ホーム > アーカイブ > 2016年8月のアーカイブ
2016年8月のアーカイブ
私立小中学校授業料の補助金支給決定!<その2>
- 2016年8月21日 10:02 AM
- 未分類
私の周りでも、この補助金の件は結構話題になっています。特に小6生の保護者の方が敏感に反応しています。やはり、最初から私立と決めているご家庭よりは、どちらかと言うと都立中を中心に考えているご家庭です。(年収がバレてしまうということがあるせいか、あまり断定的・個別的な問い合わせではありませんでしたが…)
適性検査の練習台として私立中の受検も視野に入れているご家庭が、「もし都立中がダメだった場合に、(補助金が年間10数万円出るなら)私立に通わせてもいいかな?」ということを検討する材料にはなると思います。都内の小6生で考えると、このケースが一番多いのではないかと思います。今まで受験をまったく考えていなかったご家庭は、今から動きだしても間に合わないからです。
この補助金によって、私立小中の間口が広がるのはいいことだと思う一方で、私はこの制度には反対の立場です。公立高校の授業料無料についても、全員無料ならば大賛成ですが、今のように年収要件が付いているのはおかしいと考えています。
国の狙いは、経済的な側面による教育格差を是正する、いわゆる「所得の再分配」ですが、それを公教育・義務教育の場に持ち込むのは大いに問題があると思います。
現在都立高校は、同じクラスの中に、授業料無料で通っている生徒と、(月1万円程度ですが)授業料を払って通っている生徒が混在しているのです。このことをおかしいと感じる方はあまり多くないので、ちょっと驚いています。来年以降は、私立中でも同じようなことが起こります。同じ教育を受けながら、生徒によって授業料が月1万円程度違うことになるわけです。
所得の再分配は必要ですが、それは(福祉・医療・あるいは税金等)別のところでやればいいのです。(経済的な側面を自分ではどうすることもできない)子どもたちが直接的に絡む場において、不公平感を感じさせることは、教育上良いことではないと考えています。
私立小中学校授業料の補助金支給決定!<その1>
- 2016年8月19日 2:45 PM
- 未分類
ちょっとビックリするニュースが飛び込んで来ました…
来年度から、私立小中学校に入学する家庭に補助金が支給されることが決まったというのです。今まで、公立高校の授業料無料や、私立高校の授業料の補助金制度はありましたが、義務教育である小中学校において、授業料が高い私立に通うからと言って、補助金を支給するという話は聞いたことがありません。義務教育は公立に通えば基本的に授業料が無料なのですから、私立に通うのは(経済的な側面も含めて)家庭の判断であると認識されていたわけです。
ただし、年収要件があります。公立高校の授業料無料の要件は年収910万円くらいですが、今回の補助金は年収590万円未満とかなり下がるようです。年間の助成額は年収によって変わりますが、10万円から14万円です。
考えてみたら、現在小中学校で私立に通わせているご家庭で、年収590万円未満のご家庭の割合はとても少ないのではないかと思います。そう考えると今回の助成は、現在の状況だと(経済的な面で)私立に通わせられない家庭にも、間口を広げようという意図であることが想像できます。
実際に文科省は、「公立小中学校のいじめ問題等で、私立に通わざるを得ない生徒も増えているため、セーフティーネットを設ける必要がある」ということをコメントしています。
確かに、年間平均40数万円の授業料のうち、10数万円が支給されることになったら、今まで私立を諦めていた家庭でも検討するようになるのかもしれません。
(次回に続く…)
続々々々・保護者の方との連携プレー
- 2016年8月18日 10:25 AM
- 未分類
夏期講習会も追い込みの時期を迎えています。特に、小6・中3の受験生たちはちょっとピリピリした雰囲気になって来ました。夏の最後に、結果を数字として残せるかどうか…というタイミングを迎えているからです。
