 当然、すでに子育てが終わってしまった世帯の方や、年収制限によって支給対象外となってしまう方からは、不満の声も大きくなっています。あまりにも不公平じゃないか…ということです。
さて、話は私立中に通う家庭への助成金についてです。私はこの都の施策について、本当にすごいなぁ(普通だったらあり得ない)と思っているのですが、その理由は、おそらく皆さんが感じられていることと異なります。想像つきますでしょうか? ヒントは、この施策によって一番の「被害者」となるのは誰か?ということです。
(次回に続く…)
私立中の授業料にも助成金!<その2>
- 12:26 AM
- 未分類
今年度、都内の私立中学校の年間授業料の平均は48万円です。(初年度は入学金等があるので、70万円くらいになります) このうちの10万円ですから、「それじゃ足りない…」という声も聞こえて来そうですが、私立中に通うご家庭にとってはとても大きな支援です。
一方で、「今回の施策には絶対反対!」という声もかなり聞こえて来ています。昨日も書いた通り、「私立中は贅沢品なのに、何でそこに税金を使うんだ。だったら公立中に通う経済的に苦しい家庭への支援に原資を回せ!」ということです。さらに、年収制限がつくことへの不満もかなりあるようです。夫婦共働きで頑張っているのに、不利益を被るのは許せない…ということです。こちら側の論理も、一定理解はできます。
今回の助成金導入によって、私立中受験の熱が、さらに高まって来ることは間違いありません。こんなに不景気が続く中で、首都圏の私立中受験者は増え続けています。今年も、埼玉県の中学入試が終盤戦を迎えていますが、前年より受験者数がかなり増えている学校が多いのです。
年間10万円支給されることによって、新たな受験者層が開拓されるはずです。経済的な理由で、私立中を受けることを諦めていた優秀な子どもたちが、新たに参戦して来ることは大いに考えられます。
正直に告白してしまいますが、正に我が家がその浮動層ドンピシャだと感じています。子どもたちには(優秀かどうかは置いておいて)全員中学受験をさせたいと考えています。長女はもうGSに5年近く通っていて、昨年から中学受験コースに参戦しています。長男・次男も(中学受験準備として)カウディアはずっと続けています。4番目もあと4ヵ月で入塾できる歳になるので、今から楽しみにしているようです。今までは、「受験は都立中一本ね」という暗黙の了解の元に進めて来ました。子どもが4人いて、私の年齢を勘案した時に、私立中の学費の負担はなかなかハードルが高いからです。FPとして、仕事で使っている「キャッシュフロー表」を、我が家についても私が80歳になるまでは作ってあります。毎年年末に更新しているのですが、ちょっと私立中に通わせるのは難しいな…という分析をFPとして客観的にしていました。しかし、今回の子ども手当増額や、第3子以降の大学無償化、そして私立中の助成金の話によって、それなら私立中もありかも…と少し考え始めているところです。(昨晩、妻と緊急MTを行いました)
(次回に続く…)
私立中の授業料にも助成金!<その1>
- 2023年1月19日 11:24 PM
- 未分類
授業の合間に例によって情報収集をしていたのですが、さすがの私も「えっ!?」と大きな声を出してしまいました。それほどのビッグニュースが飛び込んで来たのです。
東京都が、私立中に通う家庭へ年間10万円の助成金を決定したというニュースでした。しかも、今年の4月からすぐに実施すると… 私立高校の無償化と同じように、年収制限は付く予定です。(額面の家庭年収で910万円)
少子化対策として、東京都はこの間、子育て支援策をかなりダイナミックに進めて来ています。独自の子ども手当を子ども1人につき月5.000円支給(ありがとうございます!)、0歳~2歳児の保育園の費用について第2子以降は無料とすることは、ほぼ決定しています。それに加えての大きなサプライズとなりました。
今まで、私立中への助成金は、タプーと言われていました。内閣府に勤める教え子からも、「私立中への助成だけは絶対にない」と断言されていました。中学校は義務教育なので、私立中はいわゆる「贅沢品」と見なされていたからです。経済的に余裕がある家庭が選ぶものだから、税金を使って助成するのにはそぐわないということです。今でも国の考え方は変わっていないはずですが、そこに東京都(小池さん)が風穴を開けようとしているのです。(でも、国や他の自治体が追従することは考えにくいです)
私は常に穿ったものの見方をする癖がついているので(苦笑)、小池さんが国政に転身する(真剣に総理の座を狙いに行く)ための人気取りに走り始めているように見えてしまうのですが、子育て世帯への支援は大歓迎です。(はい、かなり公私混同しています…)
早くも、中学受験直前の現小6生の保護者の方から、歓喜の舞のスタンプが送られて来ました。気持ちはよく分かります。
いずれにしても、様々なところに大きな影響がある施策であることは間違いありません。
(次回に続く…)
前受験の意味
- 2023年1月18日 10:00 PM
- 未分類
埼玉の中学入試の結果が続々と出て来ています。今日は都立中組の前哨戦(都立中そっくり入試)の合格発表がありました。
GSの生徒たちは、とても幸先の良いスタートを切りました。今のところ受験者全員合格が続いているのですが(今日で小6生全員が1つは合格をもらったことになります)、特待生合格者も何人かいますし、そのラインに届かなかった生徒も、あと数点で…という点数を取っている生徒が多いのです。普段の偏差値や過去問の点数からすると、本番でかなり頑張った生徒もいます。
いわゆる前受験の意味は、大きく2つあります。最終的に通うかもしれない学校の権利確保という意味合いで受ける生徒もいますが、それは前受験とは言いません。一般的には、通う可能性はほとんどないけど、練習台として受ける学校を前受験と呼んでいます。
1つは、本命校の前に入試本番の場慣れをすることと、合格を1つもらって自信を持てるようにすることです。いわゆる滑り止めのレベルの学校が多いのですが、それでもやはり合格を取れると、ホッとして自信につながるのです。生徒たちの様子を見ていて、改めてそう感じました。
2つ目は、各教科の結果を分析して、本命校の入試に向けて、対策を練り直すことです。点数を落とした苦手分野や、やってしまったミスの分析と共に、時間配分や捨て問の選択等、全体を通しての戦い方を反省・分析する必要があるのです。
我々に言われなくても、生徒たちは自分ですでに分析をして、次に向けて始動しているようです。これによって、2月の本番にプラスとなるはずです。
春期講習会募集スタート!
