- 2023年1月20日 10:56 AM
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東京都(小池さん)のパワフルな子育て・教育支援施策に感化されたわけではないと思いますが、国も重い腰を上げようとしている様子が見て取れます。「異次元の子育て支援」と銘打って、具体的な詰めに入っているようです。今朝のニュースで一番取り上げられていたのは、児童手当の拡充に再度舵を切る可能性が出て来たということです。ここ数ヵ月の議論では、これについてはかなり後回しとされていました。財源がかなり足りないことが目に見えていたからです。しかし、今朝の報道では、税金や社会保険の負担増とセットにしてでもやって行きたいと考えているような論調でした。内閣の支持率がかなり下がっていて危険水域に達しているため、インパクトの強い(国民のご機嫌取り)施策に踏み切らないと、これ以上は持たないということなのかもしれません。与党(特に公明党)が提案しているのは、児童手当について、支給を18歳まで延長することと(今は15歳まで)、1ヵ月の支給額を第2子3万円・第3子以降6万円にするという案です。多子家庭に特に厚くということですが、もしそんなことになったら、我が家は都の独自支給と併せると、児童手当だけで1ヵ月に18万円も支給されることになります。これは。現時点で私がもらえる予定となっている1ヵ月の年金額とほぼ同額です。すごいことですね… 当然、すでに子育てが終わってしまった世帯の方や、年収制限によって支給対象外となってしまう方からは、不満の声も大きくなっています。あまりにも不公平じゃないか…ということです。
さて、話は私立中に通う家庭への助成金についてです。私はこの都の施策について、本当にすごいなぁ(普通だったらあり得ない)と思っているのですが、その理由は、おそらく皆さんが感じられていることと異なります。想像つきますでしょうか? ヒントは、この施策によって一番の「被害者」となるのは誰か?ということです。
(次回に続く…)
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