GSテスト(全国模試)は9月の1週目にあります。また、各種の会場テストが8月28日から始まるので、受けに行く生徒が多くなります。模試の偏差値という意味では、そこの結果がとても重要です。「夏の前と較べて、どのくらい成績が上がったのか?」ということです。
小6・中3は、「過去問でどのくらい点数を取れるようになったのか?」という点も重要です。難関校を受験する生徒は、問題の難易度等を考えると、模試の成績よりこちらの方が重要なくらいです。本番では、模試よりかなり難しい入試問題で点数を取らないと合格できないからです。
GSでは、すべてのクラスで「入試問題バトル」を実施します。一番早いクラスは、本日よりスタートします。同じ学校の入試問題を全科目揃えて解いて、合格最低点との比較によって、合格発表を行います。生徒たちは、夏の前から、ここを目標に見据えて頑張って来ました。勝負の時が近づいて来て、かなり緊張感が出て来ています。
このタイミングこそ、ご家庭で保護者の方のご協力が必要になります。生徒たちが、良い精神状態で立ち向かえるようにご協力いただきたいのです。
塾に来る前に「親子バトル」をするのは止めてください。テストの結果に確実に影響が出ます。子どもたちがバトルをする相手は、入試問題です。子どもたちがピリピリしている時ほど、保護者の方は明るく、デンと構えていて欲しいのです。特に結果が悪かったときに、一緒に落ち込むのは止めてください。子どもたちは、親が落ち込んでいるのを見ると、さらに凹みます。
生徒たちに自信を持たせることが一番大切な時期なので、良い結果が出ている時は「褒めて頑張りを認めてあげる」、失敗して子どもが落ち込んでいる時は「励まして背中を押してあげる」ということが基本です。
日々保護者の皆様から報告をいただきますが、皆さん涙ぐましい努力をされています。
「初めて(苦手な科目の)過去問で70点を取って帰って来た時に、クラッカーを鳴らして出迎える」とか(私はこういうの嫌いではありません)、「お母さんが本人が帰って来る頃になったら、鏡の前で笑顔の練習をして待っている(笑)」とか、「毎日の褒める材料を1つは我々から聞きだして、本人が返って来たらそれをネタに具体的に褒めるようにする」とか… とにかく、子どもたちは夏休み頑張って来ています。こんなに本気で勉強したのは、生まれて初めてという生徒が多いのです。子どもたちの良いところ、頑張っているところに目を向けてください。「美点凝視」です。
そうは言っても、結果は欲しいですよね… それも、よく分かります。生徒たち本人はもちろん、我々も喉から手が出るくらい欲しいのです。最後の詰めの勉強をしっかりさせることと、自信を持って戦う気持ちにさせることが、我々がここ数日でしなくてはならないミッションです。全力で臨みます。
夏期講習会も、(今日を入れても)あと6日間で終了してしまいます。
続々々・保護者の方との連携プレー
- 2016年8月17日 10:24 AM
- 未分類
生徒によって頻度に差はありますが、テストでミスは出ます。ただし、制限時間内に修正できる生徒とそうでない生徒の差が大きいのです。見直しの上手い下手によって、点数に差がつくと言っていいと思います。実際、毎回ほぼノーミスで行っている生徒も、最初に解いて解答用紙に書いた段階ではミスをしていることは結構あります。その後の見直しによって、ミスに気付いて修正して、事なきを得たというケースが多いのです。一方、いつまでもミスがなくならない生徒は、見直ししても気付かずスルーしてしまうのです。
見直しには、大きく分けて2種類あります。
1つは、1問ごと、あるいはそれこそ算数・数学などは1行ごとにチェックする方法です。確かにそれをすれば、ミス発生率はかなり下がると思います。後でまとめて見直しするよりも、ミスに気付くことが多いはずです。しかし、すべてにそんなことをしていたら、どうやっても時間が足りなくなるので、現実には難しいのです。そこで、「自分がよく失敗する部分に差しかかったら必ず2度確認する」等の工夫が必要になるわけです。例えば、数学で2次方程式の解の公式で失敗することが多い生徒は、解の公式に入れるところだけ立ち止まって2度確認するとか、πの付け忘れをよくする生徒は、曲線部を含む図形の答えを書く時に必ず再度確認する癖をつけるとかいうことです。