- 2023年1月17日 5:18 PM
- 未分類
当たり前のことなのですが、入試が始まって講師たちは滅茶苦茶忙しくなりました。高3生は、共通テストの自己採点の結果を集約して、出願大学の最終確認をしたり、小6生も前受験の結果を受けて、次に向けての対策を強化したり…という感じです。これで全員が1度は「入試本番」を経験して来たことになるので、やはり顔付きが引き締まった感じがします。中3生もいよいよ今週末から出陣です。私立高校の単願推薦入試を受験する生徒が何名かいますが、第一志望校ですから、合格すればそこで入試終了。進路決定となります。
そんな状況なので、夕方以降は生徒対応に追われてしまい、他の仕事になかなか手に付きません。(お気付きの通り、ブログの更新頻度が下がる言い訳を入れているわけです苦笑) 私の仕事で言うと、新年度の準備(時間割の最終確定・テキストの発注)、春期講習会の要項決定等の時期なので、まとめた時間が必要です。そのため、昨日も今日も、幼稚園の送りの後すぐに出勤して校舎に籠っています。(たまたま妻の仕事がなく、午前中家にいてくれたためにできたことですが…)
ということで、本日より春期講習会の募集をスタートしました。GSにお通いの生徒には、本日より要項を配付していますので、ご確認ください。これから入塾をお考えの方も受付は可能ですが、GSでは講習会のみの受講は一切お断りしておりますので、入塾テストをお受けいただき、本科とセットでお申し込みいただくことになります。
小学生の新学年の授業は2月1日(水)から、新中1は2月10日(金)から開講となります。新中2・新中3と高校生は、3月6日(月)からです。まだ間に合います。入塾をお考えの方は、お早めにご連絡ください。
受験生の様子が後輩の刺激に…
- 2023年1月14日 10:42 PM
- 未分類
いよいよ大学入試の共通テストがスタートしました。朝から夕方までかなりの長丁場です。これが明日も続くのですから、なかなかハードです。まずは体力・精神力の勝負になります。小6の都立中組も全員今日から入試に出かけました。生まれて初めての入試本番。やはり緊張感は模試とはまったく別物です。小学生は電車に乗ることにも慣れていないので、1時間近くかけて会場に行くだけで疲れるはずです。
全体的には、とても良い戦いをしていると思います。適度な良い緊張感を持って、戦いに行けている感じがします。やはりミスに気付いて落ち込んでいる生徒もいますが、それを反省・分析して、次に向かえばいいのです。
そんな中ですごいなぁと思うのは、ほとんどの生徒が入試の後校舎に来て、すぐに勉強を始めていることです。今日のテストの振り返り・復習もありますが、もう次の戦いに向けて進み始めている生徒たちも多いです。保護者の方が「疲れているんだから、入試当日くらいゆっくりしたら?」と声をかけたのに、「今日も勉強したいから」と校舎に向かった生徒もいたようです。こういう姿を見ていると、「ほんとみんな成長したな…」とおじさんは感慨深いです。
その受験生たちが戦って来ている様子を、授業やGSタイムで校舎に来ている小5生・中2生・高2生が見ています。何か感じるものはあるはずです。1年後には、きみたちが戦いに行くんだよ! 先輩たちの様子を、よく目に焼き付けておけよ!
都立高校スピーキングテスト結果発表
- 2023年1月13日 1:33 PM
- 未分類
11月に実施されたスピーキングテストの結果が、昨日発表となりました。GSの生徒たちは、やはり対策が功を奏したのか、全体的に良い結果がついている生徒が多いようです。(それでも差がついてしまっているのは事実です)
都全体の得点分布についても、都教委から公表されています。スピーキングの配点は20点で、従来の1000点満点の点数に加算されて、合否が判定されます。
A(20点)→16.8%
B(16点)→25.8%
C(12点)→31.6%
D( 8点)→16.9%
E( 4点)→ 8.1%
F( 0点)→ 0.8%
AとBで43%、Cまでで74%いるのですから、全体的にやや甘めです。D以下がついてしまった生徒は、落ち込んでいる生徒が多いようです。スピーキングだけで、満点の生徒と10点以上差がついてしまったことになります。
入試が終わった後に、音声データを返却してもらえるとのことなので、スピーキングの内容と点数の相関を分析してみたいと考えています。
ホーム > アーカイブ > 2023年1月のアーカイブ
- 検索
- フィード
- メタ情報

