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私立中の授業料にも助成金!<その2>

  • 投稿者: gs_staff
  • 2023年1月20日 12:26 AM
  • 未分類

今年度、都内の私立中学校の年間授業料の平均は48万円です。(初年度は入学金等があるので、70万円くらいになります) このうちの10万円ですから、「それじゃ足りない…」という声も聞こえて来そうですが、私立中に通うご家庭にとってはとても大きな支援です。

一方で、「今回の施策には絶対反対!」という声もかなり聞こえて来ています。昨日も書いた通り、「私立中は贅沢品なのに、何でそこに税金を使うんだ。だったら公立中に通う経済的に苦しい家庭への支援に原資を回せ!」ということです。さらに、年収制限がつくことへの不満もかなりあるようです。夫婦共働きで頑張っているのに、不利益を被るのは許せない…ということです。こちら側の論理も、一定理解はできます。

今回の助成金導入によって、私立中受験の熱が、さらに高まって来ることは間違いありません。こんなに不景気が続く中で、首都圏の私立中受験者は増え続けています。今年も、埼玉県の中学入試が終盤戦を迎えていますが、前年より受験者数がかなり増えている学校が多いのです。
年間10万円支給されることによって、新たな受験者層が開拓されるはずです。経済的な理由で、私立中を受けることを諦めていた優秀な子どもたちが、新たに参戦して来ることは大いに考えられます。

正直に告白してしまいますが、正に我が家がその浮動層ドンピシャだと感じています。子どもたちには(優秀かどうかは置いておいて)全員中学受験をさせたいと考えています。長女はもうGSに5年近く通っていて、昨年から中学受験コースに参戦しています。長男・次男も(中学受験準備として)カウディアはずっと続けています。4番目もあと4ヵ月で入塾できる歳になるので、今から楽しみにしているようです。今までは、「受験は都立中一本ね」という暗黙の了解の元に進めて来ました。子どもが4人いて、私の年齢を勘案した時に、私立中の学費の負担はなかなかハードルが高いからです。FPとして、仕事で使っている「キャッシュフロー表」を、我が家についても私が80歳になるまでは作ってあります。毎年年末に更新しているのですが、ちょっと私立中に通わせるのは難しいな…という分析をFPとして客観的にしていました。しかし、今回の子ども手当増額や、第3子以降の大学無償化、そして私立中の助成金の話によって、それなら私立中もありかも…と少し考え始めているところです。(昨晩、妻と緊急MTを行いました)
(次回に続く…)

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