もう1つは、1回すべて解き終わった後に、まとめて全体の見直しをすることです。テストにおいて最悪なのは、難しい問題を最後の最後まで解いていて、その問題も答えが出せず、そこで時間切れとなってしまったため見直しもできず、結果として簡単な問題でもミスを連発しているようなケースです。
もちろん、見直しをするためには問題を処理するスピードが必要になるわけですが、全体の時間配分や、捨て問の選び方も重要になって来ます。少なくとも、残り3~5分は全体の見直しに時間を残しておきたいところです。そういう意味では、時計を見ながらの戦いにも慣れておかなくてはなりません。そこでする見直しは、解き直しではなく、問題文の条件確認や、求めるものが間違えていないか、問題用紙に出ている答えをきちんと解答用紙に転記できているか、それこそ解答欄がズレていないかというような部分を点検することになります。
(次回に続く…)
本日の授業について2
- 2016年8月16日 6:03 PM
- 未分類
台風の速度が少し速まって来ているようです。現時点での予報を総合すると、夜9時~10時頃から雨風とも激しくなるのではないかと考えています。
よって、本日夜6時以降の授業は、1コマ35分の短縮授業とします。中302クラスは7時15分、中2は7時55分に授業が終了となります。
自習室も含めて、8時に「完全下校」と致します。
お迎え予定のご家庭には、生徒本人から連絡を入れさせています。ご理解とご協力をお願い致します。
夜は、雨風ともかなり激しくなるところもあるようです。くれぐれもご注意ください。
本日の授業について
- 10:36 AM
- 未分類
台風7号が関東地方に接近して来ています。現時点の情報では、ピークは本日の深夜日付が変わる頃のようです。
夕方から明日の朝までは、雨風共に強くなるところが多いようなので、くれぐれもご注意ください。
本日の授業は平常通り実施します。
ただし、夜の中2と中302クラスの授業については、台風の進路状況によっては、短縮授業等で終了時刻を早める場合があります。
その場合は、自習室利用もできません。
夜6時の時点で、再度ブログを更新します。
続々・保護者の方との連携プレー
- 9:50 AM
- 未分類
いつもテストでミスをしている生徒は、そう簡単にはミスはなくなりません。ミスをする習慣・体質が身についてしまっているので、ミスをなくすための新たな習慣作りをしなくてはならないのですが、それがそう簡単ではないのです。ちょっと大袈裟に言うと、机の上の勉強だけでなく、普段の生活・生き方の部分に踏み込んで行かないと、改まらないような場合もあります。
まず、生徒たちがミスだと言っているうちの半分くらいはミスではないということを指摘する必要があります。教科の内容で本質的な部分が理解できていないために、失点しているようなケースが多いのですが、そういう場合はきちんと理解ができるようになると点数を取れるようになって来ます。10回やって1回失敗するかどうか…というレベルであればミスですが、10回のうち5回も6回も失敗するのはミスではなく、実力だということです。
ミスをした時に、「これはケアレスミスなので、本当は点数を取れた」と言っているような生徒が最悪です。そういう生徒は、毎回同じことを言い続けることになるでしょう。点数を取れなかったことの方が「本当」なのです。私は、いわゆるケアレスミスは、理解できていないことよりも問題にする必要があると思っています。理解できなかったことは、きちんと理解すれば点数を取れるようになる可能性が高いと思いますが、いわゆるケアレスミスは、いつ出てくるか分からないのです。入試本番を考えた時には、ミスの多い生徒の方が怖いということです。
ミスについては、復習ノートに分析をきちんとすることになっています。どこでどういうミスをしたのか、そのミスの原因、今後撲滅するための対策を自分でまとめさせるのですが、それが次につながる生徒とそうでない生徒にくっきり2分されます。ひどい生徒は、復習ノートに分析したミスを、また次の日のテストで「再現」してしまったりします。対策を講じても、それが意味をなさないケースもあります。例えば、問題で求めるものをよく間違える生徒が、問題で聞かれているものにアンダーラインや〇囲みをすることを決めて、テストで実際にそうしているのに、それでも違うものを求めてしまっているようなケースです。本人たちに言わせると、「間が差した…」ということになるわけですが、そう言われてしまうと、もうどうすることもできません…
(次回に続く…)
続・保護者の方との連携プレー
- 2016年8月14日 1:52 PM
- 未分類
昨日の「ミスGS」のたすきの反響が大きくて驚いています。保護者の方から、「うちも作った方がいいでしょうか?」とか、「あの生徒がミスGSを卒業したら、うちに譲ってもらえるようにお願いしておいてください」とか、ご連絡を何件もいただきました。「うちは男子なのですが、どうすればいいですか?」という声もありましたので、「ミス多GS」がいいでしょうと答えておきました(笑)。
まぁ、半分は遊び心と言うか、このネタで子どもとのコミュニケーションを取れれば儲けものくらいの感じで楽しんでいる保護者の方が多いようですが、それだけテストでのミスについて心配している保護者の方が多いということでもあると思います。
テストでのミスについて、真面目に解説しておきたいと思います。
まず、いわゆるケアレスミスは、しない生徒はほとんどしないし、する生徒はたくさんするということです。夏期講習中の確認テスト等の結果を見ても、満点を取り続けている生徒もいますし、毎日何らかのミスをし続けている生徒もいるのが現状です。確認テストはとても易しいので、きちんと勉強して来た生徒は、満点が取れる前提のテストです。そこでの点数の差は、ミスのあるなしの差でしかありません。
実は、入試の本番でも同じことが言えるのです。それなりに勉強をしっかりして来た生徒たちは、学力・得点力にそんなに差があるわけではありません。もちろん、放っておいても受かるような飛び抜けて優秀な生徒や、記念受験でとりあえず受けるだけというような生徒もい.ますが、そんな生徒はとても少ないのです。残りの大多数の生徒は、本番次第でどっちにも転ぶような生徒です。問題との相性(得意な問題がどのくらい出たか)や、気持ちで負けずに力を発揮できたかどうかというような部分もありますが、やはり一番差がつくのはミスの有無なのです。
入試本番では、とても緊張するので、普段しないようなミスをして帰って来るケースも少なくありません。普段ミスを連発している生徒は、本番ではかなりの確率でして帰って来ると思っていいと思います。
(次回に続く…)
保護者の方との連携プレー
- 2016年8月13日 10:05 AM
- 未分類
特に小6・中3の受験生については、保護者の方にも様々ご協力いただく必要があります。
とにかく夏期講習中はハードなので、まずお願いしたいことは体調管理です。特に、睡眠時間と食事についてが目を光らせていただきたいポイントです。中3生は、10時間以上校舎にいる生徒が多いので、お弁当を2食持参している生徒も少なくないのですが、ほぼ全員が手作りの愛情がこもったお弁当を広げて食べています。毎日毎日、本当に保護者の皆様には頭が下がります。ありがとうございます。生徒たちは、感謝の思いを感じているのかな?ということが気になります。
次にお願いできるとありがたいのは、精神面のフォローです。点数が取れなくて落ち込んで帰った時などは、保護者の方にフォローに回っていただけると助かります。一緒に動揺してしまうのが最悪です。塾ではかなり厳しい指導をしているので、家でも後追いすることは止めてくださいm(__)m その上で、家での様子があまりにもおかしいような時は、早めにご連絡いただれるとありがたいです。
勉強の中身については、基本的に塾の方にお任せいただいていいのですが、ある部分ではご協力いただくこともあります。
ある生徒が、毎日のテストでどうしても「ケアレスミス」(言葉は悪いですが、通称アホミスです)がなくならない状態が続いていました。数学のテストで、実に6日間連続でつまらないミスをしでかしました。それも、ほとんどが確認すれば誰でも気付くようなレベルの、信じられないレベルのミスなのです。もちろん、生徒本人とは毎日のように対策を話し合いましたし、「明日こそはノーミスで!」という約束をして終わるのですが、結局翌日も同じことの繰り返しです。かなり時間が余って見直しをしても、思い込みが激しいためミスを見つけられないという泥沼の状況に陥っていました。入試本番のことを考えると、ここが改善できるかどうかが大きな分岐点であることは間違いありません。
家庭学習での集中力や精神状態等も関わって来るため、保護者の方とも毎日のように連絡を取り合っていました。「今日もダメでしたか…」というやり取りが毎日続いていたのですが、ついに今日大きな動きが取られることとなりました。
よっぽとミスをなくすという意識付けをしない限りなくならないだろう…という話の流れの中で、私が「『ミスGS』のたすきでも作ってかけさせときましょうか?」と言ったのですが、保護者の方がその案に賛同してくださり、わずか数時間でお手製たすきを作って、写真を送って来てくれました。
本人は、さすがに最初は「え~っ!?」と言っていましたが、「ミスをなくすためなら背に腹は変えられないな…」と言って帰りました。
まずは家で勉強する時に身につけて勉強するということですが、それでもミスがなくならない場合は、塾でも使用することを視野に入れています。事情を知らない周りの生徒たちが見たら、「何だろう?」と思うでしょうけど… 本人は、「ミスを完全に撲滅して、このたすきを早く2代目の生徒に譲り渡す」と豪語していますが、さぁ、果たして…
夏期講習会も後半戦に…<その2>
- 2016年8月12日 10:16 AM
- 未分類
簡単に言うと、自分の所属している集団や、付き合っているいる仲間によって、自分のスタンダードが既定されてしまうということです。
受験勉強で言えば、やはりどこの塾に所属しているかということが大きいと思います。意識が高い生徒たちが集まっている塾に身を置いていれば、次第にそこに染まって行きますし、その逆もしかりです。
夏休みに、14~5時間は勉強することが当たり前になっている集団に属していれば(今、GSの小6・中3生たちはそんな状況になっています)、自分のスタンダードもそれが基準になるため、それくらい勉強することが苦ではなくなるはずです。もちろん、勉強は時間数だけでなく、テストで点数を取れるようにしないと意味がないので、そこの意識を持てているかどうかも大きいのですが…
しかし、家で宿題をチョコチョコっとやって、とりあえずお茶を濁すような勉強が普通になっている集団に属していれば、1日14時間も勉強することはとても難しいはずです。
小6・中3で言えば、入試問題で点数を取るという部分の意識の差に一番表れて来るような気がします。この時期に、そこを意識した勉強ができているかどうかは、やはり集団の力だと思います。(塾の場合、講師の力によるところが大きいわけですが…)
当たり前のことですが、2月の本番では、入試問題で点数を取らないと合格できないのです。残り半年を切っている時期ですから、当然そこから逆算した取り組みができていないとダメなのですが、実は特にこの時期は、その部分で大きな差がついているような気がします。
GSの生徒たちは、もう毎日そのことで頭がいっぱいです(笑)。小6も中3も、夏の終わりに「入試問題バトル」が待ち受けているからです。例えば中3の難関クラスでは、私立では中附・中杉、都立では国分寺の過去問で合格点を取ることを目標に取り組んでいます。実際に、授業中に3科・5科の過去問を時間を計って解き、合格発表を行うことになります。
世間一般のスタンダードからすると、かなり「仕掛けが早い」と感じるかもしれませんが、私の経験で言うとこれでも遅いくらいです。過去のデータを見ると、夏の終わりの時点で中大や国分寺のレベルをクリアしている生徒たちは、早慶や都立進学重点校に合格しているケースが多いです。逆に、この時点でまったく話にならない状況だと、その後の戦いはかなり苦しくなります。(毎年、クラスで大半の生徒たちはこのミッションをクリアします)
そのことを、生徒たちにはかなり早い段階から意識付けし、常に入試問題での得点力を意識させて取り組ませています。この時期になっても、まったく入試問題での点数の取り方をイメージできていない生徒たちの集団に負けるわけがありません。
ホーム > アーカイブ > 2016年8月のアーカイブ
- 検索
- フィード
- メタ情報


